人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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 うーん、って。
 兄さんの名前は格好いいけど長いんですよ。

[まったく、長男だからって父も母も張り切りすぎだ。
それだけ待望の子供だったんだろうなとか、思ったりもした]

 今朝、ですか
 セシル……そういえばあいつも悩んでるみたいな事
 言ってたように思います。

[聞けたら、には頷いておいた]
 


オスカーは、遠くから聞こえる呪いの声に再び耳がピクリ。

2011/08/24(Wed) 22時半頃


 正直自分でも名乗りにくいしな。

[偶に噛んだりする。ややこしい。
待望というよりは、まだ両親が若かったのではと]

 でも、結局お前が休めて無いっていうね。
 昼頃にはキッチンで軽食作っておくから、座ってぼーっとするといいよ。

 しろよ。
 掃除とかするなよ。


 まあ、噛みやすい名前ですしね。

[苗字含め。
○二病とか謎の単語が浮かんだのはきっと気のせい]

 ぼーっとするって
 何時もソファで寝そべってるヴィー兄さんみたいにすれば良いんでしょうか
 
[するなよといわれた掃除は
結局汚れを見つけるとどうしても手が動いてしまって
まあ、結局見つけられてしまったのだけども]


【人】 双生児 オスカー

[包帯と言われて>>91]

 あぁあぁぁぁぁ!ちょ、ちょっと待って!

[朝食の後に渡そうと思っていたのに、食事係に立候補してすっかり忘れていた。
ポケットから包帯を取り出し、]

 巻き直すの?僕にやらせて!

[目をキラキラさせて申し出た。
おやつの誘いには、勿論「食べる!」と即答した。]

 うわぁぁぁぁ!…ヴィー、魔法使いみたいだね!
 小さい頃読んでくれた、子供を丸々と太らせて食べちゃう魔女みたい!

 僕のこと、食べないでよ?  ………なんてね、あはは〜。

[つまり、それくらい魅惑的な光景だと言いたいのだが…。] 

(94) 2011/08/24(Wed) 23時頃

 お前達が心底羨ましい。

[苗字含め、かみかみだ]

 そう、俺と一緒にワイン飲みながらダラダラくだらない話をする。
 いいだろう?

 それとも、実はとても苦痛だったりするのだろうか。
 無理強いはしたくない。


 いっそ改名したらどうですか。

[冗談めかして言う]

 ……一緒なら、構いませんよ。
 苦痛なのは一人で何もせずに居る事なんで。


 …………。ヴィーでいい。

[渋い顔をした]

 そうか、なら一緒にしよう。
 読書でも、昼寝でも。


【人】 双生児 オスカー

[ヴィーの許可を得て>>97再びオスカーの手の内に包帯が渡った。
怪我人が椅子に腰掛けると、]

 それでは失礼して…。

[そう言いながら、小さな紳士はお辞儀をしてヴィーの足元に屈み込む。足首を捻らないようにそっと靴と靴下を脱がせ、パンツの裾を少し捲くった。]

 春先かな…。学校の友達が足捻っちゃってさぁ。
 その時にちょっと巻き方覚えたんだよね。
                 …確か、…こうして…。

[ヴィーの足を抱え込んで、足首をしっかり固定する。そこで、]

 あ、ノーリーン。湿布持ってきてくれるかな?

[ノーリーンが湿布を持ってきてくれるのを待ってから、キツ過ぎずユル過ぎずを心掛けて包帯をグルグルと巻きつけた。]

 どう…?キツかったかな?

[足元に屈んだまま、ヴィーの顔を見上げた。]

(106) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

 じゃあ、後で

[渋い顔を見て、苦笑いを浮かべた]

 ヴィーと寝ようかな
 初めてだね、そういうのは

[なるべく敬語を崩して、昼寝の提案の心算。
舌の根乾かぬうちに何とやら、ではあったが**]


 ああ、待ってる。

[昼寝は二番目に好きで、一番好きな甘味は共有できないのだから今日からこれを一番にしよう。

ラルフから敬語が無くなると、それは嬉しそうに口端を引き上げて。
抱き枕にしてもされてもきっとそれは充実したものになるだろう**]


【人】 双生児 オスカー

[屈んだまま頭を撫でられれば>>109にへらと笑い、]

 僕の友達、よく怪我するんだよねぇ。
 同じ遊びしてるのに、…不思議でさぁ。

[そんな話をしながら、内心では久々に会った長兄に成長した姿を見せられているだろうか…といった事を考えていた。]

(113) 2011/08/25(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 くじいたことはないからなぁ。
 打ち身とかは結構しょっちゅうだけど。

 僕、頑丈みたい。
 丈夫に産んでくれた父さんと母さんに感謝しなきゃだね!

[あははと笑い、パンケーキを運ぶという指示を受ければ>>115]

Sir,yes sir!!

[また思い出して敬礼をする。**]

(121) 2011/08/25(Thu) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 00時半頃


[こんな無防備な寝顔を見たのはいつぶりだろう、少なくともここ数年は寝顔すらめったに見ない気がして。
その顔に、やはりもう一人使用人を増やそうと決意して]

 嬉しいけれど、色々したくなって困るな。──お前の前では兄を辞めてもいいか。
 それとも、兄でなければだめなのか。

[起こさないように囁きながら、それでも逃がすつもりは無い腕はラルフを抱き寄せて。
しばらくは寝顔を眺めたり、軽い口付けを頬や額に落として特等席を堪能するつもり**]


[規則正しい網目を紡いでいくうちに、すっかり眠り込んでしまった。
夢うつつで何か囁かれた気がする]

 んー……ん、もちょっと

[言葉として認識は出来ず、ただ人肌が思いのほか気持ち好くて
むにゃむにゃと返事にならない返事をしつつ頬を寄せた。
意識があればこんな風に甘えたりなんて
絶対出来ないのだけれど]


オスカーは、ヴィーお手製のパンケーキを貪り食べている。

2011/08/25(Thu) 20時半頃


オスカーは、セシルベネットの会話も聞こえない勢いで貪り食べている。**

2011/08/25(Thu) 20時半頃


[返事とも言えない返事を貰い、ふっと笑みが零れた。
というかニヤニヤしている]

 いいぞ、好きなだけ。

[こんな風に素直に甘えてくるラルフも見たことが無い。
くっついたまま、髪を引っ張ったり頬をむにったり。
背中に回した手で、つつーっと線を描いたり。

起きていたら出来そうに無い事を仕掛けて]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 20時半頃


[髪を引かれ頬つねられると眉を寄せた。
猫が顔を洗うような仕草で振り払う]

 ふぁ……っ?

[背にぞわりとくすぐったい感覚が走り
思わず鼻に抜けた吐息を漏らした。
自分の声で意識が浮かぶ。
ぼんやりと寝ぼけた顔で目を開けた]


[流石に熟睡してはなさそうで、目が覚めてしまったしまったようだ]

 ああ、起きた?おはようラルフ。

[至近距離で、笑顔で名前を呼ぶ。
抱きしめた腕はそのまま、中途半端に結われた髪も恐らくそのまま]


[目の前に笑顔の兄が居た。
近かった]

 ……うん、おきた……

[意識が中途半端なまま、こくんと頷く。
うとうとと、瞼がまだ開ききっていなくて
もぞもぞ居心地のいい場所を探して身をすり寄せた]


[くっつかれて、後頭部をぽふんと撫でて自分の肩に乗るように]

 もうちょっと、寝ててもいいよ。

[その方が俺が幸せだから。

空調の効いた部屋では、ぴったりくっついた方が気持ちよい温度なので。
完全に覚醒する前にもう一度瞼なんかにも口付けを落としてしまおうか]


[肩口に頬寄せた。
目蓋に触れる感覚受けつつ]

 うん……おきる…

[寝ぼけた視界に映った兄の指先をぱくり。
かりかりと甘噛みしている]


 …………ッ。

[指をかりかりされた。子猫みたいで可愛らしいが。

俺は試されているのだろうか。
反対の手で咎めるよう耳を引っ張って、それでも止めなければ唇ではむっとするぞ]


[兄の葛藤など知る由も無い。
耳を引かれて、歯を立てたら
耳朶食まれて悲鳴があがった]

 何すんだ!


 って……ヴィー…兄さん?

[目をぱちくりさせて非難の声をあげ
至近距離の兄に首を傾ぐ]

 あ……ええと

[現状把握して、ちょっと困った顔をした。
そういえば作戦決行どうしたっけ、とか]


 あ、今度こそ起きたか?

[ぎゅっとしたまま、背中をポンポン。
いつもの顔で、二度目のおはよう]

 そう、お前の兄さんだ。

[危うく別の世界に行きかけたが、踏みとどまって帰って来た]

 皆の菓子を確認したのち、ハワードが全てを回収して彼の部屋へ隠す手筈。
 その後ノーリーンが無くなったことを発見して慌てるシナリオになっている。

 そろそろ無い事に誰か気づいたんじゃないだろうか?

[抜かりなく作戦は実行されているようだ]


【人】 双生児 オスカー

―リビング→ワインセラー―

[何やら話し込んでいる双子を尻目にパンケーキを平らげ、再びワインセラーへとお土産を置きに向かった。

ワインセラーへは普段あまり行かないので、ほんの少しだけ緊張してしまう。
両親のお気に入りのワインやら、高級ワインやら…。
実は昔、両親の大事にしていたワインを割ってしまい、もの凄く叱られた。
まぁその記憶は、脳みその奥底にしまいこんでしまったので憶えてはいないのだが。]

 …久しぶりだなぁ、ここ。

[夏だというのにひんやりとしているが、そこまでの冷えではないのに何故か背筋がゾクリとする。]

 でもまぁ、コレ保管するには最適だよね。

[そう独り言を洩らし、箱を置く場所を探す。
埃が溜まってしまっている場所もあり、苦笑い。]

 これ見たら、ラルフが発作起こしちゃいそうだよ…。

(144) 2011/08/25(Thu) 22時頃

 ……お、起きました。

[背中を軽く叩かれる
まるで幼子にするようだと、恋愛経験皆無の思考は其処にたどり着き
恥ずかしさにちょっと頬を染めた]

 ハワードとノーリーンなら、ばっちりでしょうね
 あとで協力のお礼したいな

[寝てた間にも作戦は進んでいる様子。
既に気づいた者が居るとは、まだ知らず]

 で、あの
 ええと

[編みかけの髪はどうなったんだろうと思いつつ
腕の中に居る現状どうしたら良いのかと挙動不審]


[少しだけ強めにぎゅっと抱きしめてから、腕を緩め]

 あの二人なら問題ないだろうね。
 とても良い役者だよ。

 そして、俺たちも同じ舞台に立っている。

[んー?とゆるい返事をしつつ、起きる気はありませんモード]


 わっ

[驚いた。
緩んだ腕の中で、ちょっと困った顔をして]

 ……同じ舞台、って
 ここ、サンルーム。

 あの、ええと……ですね、兄さん
 生理現象と言うか何と言うか

[しどろもどろに弁解しつつ、腰を引いた。
抱きつかれた時にしっかり気づかれたかもしれなかったが]


[舞台ってそうじゃないけど。うんまあいいか]

 んんー?どうした。……ああ。

[気づいてしまいました。さてさて]

 俺と居てそうなったんなら、手伝うよ?
 そうじゃないなら、うーん。どうしよっか。

[寝ぼけているようなそうでないような口調、いやまあ寝てなかったですけどね]


 てっ……

[しゅう、と頭から湯気が出た。
錯覚だ]

 手伝うって

[こういうのは一人で処理するもんだとばかり。
色々触られた所為でと言うなら間違いなく兄の所為ではあったが]


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