183 Starlight kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─その頃 ウィンターパレス─
「ひまだねー」 「さっききたおきゃくさん、すぐにうもれちゃったもんね」 「にんげんはゆきがにがて?」 「ちがうよ、さっきのはねこだったよ」
「いーぬはよろこびにわかけまわって?」 「「ねーこはこたつでまるくなるっのっ!」」
[クリスマスと同じ雪の子レティ、カリュ、ジリヤがきゃっきゃと話をしながら雪を丸めて雪玉を大量に作っていた。 何のためかって?そりゃアトラクションに乗ってきたキャストをお出迎えするために決まっている]
「つぎはだれがくるかなー?」「「かなー?」」
[わくわくわくわく、雪の子三人娘は遊びに来てくれる人を待っている]
(138) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
|
|
「おきゃくさまだー!カリュ、ジリヤ、おきゃくさまだよー!」
[ぴょこんぴょこん、やってきたケイト>>141を見つけて雪の子が跳ねる。 仲間に伝えてこっそりと三人娘は待機。
アトラクションまでつけば、ケイトはクリスマスの作った氷花>>1:48に乗るか、はたまたコースを自分で歩いてみるか選ぶことができるだろう。 もちろん、他の方法でもアトラクションを楽しむことは可能だ]
(144) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
|
|
「「「ゆきのくにへようこそー!!」」」
[氷花が進んだ先、見えてくるのは雪と氷で作られた街。 原作をできるだけ忠実に再現した雪の国のとある街を氷花は進んでいく。 そこに雪の子三人娘の歓迎の声と共に大量の雪玉が投げつけられる。 当たっても痛くはないが、乗っている氷花が少しずつ散っていくし何より寒いだろう]
「いちばんおおくおきゃくさまにあてたらゆーしょーね?」 「そしたらクリスにほめてもらおー」 「「「おー!」」」
[などと言った可愛らしい会話が聞こえてくるかもしれない]
(151) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
|
|
─視点は戻って─
お化け?お化けってこれ?
[お化けがどうたらでしがみ付いてきたキャロライナ。 きっと豊満な果実を堪能する羽目になっているのだろう。 抱きついてきた方が悪い。
すっと指し示すのは美味しいケーキを食べてご満悦のおばけさん]
バレたも何も、キャロからきたんじゃ……
[思わず口から出た呟きは、抱きついているキャロになら聞こえるはず]
(152) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
|
[あっ(察し)]
[まあ美味かったら結果オーライだと内心安堵し
だが、そんな暇なく空へと飛ばされる事になるのだが]
……城攻略は流石に難儀じゃの。
だがまあ、祭りは始まったばかり、その通りじゃ。
[さて何処に飛ばされるのだろうか]
|
お供え物?よくわかんないけど、こう……
[さくっと氷のフォークでケーキを一口分さして持ち上げ]
はいっ、てやったらご覧の通り。 食べる?
[キャロライナの口元までフォークを持って行って首を傾げた。 まぁケーキは小麦粉>>162のトッピングを食らってしまったが]
けっほけほ、なんなのよ。 小麦粉?調理室で大暴れでもしたわけっ?
(165) 2014/07/09(Wed) 00時頃
|
|
─視点変わってウィンターパレス─
「このひとはゆきだるまになるのかな?」 「うもれちゃう?」 「さきにいっちゃう?」 「「「どーなるー?きゃっきゃ」」」
[楽しそうに雪玉を投げる三人娘。 このようにして猫的な誰かさんは雪だるまとなってリタイヤしていた>>156 落ち着いたらみんなできちんと引っ張り出して回収するよ?もちろん。
きゃっきゃきゃっきゃしている雪の子の頭上から降り注ぐアツアツ紅茶の雨!!>>164 当然上がるのは……]
(169) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
|
|
「きゃー!?」 「あっつーい!」 「とけちゃうよぅ!!」
[三人娘の悲鳴、だ。 それと同時に雪玉の猛攻も止む。
さてここで問題。 この辺りの建物は本当に雪と氷でできている。それらが熱い紅茶を被ったらどうなるか。 答えはそう、溶ける。 続けて出題。 じゃあ建物が一部とはいえ溶けたらどうなるか。 答えは……]
(170) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
|
|
「「「あっ」」」
[雪の子がそろって驚きの声を上げる。 それはそうだろう、三人娘がいた辺りから一部分が溶けてバランスを崩した建物が倒れはじめていたのだから。 一つ建物が倒れれば、隣にあった建物もドミノ倒しの要領で崩れていく。 この瞬間、ケイトの引いたトラブルは崩壊していく雪の国の街からの脱出になったのであった。 雪の子達はもう、雪に埋もれて見守っているだけ。
氷花に乗り続ける事が出来ればそのまま出口へと運んで行ってはくれる。 どんなコースをたどるかは、運次第**]
(172) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
|
|
─視点は戻り─
あれ?誰か食べるのはケイトのところじゃなかった? 東地区のアトラクションは変なのが多いけどさー。
[だなんてイアンの目の前で言ってのける。 恨まれても文句いえないけど自覚は無い]
美味しいでしょっ?美味しいでしょっ?
[キャロライナがケーキを食べたのを見れば、ね?ね?と問う姿はまるで女子高生]
(178) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
|
|
─ウィッチハウス─
あっ、そういえば今って星祭りだった!
[ケーキの話から始まって、気づけばケーキを新たに頼んで食べる始末。 一番初めにあった「優勝する!」という目的はどこに飛んで行ったのやら]
パルッキーかぁ…… キャロは助けに行きたいわけ?
[ボーナスは美味しいけどなーなどとちょっと考えるよう。 だって毎年のことだし、ボーナス目当てでナナコロキャッスルに行くキャストも多いから優勝しようと思うなら何もせずに見てた方が安全かなって考えてしまうから。 あ、でもドラゴンがいるらしいしそれはちょっと気になる]
あー……イアンといると脱力するぅ〜……
[考えながらイアンの方を見てだらーっと]
(235) 2014/07/09(Wed) 21時頃
|
|
もういっそのことイアンの力でキャッスル占拠したやつらに悪夢でも見せてやればいいんじゃないの?
[実際できるかどうかなんて知らない。 脱力しながらフードの中にいる蔓と遊ぶ。 あ、なごむわぁ……]
(236) 2014/07/09(Wed) 21時頃
|
|
─その頃:ウィンターパレス─
[崩れていく雪の街の中を氷花が滑るように進んでいく。 上に乗っているケイトが頭を抱えている中、大きな塊など本当に危ないものだけを避けるようにしながら出口へ向かって蛇行運転。 時に倒壊中の建物の下をくぐり、時にすでに倒れた建物の上を進み、そしてようやく雪の街を抜けてゴールにたどり着くだろう]
「「「おきゃくさまー!またきてねー!!」」」
[街を抜ける直前、そんな声がケイトの耳に届いたかもしれない]
(240) 2014/07/09(Wed) 21時頃
|
|
[倒壊し、崩壊した雪と氷の街。 けれど心配はいらない、何もせずとも崩れた街並みは自動的に戻ってゆく。 まるで意思があるかのように建物がその身を起こし、溶けたり欠けた部分は冷気が集まって再生していく。 いつ新しいキャストが来たって万全の態勢でおもてなしできるはずだ。
そうやって街が再生していく間に]
「よーいしょ!」 「こーらしょ!」 「どーっこいしょー!!」
[ケイトが来る前に雪玉で雪だるまとなって沈められた哀れな参加者たちを雪の子三人娘が救出しては、アトラクションの外で待機していたゴミ箱の中に放り込むのであった。 ねこ(?)以外にも被害者が埋まっていたらしい]
(241) 2014/07/09(Wed) 21時頃
|
|
─視点は戻って─
[大元の本題をアホの子が覚えていられるはずがない。 というより、5mケーキは美味しかったので、もうそれはどうでもいいのだ]
へぇ、さっすがぁ。 じゃあドラゴンは?
[こてり、相変わらず蔓と戯れながら追加質問。 教えてもらっただけなのでそのドラゴンが起動停止したことなんて知るわけがない]
最初からドラゴンなんて派手なことやるよねー。 まだ星祭りは始まったばかりなのにさっ!
(243) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
|
|
西地区は冒険心に溢れたやつらがそろってるもんねぇ…… 暑苦しいし。
[「甘いものが足りてない!」と主張するキャロライナにふむふむと頷く。 確かに甘いものは大切だ。 クリスマスだって1日1かき氷食べてなければやってられないのだから]
ま、お願いされたら断れないわね。 仕方ない、このクリスマス様も一緒に行ってあげるっ! 上手くいったらかき氷の新味増やせそうだし。
[こちらは甘いものの宝庫だった。 まぁ夏場は大人気だけど冬場はそうではないのが悩みの種だが]
(256) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
|
/*
RNCのみんなへ業務連絡ー
一応、襲撃はズリエル(メアリー)で考えている。
/*がうがう こちらRNCカミジャーだよ。
僕も、襲撃をゾーイで考えているんだけれども
皆、ズリエルの方に投票をいれるかな?と予想してるよ。
メモで調整したほうがよさそうな場合はメモに記載しちゃおう。
/*
はいはーい!もろもろ把握してるよー
個人的にフラグ立てたゾーイと戦えないのは残念だけど、
他に落とすとこが無さそうなのも事実……!
ま、なるようになるさ。二人に任せるよ!
/*
そうかー。
皆がズリエルに投票しそうならそれで良いかなー。
/*
うわあゾーイ…………!どうしよ、泣きそう…………
|
ふっふーん、でしょでしょ? 毎月私の自信作なんだからねっ!
[その自信作が割とえげつない味で毎度毎度大変なことになっているのは言うまでもない。 好んで食べるのは一部のコアな人(とキャスト)ぐらい。 いいんだ!普通の人は普通のかき氷があるから!]
さーて、ドラゴンも出てるし海賊は空賊らしいし、どうなってるか楽しみねっ!!
[るんたった、スキップしながらナナコロキャッスルへと足を進める。 途中10回ほど躓いて転びかけたとか]
(300) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
|
|
─ナナコロキャッスル─
たーのもー! パルッキーを取り返しに来たんだからねっ!!
[ここまで大した距離でもないのにふざけているせいで転びかけまくった。 その度に踏みとどまったりフードの蔓に助けてもらったり。
すったもんだたどり着けば、二人がどうしたか知らないが正面から堂々と声を上げた]
(301) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
|
あれっ?ガーディいないんだ。
しかもドラゴンもいないー?
ちょっと残念っ!!
[ナナコロキャッスルに着いて真っ先に浮かんだ感想であった。
火を吹くドラゴンは怖いけどやっぱり見てみたいじゃない!]
おお、ジジイじゃからの。
ちょいと疲れたんで茶でも 飲もうとな。
[マーダー・ティーパーティに飛ばされたのは偶然だったが
それも皮肉の一つとして、軽く飛ばしつつ]
何じゃ、やっぱりドラゴン気になっとったのか。
[好奇心は旺盛な娘じゃのう、と心の中で呟く。]
なんだー。
いくら見た目は子供でもジジイはジジイなのね、やっぱり。
[ふむふむ、と納得したような声も届くだろうか。
話題がドラゴンへと変われば]
あったりまえじゃないっ!
ドラゴンと言えば雪の子天敵の炎!
ちゃんと見てみたいし、それに打ち勝ったら私最強じゃない?
アトラクションで待ってるみんなにも自慢できるわよっ!!
/*
ごめん、あのさ…
やっぱりゾーイの襲撃待ってくれって言ったら、ダメ?
ボク、カミジャーんとこに飛び込もうと思ってるんだけど。
/*RNCアシスタントネルへー、こちらカミジャー。こちらかみじゃー。
現在ちょっと僕も迷ってパスにしているけど
現在、ゾーイが落ちに来てるので、もし出来れば更新前に乱入にきてくれるとゾーイの方も切り替えやすいかなと!
少し様子見ながら動かすけど、もしやっぱり襲撃する流れになったらごめんね!
/*
ありがとー!ワガママ言ってゴメンね!
身体は張るよ!すぐ飛んでくからーーー!!
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る