18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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本能だってよ、フランシスカ!
[ 楽しそうな、自棄っぱちな声。]
つまり、だ。
ヒトがモノ食って寝て産んで増えるように!
鳥が空を飛んで歌って卵を産むように!
獣が他の獣を襲うように――俺達はそんな存在なんだとよぉ!?
[ 愉快そうに顔を歪める。]
見てみやがれ、ここに居るヤツの顔を!
どいつもこいつも……ヤニクだけじゃねえ!
ヨーランダもガストンもヘクターもミッシェルも……タバサまで!
みぃんな俺達を見付け出して殺すことしか考えてねえんだぜ!
[ 悲鳴を上げるかのように笑った。]
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ヨーランダは……うーん、すぐには信じられないけどまぁ参考にはしようかなぁ。
[ヨーランダの言葉を聞くと、平板な口調で。 >>105タバサの言葉には]
人狼に心ってもんがあればの話だけど……いい子が死んだ方が紛糾しやすいからじゃないかなぁ? ちょうど、今みたいにね。
[あくびをしながら呟き。 そして、>>104ヤニクの言葉に、密かに奥歯を噛み締めた。]
(110) 2010/07/04(Sun) 16時頃
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[>>119タバサの視線、そして言葉に気付くと]
サイモン狙いとは方向性が違うけど、 今日の理由がそうだったにしても合理的だったとは思うけどねぇ。 紛糾させれば、人に人を殺させるのも簡単になるだろうし。
[淡々と答え、「何で怖がられるのかわからない」といった風で首をかしげた。 そして、■■■■を横目で見てから天井に視線をやると]
(君には、死なないでほしいんだけどねぇ……)
[理由はよくわからないけれど、と、心の中で呟いた**]
(122) 2010/07/04(Sun) 19時半頃
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流浪者 ペラジーは、窓の外の夕日を見詰めて目を細めていたが、名を呼ばれて振り向いた。
2010/07/04(Sun) 22時半頃
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[>>135ヤニクは聞き流したが、>>138ミッシェルには]
探している気がしない、か。 そりゃまぁねぇ…………ぎゃあぎゃあ騒がしいなかじゃやる気も起きない。
[表情を変えないままに答えた後、だるそうに目を逸らした。]
(143) 2010/07/04(Sun) 22時半頃
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[>>142ヤニクが耳に入ると]
分からないんなら教えようがないなぁ。
[答えるでもなく、説明する気などなさそうに、首を振る。 否、説明などできる訳もなかった。 もはや自分でさえも何が楽しかったのかわからないのだから。]
(147) 2010/07/04(Sun) 22時半頃
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[>>150ヘクターの言葉を聞くと]
流しで聞きはしたけど、特にはないねぇ。 私には何を言っているかよくわからないし、申し開きようもないというか。
[そっぽを向いたまま、答える。 タバサの髪を撫ぜる様子も、まともに嘘を吐く余裕もなかった。
ここを越えれば、自らの長年の望みまであと少し、あと少しなのだから――]
(153) 2010/07/04(Sun) 23時頃
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[>>157 ヤニクに]
ああ、そのときは誰かの部屋に来る狼でも見えやしないかとずうっと鍵穴に目をくっつけていたんでねぇ。 気付いたらそのまま寝ちゃってたから、推理してる暇なんてなかったよ。 しかも狼も見付からなかったし……。
[夢の向こうに遠のいていた意識を何とかこちら側に戻して、答えた。
実際は扉の近くでなく、部屋の隅でぐっすりと寝ていたのだが。]
(158) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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とても「タイセツナヒト」が死んだりしたら、やる気が出るんじゃないかなぁ。 まぁ、そういう人は……
[ミッシェルの問い>>161に「自分含めても、もう居ない」と言いかけたところで、>>162タバサの声が聞こえて]
おかしいと言われても、実際そうだったんだからなぁ。 そんな事思いつかなかったよ。 ……襲われる人を知っていた、か。 ああ、それはそう言われても仕方がないねぇ。
[と、何かを諦めたかのように首を左右に振った。 当然、ただの狂信者である故に 誰が襲われるかなど知る由もないのだが。]
(166) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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[ 涼しい顔で応える。]
ガキが一丁前に何様のつもりだ?
ああ、ああ、人間様のつもりか。
たく、頭に血の巡ってねえガキだなぁ……。
[ 髪を掻き、目を瞑った。]
アホ臭えママゴトか、好きにすればいい。
[ そう言ってあくびをひとつ。]
……あたしが、みんなと違うのは、わかって、る。でも、あんな風に、言わなくたって、いいじゃない。
[ドナルドからは視線を外したまま、絞り出すように、そう“声”にする]
言うさ。言うに決まってるだろう?
[ 薄く笑った。
周りは人狼を探し出して殺そうとする者だらけ。]
現実から目を背けて逃げ道捜して回るガキが偉そうに。
俺に意見たれるんじゃねえ……耳障りだ!
[ 声なき声で吠えた。]
……背けてるよ。探してるよ。
[ああ、でも。
そんな道は、きっとどこにも。]
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[>>173ヤニクには]
思わないねぇ。そもそも襲撃される心配もしていない。 私みたいなのを殺しても、話の種にもなりやしないだろうから。 能力もなんにもないしね。
(175) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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……ドナルドには頭がないのかねぇ。 そんなんだから殺されちゃうんだよ。
[>>176に被せるように、そっと呟いた。]
(178) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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――勝手にしろ、俺はもう知らん。
[ そのような道は己には用意されなかった。
幾千の夜を飢えながら問うても見つからず、幾千の夜を爪で切り裂いても出ては来ない。
もうこちら側には、この問いに答えられる者はいないだろう。
それを口に漏らすのははばかられ、ただ突き放した。]
……冷たいんだか、優しいんだか、わかんないね、ドナルド。
[完全に空になったコップに視線を落としながら、ぽつりと。]
………ドナルド、処刑…され…るの?
さあな、知らん。
[ そっけなく言いつつ、扉へと向かう。]
こちら側には俺の欲しい物なんて無かった。
[ それが無駄に飢えにのたうち回り、無駄に腹を満たした末の結論。]
それが有るんなら、何処へでも行ってやるさ。
[ 扉に手をかけ、外へ。
赤い月が、出迎えるように。]
もし『そっちにもそんなものは無い』って言ってみやがれ、神サマよぉ?
――その首、喰いちぎってやるからなァ!!
[ 最期に、遠吠え。]
[響いた遠吠え。ぽたり涙が腕に落ちた。
その涙は何を意味していたのか。
少女自身にもわからないけれど。]
……きっと、きっと、ある、よ。そっちには。ある、よ…
[彼が、何を欲していたのかさえ、知らないけれど。
ぽたりぽたりと溢れる涙をぬぐって、風に“声”を乗せた]
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