人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[アルシュの植え付けた悪魔の欠片の気配。それが悪魔を呼ぶのであれば、人魔(デモノイド)も何らかの気配を感じ取れるだろうか。義足は常時魔力を巡らせているので常は極小の結界の膜─魔術─で覆われている。

姿を透かす光学装備は、視覚に依れば見えないだろうが、
魔術─西洋東洋も問わず─に長けた者─英霊に迎えられる程の者─ならば、現象として、見つけるに難くはない。言わば、霊体化の応用でもあり。]

(171) 2019/02/11(Mon) 00時頃

 

[─── 結界を 粟の雀が突くような 鼠の歯が齧るような
瓢箪ならずとも隠れ蓑、砂礫が果膜を刻むようにもあえかに
欹てる火と一人。その神格ならば、見つけるには容易いか。]

 


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[天空の眼を気にしながら、
太陽が翳るを待って迷彩を解くならば、
霊基反応は二つ。もう一つ、、、もふもふ?にも、
うっすらと反応があるけれど、なにか、奇妙な。]

(174) 2019/02/11(Mon) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[迷彩を解く瞬間を見られるのはまずいと理解しつつ、
 なんせ喉から手が出る程に、味方を迎えたい。
 相対するは、味方か敵か。敵対サーヴァントなら──

……全世界指名手配中の私は格好の獲物だろうから。
接触を図ろうとするも、戦闘の為にも義足の出力を上げておく。
ざ、と砂をゆき姿をさらせば、ひとであることは、一目両然か。]


、、、 囮ってこんな気持ちなんだろうか……。
反応が絶対これ神霊格の英霊だし、
全員敵なら、、、死んだなぁ……

[う、風が強い、もふもふは分かる──いやなにかは分からないけど。少なくとも沢山見た悪魔達とは反応が違う。では、明らかなサーヴァントは二人。眼に砂が入りそうになるのを眇め、
叶うならば、その反応を見遣るだろうか。

── "知られているなら"
敵愾の念か、囚えようとするだろうと。
生きた心地がしない。ただ歩みは、一歩、一歩。**]

(183) 2019/02/11(Mon) 01時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 01時頃


 ――― どうやら、私の方角に
 義足の娘が、現れたようですね。

 ……ホログラムで見た娘に、相異あります、まい。

 私はこの機械の操作が不得手です、ので。
 詳しい場所を伝えることはかないませんが。
 
 ……ですが奇妙、ですね。
 何やら、人とも違う気配を感じます。
 とりつかれている、というのでしょうか。


[さて、実際兄様や私の英雄伝はどう、彼らの世界に
伝わっているのでありましょうか
……私の性格、含めて、です。

人の身であった頃は、義憤に駆られる、
者としての面が強かったように思いますが、
現在は地の蛇神の側面もありますから
どこかおっとりとした感じになってしまうのは

……勇猛な幻想をぶち壊してしまうかもしれないと考えれば
多少は申し訳なく、なるものであります
それはともかく、として]


 ……リジーが戦いたい、と言っていましたし
 私が獲物を奪うのは、忍びなくは、ありますね。

 それに、宇宙樹を目指すはぐれの英霊、
 人魔もいることですし

 流石に多数対1は、私にも手に余りそうですので
 暫しは静観をしておこう、かと

[などと、つぶやくのでありました]



 朕と云えば、然程
 優しくない神で御座いますから
 安堵させる様に微笑みも
 優雅に手を振りも致しませんが。
   
   ───── 黒曜を細むるだけ。
   ───── 敵対スルに気抜けた欠伸落すだけ
   



[───そう、この船には生者を運ぶことは
数度の逸話しか持たぬ己にとって

どこかにいるであろうマスター候補も探さなければならないのだが
……自分から、そのマスターとつながりのある英霊と
離れているとは思うまい]**


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[近づけば、その輪貌はより明らか>>184-186になる。悪魔にも似ている黒山羊は、言葉を介して──わるいこ?と問われたならば、 ッ、と息を呑む。鼻腔を啜って、なにか、匂いを嗅がれている?悪魔の声、と言うならば、思い当たるのは──]

 ── わっ 私は 美味しく ないよ …… ?

[なにせ、人語を解す人魔(デモノイド)という存在を、初めて目にする。知能の高い悪魔もいるのかと、おっかなびびり、じぃ、と向けられる視線にのけぞった。害意がないと読み取れば、その毛並みを眺める余裕なんてなく──

歩みを止める。>>193
英霊の、手にする端末。
此方に向けられる静かな視線>>195

きゅおおん、と音を立てて魔術回路を開きながら。
対し、瞳細め、綴じた扇にくちびる隠す英霊>>198の、
指先優雅に舞わせゆくならば、空模様から変えていく。

……… 多少でも、魔術の知識があるならば、
天候操作は時計台指折りの魔術師でも、叶えられない程の現象。
耐極限地帯用の防護術式も過剰であるとばかりに、

自動的に機能を止めた。]

(263) 2019/02/11(Mon) 18時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


─── あなた は 。

[呆気にとられた表情を、雅な声色>>205に呼ばれれば、
 その言葉の意味を、英霊の顔を見上げながら考える。
 嵐の側の、人の子。 つまりは、この地より見えぬ嵐の外。]

 …… はい。
 この世界の、嵐の柵向こうから。
 、、、私たちの世界を守るために送られた、マスターです。

 私の名前は、波照間乃花と。
 

(264) 2019/02/11(Mon) 18時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[葩散り纏う、足許より仄吹く魔力の萌芽。
加具土命とは真逆の性質を司るような──。
──彼もまた、高位の神霊であるならば、]

 そう問いかける貴方は、
 こことは違う歴史の かみさま なのですか?

[威光に対すように、儚い顔に、問いかけた。*]

(265) 2019/02/11(Mon) 18時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 18時半頃


[どのタイミングでありましたか、
端末から聞こえてきた覚えのある声に、
慣れない手つきで画面を弄り、返事を返しました]

 はーい!こちらリジー、
 今ね今ね、アルシュと一緒にいます!
 アルシュ・サーゴ。お仲間よね?

 ラナの方にマスターちゃんは行ったの?
 あらあららぁ、すれ違い?
 あたしもそっち行ったほうがいい?

 ね、ねーえ、生身で見た感じどうだった?
 壊れそう?脆そう?強そう?

[矢継ぎ早にそう、一方的に話しまして]



 ほかに誰かにあったとか、
 誰かを壊しちゃいけないとか、
 そういうのあったら、教えてちょーだい!

 じゃ!*


 
 
   「  真名────オシャ。
      至高神…あるいは、天神・厄莎と。 」
  
   


 

霧が立ちこめて、
 日が射す方向は見えなくても、
 身を寄せる所はあるかと迷わされないようにしよう
 
 
      ( ............この玉体を求めよ、と謂う )

  



 ……人と 違う感覚、は。
 わたしの 悪魔 でしょう。

 彼女が 望めば。誘導は。


[できます、とは。
少女が落ち着く頃合いに。

兄の理不尽を憤る弟君、と、印象を抱いたならば。
ずいぶんと、穏やかにも思える声とて
それ が 彼ならば。そうなのだろう、と。

かの 神都にも名高き 英雄、と、思えども。
揺らがぬ……平淡も過ぎる声色は
冷静だとも 取れようか。]


[──── 間。]



 ──── ああ でも
 おいだされて しまう、やも。


 あちらには、どうも。 
 術の類にも長けた者が いるらしい。


[それは。
悪魔の気配が 囁く。
こわいかんじ を 受けたから。]


『この”姿”は久しきものよな。

 ――”シェーシャ”としての一面の声はこれ故に。
 ゆめ、不審に思いなさるな。都の者、そしてリジ―。』

[通信越しの声は、現在神様の姿なので
女性の柔らかな声になっています
ラーマヤーナでも有名ではありましょうが、
4兄弟の内、自分のみ空の神ではなく
地の神の化身でありますので、
その名は聞いたこともあったかもしれません

……豊穣の神ともいわれているため、
気性は、とても穏やかであります。なにせ、
印度の地が形作られるまでは、兄神を体の上にのせて1000年耐え忍ぶくらいでありますから

詰まり、生前の気性と足して二で割れば多少穏やかにもなりましょう
人の頃でも、兄への理不尽がふりかからなければ
穏やかな面はありましたがゆえに]


『なる、程。
 ――しかし、かの娘に憑いたもの
 相対しておる東洋めいた、あの幼子とは別の英霊が
 銀の針めいたもので払おうとしているのが
 遠目から、見えたぞ

 ――― そなたのいう、術の長けたに
 なるで、あろうな。アルシュとやら』

[しかし、英霊達と会話をしても
随分と冷静なことであるよの、と
少しばかり感心したように吐息を零した後]


『リジ―。アルシュと合流何よりであるが、、
 かの娘と、もう1人の英霊と戦いたいと願うなれば
 妾が居場所知らせる落雷を降らせるは可能であるよ

 意志は強そうには見えたが、
 体が強いかどうかは、華奢には見えたが、どうかの。

 逢うたは、この世界を共に守る
 黒山羊めいた人魔のヨグ、と
 明確に敵であると知れる、矢張りマスターであった娘と
 その娘に協力する、東洋の、御柱でもある大樹を
 繰り出す、空より落ちたる神の英霊
 
 クラスはルーラーと、いっていたが
 真の名までは、あい知らぬこと。』

[と、そこで一旦神様の姿を解いて]


 ……なので、ヨグには、
 手を出さないで頂きたいと、思うのです。
 都の者は、ヨグをご存知でしょう、か?

[男の声に戻ったラクシュマナは
残念ながらお写真を撮る迄は
この機械を使いこなせないため

そのように、尋ねるのでありました*]



 えっ
 どちらさま…???

[新たに聞こえた女性の声には、
驚きのあまりそんな第一声をあげていました。
先程会ったラナの持つ一側面。
神さまってやつぁすげぇなあとつくづく思います。]

 雷ね、ふうん…
 今しょーじきどっち行こうか迷ってるの。
 アルシュとも相談してるけど。

 あんま弱くは無さそうなの?
 厄介ね、とても厄介。
 華奢な子だって言っても、心まで折らなきゃ。



 ……………………。


[ラクシュマナが シェーシャの化身とも
描かれることは、知っていた、けども。

実際に そう、認識してしまうような声が届いたならば。
……少しの沈黙は、許してほしい。]


 ────そう。
 ならば。その 英霊 でしょう、ね。
 人魔に祓えるようなものでも ない。



[少女が どちらに行くか、かは。
彼女から伝えるだろうと 踏んで。

端末越しにも 神性に圧されてしまいそうな……
声を 聴いて、いた。]


 ────


[ ヨグ ]



 クラス とは……肩書のような
 もの、でしょう、か。ああ、 それより、も。

 ヨグ は、私も 会っております。
 人間の気配を追って 
 何もせぬまま わかれてしまいました が。


[デモノイドは 殺すべき。
だけども 他でもない。
かの英雄の声に
上司 は、どう こたえるだろう。]



 人魔のヨグ、とルーラーの英霊。
 ヨグは仲間なのね、仲間、仲間。うん。

 黒山羊さん……なの?
 人魔っていろいろあるって聞いたけれど、
 ほんとバラエティ豊かなのね。

[っていうかあたしみたいな女の子のサーヴァント
どこにもここには居ないのかしら?
うわあ。みんなつよそう。]

 東洋のことは門外漢でごめんなさいね、
 しかし神さまの多いこと……*


私だ。
ザーゴ君に、リジーさん。それにラクシュマナ様…
いえ、……ああ、貴方様はシェーシャの化身でもありましたね。

こちらも少女の行く先はシュメール全体で追っていますが、さすがに光学迷彩の類はもっているようですね。もう少しで割り出せるとは思うのですが。

ところで、貴方達の話にあるヨグ…とは何です。デモノイド…ですか?

[少し考え、ローカパーラに判断を仰ぐ。答は少しして出た]


『わ、妾は妾だぞ?リジ―
 その沈黙は何だ、アルシュとやら』


[えっ、そんな動揺しなくても。と
一寸だけショックを受ける
ラクシュマナ……現在は女神でありました

と、其れは置いておきまして]

『リジ―や、アルシュとやらの為したいが儘に
 すればよいと妾は思うぞ。』

[と、姿を変える前には、そのように
告げていた、ことでありましょう]


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