人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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 んだ。とても幸せな時間だー。

[同じ気持ち>>@5でいられれば、喜びが何倍にも膨らんで、ほわほわ宙に浮いているような心地になる。]

 へへ、そんならきっと、おらは新しい一面を見てるだね。
 スージーさんのいいところはいっぱいあるだ。
 みんな、そしておらももっと見つけられたらいいのに。

 あんがとだー。
 パーティで最後だなんて寂しいだよ。
 また、いろいろお話できたら嬉しいだ。

[約束が嬉しくてはにかむ。
その時は少しだけ、胸を張れるようになっていようと、心に決めるのだった。]


 へへ、びっくりしただか?
 でもそんくらい辺鄙なとこだよ。
 でも、父ちゃんも母ちゃんもおらも、そこが大好きなんだ。

 間引いたもみの木をな、町に届けるんだ。
 それは聖夜に着飾られて、クリスマスツリーになるだよ。
 「おらたちは小さなサンタだ」って、よく言ってるだ。
 だからおらも、その手伝いがしたいんだっぺ。

 ……って、思わず長々話してしまっただ。
 恥ずかしいっぺなー。

[興味を持ってくれる相手はなかなかいなくて、ついつい饒舌になってしまう。
素敵という言葉が嬉しくて、喜びに頬を染めながらはにかんだ。]


 そういうもんか?
 褒められることって、やっぱ元気がでっからさ。
 サミュエルさんにも元気届けーってな。

[サミュエルの家には、サミュエルの家なりの考えがあるのだろう。
彼もまた、それを当然のことと受け入れているようだけれど、何となく、何となく応援したくなって。
だから手を伸ばして、頭をぽふぽふと撫でようとした。]


 ……それから、スージーさんとサミュエルさんにもプレゼントだよ。
 スージーさんにはこれな。綺麗な髪してっから。

[星のモチーフが編み込まれたリボン。真白いそれは、彼女の輝く髪によく似合うだろう。
もちろん、違う使い方だってできる。]

 サミュエルさんにはこれな。
 父ちゃん母ちゃんと一緒にでも使ってくんろ。

[幾何学模様の編み込まれた3つのコースター。
親子団欒に使ってもいいし、他の誰かと楽しんだっていい。彼にだって楽しい未来があるのだから。]

 ふたりとも、メリークリスマス、だ!

[きらきらの笑顔を浮かべて、聖夜の祝福の言葉を。]


【人】 墓荒らし ヘクター

ん?ああ

[あんたか、という視線を投げて]

お陰様でな。
明るくなってもぐっすりだったさ。

[毎度の、楽しんでいるか>>78という問いに相も変わらず短い返事を返し]

ああ、まぁな
いいけどよ、煙たいって文句は聞かねぇぞ

[返事の前に座り込んだラディに、一応煙が向かないようにと煙草を持つ手を少し高めに上げて、問い返そう]

そっちはどうだ?楽しんでるか?

(84) 2015/12/23(Wed) 22時頃

……それは、駄目だ。

[シメオンは自分が物を知らないことを理解していた、それはどうしようも出来ないことだった。
だから否定する。虚勢を張ることもしない。]

それはお前の役目だろう。幾つか知らないが大人なのだから。
一体どんな風に生きてきたのか、だとかな。聞いてやらなくもないぞ?

[興味がある、などと素直には言えなかった。]


悪戯か…それとも何かの不思議、あるいは奇跡?

ふふっ、どちらにせよ、何かが起こるなら、楽しみ、だねぇ。

……ところで、さっき、外に出たけど屋敷が広くて迷子になりかけたよ。
また外の空気を吸いに行こうと思うけど、戻ってこられなかったらごめんね?


なんだ、ダメなのかよ。
よし、敬え?さすれば話してやらなくもないぞ。

[笑いながら答えつつ、敬って貰えるとは思っていないので、勝手に話を勧め]

つってもなぁ。
それこそ、別に面白い話でもねぇし。
身に付けなくてもいい知恵っつうか、なぁ?

[顎に手を当て、ふむと話しの種を探した]


【人】 墓荒らし ヘクター

ここで寝たら凍死も夢じゃないな
眠気覚ましにはちっとキツくねぇ?

[あー、さみいと体を震わせて、慣れっこ>>86と聞けば]

そうかい。

[と応えつつ、吹きだす煙は空へと。]

ああ、そっか恒例行事なんだったな。
いつもこんなか?飛び入りも?

[質問を投げつつ、こちらも質問に答えようか]

人攫い。

[にやり、とした笑みで冗句だと伝わるか否か。]

(99) 2015/12/23(Wed) 22時半頃

奇跡も、不思議も…この日は、あります、から。


あ…とても、大きいお屋敷ですものね。
毎年、来ていますが…知らない場所も多くて。

噂では、色んな部屋が増えたり、消えたり、している……とか。
踏み外すと、lost child...迷子になってしまい、ます。

気を付けて、ください。


そんな遠くからジリヤは出稼ぎに来てたんだねー。
ああ、自分の生まれ育った街が好きって気持ちはわかるな。

なるほどね。
この辺もみの木なんてないから何処から持ってきてるんだろうって思ってたけど、ジリヤの故郷の所のだったんだね。

[そう言って会場に置かれたツリーを見る。
大きくて立派なもみの木だ。
これがあると『クリスマス』という感じが凄くする]

そんな恥ずかしがる事じゃないよ。
自分の故郷の良い所を知ってるって悪いことじゃないんだから。

褒められると元気が出る、か。
確かに一層仕事頑張ろうって気になったよ、有難う。

[手をこちらへ伸ばす彼女に首を傾げながらも頭を下げるとぽふぽふと撫でられ。
気恥ずかしいけれど、どこか嬉しさを感じた]


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