47 Gambit on board
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暫し間をおいて、漸く思い当たったのか。
≪ ああ。
違う。 ≫
≪ あれは、イスカだ。 ≫
キリシマ師団長?
自分を破り捨てたの?
[わけがわからない、と。
駐屯所へ向かいながら首を捻る。]
≪ イスカの望む路に、イスカは要らないから。 ≫
銃口を向けながら、淡々と送信する。
っ……―――。
[返事は声にも、音にもならなかった。]
……メルル=ガーランド師団長に
何か、掴まれた……のでしょうかね……
[緩く首をかしげる。
そうなると、拘束される、のだろうか?
なれば………さて、誰を襲撃するのが
残るものにとって、動かざるを得ない、か?]
微かに、様子がおかしい、とは感じたか。
≪ また、女の子泣かせてる? ≫
キリシマに思い浮かぶ事柄といったら、その程度。
≪ ……それより、メルルちゃんが襲われた、って。 ≫
泣かせて……?
泣かせ……わからない。
わからない、わからない。
[最初に返すのは酷く混乱した言葉。]
……そう。
メルルお嬢様が襲われた。
今、目の前に…――。
[混乱しているのに事態は把握できている。
ただ、感情と理性の折り合いがつかない。]
≪ わからない? ≫
首を傾げ。
≪ きみは、無事? ≫
前回は、態々確認も取らなかったこと。
ラミケシュの話から考えるに、場所は第5、だろうか。
ボクは無事、だよ……。
無事だ。
[力無く、答える。]
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 00時半頃
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― 5番駐屯所 ―
[さて、男は、その様子を見守っていたわけだ。 話も、静かに聴き、ナユタが暴走しかけたのも、止めての声にどうすればいいのか思案していた。
そこにディーンの結界がくれば、場は一度収まったか。]
(144) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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ナユタ…メルル……
[声をかけて、目を伏せる。]
君の正義は十分に人らしい。 そんな君をみな、大切にしたいのだよ。
[収まり、近寄ろうとする。 その肩は触れられるか。]
ワットは君を大事にしていたからな。
(148) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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イワノフは、ゲイルの姿にも目を細め・・・。
2011/03/27(Sun) 01時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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>>149 [ゲイルの言葉には、その強さに苦笑いが出るが…。
]>>152 [力を認めたのは軍のみ、 そのナユタの言葉にまた、髭を弄りながら。]
そうだな。 ナユタ、よかったら、落ち着いて自分と話をしてみないかい?
[そう声をかけながら、>>157状況説明を簡単にする。]
君はいい時にきてくれたよ。
[ディーンにはそう告げて…。]
(160) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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>>159
大丈夫さ、君の頑張りはワットもわかっていた。 君を師団長に選んだのは、君の本質を彼が信頼していたからだ。
ただ、本当に悔やまれるのは、それになるには君は少し、若すぎた。
そう、まだ、君は今ある事態、置かれた状況、人のせいにしていいんだ。
[肩をぽんぽんと叩く。そして、できるのであれば、その場から離れることを提案する。まぁ、ぶっちゃけると飯でも食わないかと。]
(163) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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/*
とりあえず、現段階。
襲撃は決められないので、無襲撃セット
ナユタを実は考えているけれど、
力では敵わないので、どうしようかな、とも。
今日は48hを提案してもいいんじゃないかとも思っている。
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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>>166
[だが、ふと、氷解したのか、話し始めたのを見れば、口を止める。]
氷みたいに…か。
(168) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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ベネットも掴まれているか。
[しかし、呼びかけようにも通信機は壊れてしまっている。]
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なるほど、冷たさか。 ベネットは背格好も、確かに、ヨーランダの代わりを務められなくもないな。 だが、そういう偽装をしている可能性は、今回はないかね?
[それは一応という口調で。]
まぁ、彼自身に訊くのが一番よいか…。
[口ひげをまた弄る。]
(174) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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/*
システム上襲撃はしませんが
ナユタ襲撃したいなら、私が加わるか、
私単独でやりましょうか?
イワノフは、ナユタが頷いたので、その場はディーンに託す所存。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
大丈夫だよ……。
ボクは怪我もしてない…。
笑う?
[笑える気分でも声でもなかった。]
/*
実は、襲撃という名の穏便な退去ができないかと思っているんだ。
この後の会話次第かな。
それによっては登場願うかもしれない。強制退去にしてしまうかもだしな。
まぁ、実質狼COになるだろう。それが。
≪ きみは、とりにだってなれるんだから、 ≫
≪ わらえばいいのに。 ≫
淡々と
おおよそ、本来の意味も掴めぬような単語だけを、連ねる。
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ゲイル、大丈夫だ。 ディーンから怒られるのは、20年前から慣れている。
[ゲイルがディーンに自分への咎めを言えば、大丈夫大丈夫と手を振る。]
ともかく、今はベネットを探すのが先決であるだろうが、ナユタは借りていこう。 何、旧友の思い出話を延々聴かせるだけだ。
(182) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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/*
丁度、場所も重なっていますし
霧島が此方への移動を促したのは
メモを見て気を利かせてくれたのかな、と言うのもありますし
このまま、場所移動せず様子を見ますね。
イワノフは、メルルちゃんも20年前から変わらん、とかほざいた。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
/*
テオがゲイルに謝ったということは、テオが守護なのかもしれないな。
そして、ヨーランダは遠いし、ここは、ナユタに退去いただく方向にセットを一旦しておく。
イワノフは、睨まれちゃって、おいさん、しょぼしょぼ
2011/03/27(Sun) 01時半頃
鳥?
ボクは、飛べないよ。
飛びたいと思って。
練習はしてるけど少ししか浮けない。
この前だって通信機壊して…――。
[その時も、ゲイルが居たと思い出して、口を閉ざす。]
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うむ、落ち着きたまえ。
[静電気がまだぱちぱちしているが、それはたいしたことではない。 では、来たまえ、とナユタに行くぞ、と声をかける。]
ディーン、ベネットの件は、後ほど報告してくれ。 その時に、また思い出話でもしようか。
[そんな能天気な言葉を残して、ナユタとはその場を去るつもり。]
(195) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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