人狼議事


24 明日の夜明け

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[そうして聞こえてきた声に、間抜けな声を漏らす]

 ……ほぇ?
 えぇっ……!?な、何ですか?急に。
 それは、好きですけど。
 それはいわゆる、そーゆー意味ではなく?

[そうして、うーっと考えるのも束の間。思考を遮断して、苦笑する]

 ……フィルは、気付いた時にはもうそこに居て。
 居るのが当たり前で。
 どんな意味でとか、よく、分かりません。 

[それに、もう会えないかもしれないなら。
答えは出さない方が良いのだと思う]

 ……先輩は?好きな人、居ないんですか?


 
 バークレイ先輩と、ヴェスティ先輩ですか?
 そうですね。

[続く言葉には、本当に素敵な二人だなと思って。
にこり*微笑んだ*]


【人】 若者 テッド

そっすね……余裕ある内に、話しときます。

[心配げなルーカスの言葉>>105に、頷く]

……あいつは……なんていうか。
色々あって、ポーズ決めてる……決めようとしてる、けど。
見た目ほど、悪いヤツじゃないんすよ。

[苦笑しながら言って。
一応保健室に、と言うサイモン>>119に]

ん、さんきゅ。
でも、なんか腕以外は治っちまってるみたいだから、大丈夫だ。
後で、包帯交換には行くけど。

[こう言って、またな、と手を振り見送った]

(126) 2010/08/08(Sun) 19時頃

【人】 若者 テッド

ってと。
んじゃ、オレ、ズリエル探してきます。

[話をしている間に、どこかへ行ってしまった彼を探して、歩き出す。
もっとも、どこにいるかの見当はついていないのだけれど]

……いざとなったらメールすっか。
防水効いてるの、祈って。

[プールにつけられた事を思い返して、ちょっと遠い目**]

(127) 2010/08/08(Sun) 19時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 19時頃




そうだね。……約束、したから。
メーちゃんが星の話をしてくれないと、吹かないからね?

きっと、マーゴちゃんも、聞きに来てくれる。

[最後の言葉は迷ったけれど、口に出して。
図書館での約束と同時に思い出したのは、
やはり笑い合うメアリーとフィリップの姿だった]

……一緒に、星空を見ようね。

[ありがと。柔らかな声で、心の中でメアリーを抱きしめた]


[自分が思わず問いかけていたと気付いて]

あ、いきなり、……こんなこと聞いて、ごめん。

居るのが当たり前、なんだ。
ずっと幼馴染だったんだよね。そっか。

[屋上で話をするとき、フィリップの名を出す彼女の表情は、
とても幸せそうで優しくて、何だか羨ましいと思ったことがある。
時々、ときどき――切なげな時も、あったかもしれないが]

わたし? ……わたしは、そういう人は、いないよ。

[断ち切るように強く言い切った。そして、しばらくの沈黙]



マーゴちゃんの力。
今回は多分、ふたり送り出すことができると思う。

[静かに問いかける]

メーちゃんがひとり、わたしがひとり、で良いなら。
もし、もし、わたしが――。

[貴女に種を、と言いかけて止めた。
メアリーがそれに簡単に頷いてくれるとは、思わなかったから]

ごめん、何でもない。


[言おうとした事に、感付かれたかもしれない。
そうだとしたら彼女は強く反対するだろうか。
まだ完全に決めたことではないけれど、掌のそれを、見つめて]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時頃


【人】 若者 テッド

[探しに行く、と歩き出したものの、宛はなく。
取りあえず、裏庭まで来てみたものの、探す姿はなかった]

んー……ハズレ、か。
ここじゃないとしたら、音楽室あたり……かな。

[ぐるり、と見回す。
他にいそうな所は思いつかず]

……メール、してみっか。
上手く届きゃいいけど。

[色々と、障害らしきものが発生しているのはわかっているから、どうにも信憑性にかけるのだが。
ポケットに突っ込んでおいた自分の携帯を取り出して『今何処にいる?』と短いメールを送っておいた]

(133) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

若者 テッドは、送信メールはまともに届くか、否か{3}(奇数なら正常に届く

2010/08/08(Sun) 20時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


【人】 若者 テッド

─ →屋上─

さって、と。

[再び携帯をポケットに押し込んで歩き出す。
一先ず向かうのは、音楽室。
とはいえ、ここにも探す姿はなく]

あちゃ、ハズレ。
……上、かあ?

[なんて呟きながら、更に階段を上がり、屋上へと抜けて]

……え?

[場の状況に、一瞬、絶句した]

(134) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

─屋上─

ちょ、まっ……!
なんで、こーゆーの続くかなっ!

[先のプールでの一件を思い出しつつ、反射的に、走り出す。
こういう時に自分の状態が抜けるのは、間違いなく、性分]

(135) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

 
 そ、ですね。マーゴも。

[その言葉を出したら、やっぱり涙は零れて
その後の言葉には]

 ……はい。でも。
 何か衝撃の展開に……。

[そう言いかけて]

 居ない、んですか?

[強く言い切る言い方に、違和感を感じて。そして]


若者 テッドは、受け止めるのは成功するか{5}(偶数成功・奇数で自分下敷き

2010/08/08(Sun) 20時半頃


若者 テッドは、直前で何かに躓いたらしい。コケた。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


[そうして続く言葉に、こくりと頷いて]

 先輩?あのね。衝撃の展開が、あったんです。
 だから、今回はフィルに種は植えません。

 先輩には、ばれちゃうと思うから。言いますけど。
 ……私は、先輩を裏切るつもりなんです。

[ホリー先輩は、先に帰る事を望まないだろうと思う。
大好きな先輩。一緒に見た星。
フルートの、澄んだ音色。張り詰めた音色。綺麗で切ない音色。
先輩を、助けたい。
最初から、決めていた。最後まで、私が残る事]


 だから。
 先輩、好きな人……気になる人が居るなら。
 教えて下さい。ね。


【人】 若者 テッド

……ってぇ……。

[躓いて、コケた直後に感じたのは、落下加速度込みの質量。
左腕を直撃した時とは違う衝撃に、息が詰まったりなんだりしたものの]

だ……だいじょうぶ、っすかぁ?

[聞いてる方が大丈夫じゃないかも知れない]

(137) 2010/08/08(Sun) 21時頃



わたし、を、裏切る……?

[彼女の決意の込められた声に、言葉に、察する。
それは自分が1番に恐れていたことそのものだった]

駄目、そんなのだめ。許さない。許せないよ……!!

[メーちゃんには生きていて欲しいのに。
それ以上まだ何も言えずに、心の声を断ち切り掌に爪をたてた]


【人】 若者 テッド

[ホリーが上から退くと、よっ、と言いつつ起き上がる。
立ち上がるのは辛かったから、そのまま座って]

あー、大丈夫っすから。

[青褪める様子に、ぱたぱたと手を振る]

や、ホントに平気っすよ? オレ、頑丈さには自信ありますし。
……先輩落ちかけてるのに、ただ見てるだけとか、やっぱ、できないっすからね。

(140) 2010/08/08(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

それに、この状況で先輩ほっといてなんかあったら、ソフィにも恨まれそうだし。

[礼の言葉に、冗談めかして返し。
それから、サイモンの方を見て]

あー……確かに、具合悪そうっすね。
保健室で、休ませた方が良さそう。

連れてきますか?
オレはコケただけだから、問題ないけど。
こっちはなんか、深刻そうだし。

(143) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

……っと。

[軽い口調で言った所に鳴る、メール着信音]

今、オレにメールしてくるヤツっていう、と。

[考えられるのは、限られるから、何の気なしにメールを開いて]

……ちょ、ま。
なんだ、これ……。

[内容はシンプルに一言だけなのに、それ以外にはホラー調のアクセントの入ったメールに]

……いや……まさか、趣味じゃねぇよな……。

[なんか酷い勘違いしやがりました]

(147) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

 ……ごめんなさい。

 でも。
 私も、帰る事に決めましたから。
 本当は、覚悟、してたんですけど。
 ……フィルと必ず帰りますから。
 先に帰って、待ってて下さい。

[その言葉は、『お願い』の形を取ってはいるけれど……]


[まだ、認められなくて。黙ったまま。
でも心の中では、彼女がそれを曲げないことは分かっている。
自分を想ってくれているから。
そしてフィリップを想っているから、ということも]

…………。

[もう少しだけ、時間は必要だった]


【人】 若者 テッド

ん、ああ、オレは大丈夫。
三階からの飛び降り成功実績持ちはダテじゃねぇ。

[問いかけてくるサイモン>>152に、自慢にならない返事を返す]

むしろ、お前の方が大丈夫かよ……真っ青だぞ?

(155) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

あー……ズリエルに、どこにいるのか、ってメールして、その返事っす。
さっき、なんかまいってるっぽかったから……どうしてっか、気になったんで。

[身を乗り出すホリー>>154に、軽く、肩を竦めて。
携帯をポケットに押し込むと、降りようか、という言葉に頷いて立ち上がった]

(157) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

あー、そいや、お前保健室に行くって言ってたっけ。

[>>158先のやり取りを思い出しながら、言う。
マーゴの名前が出ると、僅かに目を伏せ、そっか、と呟いた。
俯いていたから、ホリーからの視線には気づけずに]

んじゃ、降りますか。

[ふる、と軽く頭を振って、気持ちを切り替え。
下へ向けて、歩き出した]

(161) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

[階段を降りて、一階へ。
重力のお陰で背が受けたダメージに、ふらつきかける事はあったかも知れないが、なんとかそれは押さえつけて]

……さて、と。
保健室まで、二人でも大丈夫、っすかね?
大丈夫ならオレ、尋ね人の方に行きますから。

[一階まで降りたところで、二人に向けるのは、こんな問い]

(164) 2010/08/08(Sun) 22時頃

[掌をぎゅっと握って、祈る。
3回目ともなれば、そして、『力』を貰った今であれば。
今までよりも、早く作れるかもしれない。

39:40以上で1個、70以上で2個成功]


 もうちょっと……!

[31:1以上で1個、31以上で2個成功]


【人】 若者 テッド

[無理を隠すのは、昔からの癖なのだけれど、それを知る者はここにはいないから。
最後まで、誤魔化しきれた──と、自分では思っていた]

じゃ、サイモンの事、頼みます。

[責任持って連行、というホリー>>166の言葉に思わず笑いながら。
行ってきまーす、と手を振り、プールの方へと向かった]

(168) 2010/08/08(Sun) 22時頃

[そっと、メアリーに話しかける]

わたし、メーちゃんのこと、許さないよ。
3時間くらい耐久で星の話をしてくれないと、許さないから。

……絶対に、生きて帰って。
フィリップくんと一緒に。お願い。


【人】 若者 テッド

─ →プール─

[渡り廊下を抜けて、プールへと向かう。
階段を降りる途中、ふと、ラルフたちと最後に言葉を交わした時の事が過ぎって、表情が翳った]

…………。

[軽く、唇を噛む。
それから、何度か頭を振って、沈みそうな気持ちを持ち上げて]

……おーい。
ズリエル、いるかー?

[できるだけ、いつもと変わらない口調で、声をかけた]

(171) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

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