44 【game〜ドコカノ町】
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あははーーーー
落ち着けー、カミジャー!
…こっちにも、なんか居るよぅー
[表に出て居なくて良かったと、心底思った]
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―病院・待合ロビー―
[5日前に「ヤニク」とものすごい接戦をした記憶はある。 それが目の前のヤニクかどうかはわからないまま、 フードに隠れてもいいという仕草>>86に飛びついたのだった]
隠れるっ
[あっさりと頷いてフードの中にもぐりこんだ。 30cmの妖精がはいるのに、余裕があったかどうか。 ヤニクの肩にしがみつくようにフードの陰に隠れて]
でも、庭園がなんか変なことになってた…… それに、ステージ移動じゃなくて、 自動ドアがあらわれるなんて、変だよ……
[隠れたことでちょっと落ち着いたから、 変だと思ったことをヤニクの耳元で告げる]
(89) 2011/02/23(Wed) 01時頃
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ドナルどん…どうか し… ?
[なんだか機械的なセリフが気になって掛ける声が宙に浮く]
ドナ兄、ドナ兄ぃ…
[あははははと、楽しそうに笑った]
…あれ、なんだ。もぅ終わり。
[ロビーで見かけるドナ兄の姿に、溜息をついた]
わー リ…リュ・・・ルヌドぉ…
んー ヌルド と ドナルどん
揃ってみんなと会えたのじゃ!
おいらはひとりで移動移動しておったので
こういうのはめったにないのじゃ
[シッポを振って…ちらりとドナルドを見上げた]
…そういえば アイリスをやったが、プレゼントは手にはいらなかったのじゃ
もしかしてヨーランダ殿が?
[リュヌドへ尋ねた]
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[ヤニク>>90のお願いにきょとりと瞬いて。 近い位置にある耳をじーっとみた]
うん、わかった。
[耳たぶが揺れたりするのをつつくことはあっても、 噛み付くことはないと思ってこくりと頷いた]
ヨーランダ? あれ、でも、ヨーランダの名前、なかった気がするけど……
[首をかしげて呟く。 探そうという言葉には同意を返し]
病院、みたいだけど…… どんなのかわからないから、探さないと、ね。
ヤニク、宜しく。
[フードの陰から出るつもりはさらさらないようだった]
(92) 2011/02/23(Wed) 01時頃
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ポプラは、彫像の影に隠れるカミジャーに1(偶数:気づく、奇数:気づかない)
2011/02/23(Wed) 01時頃
惜しい、惜しいよカミジャー!
[『ル』さえ挟まなければ完璧だった! とリュヌドは悔しがる]
そうだよね…。寂しい想いをさせてごめんよ、カミジャー!
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[残念ながら震えるカミジャーに気づく余裕はなかった。 姿の見えないざわめきが恐ろしくてフードに隠れているのだから、それも当然だったけれど]
人の気配はするのに、姿が見えないのは恐い……
幽霊?
異星人もいるらしいのに、幽霊までなんて……
[ぶつぶつ、人の耳元だと忘れているかのように呟き。 ヤニクが移動するのに任せている**]
(93) 2011/02/23(Wed) 01時頃
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んーんーー?
あぁ、志乃ちゃんのね。
…ライトニングが、持ってるよ?
えへへ。
ほぅ 騎士殿か
身につけておるかのー
[そういってライトニングの姿をそっと捜した]
ヤニクヤニク、そこにカミジャーが居るって!
震えてるって!
気付いて、ヤニク!
[やんやと野次を飛ばして居たが、カミジャーがヤニクの名を呼んで手を握る姿にあははと笑った]
うんうん、カミジャーと一緒に居よう、居よう!
一緒に行くのじゃ
病院に置き去りはさすがに怖いぞ!
[ぎゅうともう一度手を握った]
この病院には、居る けど 居ない もの、ね?
大丈夫。ヤニクはきっと、カミジャーの事護ってくれるよ?
あははは。盾になるね、うん!
[ぎゅぅと握る手に、喉を鳴らした]
盾?
いぁああああ
主とははじめておうたのに…
何故故?
[声の主を不思議そうに…**]
ライトニングには声かけないの?
だって、奇襲してきたしー。雷嫌いだしー。
レティーシャは?
ドナ兄と一緒だしー。
ドナ兄はー?
(目配せチラチラ)
---主も今は志乃殿のプレゼントを半分とはいえ
手にしている身なのじゃ
盾になるなど無理をせんでよいのじゃ
ドナルどん?
[同じようにちら見した**]
アシモフはー?
えぇ? だって…ねぇ?
(あの子は知っているから。ライトニングが、持ってる事。だから、別行動。どう出るか…ね。見たいんだ…)
[こそり口には出さず。ただにこにこと笑顔のエモートを表示した]
え え ?
[何故と聞かれ、逆に返した]
盾に、しないの…?
…わーん、カミジャー優しいっ
そうだね。志乃ちゃんのプレゼントは、大事に持ってないとだしねっ
[カミジャーと一緒になって、ドナ兄ちらちら**]
―― 回想 ――
『たぁぶん?
多分だぁ? てめぇ、舐めたこといってんじゃねぇぞ!』
[完全に向こうの世界が終わるころ。カミジャーの声に噛み付いた]
[少しの沈黙]
『あぁ、面倒っくっせぇ。いつ確かめてやってもいいんだぜ?』
[それはきっと、ノイズにまぎれて]
『ばぁっか。
リュヌドよぉ、分かってねぇよなぁ!』
[高笑いがパーティチャットに乗る]
『準備運動なんだよぉ、これは』
『……それに、モブなしはモブなし同士で
もっと血ぃ噴出し合わなきゃ面白くねぇじゃねぇか』
[そういいつつ、集まってきた面々を見渡す]
―― 待合室 ――
[こちらのパーティを組んでる仲間と目が合った。
こちらの様子を伺ってくるカミジャーの声。
表情一つ変えず、パーティチャットに大きな笑い声が乗る]
『よ〜ぉ、仮面踊り。
どうしたもこうしたもねぇってんだよ〜ぉ!
俺に寄生してきた忌々しいクソ野郎を食っちまっただけさぁ。
うれしいだろぉ? ぶちのめしたいほど嫌いだもんなぁ!
喜べ、喜べ叫んで血ぃ噴出して踊れ』
『あぁ〜ん?』
[リュヌドがため息をつく]
『飽きた』
[端的に気分を表した]
『血が出ねーんだよ。足りねーよ。
血ぃ、血ぃ、血ぃ、血ぃ、血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ!』
『リュヌドよぉ。
てめぇ、いっそ、そこで血ぃ見せろ』
『……はぁあぁあああぁあ?』
[ちろちろ見られた。2人に。上下に大きく揺れる声]
『安心しとけよ、死にそうなときは止め刺してやらぁ!』
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―回想・病院inヤニクのフード―
[ヤニクのフードに隠れたまま、 移動をヤニクにまかせて楽をしている。
カミジャーがヤニクに近づいてくるのを見やり。
呟きを拾われて。 ヤニクの返事>>100に、ちょっとむっとしたように、 目の前にあるヤニクの耳たぶを引っ張った]
幽霊は居るんだもん。
(133) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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それに異星人がどうのこうのは、 ポプラじゃなくてシステムが言ってることだしっ
[コマンドに表示されてるとか。 レストランにだけ異星人の痕跡が確認されたとか。 耳元で訴える。
カミジャーからみえないから、 答えるヤニクが不審者扱いされていても気にしない。 階段を探そうというのには同意をかえしたけれど]
(134) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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[エレベーターが開く音にヤニクのフードの陰から顔を出した]
うわっ。
一つ目おばけー!
[でもすぐに顔を引っ込めてしまう。 ヤニク>>115がライトニングに声をかけるのは聞こえたけれど。 怖々と顔をだすだけで]
え、あ、う、うん……
[温存してていいというヤニク>>120に甘えるけど。 肩口の服をつかんで一つ目看護婦との戦いを眺めながら、 もしものときのための詠唱だけはじめて]
(135) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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ポプラは、ヤニクが看護婦の攻撃に膝をついたときに、とっさに術を放つ。
2011/02/23(Wed) 20時頃
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光花の戯れっ!!
[叫んだのと同時に、。 ヤニクの技とライトニングの技>>121もかぶさり。
一つ目看護婦は無事に打ち倒されて]
ヤニク、大丈夫?
[大きなダメージを負ったヤニクに声をかけた。 ヤニクにドロップアイテムを渡すアシモフ>>125をみやり、 辛そうなら、分けられたポーションをヤニクに使用することも考えている]
(136) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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―そして現在―
エレベーター、つかえるようになった、ね。
上にいく?
[その場にいた人たちに訊ねる。 エレベーターの案内板>>#13をみて、その広さにちょっと眉を寄せ]
――固まってたら、非効率かな。 でも、またあんな敵が出たら……
[相変わらず、ヤニクの肩の上でぶつぶつと呟いていた]
(137) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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