人狼議事


52 薔薇恋獄

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…………。

部屋変わろっか?というか、俺は夜織部と野久んとこ行く(のを勝手に決定した)から、使っていーよ。遊びに来てそのまま泊まってけば。

[おせっかいでもなんでもなく、するりと言葉が出る]

よくじゃれてるもんなあ、お前ら。


でも、大丈夫ですかね?
蓮端センパイ一人にして。

[相部屋の誘いをかけたセンパイを慮る。]

まぁ同じクラスですからね。


ほっといても石神井あたりが来るんじゃない?
それか、蓮端に言っておけばいいよ。夜部屋空けるんでって。「センパイも好きな部屋にお邪魔したらどーっすか?」
とか。

[二重三重に煽ってみる]

俺が蓮端にそれ言うと、不自然っしょ?


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/16(Mon) 21時頃


…ですか。

[センパイからの煽りにへにょり、と眉を下げる。]

とりあえず、後でそう声をかけてみます。


んーまあ。余計な事は言わないにしても。
「百瀬の部屋に行くんで夜そのまま泊まるかもしれません」
ぐらいは言うべきかなーと。

蓮端いーやつだから、心配しちゃうかも。
それか、一人でゆっくり寝れるって思うかもしんねーし。


…優しそうな人ですからねぇ。

とりあえず、行くならそう伝えておきます。

[もしかしたら、行かないかもしれないとかそんな。]


 ……離れているように、みえるか?

[一瞬驚いたように見開く紫。
次に苦笑いの形に細くなれば、その下、頬に触れる温もり。

離れているように見えるのならば、距離感をつかめないからで。
多分、3人の中で1番幼馴染という枠に縋っているのは自分なのだという自覚があった。
思うのは、鞄の中にある織部から譲り受けた奨学金のガイド。

3人でルームシェアして、同じか近くの大学に……。

その願いは、まだ云えずにいるけれど。]

 謝る必要はないさ。

[結局、霊感をなかった振りできないのも、珀に縋るのを止めれないから。
落とされた手に、頭を支えていない方の手を伸ばす。
言葉にしない 謝るのは多分自分の方だ という思いを乗せて触れた。]


【人】 奏者 セシル

― バスから降りて ―

[んーっとのびをする。首をこきこき鳴らし、腕をぐるぐる回して…。]

 よっしゃ、行くか。

[リュックに、手に持つのは書類を入れているのか、かなり四角い大きなバッグだった。
 多分、見た目ではわからないだろう、それが本かやでできたお気に入り卓上将棋盤なことは。
 本当にただの四角い木なのに、5万はする代物だ。正直将棋バカはそういうとこまで気を使う。駒もワンセット2万もする、一般人にはちょっと…な品である。

 だが、それでも全然安いほうなんだと、本人は思っている。
 本命の足つき本かやのセットは、ン十万だったりするのだから。]

(132) 2011/05/16(Mon) 23時頃

セシルは、気合を入れて歩き出している。

2011/05/16(Mon) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[バスからは遅めに降りたけれども、織部はもっと遅かっただろうか。
 行く途中に、なにやらワイワイ騒がしい。]

 どうした?あ?腰打ったぁ?
 若いモンが情けないな。

[みんなが労わる中、酷い言葉である。]

(138) 2011/05/16(Mon) 23時頃

セシルは、克季の叔父さんへの挨拶はちゃんとしてます、はい、ちゃんと!!

2011/05/16(Mon) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[周りが心配する中、荷物を誰かに貸せば、野久は普通に歩いていく。
 それには小さく、うん、と言ってた。

 そして、意外に、それぞれ思いやりがある生徒なのだな、とちょっぴり実は微笑んでる。
 ゲーム部とかで、麻雀とかしてるし、一部煙草吸ってるし、運動してなさそうだし、な部だけど、心はみんなあったかいようだ。]

 やっぱいい連中だ。

[ぽそ、と独り言。そして、誰に話しかけるでもなく、ただ、顧問としてそっと観察はしながら、最後尾をそれとなく歩いていく。

 階段をあがってついた別荘の姿は、雨のせいか、なんでか少し、迫力ありすぎたけど。]

(147) 2011/05/16(Mon) 23時頃

 ……居る。

[ぼそっと呟いた。

眼鏡をかけずとも、はっきりと見えたこの世の人ではない姿。
視線は、屋根の上に固定されている。
遠目に、視線があったと思ったのは気のせいだろうか。]

 挨拶すべきか、悩むな……。

[挨拶をするということは、存在を認めるということだから。
己の為というより、珀の為になるだろうかと、少し悩ましげな顔をした。]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/16(Mon) 23時頃


 …… うん。

[バスの中で触れていた手を。
確かめるように、そっと伸ばし。

屋根の同じ一点を見つめる幼馴染に、ちいさく笑い]

 蛍紫は、関わりたくないんだろ。
 オレはどうせ、また放っておけねーから、挨拶もすることになるんだ、任せとけ。

[悩ましげに刻まれた眉間の皺を、横合いから、うにっと伸ばした]


【人】 奏者 セシル

[聴こえたのは、静谷の声。ため息をつく姿、その背中ごし、にそうだな、と呟いた。]

 静谷、お前、なんかいつもより元気なくないか?
 気のせい?

[ちょっと気になってきいてみる。
 でも、もし、先に静谷が歩き出していたら、聴こえなかったかもしれない。]

(160) 2011/05/16(Mon) 23時頃

[ 蛍紫と視線が合おうと ]
[ 女は表情一つ変えない ]

[ 楓馬を見ても同じこと ]

[ まだ女は新たな来客を ]
[ *ただ、見ているだけだ* ]


【人】 奏者 セシル

>>159

[行く途中の甲斐の声には振り返る。]

 ああ、ええと、いや、部屋はどこでもいいんだけどな。
 将棋盤置けるテーブルか、座卓があれば。
 和室だったらベストだけど、和室の二人部屋ってどんな?と思うし。

 ちょっと中に入ったら探索してみるよ。

[気遣ってくれてさんきゅーな、とかへら。
 ちょっとやっぱり学校と違い少し気は抜けてるようだ。]

(163) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

[眉間の皺を伸ばされたなら、紫の眼を見開く。
そして、溜息を一つ吐いた。]

 ……お人よしめ。
 そうなったら、俺も放っておくわけにはいかないだろ。

 それに、なんだかな……。

[放っておいてはいけないような、そんな気がする。
そんな感覚的なものは、相変わらず上手く言葉に出来ず。
言葉途中で切れた。

ただ、視線あっても変わらぬ表情が気になって。
大概は、あえば良くも悪くも構って欲しそうにするのが常だから。]


 ええ?
 お人よしは、好きで厄介ごとに首突っ込むオレに、付き合ってくれる蛍紫だろ。

[溜め息に、くすくす笑い]

 しかし、付き合うとなると、長くなりそ。
 どうしたいのか、とか。言う気なさそうだし。

[表情を変えず、身動きもせず。
何を求めるでなく、ただ其処に居る姿に――ずきり、また痛んだ胸を押さえた]


【人】 奏者 セシル

[静谷に対して、土橋が何か声をあげたのには、思わず向いた……が、その後は、何も言わずに、また静谷をみる。





>>174 だけど、消えてたのでぱちくり。]

 はええな……。

[余計な心配のようだった。]

(176) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/16(Mon) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

― 別荘エントランス ―

[雨が降り出したので、そのまま玄関に入る。
 一旦そこでみんな荷物を下ろしただろうか。]

 えーっと、みんないる?

[駆け込んでくる連中の数を数えつつ、一人足りないのに気づく。]

 ん?誰だ?
 あ、織部?

[織部どこいったか知ってるか?とかいいつつ、
 とりあえず、克季の叔父の元へ。
 部屋ってどんなになってますか?とか聞きつつ。]

(184) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

 ……お前がつっこまなきゃ、付き合わん。
 誰にでも、ではないから、俺はお人よしではないさ。

[照れ隠しなのか、ぎゅっと眉間に皺を寄せたての会話は、どのタイミングだったか。
ポツリと頬を雨が打つ。]

 雨が降っても、あのまま居るんだろうかな。

[屋敷に入る前、天……正確には屋根の上にいる幽霊を見上げて呟いた言葉は、珀が傍に居れば聴こえただろう。
どうこういいつつ、挨拶ついでに中に入れと言いに行くのだと、多分見とおされているか。]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 00時頃


セシルは、克季の叔父さんに別荘のことを聞いている。

2011/05/17(Tue) 00時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 00時頃


 ん? 照れてやがんの。
 ……ありがと。

[同じくらい、ごめん、と思っているけれど。
感謝だけを口にして]

 ……だろーな。
 抜け駆けすんなよ?

[屋根上を案ずる声に、にやり笑い。
ぽん、と肩を叩いて出て行った]


【人】 奏者 セシル

[克季の叔父と思った人物は、よく似た屋敷のお留守番さんだった。ともかく、その人に別荘のことを聞いて振り返る。]

 ええと、なんか揃ってないみたいだけど、迷子はいないと判断する。マジに迷子発生した場合ははやめにいってくれ。

 部屋は2階に洋室ツイン(バルコニーつき、中庭見える)が4つ、1階に和室6畳(障子を開けると縁側付)が3つ。それぞれの部屋、一応鍵ついてっけど、まぁ、特に着替えてるとかそういうのがなければ開けといてくれ。
 で、風呂は一階と二階に一つずつ、トイレも同じく一つずつ、
 で、
 飯は、好きにいろいろやっていいそうだ。つか、自炊?
 材料とか結構しっかりつめてくれてるらしいので、ここは、ありがたく甘えようと思う。

 ええと、炊事当番がいる?

(196) 2011/05/17(Tue) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 00時頃


【人】 奏者 セシル

[炊事当番といえば、すかさず手を挙げたのは一年生組だった。]

 ああ、じゃ、今日は百瀬と土橋に頼もうかな。
 で、毎日同じ奴ってのもなんか不公平だし、明日は別の奴。できない奴は風呂掃除とトイレ掃除、庭の草むしりとかそんなんね。

 お世話になってんだからな、お前ら、汚くすんなよ?

[と顔をあげる、けど、まだ、いない面子もいるか。]

 いない奴に言っといてくれ。
 で、部屋だけど、んー、希望があれば言ってくれ。なければ適当でいいとみなす。

(206) 2011/05/17(Tue) 00時頃

 さぁ、それはどうだろうな。

[抜け駆けするなという言葉に、唇の端を持ち上げた。
意地悪な表情をするのは、照れを揶揄られた……というこれまた照れなのだが。
珀が火事の痕がないか下から見まわるついでに、話しかけるつもりならば、自分は上からと踵を返すのだった。]


【人】 奏者 セシル

 ああ、あと、台所の横に大広間があって、そこで飯は食ってくれ、だそうだ。
 部屋で食い散らかすと、後で、アレが大変なんだって。


 まぁ、アレは人類の敵だしな。

 大広間は広いんで、食事以外の時も好きに使っていいそうだ。

[つけくわえる。その途中に、甲斐をはじめ、いろいろ面子はちりぢりになっていくか。
 まぁ、体育会系ではないのだし、そこんところは気にしてもしょうがないだろう。]

(216) 2011/05/17(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 まぁ、とりあえず、部屋は早い者で勝ちでいいかな。
 荷物をここに置きっぱなしもなんだから、みんなここで、一旦解散と…。

[どれだけが話を聞いてくれてるかはわかんないけど、まぁ、いいや、とそんな号令。

 そして、ふうっと息をつくと、エントランスホールを見上げた。]

(218) 2011/05/17(Tue) 00時半頃

セシルは、>>215 蓮端には、うん、とってこい、と二階を指差した。

2011/05/17(Tue) 00時半頃


セシルは、>>220 けーまの声にはさんきゅ、と手を振った。

2011/05/17(Tue) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

>>225

[野久の鋭い、わかってたツッコミには、くっと額に皺を寄せるが、…そのあとは、フッと、強がった笑みを見せるだろう。]

 大丈夫だ。
 みんな自立しているいい子なんだ。

[やっぱり、なんかちょっと旅行でおかしいようです。]

(227) 2011/05/17(Tue) 00時半頃

― 2階廊下つきあたり ―

[誘われるように向かうのは、幽霊が座っていたらしき所に近い位置。案の定、寄った窓からその姿が見えて、溜息を吐く。]

 今日から、暫く世話になるものだ。
 騒がしくするだろうが、よろしく頼む。

[それでも気難しげに挨拶をするのは、結局放っておけないからで。
放っておいても、珀が無茶するのは目に見えていることもあった。]


 ……ずっとそこに居るつもりなのか?
 幽霊は濡れないのかもしれないが、見ている方が寒いんだが。

[苦言を言ってから、ごそごそと取り出し差し出す菓子。]

 これは土産だ。
 幽霊は食べれないかもしれないが、気は伝わるものだと父がいっていたからな。
 よければ貰ってくれ。
 あと、気が向いたら名前教えてもらえれば嬉しい。
 幽霊幽霊呼ぶのも、失礼だしな。

[珍しく長文を紡ぐと、相手の反応があろうがなかろうが、暫くじっと見詰めるのだった*]


【人】 奏者 セシル

>>228

[気がつくと、恐る恐る近寄ってきた文先生がいるか。]

 ああ、部屋にもたまにいるそうですよ。G

[何か怯えている風味なのに、ちょっと「?」と思いつつ…。
 言っている「G」はゴキのGのことだったが。
 間違ってもゴーストの「G」ではなくて。]

(231) 2011/05/17(Tue) 00時半頃

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