82 謝肉祭の聖なる贄
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[相変わらずに返って来る情けない返答に、ふんと鼻を鳴らした。]
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くぅ、んあっ! まって、あ、出ちゃうよ……っああ!
[拙いながら舐められて、我慢は限界を迎え 遠慮無く口内で達し白濁を零した。 肩に置いた手はぎゅうと頭を抱きしめるように縋りつき 射精の余韻に浸っていると再度舐められ]
やぁんっ!―んんっ、ね、交代。
[年齢の割には簡単に復活を見せると 口から逸れを引きぬいてバーナバスの肩を押した]
(91) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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[静かに呼吸してじわりと溜まってきた熱を逃がそうとする。
まだ外からは見えねど、黒衣の下では抑えきれぬものが形を成しつつあった。]
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[大神の唸り声は聞こえていたけれど それは宴の最中ではよくある声だったから 深く気にしないまま、腕はバーナバスへ]
ありがと、交代、ね。
[その体に興奮が見られれば、ゆるりと笑みを浮かべた 肌に手を滑らせ、屈み込んでその顔を見つめた]
足開いて。
(99) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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[強くなった花蜜の香をうっそりと身に纏う。
食欲とないまぜになった情欲がじわじわと身のうちを蝕み、苦痛なほどだ。
今また贄が喰われるを見れば、もう歯止めは利かぬ。]
――だそうだ。
[肩を竦め皮肉な笑いを浮かべる。
内実餓えに苦しみ切羽詰っていても、まだこのスタンスを崩すつもりはないらしい。]
フフフッ…それほどに気に入ったのならば、仕方あるまいな。
[白金の同胞が宣言するのを聞いて、愉しそうに笑う]
[忌々しく恐ろしく恥ずかしく、恨めしい記憶呼び起こす香。
けれどそれにも、怒れ、堂々とあれ、と半ば無意識に意志して。
今。小さな勇気から勢いづいたおおかみには、既におそれは無かった。]
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[敏感そうな内腿をするりと撫で、目指すは屹立ではなく その奥の窄まりをつん、とつつく 身を屈めて、指と共に舌も伸ばしてそこを湿らせる ぴちゃりと音を立てて、襞の奥まで唾液を送り込む
しばらくは、そうして、指と舌で丹念にほぐす 受け入れられる頃になれば、自身も興奮がまた高潮し 顔を上げると発情で烟る表情]
(110) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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[繋がっていることが見えやすいようにと 身体を入れ替えて後ろに回った 獣が交わりあう姿勢にかえると 解した所へ熱を押し込んでゆく]
お、おかみさまたちに、どういう感じか っは、……せつめいできる?
[身体を合わせると耳元にささやきを落とし 腰を支える手に力を込めて根本まで埋め込んだ 体格通りそう大きいものでもないから 比較的受け入れやすいのではないだろうか]
(120) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[とつとつと脈打つ、娘の心臓の音に耳を傾ける。
この熱くやわらかい肉を引き裂きたいと、じりじりとその身を焦がされながら。]
[年長の同胞たちのこえは、耳に触れども。
アクアマリンに囚われた小さなおおかみからは反応は返らない。]
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[帽子が落ち、隠したかったものが全て晒されている 抱きしめるよう胸へ手を回すと 身体を起こさせるように力を込めた]
くるしい?でも、萎えてないよね。 こういうの好きなんだ。
[君ってえっちなからだしてる 耳元で付け加えて、ゆるゆると腰を引いた 痛みすら快楽へ変換できる、つまり己と似た性癖ならば 多少無理しても平気だろう 筋肉の収縮に合わせ、力が抜けた所で 再び奥まで押し込んだ]
(126) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[だが逆に、この肉の質量を、温かさと心音を、正気を繋ぎ止めるよすがとなす。
今、この娘を喰らうつもりはない。
少なくとも、今はまだ。]
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うそは、だーめ。
[表情は見えないが気持ちさそうな声にしか聞こえない そのまま腰を何度も打ちつけ始め 自身の快楽をも追い始める 達しそうな声に、前に回したてで根本を戒めるように きゅうと絞めつける]
気持ちいいって、言えたらいいよ。
[一度達しているからか、少しばかり余裕はあって 余興のためにそんな意地悪もしてみたり]
(135) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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