65 In Vitro Veritas
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[途中何人かとすれ違っただろうか、だとしてもあまり気にすることなく地下二階へ。 上の部屋と違う雰囲気の扉があれば、開いて確認してみることにした。
明るくなった部屋、あまり大きく無さそうなところからと開いたのは薬品庫。棚はあるが中身はない。はずれ。 その隣。ごちゃごちゃとしたものが乱雑に落ちている。
ここには何かありそうだ]
(303) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
|
|
[ごそごそと捜索して、いくつかのものをポケットへ忍ばせた。 理由はわからないが、自分が、そうした方が良いだろうと思ったから。 毛布やなにか防寒になりそうなものの事を覚えておいてから、部屋を後にして隣の扉へ。
開かなかった。
次は、少し大きい部屋、手術室の前へ]
あれ、声?
[誰か居るのだろうか、そのまま勝手に開いた扉から中へ]
16番さん?と、赤毛さん。
(321) 2011/09/28(Wed) 00時頃
|
皆が……
いなくなったのは……
戻ってこない、のは……
|
[泣いている赤毛と、16番?の雰囲気に胸が嫌な感じになった。 何故。
同じ顔のちるはなと出会ったときに似た感じ。 エプロンの胸の部分をぎゅっと握りしめて、近づけない雰囲気の部屋から出たいような、出たくないような今までに感じたことの無い感情が心を、頭を襲っていた]
……ふらん、しすか?
(335) 2011/09/28(Wed) 00時半頃
|
あのおっきいヨルのせいで……
ヨルは、帰ってこなくなった……?
他の、皆も……
帰ってこなくなった皆は……
ステラレタ?
[おかしい]
[こんなのおかしい]
[だって、壊れたからって取り替えたら]
[今度は僕達が、壊れてしまう]
[そして……棄てられるというのか]
なら……先に、壊れた方を捨てればいいのに。
[何故 どうして 僕達が**]
|
[何故驚かれるのか解らないが、女の子と言われて頷いた]
うん、女だよ。 だめ?
ふらんしすかは、16番と似てるけどなんか違うね。
[嫌な感じを押し殺して、そう返す。 ああ、いやだ。いやだいやだ。
……へんなの]
(346) 2011/09/28(Wed) 01時頃
|
[部屋をドアの隙間から見る。
そこにニックはいて、ぶつぶつと何かを言っていた。]
大きいヨルのせいで?
ああ、
[ニックの言葉に、心、染まっていく。]
すてられた
そうかもしれない。
(ああ、いやだ。
もしかして、ニーナも
すてられたのか?
いや、ちがう
いやだ
ニーナは…)
[そう、あれはオリジナルなのだと、
事実がそう告げている。
だけれども、もしかすると、
そんな淡い期待。]
|
赤毛を泣かせたの、ふらんしすか。 それはいけない事。
[もやもやしたそれは、フランシスカの側に居れば居るほど膨らんでくる。 いやだ、くるしい]
どうして?ちるはなべねでぃくとも同じなのに。 髪が短いだけ。
[くるしい、らくになりたい。
――どうしたら、らくになる]
(361) 2011/09/28(Wed) 01時半頃
|
先に壊れたほうを捨てる?
[その呟きを訊いて、目を開いた。]
ニック……
何か、するなら、
相談しろ。
[それは、彼のその考えを否定しないもの。]
|
[フランシスカの横をすり抜けて、駆け寄る。 泣いている子は慰めなければ、大丈夫だと言って抱きしめて。
何が大丈夫?]
私が、そんなこと、させない。 あんなこと、赦さない。
[沢山の子供たちを見てきたからか。 それとも芽生えたのは別の感情か。
ともかく、はじめてロボットに言われるでもなく自身の気持ちを優先した行動を反射的にしていた]
(376) 2011/09/28(Wed) 02時頃
|
|
[いつも通り言えばいい、ただそれだけの事がこんなにも自分を突き動かす]
赤毛さん。 私が、私が居ます。……だから。
[肩に回した手、明るいところでするにはその体は随分大きい。けれど、今はこうしたい。 力は込めすぎず、胸に抱え込むぐらいのところで涙を隠すよう抱きしめた]
(383) 2011/09/28(Wed) 02時頃
|
|
[拭っても拭っても涙が止まらない、壊れた蛇口のようだ。 こんな状態見たことが無い。 泣き出すにしても子供たちは大騒ぎしていたし]
…………わかりません。 今わかるのは、私達がくろーんらしい事だけです。
でも、誰が望んでも私は赤毛さんをあの人に差し出したくない。 どうにも、させません。
一緒に戻るんです。
[10年前、帰ってこなかったヨル。 ヨルだけでない、他にも何人も帰ってこないまま。
ヨルに似たあの人みたいな反応、きもちわるい。 あんなものの為になるぐらいならいっそ]
(387) 2011/09/28(Wed) 02時半頃
|
[それから、ニックが何かをもってどこにいったのかはわからない。
ニックのオリジナルの顔を見ながら、優しいニックが今、どうしているのか、ふと心配をする。
そう、あの女。
ヨルに似た、でもヨルではない、あの女。
それに対する嫌悪憎悪は自らも一緒で…。]
[もし、ヒジョウグチを探して地下二階に下りるならば、
そのごみ処理場の近くにうろうろするその女を見つけるかもしれない。
そのとき、ニックは、どこにいるだろう?]
/*
ヨラの位置は、ごみ処理場の近く。ピアスを片方探しているようです。
ヨラキリングはニックがするのが自然かな?と思っていますが、もししないのであれば、自分がします。
|
[どう見ても歓迎されていなかった。 自分と同じ顔のちるはなも、優しそうに見えてでも。 そうではなかった。
あんな女の為に生まれて、居なくなったヨル]
……話。 昨日赤毛さんと話が出来て嬉しかったんです。 だから、もっとしたいなって思います。
私が嫌だって言っても意味が無いんでしょう。
[身体が離されれば素直に身を引いて。 部屋を出て向かうのは止めずに見送るけれど。
自覚症状があるだけに、向ける視線には少しばかり嫉妬が混ざってしまうのは*止めようがない*]
(394) 2011/09/28(Wed) 03時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る