人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

できましたわっ!
そこの……ええと、野性味溢れるええと……何方?

[全て終わらせたプリントを片手に、ヴェラの元へ。名前を知らなかったので尋ねつつ]

ええと貴方……
ええと……
あれ?

わたくし、何故貴方様に用があったのでしたっけ?

[すっかり目的は忘却の彼方へと]

(53) 2011/04/03(Sun) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ところで、みなさま。
わたくし、一足先に補習課題を終わらせる事ができましたわっ。
ただ……ちょっとこれ、何て書いたか読めまして?

[集中のし過ぎで、どう見ても象形文字か何かにしか見えない解答欄を披露しつつ、自分でも*キョトン*]

(54) 2011/04/03(Sun) 03時頃

わたくし……何故、こんなところにいるんでしたっけ?

[集中モードの副作用は深刻な障害を引き起こしていたようだった]


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 03時頃


確かに運動神経は悪ないけど。
別に運動好きちゃうし。
うちは読書が好きやねん。

[将来の夢が少女小説家だなんて、口が裂けても言えないが]

大丈夫や、うちも全然わからへん。

[自信たっぷりの返事は、全然大丈夫ではなかった]


ま、待ってーー!!
ポーチュ大丈夫?体調悪い?しっかりしてーーーー!!

[深刻な障害を前に小声でポーチュに囁いて、両肩を掴みがくがくと何度か揺らす]

く、空気の入れ替えとかした方がいいのかしら。

[ちらっと窓を見つめて、何か思案する顔]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

よくわかりませんが……
ではこんなものはぽぽぽのぽーいですわ。

[...はピッパ>>56、アイリス>>61の言葉に一度首を傾げた後、先ほどのプリント>>52を全て丸めて、躊躇いも無く引き千切って紙吹雪へと]

(81) 2011/04/03(Sun) 14時半頃

あーれー

[緊張感のない表情のままシェイクされれば]

はっ――駄アイリス!

[アイリスに気が付いて驚いたような顔]


いけませんわ、駄アイリス!
わたくしには婚約者も許婚もいませんが……

……補習がありますのっ。

あら?

[思い出したようだった]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わたくしの義務は終了致しましたわ。

[...はアイリスと話した後、ピッパに聞かれれば>>83何かをやり遂げたような笑顔]

結果よりも努力と過程。
そして熱意。
わたくしのプリントはわたくしの糧となって……
いつでもわたくしの心の中にありますから。

[いい事を言ったつもりの顔]

ふふ、先生もわかってくださいますわ。

(85) 2011/04/03(Sun) 15時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 15時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

残った時間はこうして、イアン様を眺めながら
広大な砂丘とそこに住む竜のお魚さんに思いを寄せて

ただ天地を五体に受けるだけで、生きていけますわー。

[うっとりしつつ、イアン鑑賞]

(87) 2011/04/03(Sun) 15時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ではわたくし、一足お先に失礼しますわ。
先生に言ってきます。

[そう言って手ぶらで、職員室へと向かおうとする。無論その結果は言うまでも無いだろうが*]

(90) 2011/04/03(Sun) 15時頃

読者…か。
なんか似合わないよなー
もっとこう…あんたは元気に動き回っている方がいいのに。

[運動をしていない彼女を本当に残念に思っているようだ]

さーて、これどうしよう。
バックレてーな。

[全く解けない問題を見ながら、諦めが当初よりも強くなっているようだ]


え、え、えええええええー!!!

ポーチュ行くって、どこに?
あ、行っちゃった。

[痛みに悶絶して何も言えないうちに、ポーチュラカの姿は消えていた]


[似合わない、と言われて少しむっとした。十分すぎるくらいに自覚はしているのだ。
少女小説が好きなことも。少女趣味なことも。自分にはかけ離れている。ないものねだりというやつだ]

別にええやろ。趣味は自由や。
誰にも迷惑かけてへん。

[同じく自分の名前しか書かれていないプリントに目を落としながら、ぼそり]

バックレて留年する羽目になったら、野球部どうするんさ?
困るんとちゃうの?


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 回想 ―

どれだけ写してわたくしのプリントを生産したところで、手作業では限界がなくて?
グーテンベルクさんを知りませんの?

[カンニングの概念を知らず、ヴェラの反応>>91に頓珍漢な反応をしてみせていた]

それにわたくしはわたくしだけの道がありますが、貴方には貴方にしかない未開拓の世界が広がっておりますわ。
まだまだこの課題にも、貴方だけの世界は残っておりますわ。

[そして自己紹介を受ければ、自分も名乗った後]

ヴェラ様、ですわね。
トニー様も仰っていましたが、わたくし達は戦友。

ファイト、ですわっ!
どこで挫けても、そこにわたくし達はいますもの。

刀折れ矢尽きた時、お呼び下さいませ!

(123) 2011/04/03(Sun) 16時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ふふふ、見て下さいませ。
わたくしの奮闘努力の甲斐を評価して下さいまして、
プリントをもう1セット貰ってきましたわっ。

[職員室から戻ってきた...は意気揚々として、プリントの束を抱えながらドアを開けて入ってきた]

これでまたわたくし、皆様と補習を続けられますわね。

あと、何だか窓から他の方のプリントも飛んだとのことで、
余計にプリントを託されてきましたわ。
失くされてしまった方は、幾らでもありますから、是非どうぞですわ。

[そう言って、教卓に全科目のプリントを並べておいた]

(124) 2011/04/03(Sun) 16時半頃

ポーチュラカは、ピッパが掃除をしているのに気付き、

2011/04/03(Sun) 16時半頃


ポーチュラカは、アイリスらを手伝おうとぱたぱた慌しくゴミ箱を。元は自分の行為が原因なのだが。

2011/04/03(Sun) 16時半頃


ポーチュラカは、イアンのきらきらにもきらきら。

2011/04/03(Sun) 16時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 16時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

FREEDOMが欲しいのですか?

[ゴミ箱を抱えつつ、テッドの叫び>>125に小首傾げ]

流石にわたくしもLittoral combat shipを手配する事は……あんな大口を叩いたのにも関わらず、お力になれず、申し訳ありません。テッド様。

[シュンとしょ気る]

(138) 2011/04/03(Sun) 17時頃


好きで、ドジっ子なわけでもないんだけどね。
直せるものなら、直したいもん。

[教室を出る間際、テッドの言葉が少し心に残ったのか、同じくテッドに苦手扱いされるお嬢さまのポーチュラカにそう告げる]

ポーチュは好きでお嬢さまなのかな?

[問うてみたのは深い意味は無いもの。
自分と同じなのか、あるいは全く別なのか少しだけ興味があっただけのこと。
返る答えがどんなものでもそれ以上は何も言わず微笑んで、教室を後にした**]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

以前、家の執事長が
「男は貯蓄し、女は浪費する。
経済と消費、常に勝つのが消費なのだから社会に於いて女が優遇されるのは当たり前だ」とか申してましたわ。
何故か数時間後、メイド服を着せられて、橋から吊り下げられておりましたが……

[テッドの言葉>>141に何か思い出すようにポツリ]

(153) 2011/04/03(Sun) 17時半頃

わたくしはこの"ポーチュラカ・シュトルツェンベルク"という与えられた中で常に最善を尽くすだけですわ。

[アイリスの問いかけに、ゴミ箱をよいしょと抱えながら答えた]

喩え、お父様の遺言状にわたくしの名前を書き忘れていても、
喩え、こりん星のりんごももか姫であったとしても、
喩え、この世界がわたくしの目覚めぬ夢の世界であったとしても、

自分を信じ、自分を愛し、自分を大切に思えば、

[目を閉じて、自分の胸元に手を当てた]

自分の嫌なところや、
自分の不得意なところでさえも、

……気になりませんわ。

[最後は満面の笑顔で]


望んだ答えではありませんでしたかしら?
でも、わたくし……

THEアイリスの事、大好きですわよ。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あら、テッド様。
男は女から逃げる事はできませんわ。

ソクラテス様も結局、死が二人を分かつまでは奥様と和解できませんでしたもの……。

でもクサンティッペ様ほど素敵な奥様はいませんでしたわよね。わたくし、憧れですわ。

(162) 2011/04/03(Sun) 17時半頃

ポーチュラカは、イアン>>161に「流石はイアン様、素敵な言葉ですわ」(うっとり)

2011/04/03(Sun) 17時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

小径文字とはあれですわね。
お米粒さんに書く小さな文字……凄いですわ。
何方がそんな匠の技を……

[アイリスと共にか、一人で戻ってくればそんな話を*していただろう*]

(166) 2011/04/03(Sun) 18時頃

異アイリスの悩みはわたくしはわかりません……

[保健室へ向かう彼女に同行しようとしたが、どうなったか]

自分さえ良ければいい――そういう類でないから苦悩なさっているのでしょう?

わたくしにはその事に対して、何も出来ないかも知れませんが、
わたくしは、下アイリスの事……ずっと大好きですわ。


[ポーチュラカにはポーチュラカの事情があるのだろうか。
詳しく聞きたいけれど、今この場で聞いていいか分からない]

ポーチュの事情、私分かっているとは言えないけど。
でも、そう……ポーチュは強く在ろうとしているのね。

[傍目には躓いた振りをして、抱きつき、声を震わせて囁く]

ん、今のはかなり心にきたわ。
ありがとうっ…!
私もポーチュが大好き……。皆が大好き……。

自分のことも同じくらい好きになりたいけど。
迷惑しかかけない自分はやっぱり少し嫌いで。
だけど、私も……私もいつか自分を好きになりたいな。

あのね、ちょっとだけ付き合ってもらっても構わない?

[泣きそうな笑みを浮かべ、一緒に廊下に出た]


ごめんね、ごめんね。
泣かないようにはしてるんだけど。泣くのは卑怯だって思ってるんだけど。

[廊下に出て、しばらくは無言で歩く。やがて補習室から遠ざかれば、立ち止まって俯く。
目尻に浮かびそうになる涙を辛うじて零さないようにこらえる。
校則に引っ掛からない程度に控えめに睫毛に塗ったのは水で落ちるタイプのマスカラ。
ウォータープルーフが主流を占める市場の中であえて選んだ一品。
元々涙脆くてネガティブな性質。落ち込んだ時は、すぐに泣いてしまえるほどに。
だから、泣いたら間違いなくみっともなくなると分かっているマスカラをすることで、我慢をする]

少しだけ、傍にいてもらっても構わない?
1人だとやっぱり色々と嫌なこと考えそうだから。

何もできないなんてない、から……。傍にいてくれるだけで、本当に十分だから。
ありがとうっ……!本当に、ありがとうっ……。

私もポーチュが大好き。知り合ったばかりだけど、でも大好きだわ。


えへへー。
何か、ごめんね。強くならなきゃって思ってるんだけど。
失敗が重なると、ちょっとめげそうになっちゃって。

[しばらくは涙をこらえようと瞳を大きく見開いて、目にぱたぱたと手で扇いで風を送り乾かそうとしてみたりハンカチを目尻にあてたりする。
ポーチュラカが傍にいてくれたこともあり、結局涙は零れ落ちることは無く、しばらくすれば気分も落ち着く。
照れくさそうに笑って、ポーチュに頭を下げる]

いつまでも落ち込んでられないわ。
皆が補習無事終わるように、頑張らなきゃ。
1回や2回の失敗でめげてちゃだめだもんね。

48(0..100)x1回失敗するまで、諦めないって決めたもの。

[拳をぎゅっと握って、にこっと笑う。
間違いなくまた空回ることは明らか。諦めた方が皆のためかと迷うこともある。
でも、大好きな皆と楽しい春休みを迎えたいから、頑張ろうと心に決める]



あ、ポーチュ。
春休みも一緒に遊びたいし、良かったら連絡先教えてもらってもいい?

[皆が連絡先を交換する中で、自分からはどうしても言えなかった。それはどこかで自分が連絡先を交換してもいいのかが分からなかったから。
もしかしたら、その場の空気を壊さないために交換した相手はいるかもしれないけれど。
応じてもらえれば、携帯を取り出して、連絡先を交換する]

本当に、ありがとう。

[すっきりした表情でポーチュラカに微笑んで、お礼を言う。
やがて二人で教室に戻った**]


わたくしはわたくしでしかありませんもの。
それにイアン様も仰っていたではありませんか。

姫は自分で作るもの、と。

わたくしも○リキュア、お父様もプリ○ュアですの精神ですわ。

[言葉の意味は判らんが、とにかく凄い自信だった]


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注目:ポーチュラカ 解除する

処刑者 (4人)

ポーチュラカ
9回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

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