人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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 おお


                   いい。

[ちょっとかなりよかったらしい。
 うっかり鼻を抑えた。]

 大丈夫だ。うん、今傍にいたら押し倒してた。
 問題ない。

[むしろ一人で部屋で拝んでいる。]

 よし、頑張れ。見守ってるぞ、というか、
 聴き守ってやるからな。

[よしよし、という声。]

 で、封鎖のための人員はもう呼んだか?
 


 ……本当か……っ

[今度は噴出すような息も、
 それによって不自然にどもる感もなく]

 床まで持ち込めるかはわからんが練習は生かす
 ……報告はするから、聴かんでいい

[聞き守ると言われて苦笑する。
 よしよしという声も相俟って
 どうにも子供扱いされている気配に戸惑いつつ
 仕事のことになれば深呼吸一つ]

 封鎖人員は昨晩の宴直後に
 次の宴目処によこすよう連絡してある
 そこは抜かりはないよ。

[先ほどのよどみは嘘のように
 凛とした声でこたえた]


 おう、頑張れ。
 まぁ、でも相手は新人だ。

 割り切る部分も大事にな?

[そして、手はずが整っていることを聴けば、うむ、と深く頷いた。]

 ――…いや、任せきりですまんな?
 頼りにしてるぞ。相棒。

 じゃ、俺もちらちら各自の様子を見る。





 そうそう、あえぎ声だけじゃ助けてほしいのか、房事に夢中なのかわからんので、助けて欲しいときはちゃんと名前を呼べよ。

[余計なことも言っておいた。**]


 ……そうだな。相手も力の為に利用されて
 溺れてしまうのでは…哀れか

[忠告に邦夜自身のことを考えるのが抜けていたのに気づく
 いかんな、と、ゆるく頭をかいて]

 ……私の仕事であり、私の復讐だ。
 気にするな……お互いうまくいくことを




 ……間違って情事の最中、
 刷衛殿の名を呼ばぬよう気をつけるよ
 駆けつけて、あれ?なんぞ?では、な

[仕事の話で落ち着いたのか、余計なことにも
 からりと笑って言い返した]


[私の復讐で仕事、には黙っておいた。
 この相棒はどうやら猪突猛進のようだ。


 復讐のための仕事……。


 イアンの目的がそうと決まっているのなら、
 自分はなんのためか。さてはて。**]


【人】 執事見習い ロビン

― B棟/法泉の部屋 ―
[夢惑う 束の間の

見知らぬ天井を見上げ、
肌触れ合う温もりにびくりと身を硬くして

己を擁く腕の主
双眸が見開かれ

雫を零す 冬のあめ]

 ――…

[小さく呟く 
人の名は、此処に無く
脱がされた衣服と共に、置かれた眼鏡
ちらと視線を流し
貌を歪めた]

(173) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[薄く、唇が笑みを浮かべる。
夢は終わる

 目的はひとつ
 願いはひとつ

 二つ心は、要らぬ

 誰が駒鳥……殺したか

言い聞かせるように呟く
子守唄**]

(175) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― B棟 ―

 ……法泉さま


[身じろぐ気配に顔を上げる]

 花は、主が望む限りは
 咲き続けるでしょう

 ここで

[髪を撫ぜる手に薄く微笑み、白い指が彼自身の胸元をなぞる。
着物羽織るを手伝おうと、身を起こし
顔を顰める]

(189) 2010/08/05(Thu) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

 湯を……嗚呼
 そんな事をしたら
 名残がきえてしまう

[眉を寄せ、首を振る。
手伝いが来れば仕方なしと重い身を起こし]

  主(あるじ)さまの望むように

[彼をそう、呼んで
一度、視線を絡める
遠くを見る同士]

 私の舞も、歌も
 今日これよりは主さまのもの
 花主のにおい要らぬと謂うのなら、その通りに。

(191) 2010/08/05(Thu) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

[毒花は、咲き続ける
ひとを喰らい
人の腹を借りて
次なる種を産み落とし――]

 ……主さま、湯浴みを終えたら
 向かいたい場所が

[手伝いの手を借り今日二度目の湯浴みへ向かいながら
躊躇いがちに、振り向いた]

 ひとつ、礼を忘れていたんです。
 それから、楽器の片付けを

[それは許されたか
花がひとり出歩いて良いものかどうか。
眼鏡は脱いだ着物のうえ
レンズを通さない視線は、焦点定まらず
彼の先を見る**]

(192) 2010/08/05(Thu) 13時頃

執事見習い ロビンは、記者 イアンと共に表座敷で床に就いていた時の記憶を薄ら辿り

2010/08/05(Thu) 13時半頃


執事見習い ロビンは、説法師 法泉が共に花を連れ歩きたいと謂うのならば、喜んで了承するだろう

2010/08/05(Thu) 13時半頃


執事見習い ロビンは、朧な記憶を甘い吐息と共に押し込めた**

2010/08/05(Thu) 13時半頃


[そして、そんな恩を売ってまで、己の心を買おうとした男は…
 哀れこの手に引き裂かれ、産まれる子の肥やしにされたという。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 16時頃


【人】 執事見習い ロビン

― B棟 ―
[湯で名残を流し、薄灰の着物に袖を通す。
取り替えた足の包帯、最後に貰ったばかりの眼鏡をかけて
椅子に座る法泉の元へ戻った]

 ……

[花が礼を言いに向かうを
主は共に連れ歩いてくれると謂う
隣に人の立つのを、気恥ずかしげに見上げる
目元に朱が残る
視線を交え、つと逸らす仕草]

 主さま
 問うても?

[花弁が残る白雪の項が着物の襟に見え隠れ
間をおく静寂
漂う花の色香]

(235) 2010/08/05(Thu) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 私を、本当に御気に召されましたか?
 このままでは、
 味見だけで済まぬほどと自惚れてしまいそうですよ。
 何故……手折ってくれたか……
 
 いえ、応えは未だ。
 満月の夜にまた、お伺いしたいですね。

 それよりも、急ぎましょう
 主さまの手を煩わせることは、早く済ませてしまわないと。
 逢えるでしょうか
 少し気がかりですが。

(238) 2010/08/05(Thu) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[そうして、花主の半歩後ろを連れ添い歩き
部屋を後にする]

→ B棟/回廊 ―

(239) 2010/08/05(Thu) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― B棟/回廊 ―
[怪我と、下肢に残る違和
歩みの遅さは朝の比で無い
ふと窓の外、日は傾く]


 ……セシルは
 もう、流石に――起きた頃か


[ぽつり、零す。
目覚めの音で眠り、冬の傍にあった桜の姿は庭に見えず]

 高嶺さまのお部屋は
 ここで間違いないですか?

[漸くたどり着いた扉前。
確認のように法泉を見上げた**]

(245) 2010/08/05(Thu) 18時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 18時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 20時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― B棟/廊下 ―

 高嶺さま

[此処で良いのかと問うた直後
かかる声
振り返るは、帰り人を迎える微笑み
強張る事も無く、睨み上げる事も無く]

 ……遅くなりましたが
 昨夜のお礼に。

[慎み混ざる硬質の声
着慣れぬ薄灰の着物の
左袖を持ち上げ、右頬に当てる
小首を傾ぎ、ちらと流し見るのは冬色の瞳]

 手当と、この眼鏡を頂いたでしょう?

(263) 2010/08/05(Thu) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 こもち月の夜に

 言葉を賢く選べと、仰ったのは貴方
 前を向いて、今一度花になれと、仰ったのも貴方

 荒れた雪野に花など咲きません
 どれ程望んでも
 ですから

[相手に頷き、詠うように言葉を紡ぐ]

 心を入れ替えました
 望みはひとつ
 願いはひとつ

 ひとつ叶えてくれたお礼がしたかった。
 もし許されるなら。

(269) 2010/08/05(Thu) 21時頃

 ――望みはひとつ
 願いはひとつ――

 種植え付けて
 腐らせる
 この世の理
 
 幾年もいくねんも
 血を継いで
 肉を喰らい
 種を植える

 二つ心は要らぬ
 惑うては
 いのちとり


【人】 執事見習い ロビン

[許されるなら。
逸らす事も逃げる事もなく黒檀を見上げ
視線を絡め
一歩引いていた法泉へ流し、薄い唇を開く]


 ――…主(あるじ)さま


 高嶺さまに
 歌をひとつだけ
 差し上げても構いませんか

[ねだるように、媚混じる貌
秋色の髪も冬色の髪も、何ひとつ昨日と同じまま]

(276) 2010/08/05(Thu) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

― B棟/廊下 ―
[憂いと艶を含む貌で法泉に懇願して
答え待つ間に
ふと、視線を戻す]

 高嶺さま?
 何と謂うお顔。

(287) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

…一体。

[小さく呟いた。
それは無意識に]


【人】 執事見習い ロビン

 私の
 記憶にある高峰さまと
 様子が違う気がしたんですが。

[眉を寄せられ、うなだれる。
眼鏡越しの視線は動じた様を見逃さず
あまりに素直に感情を貌に乗せて]

 もしや……歌では足りませんでしたか?
 どうすればお礼になるでしょう。

(297) 2010/08/05(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

― B棟/廊下 ―
[やがて許可は下りる。
どちらにしろ、舞台で歌うのなら
幾人に聴かれはするのだ]

 嬉しい?
 それなら、一曲を貴方に差し上げます
 広間に洋琴が用意出来るなら――

[ぱっ、と
花開くような笑み。
弾きながら歌うのだと語る向こうから、人の気配。
二人の姿を見て
手が襟のあわせを硬く握る。
血の気が引いた]

(307) 2010/08/05(Thu) 22時頃

 ――何、

[呟きは呆然と]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 22時半頃


執事見習い ロビンは、説法師 法泉の後ろへ、一歩下がった。

2010/08/05(Thu) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[言葉を失い表情を失い、立ち尽くす]

(314) 2010/08/05(Thu) 22時半頃

執事見習い ロビンは、説法師 法泉の傍に控えたまま、動かぬ人形のよう

2010/08/05(Thu) 23時頃


執事見習い ロビンは、手妻師 華月斎が違和を覚えたのは顔色失ったそのことか、法泉の傍にあったことか。

2010/08/05(Thu) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

 え、あ

 すみません
 ……白昼夢を

[小さな呟きは届かない。
ただ、声をかけられた後
瞬き一つして弾かれたように顔を上げた。
申し訳なさそうに眉を下げる]

 舞台?
 ああ、ええと

 そうですね、洋琴がどうしても欲しいので

[何の話であるか理解し、頷き
半歩後をついて本邸へと歩みを進めた]

(326) 2010/08/05(Thu) 23時頃

 すまん、ちょっと遅れるかもしれぬ。

[行かねばならぬが、動こうとしない花。
 仕方なく、小さくそれだけ囁いた。]


 ……?はい、わかりました……
 大丈夫です、やり遂げて見せます。
 舞い手の花なのですから。

[聞こえた声にきょとんと。その後淡く笑んで。
 ただ、通信が入ったついでに
 暫く口篭って…言うとおりにしてくれれば
 どうせばれること。意を決し話す]

 ……本郷殿に宴前に逃げるよう勧めました。
 彼は人を殺そうとしても殺せない人。
 多分獣ではないかと思いまして。

 けれど、職務違反です。
 この件のセンターからの罰は私が受けますので…
 御報告までに


 何?



 そうか。

[職務違反、そういわれればそのとおりで…。]

 その件はのちに。
 本郷さんがそうでないのであれば、問題はなかろうて。

[早まるな、との意味あいもこめて、そう答えておく。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 23時半頃


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