人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


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眼球は、ヤバイですねたしかに。
ちょっとこちらもあまりに情報筒抜けになっている部分に、
どうしようか手を出しあぐねているところでした。

おや、お年寄りから助け船が出ている模様。
もちろんこちらも同じような反応をするつもりですよ。
なのでまだ死亡フラグと思うのは時期尚早かしらと思いますよ?


/*
まぁ、中身シースルーしすぎで最悪、ボク神だからいいんだけどw
情報筒抜けすぎて対策取れない、ってなるとキツいかなぁ。

クソジジイ素敵すぎてクソフイタ。
オレもなんとかちょっと考えてみます。


/*
…神www
うん、はい、神様なのはわかっておりましたがwww

最悪、バランス的には筒抜けで情報握っているとこから襲撃か…
と思っていました。


/*
漏れすぎ、だろ、オレwww
分かられて、た、辛い。

マーゴ襲撃したかったけれど、ポジションとか考えると非常に難しいのよねぇ…。でも、まぁ、「雪」がどう見ても狂信者なので、雪保護に走りたいわけですが。もしかして今日赤側吊らないと終わる…?

ただ、「雪」の隠語関連はどう見ても日常会話にしか見えなかったのであれが隠語だと分かるのはちとチートすぎるなぁ、と思わなくもないのでした。


/*
はっ、わかってしまってすみませんww

マーゴさん襲撃は、私は可能だとは思いますが、
隙がなさすぎて辛いかもしれないと思うのがありますね。

今まとめサイト見てきましたけど、狂信さんは人カウントらしいので、
今日赤吊らないと…はないと思いますが、陣営は人狼陣営なんですね。
陣営が人狼でも、終了条件カウントは人、でいいのでしょうか…。
こんがらがってきた。

ああ、マーゴさん、もしかしたら占なのかもしれませんね。
情報戦はバランスに苦慮します。
野球のサインですら毎日変えて読まれないようにしているというのに…。


/*
うーん。囁き狂人も人カウントって説明あったけどノーカウント的な感じの記憶もありつつ。
勢いすぎて神とか適当だった。

隙なさすぎは同意かなぁ。
占い師でもいいけど、それは占い先限定にしてほしかったかも。

とりあえず、オレ頭冷やしてくるwww腹筋崩壊しつつなんか酷いのでww


/*
ま、ともあれ他の派閥の皆さんの動きをみてから方針を決めても遅くないでしょう。
狂信さんの陣営に、少々ドキドキしますけれど…。

勢いで表COまでいくなら、お付き合いしますよ、とお知らせ。
なんだか表COした段階ですごくいろいろ槍玉に上がりそうな気がして仕方ありませんけれど。

私も、へらへらしてます。
頭冷やしましょう。お互いにwww

ちなみに、今は襲撃先はパスですよー**


【人】 執事見習い ロビン

― 宿『コーギー』前(side Robin) ―

[――仮に、『零』の諜報員が建物に入る前の青年の後を追えていたら、今青年がこの宿から出てきたことに驚いたかもしれない。
青年は最初、違う建物に入ったのだ。そしてそこから一度も出ることなく、この宿から出てきた]

―――…。

[その眼光は、いつもより険しい]

(90) 2010/03/22(Mon) 06時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 06時半頃


執事見習い ロビンは、連れていたはずの男娼は青年の隣にはいない。

2010/03/22(Mon) 06時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[セオドールと合流するために待ち合わせ場所に向かう。その途中で黒服の男とすれ違った。

その時にポケットにねじ込まれたゴミには、湖のリーダーが零の構成員を殺害したとの旨……]

― 教会前 ―

[セオドールと合流すれば、セオドールにもその情報を伝える]

――。

[無言の指示]
[返答もまた、無言]

(91) 2010/03/22(Mon) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 教会前 ―

[音はない。動く唇もない。それでも伝わるのは、遠い昔にした命令がまだ有効だから]

――…。

[決して交わらない、青年と少年の目的。
だけど目的の為に取る手段は同じだから、手を組んだ。手が組めた]

俺は――イヌだから。

[それだけで全て察したのだろう少年は、静かに頷いた]

(92) 2010/03/22(Mon) 07時半頃

【人】 執事見習い ロビン

『僕もイヌです。飼い主を見失った、忠義しか知らぬイヌです。

僕がネコならば、餌を求め愛を求め新たな主を探すでしょう。

でも僕は、イヌだから』

[淡水色とライムグリーンが交わる。誓いの口付けの代わりに触れるのは、互いの得物である"ジンジャー"――デリンジャーが2丁]

『不器用に、主の帰りを待ち続けるしかできないんです。
たとえ、帰ってこないと知っていても…、この命尽きるまでは――』**

(93) 2010/03/22(Mon) 08時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 08時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 『零』宛の封書 ―

[昼も過ぎた頃。

『零』に、このような封書が届くだろうか]

"零リーダー マーゴ=ヴィクトリア様

先刻の、湖リーダー オスカー様が零の構成員を殺害したというご連絡について確認したい点がございます。

宜しければ、カフェで軽くお茶でも飲みながらお話など如何でしょうか。
良いお返事を期待しています。

     ロビン=スミス"


[封蝋は、水色の*雪の結晶*]

(97) 2010/03/22(Mon) 14時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 14時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 21時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 22時半頃


―昔の記憶―

[目の前で崩れていくサーカスのテント。
 目に涙を目一杯貯めてそれを見ていた。
 元金よりも大きく膨れた利子に"夢"は潰されて。

 その時、己の手を引いていたのは両親でも《ZerO》の者ではない。
 両親の命の無事と引き換えに飲んだ条件は、
 《ZerO》を潰すための情報源となること。
 その時の《Infinity》の幹部は、声音だけは優しかった。

 崩れたテントの前に座り込んだ己の前に立ったのは、なにも知らぬ潜入先の男。
 冷たい手に引かれて歩き出した時から素顔を晒さぬ生活が始まった―]


/*
できるなら、人犬襲撃をしたいのだけれど。
どこがそうなのかわかりません、ボク。

ブルーノとサイラスの2択なんだけど、な!


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時頃


/*
やや、私にとってはぱちーさんも見えていませんねえ…って感じです

墓下には見物人の方もいらっしゃってくれますし、
1人落ちになっても寂しくは、ないのかな…?


/*
パティは『血』を買収したって辺りから導師だとボクは思っているですよ。

マーゴはさすがに素村はないと思うけれど。
ちょっと、自分周りの処理でいっぱいいっぱいでした。


/*
あああ、『血』そういうことですか。
わたし、あいりすとのつながりとかそういうのだとばかり…。
マーゴは何かあるとしたら賢者だろうとは。
なるほど、それで残りは2人。

どちらか…というと私はブルーノ殿かと思いますが、
とても甚だしく今晩の吊になる気もします…


【人】 執事見習い ロビン

― 夜・某所 ―

[さて、出した封書に対しマーゴからの返答はどのようなものだっただろうか。
それがどのようなものであったとしても――。青年は"まだ"、ゲーム盤の上に立っていた]

――何…?抗争?どこで…?

[少し遅れたかもしれないが、『道』と『月』が戦っているであろう情報は手に入るだろう。
はふ、と息を吐いて]

疲れた…から……俺は行かないよ…。
今夜は、寝たい…。

(141) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[セオドール、と傍らにいるであろう少年を呼ぶ]

行ける……?

『はい』

なら、……よろしくね…。

[普段よりも少し大きな"ストロベリー"――散弾銃を手にし、だらだらと過ごす青年の代わりに少年は戦場へとかけていく]

――を、援護して…。

[その言葉を最後に、青年はゆっくりと*眠りについた*]

(144) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

[側近へ指示したのは
 いつか『道』は自分達がやると言っていたオスカーへの伝言。

 こちらは『月』と表面上は手を組んでいるが
 オスカーが『道』をやるなら、手を出さないつもりだと]


バッカだなぁ……。

[少年、というにはもう成長しており。
青年、というには幼さが残る。]

大人は…汚いなぁ……。
オレのことバカにしながら。
その手は血で汚れてるんだ。

[子供だろうが、使えるものは使う。
そうやって生きてきた連中ばかりなのだから。]

『道』も『月』も。
オレが湖底に沈めてやるよ。

[爪を噛む歯に力が入った。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時半頃


あー、何?兄さんとこの?

[胡坐をかく足を伸ばしつつ、やってきた使いへ首を傾げる。]

ああ、『道』ね。
『月』もどっちも潰したいから迷うところだけれど。
暫く様子見てー、どうするかーって感じぃ?

[薄い笑みを浮かべながら。]

傍観なんてオレの趣味じゃねーけど。
ほら、オレ、目付けられてっからさ。
アンタも気をつけたほうがいいよ。

『湖』も『幻』への援助は惜しまない。
あってもなくても一緒かもだけど。

[くすくすと笑ってやってきた側近へ伝えた。]


【人】 執事見習い ロビン

― 夕方・遠い何処かの地(Unknown Place) ―

[【Zer0】がある街よりも遠く遠く離れた地。
この国の首都の一等地にある建物の中に、鼻歌とタイプライターの音が響いていた。
部屋の上品さに反比例するような、胸元の大きく開いたワンピースに水商売風の派手な化粧をしたその―恐らく女、がその音の出所である]

『〜♪』

[歌うのは国歌。この国の女王を讃える内容のそれ]

『ふんふ〜ん、あ〜タイプライターって苦手なんだよね〜。
やーっと一枚終わった。急ぎのオシゴトって言われてるけど〜届くのは明日になりそう〜なるんじゃないかな〜?どう思う〜?』

[女は、近くのソファに居心地悪そうに座っていた美少年にそう問う。
しかし、美少年はその質問に答えられない。――まず、ここが何処かも、よくわかっていなかったからだ]

(148) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

/*
で、襲撃はどうしましょう。
流れからは『道』か『月』かもしれませんが、
そのほかとも私も接触はしているので襲撃は可能です。

…マーゴさん、どうしましょう。
今はどうにもできないかもと、ぼそり。


/*
サイラスがまだ動ききってないから微妙だと感じているのでブルーノかとは思ってます。恐らくパティが吊りになるので。
パピヨンも少し早いかなーとは。

マーゴはねぇ…うーん襲撃するなら明日かなぁ。
隙がなさすぎて襲撃できない、っか、襲撃してもいいけど、なんかメタの部分で微妙だと感じざるえないっす。


【人】 執事見習い ロビン

>>148
『っていうかぁ、こんなかわいい坊やがいるのに遊んじゃいけないなんてつまんない〜!
も〜ほんっと××は××なくせに頭だけはカチンコチンなんだからぁ』

[女は、とても卑猥な言葉をぎゃあ、と一頻り喚く。あぁ、まあでもしょうがないかぁ、と首を回して伸びをした]

『んっふっふ、待っててねぇ、明日にはちゃあんと届けてあげるから。
――締切は、僕らは絶対に破らないんだからね』

[そして、タイプライターの音は夜が明けるまで部屋に*響き続ける*]

(152) 2010/03/23(Tue) 01時頃

ほらぁ、やっぱり――――。


/*
ああ、よかった。
ほぼ同じことを考えて襲撃はブルーノ氏にしてあります。
ちょっとマーゴさんは手を出しにくい…。


/*
じゃあ、そんな感じで!!赤ログもう少し増やせるよう、がんばるるる。


【人】 執事見習い ロビン

― 夜・『道』事務所から離れた建物の屋根(side Thordole) ―

…やっぱり、近づかないほうがよさげですね。

[想像していたよりも派手な戦い。これは近づくと僕も怪我をしかねないので、ここで止まって、"ストロベリー"を降ろした。
代わりに、いつもの狙撃銃を準備して、戦いの場に銃口を向けた]

――…ふう。

[ここから、一発。一発撃って、すぐに帰る。
誰にも気づかれないように。
僕らが今夜の戦いに、静かに手を貸したことなど、気づかれないように]

[照準を*合わせた*]

(157) 2010/03/23(Tue) 01時頃

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