人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 執事見習い ロビン

まあ…勝算はなかったけど、負けることもないと思っていたからね。

――参加者は"満月が天頂に昇る刻"までにあの豚を探さなければいけないから、無駄な抗争をしている余裕はないはずだ。
そして"殺しを禁ず"と指示を出したのはあの奥方自身だからね…。

[自分で決めたことを自分で破るような女性ではないだろうという確信はあった。だから、…多少上手くいかなくても、死ぬことはないだろうと]

『まったくもう…』

収穫はあったんだからそろそろ許してよ…。

どうやら『蘭』が『道』に協力するらしい。
…子供の為だと言っていたけど……。
『道』がこのゲームに勝利したら、その時点であの子に未来なんて無くなると思うんだけどね…。

[あの男が素直に"道"を譲るのだろうか。
その疑問はどうしても引っかかっていて]

(92) 2010/03/20(Sat) 00時半頃

執事見習い ロビンは、双生児 オスカーらしき人影を街道の先に見つけるか。

2010/03/20(Sat) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

『そういえば道、と言えば…さっき、ミスター・ブルーノにお会いしましたよ。
"今日は一人かね?"なんて声を掛けられて…それから、ボスの…ああいえ、なんでもないです』

―――…。

『さっ。そろそろメッセンジャーから報告が上がってくる頃です。
戻りつつ接触しましょう。…彼を見つけなければ、ゲーム参加資格もないんですから』

待って……。

[眼鏡に触れる。そして、街道の先を見た]

………。

(96) 2010/03/20(Sat) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

『湖の……』

――…。

[既にオスカーの手が何か――恐らく銃――に触れているのを見やり、眼鏡を直す掌に隠して溜息を吐く。

本当に血の気の多い派閥である]

…ご機嫌よう。
随分寒そうな格好をしてるけど……

――ああ、別にいいのか。

[言葉を略す。
――馬鹿は風邪を引かないから、別に寒そうな格好でも構わないのか、と]

(101) 2010/03/20(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[実に正直な反応に、隠した口元には笑みが浮かぶ。
右手の動く先を目で追い、青年とは正反対の長い前髪に目を細めた]

その前髪…邪魔じゃない…?
切ればもう少し可愛くなると思うんだけど。

[言えば余計に嫌われるとわかっていて敢えて口にする。
そういえば、初対面の時にも軟派な台詞を言って機嫌を損ねたように思う]

根性ね…確かに、俺とは縁遠い言葉だ……。
その点は…君を尊敬するよ、オスカー…。

[略した言葉を敢えて口にはしない。相手が気づいていないという時点で十分だ。
薄い笑みと共に言われた言葉に、少年が少しだけ眉根を寄せる。
青年は眼鏡から手を離して、隠していた口元の笑みを顕にした]

そう見えるの…?なら、君の隣にいる子はどうなんだい…?
その子も、よく見るけど…。

[イル、と呼ばれている相手を、じっと見た。――"ソレ"と同じようなものだ、と言いたげに]

(108) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

"裏切りモノ"――…。

……どっちが?

[くすり、はっきりとわかるように笑う。
抜かれた銃には青年は微動だにせず、代わりに少年が拳銃を腰から抜いた。布は左手に抱えられている]

セオドールは、何も裏切っていないよ…。
ずっと…ボスへの忠義だけで、生きてきた子だ……。

俺もまた……忠義に生きてきた、ただのイヌでしかない…。

[始まった話は、オスカーにはよくわからないものだろうか。…それで構わない。青年も、核心には触れないように話している。
この往来、いつどこで誰に聞かれているかわからないのだから]

豚狩はするつもりだけど…夜になってからね…昼から脂ぎった豚はちょっとね…。

――今は、もっとあっさりしたものが食べたいな…。

[ああ、そういえばお腹すいたなあ、と、些か場にそぐわない思考が浮かぶ]

(114) 2010/03/20(Sat) 02時頃

できるなら…今すぐ脳天ぶちまけてやりてぇんだけど。

[引き金にかかる手。
それを引かぬようこらえるソレは。

Gameの参加資格を失わないため。]


【人】 執事見習い ロビン

言っていいの…?

[とは、問うものの結局それ以上は何も言わずに。
2丁目の銃が出されても、青年は銃を抜かない。持っているのに――だ]

『同じストリートで生きてたってだけでしょう。
そもそも僕は湖や、オスカーの下についた覚えはないです。

…金持ちのイヌになんて、成り下がってない。
僕は、…僕は……!』

――セオドール。

[少年の感情が昂ぶっているのに気づいた青年が、手を伸ばして銃を下ろさせる。髪をくしゃりと撫でながら、オスカーに言った]

ご飯、…ご飯か、よかったらご一緒しない…?
うちの宿屋の安い飯でよければ奢るよ…?

(119) 2010/03/20(Sat) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[銃を抜かない理由は単純。少年が青年の手足であるからだ。
従って"青年は既に銃を抜いている"のだ。だから――ナメているとか、そういうことはあまり関係がなく。
だがそれはそれで事実なので、訂正することはしなかったが]

『………』

[少年は黙ったままオスカーを睨みつける。
誘いを断られれば青年は、大して残念そうな様子もなく、それは残念、と口にした。

そして、横を通り過ぎていくのを見送る。
喉元まで出掛かった言葉は、結局飲み込んでおいた]

(126) 2010/03/20(Sat) 03時頃

[この街にひっそりと姿を隠す、組織。
その中には自分と同じ顔がもう1人いて。]

―――――、ホリー…。

[ここ数年、まったく会っていない。
先程、『雪』と接触した際に久しぶりに思い出した。]

―――生きてんのか…、な…。

[彼女は人質でもあり、また組織の一員でもあり。
自分がZerOから魂を売ったのは彼女のためでもあった。


脳裏に焼き付いた笑顔が。]


[笑顔 が 今でも 嬉しくて 怖くて 仕方ない、離れない。]


[ぴいんと張った気配を感じた気がして、辺りを見回す。
 もっともそんな気配が傍にあるわけはない]

今頃、彼も暴れたくてうずうずしているのだろうな。

[ふと、そんなふうに思った。
 ああ、だからどこか弟みたいに思うのか、と柄にもなく思ったけれど
 それは音にはならず笑みの中に表れただけ]

まだ、始まったばかり―どころか、参加の意思表示すらしてないんだ。

[帽子に手を当てたまま小さく息をついた]


【人】 執事見習い ロビン

― 酒場 ―

[布を少年から取り上げ、近くの酒場に連れていく。
"準備中"の札が掛かっていたが、やってきたのがリーダーとその右腕だと知ると店主たちは文句一つ言わず店の奥のテーブル席へと二人を案内した。
その時にパピヨンからの伝言が書かれた紙を受け取り、それに目を通しつつ、青年は少年に声を掛けた]

――…。落ち着いてる…?

『すいません…大丈夫です。………っ、僕の、忠誠は、…僕は、裏切り者なんかじゃ…』

(――…もう暫く、そっとしておくか)

[少年は耳を塞いで自分の世界に閉じこもる。
――青年はそれを哀れだと思いつつも何もしない。『蘭』の縄張りの範囲であれば護衛できそうだという伝言の主旨だけ頭の片隅に詰めると、あとはただ見守るだけ]

(138) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

執事見習い ロビンは、そう遠くないところから聞こえてきた銃声に顔を上げた。

2010/03/20(Sat) 03時半頃


【人】 執事見習い ロビン

――セオドール、今の聞いてた?

『は――…え?』

……いや、聞いてないならいいよ…。

[青年が溜息を吐くと、少年は条件反射ですみませんと頭を下げる。
――あの銃声が聞こえていなかった]

(――これは少し、急いだ方がいいかもしれないな…)

[少年には、零での記憶の抹消も、薬の投与も、何もしていない。
つまり、これがそのままの少年の"素"なのだ。

拾った時から既に罅が入っていた少年の"心"という名の壺が、少しずつ、歪んで、狂って、壊れてゆく]

(145) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

[身を屈めて少年と視線を合わせた時に伝えられた言葉。
 にこりと笑って聞き、小さく頷いた]

ありがとう、サリー。
オスカーにはこれを。

[造花の中には、これから『月』と接触するつもりだということと、
 豚の居場所は探させているからもう少し待て、と
 聞かれる事を予測したような伝言]

じゃあ、ジジイの事は任せたから。
手が居るなら呼んでって、伝えて。

[花を差し出しながら口頭でも手短に言付けを頼んだ]


【人】 執事見習い ロビン

…やっぱり、気になる。
少し様子を見てくるね。

[席を立って、外へ。
少年はそれを反射でふらふらと追った。

そのせいで、布に包まれた狙撃銃は置きっ放しになる。
いずれ、別の部下が*届けてはくれるのだが*]

(147) 2010/03/20(Sat) 04時頃

ああ、くそっ…。

[内心で呟くのは。
またもホリーの力を借りていることに対する悔しさ。]

もう、また、かよ…。

[このカツラが何回も役に立つなどとは思っていなかった。
ホリーのこと知ってる人なんて、ZerOにはいないから。
それだけは救いなのかもしれないけれど。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 04時頃


[でも、『幻』のリーダーである彼だけは知っていて。
通りで見かけでもしたら驚かれるかもしれない。]

本人と会わなきゃ…それで、いいや。

[ホリーに見つかりでもしたら。
どうなるのか分からない。]


―一方その頃―
[少年だとまさか思われてるなんて露知らず。
造花を受け取った少女。
もっとも、男にしか見えないその容姿を本人は気にしてすらいない。

広場から去ろうとした時。
『湖』のリーダーの指にかけられた賞金の話を耳にした。

その情報を集めようとするも。
やはりまだ技術不足で。

そのことを悔いながらも、まずは造花を届けようとするのだった。]


―……ホリー…?

[名を問う前から、その姿に首を傾げていた。
 しかしここに彼女がいるはずもなく、ならばそれが誰かは自ずと知れる。

 なにしてるんですか、ととても言いたそうな視線を向け、
 そ知らぬ振りして問いかける間にも、何度か瞬いた。

 そして―]

…――なに、してるんですか。

[やっぱり我慢できずに、言った]


/*
一応、表、落ちてはいるので、ホリーは適当に動かしOKです。

すり合わせとして投下しておくと、ホリーはオスカーの双子の姉ですが、∞の一員って感じです。
なので、幻の人は皆知ってるかもーぐらいなゆるゆる設定だったりします。


――――…やりたくてやってるワケじゃねぇし。

[あくまでもニコニコと。]

なんか、オレ、指に賞金かかってるらしい。
詳しくは分からないんだけど。

[小さくボソボソと会話する。
少女の声で『お茶は遠慮する』などは言ったろうが。]


/*
これは!と思って咄嗟に拾ってしまいました。
は了解です。ありがとう。


―表通りにて―

好きで女装をする人だったら、私が引きます。

[斯く言う自分もある意味変装であるのは棚の上]

賞金が?
指とはまた、悪趣味な…。
どこがかけたのか、探ってみましょうか。

……そんな物騒なレディ、こちらもご遠慮しますよ。

[遠慮する、の声におかしげに笑いながら]


―表通りにて―

そうそう、さっきサリーから言伝は聞きましたよ。
『道』の年寄りはお任せします。

[手は出さない、と言うように両手をさりげなく広げ]

豚さんの行方はわかったらすぐに使いを向けますよ。
もうそろそろ、絞れるはずだから。

[それはサリーへも伝えていた事だが、直接でも伝えて]

―それじゃあ。
ごきげんよう、お嬢さん。

[やっぱりからかうように笑って、小さく手をひらと振る。
 その後は、振り返ることなく*雑踏の中へ*]


それアンタが言うのか……いいけど別に。

[会釈すると黒い髪が揺れた。]

物騒。
それホリーに言ったら怒るぜ。
こっちからも遠慮はしとくが。

[会釈をしたまま呟く。]

指の件は少し面倒だな。

[殺しもできないし、と。]


―…ああ、サリー……。

[歩きながらああ、と気付いた]

女の子の、名前ですね……。

[身なりがボーイッシュだったものだから、とつい*苦笑*]


[会釈した頭を上げて。]

そっか……見つかったら頼むわ。

[そう笑顔で呟いた。]

『道』のジジイは叩き潰す、以上だな。

[去り際の言葉にはからかいしか見えず。
やはり犯人を見つけたらシメることしか考えられなかった。**]


【人】 執事見習い ロビン

― 街道 ―

[暫く歩けば、途中、ポンチョを着た髪の長い少女>>149とすれ違うか。
彼女(?)は俯いていただろうか。顔は見えず。青年はそのまま気付かず通り過ぎる。

そして傍らの少年。常の少年ならば気配や硝煙の匂いに身体が反応して気づいただろうが、今の少年にはそこまでの余裕はなかった。

暫く歩き、路地へと]

―→ 13番路地 ―

(153) 2010/03/20(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 13番路地 ―

[いたか?、いや、いない!――と、ナイフやらニッパーやら包丁やら持った子供たちがぎゃあぎゃあと騒いでいる]

…どうしたの君達…何を、探しているのかな…?

[それなりに高価な銀色の眼鏡を外して、その辺に落ちていたボロ布を頭から全身を覆うように纏って子供たちに話しかける。
ここで渋い声でも出せれば完璧だったのだが、そこまで変装は得意ではない。
だが、子供たちはあっさりと喋ってくれた]

『"湖"ってトコの前髪ヤローの指持ってけば金が手に入るんだ!』
『あんた、これくらい前髪長いヤツ見なかった?』

――――――…。

[額も聞き出したが――まあ、はした金と言ったところか。
指は全部で20本あるのだから、それを全て奪えば20倍になって大金持ちだ、と、計算のできない子供たちは息巻いている]

[右腕はまだぼうっとしていたので、思いっきり足を踏みつけた。――そろそろ目を覚ませ、と]

(154) 2010/03/20(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[馬鹿、喋るなよ!折角金は俺たちが独占する予定だったのに、――と、即興で作られたらしい子供グループはあっさりと仲間割れする。
それに気付かれないように小さく笑いつつ、少しは現実に戻ってきたらしい右腕の少年に目配せした]

"グレナデン"――。

[作戦コードを聞き、少年は、よろしいのですかと問うような視線を返す。頷き返せば、少年は踵を返して再び表通りへと走っていった]

……ああ…『湖』のリーダーか…むかし、一度だけ会ったことがあるよ…。確かに前髪は長かった…。

それから…そうだそうだ、目は炭みたいに真っ黒で……そういえば、頬に大きな傷があったかな…。あれは…きっと一生モノだろうねえ…。

[前髪が長い少年風、という以外に情報はなかったのだろうか。
――普通傷の情報があればそちらの特徴のほうが先行して流されるはずだろうが、子供たちは気付かずあっさりと騙された。
"頬にでかい傷がある"という偽情報が上書きされて、その場にいる子供たちがどよめく。
じゃあその傷を探せば見つかる、いや、頬を隠してるヤツがあやしい、と]

(155) 2010/03/20(Sat) 12時頃

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