114 bloody's evil Kingdom
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[必死に懇願するけれど、声は届かないようで>>171、貫かれたまま乱暴に前後にゆすぶられる]
待っ・・・うぷっ!ぐ、ごほっ、かふ・・! い、痛い! そんなにしないで! 愛し合ってるって何のことですの、さっぱり―――?! あ、あぁぁぁっ!!
[前と後ろから貫かれて、多量の精を飲み込んだ胃からたぷたぷと音がする。たわわすぎる胸が、ちぎれんばかりに前後に揺れた。
最後のモンスターが精を吐きだし、胃を精液だまりにした頃、体力の限界を迎えて糸が切れたように、その場に崩れ落ちた*]
(223) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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コリーンは、そのまましばらく医務室で、気を失い続けている
2013/02/19(Tue) 21時頃
コリーンは、アイリスに話の続きを促した。
2013/02/19(Tue) 21時頃
コリーンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/02/19(Tue) 21時半頃
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――うぅっ・・・・
[どのくらい気を失っていたのだろう、医務室で目を覚ました。辛うじて纏っていた衣服も脱ぎ捨てられ、モンスターが砂と化した中にうずもれて、腹部が飲み込んだ精液で膨れている。]
・・・・ここは・・・?そう、あの時・・・ 行かないと、早く、解呪を・・・
[気分は良いなどというものではない。それでも、よろよろと立ち上がって服を身に纏おうとした]
(238) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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・・・それにしても。あのモンスターは・・・ いえ、それに安々と命じる王女様は一体・・
王子、ラルフ様・・・・・ うぷっ・・
[大きく息を吸うと吐きそうになる。嘔吐できれば楽なのだが、なぜかそうもいかないらしい。着替えかけていた所で扉が開いた]
きゃっ!! 宰相補佐様・・?!
[意外な人物の姿に、慌てて着替えかけのドレスを身体の前に握り、身を隠そうとする]
(242) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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え、ええ・・・ そうね。私もそう思いますわ・・
[これ以上体を隠す余裕もなくしどろもどろと語る。視線が半分以上晒された裸体に刺さり、また不覚にも体の中心に熱が灯りそうになる。よろよろと立ち上がり、室外へ出ようとしたが]
いえ、お気になさらず・・
[そう言いつつも、マントが差し出されるなら、それを拒む事はなく、憔悴し切った表情を浮かべた]
(246) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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みつけ、た?
[見覚えがあるような、たいけい。にている? そのも、の?]
待って!
待って!
行かないで! 行かないで!!
ボクの
ボク の
[返り血とモンスター達の粘液を拭いながら、見かけた面影を追う。巨体を揺らしながら、真っ直ぐに]
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そう言えば、宰相・・ユリシーズ様はどうしてこちらに? サイゾー先生はまだ・・・お戻りのようではないですわね。
・・・・
[この人物に、王女の事を言ってもいいものかどうか。つい一昨日の幸福な婚儀。王子の嬉しそうな顔を思い出すと、いまだに胸が痛んだ。]
(257) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ひっ、――。
[何かの声。
よくわからない。
何を言っているのか、理解できない。
それでも、狂気に満ちた執着。
それはわかる。
ただ、わかるのは――
待ってという声に囚われては駄目ということ。]
[恐怖に身を竦ませる仕草も、詰まらせた声も、見えない。聞こえない。出迎えてくれる妻。家にいてくれた妻。ただいま、そう言いたい。言って抱きしめたい]
ただいま!
ただいま!
[会いたかった 会いたかった 会いたかった]
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わ、私は・・・ 少し、そう・・・宮廷魔術師方のお部屋に参ろうかと思っていたのですけれど・・ もう夕近い頃合いですかしら。
いえ、お父様は、すでに自領に。 私は数日滞在して戻るつもりだったのですけれど・・・
[精の匂いがまだしみついているであろう部屋で、それに気付く素振りを見せない様は紳士のそれだけれど、少し物哀しくもあった]
どうしてこんな事に――――ああ、その化け物というのは、巨大なむくつけき怪物ではありませんでしたこと? ・・・違いますの?
(258) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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こ、こないでっ!
[ただいま、ただいまだなんて言うけど。
あんな人は知らない。
最初に感じた視線を思い出す。
ああ、気持ち悪い。ただ、気持ち悪い。]
(いかないで!
いかないで!)
[哀願。懇願。笑っていた。...が視る世界でのクラリッサは笑っていた。追いかけっこを楽しんでいるのか、必死に追いかける無様な自分を笑っているのか、笑顔の相手を追いかける。実際の世界は見えていない]
(待って!)
[強い拒絶も知らず、追いかける]
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そう、ですか。私の知らぬ間に、そのような事・・・ 私も、鳥の死骸が大量に見つかったのは及び聞きましたが。
[まだ胃がたぷたぷいっている。実際それどころではなかったのだが、改めて聞くと、予想以上に深刻な事になっているようだ]
それでは、つまり・・・場内には人間に化けた怪物どもが随分はびこっておいでだとお考えに? それに、洗脳・・・・
[イアンと散歩で中庭に出た後の事が、ふと思い出された。あれも、そういった術だったのだろうか。
ふと、あの底が抜けたような賑やかな声を昨日以来聞いていない事を思い出した]
(268) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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―――――それは。
[>>266 ユリシーズの言葉に、しばし口ごもる。話の通りなら、彼が怪物の餌食になっているか、乗っ取られている可能性もなくはないわけだが]
ええ。一言で言えば。 ・・・・それも、王女様・・・ローズマリー様のなさった事ですけれど・・・・
[丸く俯いて、顔を胸に埋めたまま、やっとの思いで答えた]
(271) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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いやあああああっ。
――、こっちに来ないで。
[男の妄執の中では、
今は、追いかけっこの最中なのかもしれない。
でも、長身の見知らぬ男から追いかけられるのは恐怖。
しかも、槍を持って血臭をまとわりつかせている。
顔は、笑顔ではなく恐怖で硬直している。]
ボクの…
ボクの…
[アイリスも、ヨーランダもただの障害物。
欲しいのは、欲しいのは、ただ一人。たった一人。
この世界から消えた妻。
槍を捨てた手を伸ばす。
割って入ろうとする邪魔と邪魔。
まとめて追い払おうと、手を伸ばす]
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お静かに・・・・・、というのは冗談ですけれど。
[冗談だと言うが、声を落として囁く表情は真剣そのものといった風だ]
信じると信じないとは自由ですが、滅多な方には漏らされぬよう。・・・・滅多な事が起こらぬとも限りませんし・・・
[ミッシェルやピッパのように媚薬を使われたわけではない。だから、その点の判断は未だにまともな思考を保っていた]
いずれにせよ、中から手引きがあったと考えられるのなら、こんな短時間でそれほど多くの怪物が入ってくるには・・・ それなりに高貴な身分の方でもなければ。
(286) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ボクのってなにっ――……。
いや、いやよ。
きもちわるいの、触らないで。
[目の前の男の妻だと思われているとも知らず、
ただ、拒絶するのみ**]
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―――――ユリシーズ様! ・・・うっ・・
[>>281 それ以上言おうとしたユリシーズを強い口調で制する。胃に貯め込まれた精液が逆流しそうにえづいて、慌てて口を押さえた。その目じりには雫が浮かんでいる]
・・・もう、良いではないですか。昔の話など。 どうあれ、今の私が王子に釣りあうはずもない・・・
(288) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ずっとずっと待っていた。
[駆けながら囁く。聞こえていようとも、いなくても囁く]
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嫉妬?――――そんなものでは。
[自重気味に、言葉を漏らす。今となっては、この身体はひどく汚れてしまっている気がして。そんな頃があったと思いだすのも憚られる]
セプテント領さえ無事ならば後はどうでも良いのですけれど・・・そうも言っていられないでしょうし。 それこそ貴方はどうなさるおつもりですの?ユリシーズ様・・・
(297) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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二人の家に。
あの家に。
[何度も、何度も囁いた。馬上で。振り落とさないようにしがみ付きながら]
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ええ、問題なくってよ・・・・
[気分が悪いのを懸命に抑えて、口元を押さえる]
そうね・・・ヨーランダさんのお部屋までいけば、後は何とかなりますわ。 それまでは、少しお共いただけたら、と・・
[支えようとする手に、礼を述べて縋る。パーティが終わってから数日。ようやく、真っ当に人間に出会えた気がして人心地をついた。文字どおりの意味でそうだとは知らないけれど]
(300) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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・・・そう。それなら、大事なお国を捨て置く訳には参らないのでは?
――ああ、でも参りましょうか。お話は歩きながらでも・・・ごめん遊ばせ。
[後ろを向いていてもらうように頼み、その間に皺で汚れて、高級な襤褸布といった感じになったドレスをようやく身に纏う。見せる事を恥じらうように、マントに身を包んだ]
・・・参りましょうか。
(312) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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愛してる。
[教会のパイプオルガンに、クラリッサを乗せた]
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―――――それは、そうですわね・・・
[心中思うのは、領内に戻っているであろう父と、遠く離れた領地の事で。彼らが無事であってくれる事を祈るしかなかった]
・・・・では、お恥ずかしい限りですがエスコートを。
[差し出された腕を取り、案内されるまま、おぼつかない足取りで、廊下をついて行った]
(316) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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―しばらく後―
[ユリシーズについてどのくらい歩いたのだろう。 ヨーランダの部屋の前で、ドアをノックする。 もしいるようなら、許可を待って入り、そのまま憔悴した表情で訴えた]
・・・約束通り、持って来ましたわ。 「せいえき」でしょう?30人分・・・
これで、お願い・・・
[胃の辺りは精液が詰まって臍上辺りが膨らんでいる。辛うじて纏ったドレスでも少々分かるぐらい。
王女の魔力で吐きだせない事は見ればわかるだろう。他に応える余力もなさそうに、その場にへたり込んだ。 その用事がすみさえすれば、こちらからの用件はないのだけれど]
(326) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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―途中― [ユリシーズと歩く途中、彼の声に、耳を留めた]
・・・子犬?
[確かに白い毛玉が見えた]
(327) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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(>>328)
それは・・・飲んでしまって。 ・・・・本当は、集め方だけ尋ねるつもりだったのに・・
・・・・・ええ、私の口で咥えて、全て、飲みましたわ・・・
[ミッシェルの方はともかく、怪物たちの方はもう思い出したくもないと、そんな憮然とした表情でぽつりと呟いた]
(330) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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―――ヨーランダさんが、集めてくるように言うから、ですのに・・・・ ・・・・それに、約束は・・・
・・・わかりました、わ・・
[ユリシーズから折角受け取っていたマントを剥ぎ取られて、半裸に近い姿にされる。 結局は、仕方なく言われたとおりに這いつくばる姿勢になった]
(341) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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