人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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 ありがとうクラリッサ。
 愛は傍にあったのかもしれない、ね?
 
[結局、それは曖昧なまま。
幸せを願うという言葉に、]

 でもそれ、まるで別れの……手向けみたいだ。
 僕も君の幸せを願っている。
 
[紡ぎながら、聞こえ良い言葉を連ねているのではないか、と。
自分の裡になる気持ちを取り出そうとして、
人としても獣としても、あまりにも不完全な魂である自分を目の当たりにして、

気がつくと、唇は結ばれたまま時が過ぎた]*


 ……そう、ですか。
 命はご無事で、良かったです。

 今『占い師』が、宿泊に来ました。
 気をつけて下さい。


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 13時半頃


 あとね。一つ、謝らないといけない事があります。
 私、アイリスに人狼だと言ってしまいました。

 でも、貴方の事は言ってませんから。


宿泊に? ……了解。

え……アイリスに?
いや、君が決めたことで、謝ることは何もないよ。
でもアイリスは……何て?
変わらず君のことを?

[アイリスに真実を告げたことで
クラリッサが傷つくことがなければいいのだけど、
そんなことを思いながら]**


 大好き、と。世界で一番、と。
 ……言ってくれました。

[だから大丈夫です、と。
くすりと笑った。**]


【人】 奏者 セシル

― 昨夜・自室 ―

[深い眠りの中、優れた聴覚が控えめなノックの音>>67を聞きつける。
誰のものかはすぐわかる、ノックの音でさえ気遣わしげで]

 クラリッサ。
 今夜はいいのかい?
 アイリスの元に帰らないと――。

[扉越し、彼女だけに聞こえる声で囁いて。
ドアは開けない。

暫くの間、壁に額と拳を押しつけて、
彼女の答えを待ち――やがて離れた]*

(76) 2013/08/04(Sun) 15時頃

【人】 奏者 セシル

― 銀狼とゆずり葉亭 ―

来客かと思ったら……処刑でもされそうになったのかい?
酷い怪我だ。

[突然宿に上がり込んできたリンダとフィリップ>>61
そんな言葉を投げながら、

アイリスかクラリッサが居れば甲斐甲斐しく手当てをして彼を休ませるだろう。
もしいなければ、探し出した救護道具をリンダに手渡し、
手当てが済めば、ひとまず居間のソファに傷ついた身体を休ませて]

何があったの?

[初めて見る顔――リンダに問うて、状況を知る]

(78) 2013/08/04(Sun) 15時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 15時頃


……良かった。


【人】 奏者 セシル

― 銀狼とゆずり葉亭 ―

ふうん…………暴動ね。

[あり得る話だ。
昨日の霧の中での村人達の話し声からも、
混乱と滲み出るような恐怖心や猜疑心が渦巻いていた。
それらが暴力の温床となったことは想像に難くない]

そもそもルールってのが解せないな。

[村長が言い出したことらしいが、
何故、皆がそんなものに唯唯諾諾と従っているのかも。
結果、元凶とは関係ないところで犠牲を出している――だけに思えた。

その元凶は自身、なのだが。
それともこんな考えを持ってしまうのも、自分が人間ではない、からだろうか?]

(85) 2013/08/04(Sun) 15時半頃

―眠る少し前―

ホレーショ―さーん。
朝言ったとおり、
明日絶対起こしてくださいね。
お願いします!

[もう一度確認して、返事が来る前に夢の中へと落ちていった。]


―夜中―

あぁ、分かってるよ。
そもそも寝れるかどうか分からねぇしな。
[その日はそれっきり、アイリスとの会話はなかった]


―朝―

おぉーい!起きろアイリス!
約束通り声かけたぞ!

[そう言って言われた通り、通信を行った]

/*
眠った次の日の朝と解釈しましたが更新時間後の意味でしたらそちらでこう声をかけたていで…!


【人】 奏者 セシル

― 【銀狼とゆずり葉亭】・居間 ―

まあ……今更こんなことを言っても詮無きことだよね。
――と、クラリッサ?

[彼女が出ていく様子を目で追って>>96
気にはなるが、すぐ追うような真似はせず]

ところで彼の様子はどう?
落ち着いてきた?

[本音を呑み込んで、フィリップの容体を問うて。
大事ないと判じたら、用事があるから、と宿の外へ]

(97) 2013/08/04(Sun) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

― 外 ―

 しかし、忌々しい霧だな。
 この姿では何も見えやしない。

[ぼやきつつ、霧の世界で歩を進める。
こんな時にも年端もいかない花売り娘が、篭の花を売る声がして、
立ち止まって小さな花束を見繕う]

 墓地は確か……こっちだったね。

[前に池の畔に彷徨い込んだ時に通り過ぎた場所だ。あの時、あの場にいたケヴィンはもうこの世にはいないけれど]

 ヨーランダには、墓参りでも、とは言ったけど、
 まさかこんな早く訪れる機会が来るとは思わなかったな。

[酒場での言葉>>3:99を思い出す。
ヨーランダは出掛けているだろうか?

もしいなければ、ひとりで墓地の中へ]**

(98) 2013/08/04(Sun) 17時半頃

セシルは、クラリッサの幸せを祈った(うながし

2013/08/04(Sun) 17時半頃


セシルは、アイリスに感謝した(うながし

2013/08/04(Sun) 17時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 17時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 20時半頃


【人】 奏者 セシル

― 少し前・銀狼とゆずり葉亭 ―

…………。

[寝ている、と思ったフィリップから弱弱しい声>>103

その容に不釣り合いな力。それが彼の身を削っている。
それは彼の能力の詳細を知らない自分にも理解できた]

――おやすみ。

[狼を見つけて、屠って、
彼の心に安寧が得られるのだろうか。
結局のところ、彼も僕もこの世の理からずれた歪な存在であることに変わりはないのかもしれない]

でも、少なくとも君は、
誰かの役に立つことができているよ。

[――ただひとりの同胞すら、助けることのできない僕とは違って。
静かに寝息を立てる少年に、小さく呟いた]*

(109) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

[通信は切られていて伝わるかは分からないが]

ありがとう!ホレーショ―さん!
おかげでクラリッサの寝顔見れましたー。

[とその幸せを報告した。]


【人】 奏者 セシル

― 墓地 ―

ヨーランダ、
僕も、彼らに花を手向けてもいいかな?

[埋葬を終え、墓所にひとり佇む姿>>10を見れば、声をかけて]

? 待ち人ではなかったようだね。

[残念そうな様子に肩を竦める。
それから小さな花束を墓に供え、祈りを捧げて]

……神様のことはよくわからないんだけど。

[それから、彼女が時折、何もない場所を猫のように視線を漂わせる様に気付く]

そう言えば、酒場でも……。
何か見えないものでも視えてるの?

[勿論本気でそんなことを思っての問いではない]

(111) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

[ヨーランダの言い訳と反応>>116が可笑しくて、
こんな時なのに、少し笑ってしまう]

ごめん、面白い人だね……結構意外だった。
待ち人ではなくて、逢えたらいいな、という人?

ふうん……遠くにいるんだね?

(119) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

 セシルさん。
 今更、一昨日の夜の事なんですけど。
 『私の姿を見れないと……』
 何でしたか?

[その時は聞けなかった言葉、聞いてみる
今日も朝、宿を飛び出したきりで。
そして今、やはり死を覚悟しているからだろうか。
もう会えない気が、どこかしてしまうからだろうか。]

 ――……セシル。私は、貴方を愛してる。

[あれだけ、アイリスに好意をもらっているのに。
私は、セシルも愛しているよ。
貴方を、守ってあげたい。]

[それはやはり覚悟を決めたかたらか、最期かもしれないからか。
そう言って、笑んだ。**]


[声に、いつも以上の切迫した響きを感じ取る]

 え?
 あの日は、君に会えなくて、寂し……。

[言いかけて、寂しさを理由にすることを躊躇う。
それでも、]

 君に会いたかったんだ。
 会って話したかった――それだけ。

[告白と覚悟を決意した毅然とした笑みに、
どこか狼狽えながらも正直な思いを。

最期になるのだろうか、
この姿を見ることが?

それを考えると、最早それ以上言葉を続けることができず、
――引き寄せ、強く抱きしめた]**


【人】 奏者 セシル

ああ、人魚姫だね。

[ケヴィンの正体を考えるとあながち間違いではない。
が、そんなことなど知らぬ身では、ありきたりな感想を述べるくらいで]

……僕も会いたい人はいるんだけど。
誰かに会いたい、と思うことは別の誰かを傷つけることになって、
ずっと……迷って、いて。

[ポツリと呟いて、
それから少しの間、目を瞑り]

うん、そろそろ行こうかな。
会えてよかったよ。

君も、君も会いたい人に会えるといいね。

[薄霧の中、墓地を後にした]*

(123) 2013/08/04(Sun) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


[言い直してくれた言葉
気を遣ってくれたのだろうか。
小さく笑んで。]

[強く抱き締められれば、目を丸くして。
ふっと笑みを漏らせば、きゅっと抱き締め返して。]

 好き。大好きだよ。セシル。

[少しでも、癒せたら良いのにと。
呪文みたいに、繰り返していた。**]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時頃


【人】 奏者 セシル

― 回想・墓地 ―

[会いに行けばいい、という言葉>>127に目を丸くする]

――え?
あ、そうか……馬鹿だな、僕は。
勝手に、雁字搦めになっていた。

死んだ人と? ……ホラーだね。
でも、それが好きな人だったら、嬉しいし、素敵なことだと思うよ。

[ヨーランダの質問への答え。
ありがとう、とのお礼には、]

いや、僕こそ……ありがとう。

[そう返して別れた]**

(141) 2013/08/04(Sun) 23時頃

セシルは、フィリップに話の続きを促した。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


[繰り返される言葉に抱擁で返しながら
束の間の邂逅に甘える]

 全く――甘えている、よね。
 ありがとう、クラリッサ。
 君に会えて、本当に良かった。

[それが別れの言葉にならないことを強く願った]**


―朝―

ね、寝顔!?
あー…まあ、良かったのか?
[アイリスからのお礼にそんな用事だったのかと思いつつ、マイペースさは長所でもある。だから言葉にはしないで返事を返した]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

[教会に足を運ぶ気はしなかった。
元より余所者である、投票に参加する気はなかったし、
そこでの喧噪は予想がついている。

では――と、足が向かったのは宿ではなく、通いなれた食事処。
猫の前足亭。
店は開いているだろうか? この騒動の中、賑わっているとも思えないが。
いずれにせよ、彼の目的は別の存在で]

(152) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

 ふふ。仕方ない人ですね。

 私も、会えて嬉しかったですよ。
 ――……セシル兄さん?

[家族なら、と。
冗談めかして言ってみて、笑った。**。]


―現在―

――アイリス。あのメモ、どういう事だ?
何で占い師が偽物と…。
[あのメモがどちらに宛てた物か、あるいはどちらでもあったのか判然としないが、占い師の立場が危うくなればアイリスもあるいは――そんな考えが過り、思わず問いかける]


あれ?見てたんですか。
声かけてくれれば良かったじゃないですかー。

どういう意味ってそのままの意味ですよ。
本当に占い師なら堂々と出てきてこの人が人狼だ―とか言ってくれればいいと思いませんか?
それに処刑されそうな人を占ってあげて、無駄な処刑を止めようとか考えると思いませんか?
それをしてないってことは偽物なのかなって。

[もう、今更フィリップを陥れることに躊躇することなくそう言った。]


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