人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 寡婦 パピヨン

―路上―

「……母様」

あら 何かしら

「どうしてあんな事を?
 外部からの干渉がある時に、内部に敵を作るような物です」

――……理由は幾つかありますけれど そうですね
スミス殿が内部の利害を理由になさったから
と言う事に致しましょうか

それに 『烏』の名を出しておいででしたから
――……養うだけでは成長には不足なのですよ
親はなくとも子は育つと言うでしょう?

(94) 2010/03/20(Sat) 00時半頃

寡婦 パピヨンは、執事見習い ロビンらの行く末に思いを馳せた。**

2010/03/20(Sat) 00時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 00時半頃


できるなら…今すぐ脳天ぶちまけてやりてぇんだけど。

[引き金にかかる手。
それを引かぬようこらえるソレは。

Gameの参加資格を失わないため。]


【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』の執務室―
>>20
[本拠に戻った女を迎えたのは、二つの報せ。
 未だ『贅』の長、ヨアヒムの足取りが掴めていない事。
 そして、『烏』よりの来客について]

あら あら……――
お待たせしてしまったのではなくて?

[応接室に向かえば、丁寧に使い込まれた革張りのソファに、
 少々居慣れない様子の青年が見えた]

お忙しい中 長らくお待たせ致しました事
まことに申し訳ございません

[一礼し、遣いの青年から用件を聞いていく]

(121) 2010/03/20(Sat) 02時半頃

[この街にひっそりと姿を隠す、組織。
その中には自分と同じ顔がもう1人いて。]

―――――、ホリー…。

[ここ数年、まったく会っていない。
先程、『雪』と接触した際に久しぶりに思い出した。]

―――生きてんのか…、な…。

[彼女は人質でもあり、また組織の一員でもあり。
自分がZerOから魂を売ったのは彼女のためでもあった。


脳裏に焼き付いた笑顔が。]


[笑顔 が 今でも 嬉しくて 怖くて 仕方ない、離れない。]


【人】 寡婦 パピヨン

[聞き終えた女の反応は、ロビンに向けたそれとほぼ同一]

まあ まあ……―― 勿体無いお言葉ですわ
レーヴァン殿にお目通り願い お話させて頂きたく存じます

つきましては
ご都合の良い日時と場所を伺えますかしら?
場所の確保と利用に際して必要な経費はこちらで負担致します

[至極、穏やかな態度のまま『烏』の遣いに伝言を託す]

――……伺う人数などは 場所が決まり次第検討致しますわ

[ややもすると、抗争を想定するかのような言葉が最後に乗った]

(130) 2010/03/20(Sat) 03時頃

[ぴいんと張った気配を感じた気がして、辺りを見回す。
 もっともそんな気配が傍にあるわけはない]

今頃、彼も暴れたくてうずうずしているのだろうな。

[ふと、そんなふうに思った。
 ああ、だからどこか弟みたいに思うのか、と柄にもなく思ったけれど
 それは音にはならず笑みの中に表れただけ]

まだ、始まったばかり―どころか、参加の意思表示すらしてないんだ。

[帽子に手を当てたまま小さく息をついた]


[身を屈めて少年と視線を合わせた時に伝えられた言葉。
 にこりと笑って聞き、小さく頷いた]

ありがとう、サリー。
オスカーにはこれを。

[造花の中には、これから『月』と接触するつもりだということと、
 豚の居場所は探させているからもう少し待て、と
 聞かれる事を予測したような伝言]

じゃあ、ジジイの事は任せたから。
手が居るなら呼んでって、伝えて。

[花を差し出しながら口頭でも手短に言付けを頼んだ]


ああ、くそっ…。

[内心で呟くのは。
またもホリーの力を借りていることに対する悔しさ。]

もう、また、かよ…。

[このカツラが何回も役に立つなどとは思っていなかった。
ホリーのこと知ってる人なんて、ZerOにはいないから。
それだけは救いなのかもしれないけれど。]


[でも、『幻』のリーダーである彼だけは知っていて。
通りで見かけでもしたら驚かれるかもしれない。]

本人と会わなきゃ…それで、いいや。

[ホリーに見つかりでもしたら。
どうなるのか分からない。]


―一方その頃―
[少年だとまさか思われてるなんて露知らず。
造花を受け取った少女。
もっとも、男にしか見えないその容姿を本人は気にしてすらいない。

広場から去ろうとした時。
『湖』のリーダーの指にかけられた賞金の話を耳にした。

その情報を集めようとするも。
やはりまだ技術不足で。

そのことを悔いながらも、まずは造花を届けようとするのだった。]


―……ホリー…?

[名を問う前から、その姿に首を傾げていた。
 しかしここに彼女がいるはずもなく、ならばそれが誰かは自ずと知れる。

 なにしてるんですか、ととても言いたそうな視線を向け、
 そ知らぬ振りして問いかける間にも、何度か瞬いた。

 そして―]

…――なに、してるんですか。

[やっぱり我慢できずに、言った]


/*
一応、表、落ちてはいるので、ホリーは適当に動かしOKです。

すり合わせとして投下しておくと、ホリーはオスカーの双子の姉ですが、∞の一員って感じです。
なので、幻の人は皆知ってるかもーぐらいなゆるゆる設定だったりします。


――――…やりたくてやってるワケじゃねぇし。

[あくまでもニコニコと。]

なんか、オレ、指に賞金かかってるらしい。
詳しくは分からないんだけど。

[小さくボソボソと会話する。
少女の声で『お茶は遠慮する』などは言ったろうが。]


/*
これは!と思って咄嗟に拾ってしまいました。
は了解です。ありがとう。


―表通りにて―

好きで女装をする人だったら、私が引きます。

[斯く言う自分もある意味変装であるのは棚の上]

賞金が?
指とはまた、悪趣味な…。
どこがかけたのか、探ってみましょうか。

……そんな物騒なレディ、こちらもご遠慮しますよ。

[遠慮する、の声におかしげに笑いながら]


―表通りにて―

そうそう、さっきサリーから言伝は聞きましたよ。
『道』の年寄りはお任せします。

[手は出さない、と言うように両手をさりげなく広げ]

豚さんの行方はわかったらすぐに使いを向けますよ。
もうそろそろ、絞れるはずだから。

[それはサリーへも伝えていた事だが、直接でも伝えて]

―それじゃあ。
ごきげんよう、お嬢さん。

[やっぱりからかうように笑って、小さく手をひらと振る。
 その後は、振り返ることなく*雑踏の中へ*]


それアンタが言うのか……いいけど別に。

[会釈すると黒い髪が揺れた。]

物騒。
それホリーに言ったら怒るぜ。
こっちからも遠慮はしとくが。

[会釈をしたまま呟く。]

指の件は少し面倒だな。

[殺しもできないし、と。]


―…ああ、サリー……。

[歩きながらああ、と気付いた]

女の子の、名前ですね……。

[身なりがボーイッシュだったものだから、とつい*苦笑*]


[会釈した頭を上げて。]

そっか……見つかったら頼むわ。

[そう笑顔で呟いた。]

『道』のジジイは叩き潰す、以上だな。

[去り際の言葉にはからかいしか見えず。
やはり犯人を見つけたらシメることしか考えられなかった。**]


それは知っている。
さっき賞金をかけられた本人から聞いたよ。
大事な弟分に酷いことをするヤツラがいるものだ。
キミらだって世話になっているだろう?

だから、誰がそんな悪戯をばら撒いたのか―
わかったらすぐに、私と『seVen』へ知らせて。いいね?

[指示をすれば少年たちはしっかりと頷いた]

「すぐ突き止めるよ。『獏(ユメクイ)』のプライドにかけて」

いい子だ。

[満足したように少年たちの頭を撫でて送り出した]


[伝達役へ指示をしたのは、もう一つ]

その情報を、『7』へも伝えるように。
いいですね。

オスカーが見つからなければ、いつものあの子か…
ホリーを探しなさい。

ええ、あのホリーです。双子の。

[賞金の話が落ち着くまでは彼は扮装をとかないかもしれないから。
 全てを語るまでもなく、伝達役も苦笑いしながら事情を察したようだ。
 わかりました、と頷いて、去っていった]


これ…ホリーに見られたら、本気でオレ殺されるかもしれない…。

[何かを思い出して身震いした。
こういうとき、離れてて暮らしてて良かったと思うのだけれど。]


[サリーから受け取った造花を確認する。
さっき会ったところではあったけど、あの人とは。]

……『月』と…?
豚の場所はまだ、か……。

『月』、あのオンナんとこか…。
あんまり知らないんだけどな…オレは。

[関わってないから余計だが。]


[こっそりとこっちに近寄ってくる伝達役。
こちらの顔を見て明らかに笑いこ堪えている。]

『あんまり笑うならぁ、殺しちゃうよ?』
……んで?ナニ?

[銃をそちらへと向けつつ。]

……早いね。
そっかやっぱり『烏』のシマにいるのか。
ありがとう、って兄さんに伝えておいて。

[銃を元に戻しつつ呟いた。]

あ、後、ホリーには秘密で、な。

[人差し指を口元に当てて言った。]


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 19時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』執務室―

[休息を取り、雑務をこなして後。
 ブルーノから息子宛ての品を、部下が持って来る。
 封を切って出て来た童話や絵本に、
 女は頬に手を遣り、子は口を尖らせた]

――……あら まあ

「……ブルーノ様は、
 まだ僕の事を子供扱いしてるんでしょうか」

古くに作られた児童書のようですね
こちらの本などは なかなか趣のあるつくりだわ

「母様。僕はもう絵本は読みませんよ」

そうですか?
ブルーノ殿のお考えを知る手掛かりの一つ位には
なるかも知れませんけれど

(188) 2010/03/20(Sat) 20時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[宝探しや願い事等、物語の内容に偏りがある。
 その事に気付いた女は、ゆるりと目を細めた]

「……本の内容で何か伝えたい事がある、とか?」

さあ それはどうか 解りません

[首を傾げる子に仄めかすような返事をして。
 何にせよ、必要な物を持って寄越す事はなかろう。
 この中には有用な情報はなかったに違いない]

ともあれ ブルーノ殿にはお礼状を送らなければ ね
それが済んだら私は外に出ます
留守は貴方にお任せ致しますよ

[告げれば、子は表情を引き締め頷いた]

(189) 2010/03/20(Sat) 20時半頃

寡婦 パピヨンは、司祭 ブルーノが訪れるのは、外出の前だろうか、あるいは後か。**

2010/03/20(Sat) 20時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 20時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 23時頃


【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』応接室 子の視点―
>>195>>196>>197
[ブルーノの来訪を知った『蘭』の部下は、
 主の不在に先ずはお引き取りを願ったろう。
 しかし、それを知った子は客人の前に姿を見せた。
 互いに丁寧な挨拶を交わし、内へと招く。
 武器の供出を断られた代わりと言う訳でもなく、
 面会には適切な任数の護衛員が同席しただろう]

「ルーセント・カインの宝の手掛かりを探して、
 あのご本を……」

[子供扱いかと思われた贈り物の意図に反発は弱まり、
 続いた言葉にぺこりと頭を下げた]

「わたしはまだまだ未熟ですから、
 今後ともブルーノ様には、ご指導の程お願いします」

(205) 2010/03/20(Sat) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』応接室 子の視点―
>>195>>196>>197
「けれど、母が僕を育てる事だけでなく、
 組織《ZerO》の一員として努力している事を、
 ご理解して下さると、嬉しいです」

[子はブルーノを極端な女性嫌いだと知っていた。
 母が嫌われている事を不快には思っているが、
 自分への低姿勢に、好感と奇妙さの両方を感じている]

「大事なご相談……ですか?
 『蘭』宛てなら、わたしにご伝言をお聞かせ下さい」

[留守を預かる少年はそう答え、部下と共に話を伺った]

(206) 2010/03/20(Sat) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―街路 女の視点―
>>204
[子に留守を預け、外向きの雑務をこなして後。
 側近を連れ、女は夜の街を歩いていた。
 『烏』の俄かな活発化の報が入っていたからだ。
 時刻を鑑みるに、豚狩りの本格化と見て]

――……あら あら 遅刻してしまいましたかしら

[銃声、高い月を一瞥し、頬に手を当て首を傾げる]

(213) 2010/03/21(Sun) 00時頃

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