人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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[─── 結界を 粟の雀が突くような 鼠の歯が齧るような
瓢箪ならずとも隠れ蓑、砂礫が果膜を刻むようにもあえかに
欹てる火と一人。その神格ならば、見つけるには容易いか。]

 


 ――― どうやら、私の方角に
 義足の娘が、現れたようですね。

 ……ホログラムで見た娘に、相異あります、まい。

 私はこの機械の操作が不得手です、ので。
 詳しい場所を伝えることはかないませんが。
 
 ……ですが奇妙、ですね。
 何やら、人とも違う気配を感じます。
 とりつかれている、というのでしょうか。


[さて、実際兄様や私の英雄伝はどう、彼らの世界に
伝わっているのでありましょうか
……私の性格、含めて、です。

人の身であった頃は、義憤に駆られる、
者としての面が強かったように思いますが、
現在は地の蛇神の側面もありますから
どこかおっとりとした感じになってしまうのは

……勇猛な幻想をぶち壊してしまうかもしれないと考えれば
多少は申し訳なく、なるものであります
それはともかく、として]


 ……リジーが戦いたい、と言っていましたし
 私が獲物を奪うのは、忍びなくは、ありますね。

 それに、宇宙樹を目指すはぐれの英霊、
 人魔もいることですし

 流石に多数対1は、私にも手に余りそうですので
 暫しは静観をしておこう、かと

[などと、つぶやくのでありました]



 朕と云えば、然程
 優しくない神で御座いますから
 安堵させる様に微笑みも
 優雅に手を振りも致しませんが。
   
   ───── 黒曜を細むるだけ。
   ───── 敵対スルに気抜けた欠伸落すだけ
   


【人】 自由滑落 パカロロ


[悪魔召喚のプログラム。
彼方此方で魍魎跋扈するデモノイド。
おそらくはこの世界では、あちらの英霊システムより
広く一般的に技術が使われているのであろう。

非常に、悪魔という存在が日常に馴染んでいる。>>177]

 大体分かった気分よ。
 なるほど、なるほどね。
 強い弱いも存在するし、
 色んな個体もあるのでしょう。

[そしてそれが倒すべき存在でもあるのなら、]

(211) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 そうなら、あたしが加減をしたり、
 細かなことをごちゃごちゃ考える必要はないわ!

[行っておいで、そう言われるが早いか、
たんと砂を蹴ってスカートを翻す。
撃たれていたばかりのその影まで、距離を詰めてゆく。

視線は、視界はまっすぐそれしか見ていない。
向こうがこちらに気がつこうが気にしない、
が、突如現れた少女の存在は、相手にはどう
映ったものなんだろうか、――

わからないし知らない。
何の感慨もなく、容赦なく斧の一撃を振り被った。]

(212) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

 いーち、にー、さーん

[ものを叩き潰すというのは、こう。
慣れてはいるけど、楽しいかと言われると
どうなんだろうとは思う。

あたしは何が致命傷とかわからないし、
どうすれば勝ったとかもわからないし、
トドメを刺す前まで、との加減も難しい。
っていうかわかんない。動かなくなれば良いよね?

反撃が来ようがきっとあたしは怯まずに、
制止の声がかかるまで、振り下ろし続けていようか]*

(213) 2019/02/11(Mon) 13時半頃


[───そう、この船には生者を運ぶことは
数度の逸話しか持たぬ己にとって

どこかにいるであろうマスター候補も探さなければならないのだが
……自分から、そのマスターとつながりのある英霊と
離れているとは思うまい]**


[どのタイミングでありましたか、
端末から聞こえてきた覚えのある声に、
慣れない手つきで画面を弄り、返事を返しました]

 はーい!こちらリジー、
 今ね今ね、アルシュと一緒にいます!
 アルシュ・サーゴ。お仲間よね?

 ラナの方にマスターちゃんは行ったの?
 あらあららぁ、すれ違い?
 あたしもそっち行ったほうがいい?

 ね、ねーえ、生身で見た感じどうだった?
 壊れそう?脆そう?強そう?

[矢継ぎ早にそう、一方的に話しまして]



 ほかに誰かにあったとか、
 誰かを壊しちゃいけないとか、
 そういうのあったら、教えてちょーだい!

 じゃ!*


 
 
   「  真名────オシャ。
      至高神…あるいは、天神・厄莎と。 」
  
   


 

霧が立ちこめて、
 日が射す方向は見えなくても、
 身を寄せる所はあるかと迷わされないようにしよう
 
 
      ( ............この玉体を求めよ、と謂う )

  


自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 19時半頃



 ……人と 違う感覚、は。
 わたしの 悪魔 でしょう。

 彼女が 望めば。誘導は。


[できます、とは。
少女が落ち着く頃合いに。

兄の理不尽を憤る弟君、と、印象を抱いたならば。
ずいぶんと、穏やかにも思える声とて
それ が 彼ならば。そうなのだろう、と。

かの 神都にも名高き 英雄、と、思えども。
揺らがぬ……平淡も過ぎる声色は
冷静だとも 取れようか。]


[──── 間。]



 ──── ああ でも
 おいだされて しまう、やも。


 あちらには、どうも。 
 術の類にも長けた者が いるらしい。


[それは。
悪魔の気配が 囁く。
こわいかんじ を 受けたから。]


【人】 自由滑落 パカロロ


 きゅーじゅーきゅ……あ
 もういい?

[ハンバーグにするにはもうちょっと細かく
ぐっちゃぐちゃにした方が良いかと思うのだけど、
もう良いと言われたならば>>302、手を止めて
ふぅ、とひとつ息を吐きました。]

 そう。
 マスターと契約したら、もっと強くなれるし
 魔力とかの心配もあんまり無くなるのだけど、
 ううん、過ぎた望みかしら。

[ぱんぱんと砂埃を払って立ち上がります。
返り血は不思議なことに、何もついていません]

(318) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[それから告げられた2人の特徴。>>303
ひのかぐつち、と ノッカという名前は
さっきチラ見したマスターとその他の誰か、
……どちらもおそらくはこの世界の敵なのだろう。]

 どっちも接近戦寄り?
 面倒ね、それはとても面倒よ。
 ちょっとの工夫は居るのかも。
 あたしみたいなか弱い少女じゃあ、少し大変かもね。

 ええ、ええ、でもね。
 潰すわ。あたしはいつでもそうしてきたもの。

(319) 2019/02/11(Mon) 20時頃

『この”姿”は久しきものよな。

 ――”シェーシャ”としての一面の声はこれ故に。
 ゆめ、不審に思いなさるな。都の者、そしてリジ―。』

[通信越しの声は、現在神様の姿なので
女性の柔らかな声になっています
ラーマヤーナでも有名ではありましょうが、
4兄弟の内、自分のみ空の神ではなく
地の神の化身でありますので、
その名は聞いたこともあったかもしれません

……豊穣の神ともいわれているため、
気性は、とても穏やかであります。なにせ、
印度の地が形作られるまでは、兄神を体の上にのせて1000年耐え忍ぶくらいでありますから

詰まり、生前の気性と足して二で割れば多少穏やかにもなりましょう
人の頃でも、兄への理不尽がふりかからなければ
穏やかな面はありましたがゆえに]


『なる、程。
 ――しかし、かの娘に憑いたもの
 相対しておる東洋めいた、あの幼子とは別の英霊が
 銀の針めいたもので払おうとしているのが
 遠目から、見えたぞ

 ――― そなたのいう、術の長けたに
 なるで、あろうな。アルシュとやら』

[しかし、英霊達と会話をしても
随分と冷静なことであるよの、と
少しばかり感心したように吐息を零した後]


【人】 自由滑落 パカロロ


 引きずり出して頭蓋を割って、
 何度も何度も何度も何度も――
 何よりあたしはそれを望まれて呼ばれたようだもの。

[教えて貰えるのであれば、
それを拒む理由などはない。]

 どっちの方が良いかしら。
 混戦とかになると、あんま得意じゃないの
 マスターちゃんに挨拶に行くつもりではあった、けど

(320) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

『リジ―。アルシュと合流何よりであるが、、
 かの娘と、もう1人の英霊と戦いたいと願うなれば
 妾が居場所知らせる落雷を降らせるは可能であるよ

 意志は強そうには見えたが、
 体が強いかどうかは、華奢には見えたが、どうかの。

 逢うたは、この世界を共に守る
 黒山羊めいた人魔のヨグ、と
 明確に敵であると知れる、矢張りマスターであった娘と
 その娘に協力する、東洋の、御柱でもある大樹を
 繰り出す、空より落ちたる神の英霊
 
 クラスはルーラーと、いっていたが
 真の名までは、あい知らぬこと。』

[と、そこで一旦神様の姿を解いて]


 ……なので、ヨグには、
 手を出さないで頂きたいと、思うのです。
 都の者は、ヨグをご存知でしょう、か?

[男の声に戻ったラクシュマナは
残念ながらお写真を撮る迄は
この機械を使いこなせないため

そのように、尋ねるのでありました*]


【人】 自由滑落 パカロロ


 メインディッシュが人間のその子なら、
 先に手足を切り落とすべきかも。

[その手足となり得そうなものやら、
あちら側に協力しそうな子やら、――
ヒノカグツチ、とかいう不思議な響きのその子も
残しておくと邪魔かもしれない。]

 周囲の様子とか教えて欲しいけどお、
 出来る?アルシュ。*

(321) 2019/02/11(Mon) 20時半頃


 えっ
 どちらさま…???

[新たに聞こえた女性の声には、
驚きのあまりそんな第一声をあげていました。
先程会ったラナの持つ一側面。
神さまってやつぁすげぇなあとつくづく思います。]

 雷ね、ふうん…
 今しょーじきどっち行こうか迷ってるの。
 アルシュとも相談してるけど。

 あんま弱くは無さそうなの?
 厄介ね、とても厄介。
 華奢な子だって言っても、心まで折らなきゃ。



 ……………………。


[ラクシュマナが シェーシャの化身とも
描かれることは、知っていた、けども。

実際に そう、認識してしまうような声が届いたならば。
……少しの沈黙は、許してほしい。]


 ────そう。
 ならば。その 英霊 でしょう、ね。
 人魔に祓えるようなものでも ない。



[少女が どちらに行くか、かは。
彼女から伝えるだろうと 踏んで。

端末越しにも 神性に圧されてしまいそうな……
声を 聴いて、いた。]


 ────


[ ヨグ ]



 クラス とは……肩書のような
 もの、でしょう、か。ああ、 それより、も。

 ヨグ は、私も 会っております。
 人間の気配を追って 
 何もせぬまま わかれてしまいました が。


[デモノイドは 殺すべき。
だけども 他でもない。
かの英雄の声に
上司 は、どう こたえるだろう。]



 人魔のヨグ、とルーラーの英霊。
 ヨグは仲間なのね、仲間、仲間。うん。

 黒山羊さん……なの?
 人魔っていろいろあるって聞いたけれど、
 ほんとバラエティ豊かなのね。

[っていうかあたしみたいな女の子のサーヴァント
どこにもここには居ないのかしら?
うわあ。みんなつよそう。]

 東洋のことは門外漢でごめんなさいね、
 しかし神さまの多いこと……*


私だ。
ザーゴ君に、リジーさん。それにラクシュマナ様…
いえ、……ああ、貴方様はシェーシャの化身でもありましたね。

こちらも少女の行く先はシュメール全体で追っていますが、さすがに光学迷彩の類はもっているようですね。もう少しで割り出せるとは思うのですが。

ところで、貴方達の話にあるヨグ…とは何です。デモノイド…ですか?

[少し考え、ローカパーラに判断を仰ぐ。答は少しして出た]


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