26 Fairy Tales Ep.4
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─ 診療所付近 ─
うん、なんていうか予想以上に凄いね
[炎の効果範囲に入らないように、風上の場所に立ちながら呟く]
やっぱり診療所にいるよ ちょっとあの姿じゃ、どんな約束も果たせそうにないかも
[約束通り、指輪に向かってフランシスカの居場所を告げた。 …足技以上に、攻撃範囲内に入るのは危険だな、なんて*思いながら*]
(121) 2010/08/12(Thu) 10時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 10時頃
契約は大事
魔法使いの命といって差し支えないね
[フランシスカの殺害を承諾したのは、出来うる限り多く流れる血と怨嗟の声を引き出すため。
そうでなくては、力の補充はままならないから]
そのあとどっちに加担するかは…
生きてる人を見て考えようか、な
目を逸らしている癖に話し合えると思っている。
愚かな人間に思い知らせなければ。
………良く見ると。
少しだけ、カストルに似てる。
[短く髪を切った少女を見て、ふと思う。]
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ん、あれはまだ時間がかかるんだよ 火が消えない理由はなんだろ…普通の火じゃないからかもね
[実際、まだ入れ替わりには時間がかかる。 火を消すだけの魔力もない]
人狼も狼だし、胡椒ぶちまけたらなんとかなるかなと思ったけど…たまねぎとかのがよかったかなあ
[場違いなコメントを、ぽつり]
(155) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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あるいは魔力付与された道具を持ってるか、だね
[フランシスカに魔法の心得があると考えるよりは、まだ納得出来そうだ]
魔力付与された道具だったら、本人に素養がなくても一定の効力があったりするからね …ちょっと派手すぎだけどさ
(157) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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うーん…それこそ使用者を殺すくらいしか方法ないんじゃないかな 説得して止めてくれるならいいけど、多分無理だからね
[当人の感情に合わせて燃え盛っているように見える炎。 これを消すのは手練の魔法使いでも難しかろう]
えっと…多分、記述を元に歩けば行けると思う 僕もついていった方がいい?
(164) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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そいえば指輪があったね わかった、それで道筋を教えるよ
[魔力は回復しても直に助けられる魔法を持ち合わせていなかったりはするのだが、さてどうしたものだろう?]
じゃあ、気を付けて
[多分自分よりは死ににくいだろうな、とも思いながら]
(171) 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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そこは心配ないよ 危なくなった時に逃げるのは得意だから
[さて、胡椒の粉末は少しでも効くのかどうか。 蓋を開け、ぽんとフランシスカの方に投げてみた]
ルゥ!鼻塞ぐといいんだよ!
[咄嗟に出来るかどうかはあまり考慮していない]
(177) 2010/08/13(Fri) 00時頃
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真っ直ぐ、道なりに行けばいいよ
[記述を見る限り、曲がりくねった道を通ってはいないようだから]
また迷ったら連絡よろしくね
(186) 2010/08/13(Fri) 00時半頃
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ま、そこそこいい感じに盛り上がってきたのかな しっかし派手に爆発したね
[少し離れた位置から、物見遊山といった風情で]
爆発原因は何なんだろうね 道具が失敗作だった?それとも使用者の問題? …後から記述が増えないものかな
(195) 2010/08/13(Fri) 01時頃
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さて、と 僕はどこ行こうか
[一応、雑貨屋に戻っておこうかなあ。 お客さんも来るみたいだし]
…あれ、それは色々不味いのかな?うーん… 適当に入れ替わる時間までのんびりしようかな
[ひとまず、近くの木によりかかって*一休み*]
(205) 2010/08/13(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/13(Fri) 02時頃
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