18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[>>173ドナルドの視線と苦笑に首を傾げつつも、 更にサンドイッチに手を伸ばした。 残りの量には全く気をかけていないようだ。]
ああ、それならよかった。 アレはさすがに向いてなさそうだもんね。
[ヤニクから冗談だと聞くと、ほっとしたように笑い返した。]
(180) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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あ! ねぼすけさん、おはよう。
[そして、テッドが降りてくると美味しい食事のせいか、はたまた別の理由か、機嫌良さそうに挨拶を返した。]
で、サイモンが狂ってない、ねぇ……。 狂ってないとしたら、あの態度はなんなんだろう。 わからないなぁ。
[そして、ヤニクの言葉には考える素振りを。]
(192) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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ん?
[>>204テッドに困ったような表情を向けられて少し不思議に思ったが]
何言ってるかわかんないし、まぁいっか。
[よく分からないので、とりあえず考えないでおく事にした]
(208) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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何とか調べに良く必要があるんだが、ミッシェルと熊野郎か。
[ どうとでもなるだろう。
日中でなくても、夜――サイモンを殺してから悠々調べても間に合う。]
お前はどうする気だ? フランシスカ。
[ 返事はあっただろうか。]
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うーん、少なくともアイリスは寝かせといてあげたい気がするんだけどねぇ。 昨日疲れているみたいだし。
[>>210ヤニクの提案にはぼそりと呟いた。 そして、>>214テッドの言には]
(あれ、何だったっけ……?ああ、そうそう。文献探し。)
[しばし考えたが、 なんとか聞こえてきたヨーランダ>>217の言葉で ようやく思い出した。]
(219) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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[ ヤニクの言葉に、嘲りの言葉を返す。]
ひと一人で俺と殺り合うつもりか?
それは随分な思い上がりだぜ?
[ 隠した顔の下で笑う。]
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[ヤニクのサボリ公認の言葉には]
そうなのかぁ。ちょっと勘違いしてたわ。 それなら、まあ大丈夫かな……仕事だから、って思って無理しなきゃいいんだけど。
[と、割と真剣な顔で。]
(230) 2010/06/30(Wed) 02時頃
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[ドナルドの様子を横目でちらりと見て胸中に「何をしようとしているのか?」と疑問が湧くが、わざわざ聞くことはせず 何事もなかったかのように、ヤニクの言葉に答える]
確かに、日が沈むと暗くなっちゃうからね。 しかし、明りは持ってきてないんだよなあ……ってここランプあるのか。 ありがとうガストンさん、ちょっと借りるよ。
(238) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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[>>234ヤニクの言葉を聞くと]
それもそうだねぇ。情報見つからないかもしれないし、 あったとしても十分じゃなかったり下手すると嘘かもしれないし。 まぁなんにせよ、ヤニクさんが本の出し入れしてくれるなら疲れの事は大丈夫かな。 ありがとうね。
……あ、そうなんだ。丈夫そうだからあんまり気にしてなかったよ。
[途中までは大真面目に答え、 最後の言葉にはごめんごめんと、あまりその気がなさそうに謝った]
(240) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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流浪者 ペラジーは、話が一段落したところでランプを借りると、同行者達と共に図書館へと向かっただろう**
2010/06/30(Wed) 02時半頃
このアマ……そのうち内蔵引き摺り出してのたうち回らせてやる。
[ ぎりっと歯を噛み締める音と共に搾り出した。]
[ 書斎の机の中、手紙になされた蝋封には己の嫌う印璽――教会の其れが烙されていた。]
まさか、ヤツが教会の手のものとはなぁ。
[ 笑いに声を震わせるが、その瞳にその色は無い。
手がかりがないかを確認する。
一通の書状に目が留まった。]
署名は……サイモン。日付は……今日だと?
[ まだ封のなされていない書状に目を通し、凍るような寒気が背筋に走った。
司教宛の告発文、内容は――己が身の破滅。
怒りよりも、間に合ったという安堵、勝利の感覚に硬く拳を握り、笑みを作る。]
ははは、ただの気狂いかと思ったら存外にヤルじゃねえか!
ここまでとは思わなかった、尊敬するぜぇ?
[ 大声で笑い、笑い、ひとしきり笑った後に残ったものは……氷より冷たい声色と瞳。]
残念だったなぁ……?
タネが分かった以上、悪いが勝たせてもらうぜ。
[ 書状をそのままに、静かに外へと出た。]
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―回想―
強くても眠いときは眠いものなのか。知らなかった。
……えっ? そう?
[>>250ヤニクに冷たいと言われると虚をつかれた表情になり、眠気の件は仕方ないとして、他に何かひどい事したっけ……と大真面目に考え込んだ。
>>257アイリスには]
ああ、よろしく。 無理しない程度にね。 いざというときはそこの二人ががんばるからさ。
[などと軽く笑って答えた。**]
(279) 2010/06/30(Wed) 13時頃
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―回想・図書館―
[図書館はそれ程遠くもなかったので、 軽口を叩いたりしているうちにほどなく目的の場所についた。]
ま、疑いがかかっている以上しょうがないんだろうけど、ねぇ……。 何はともあれさっさとどうにかしないと。
[ケイトの態度と>>295アイリスの呟きを聞くと、一つ頷いて席についた。
そして、手始めにヤニクがて持ってきた本>>280から情報を探す作業にとりかかった。が。]
……ちょっと、この山の本は関係なさすぎるかなぁ。
[むぅと膨れて山を押しやると、 アイリスがヤニクに言葉を書いてやっているのを気怠そうに見守っていた。]
(297) 2010/06/30(Wed) 21時頃
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[相変わらず本を探していたが、 あまり見付からなくて集中力が切れてきたらしく、天井やら机やらを見遣る時間が増えてきていた。]
他に信用に値するだけの要素があったのかもねぇ……
[天井を見遣ったまま、>>282ヤニクの呟きにはぼんやりと答えたがアイリスの早口の注意を聞くと慌てて口を閉ざし]
(怒っているのかな……?)
[などと思ってみたり。]
(302) 2010/06/30(Wed) 21時半頃
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[やがて、ヤニクがそれらしき本を持ってきたのを見ると]
ああ、これは当たりっぽいね! 表題は? ……ううん、年代史、か。 これ自体にはそんなに詳しく載ってないだろうけど、 本棚の方に行けばなんかあるかな。 そっか、あのへんなら後で――って。
[立ちあがろうとしたところで、ヤニクが痺れを切らしたケイトに引きずられていき]
これ、連帯責任になっちゃうかなぁ?
[困惑したような顔でアイリス達の方を見遣った。]
(304) 2010/06/30(Wed) 21時半頃
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そうだねぇ。帰るときに私らからも謝っておこうか。 皆であのお説教聞いてると日が沈みそうだし。
[>>307アイリスの苦笑にこくりと頷き]
それじゃ、私ちょっと本持ってくるよ。 二人は待ってて。
[止められなければ、そのまま書棚へ向かおうと]
(309) 2010/06/30(Wed) 22時頃
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うんうん、アイリスは昨日疲れてるんだから座ってて。
[頷いて本棚に向かうと、何冊か本を取り出してぱらぱらページをめくっては戻していたが]
ううん、人狼の話はあるけど、ちゃんと書いてあるのがあまりないなぁ。 あんまり嘘くさくても信用できなくて困るんだけど――
[そのうちの一冊の、あるページを見たときに手が止まった。]
……おや、意外な収穫だ。 なるほどねぇ、だから私は知らなかったんだ。
[昨日感じた小さな疑問が氷解し、口元をほころばせた。]
まぁ、「人狼には関係ない」からこれは戻しておこうか。
[その本を棚に戻ししばらくして、マシそうなものを数冊選んでアイリス達のもとへ戻った。]
(321) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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ただいまー。 それっぽいの選んでたら遅くなっちゃった。
ちょっと少ない気もするけど、多分大丈夫だよ。 教会組もいる訳だしね。
[本をテーブルの上に置くと、へらりと笑って頭をかいた。 アイリスに連られて窓の外をみて]
あら、もう日が沈むんだね。早いなぁ。 うん。今の夜は危ないし、ちゃっちゃと手続きすませて帰――あ、その前にヤニクさん拾っていかないと。
[彼女の提案に頷きかけたところで、未だ説教されているであろうヤニクの事を思い出して遠い目をした。]
(334) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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[>>340ヤニクがよろよろと帰ってくるのを見るとほっとして]
よかったぁ。拾いにいこうかと思っていたところだったんだよ。
[収穫の事を聞かれると、アイリスの言葉に頷きながら手元の本を示す。
その後、ヤニクがアイリスに軽い調子で頼んでる様子には、何も言わずに生暖かい視線を送っておいた。]
ああ……そうだねぇ。 フランシスカも戻ってきてたみたいだし、そろそろ行こうか。
(347) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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わかった、よろしくー。 こういうのはアイリスの方が詳しそうだしね。
[アイリスに手続きをしてくると言われると、すぐに本を渡した。 そして、>>355ヤニクの言葉には]
……もう人狼達の時間みたいだしねぇ。何かあったとしてもおかしくない、か。 うん、離れないようにするよ。
[と、吊り上がった口端には気付かぬまま大真面目に頷いて、図書館の外へと出た。]
(358) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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多分、大丈夫だよ……
[>>364フランシスカが妙に怯えてるのを不審に思ったが、聞いてもどうにもならないだろうと追求はせず。 >>361ヤニクには]
そうだねぇ。 そんな離れて歩く訳でもないし、明りの事はお任せするよ。
どっかの国じゃ、この時間はよくないものと遭いやすい、なんて言われてるくらいだからねぇ……
[あとの呟きは聞こえなかったので、無言で明かりを点けるのを見つめていた]
(366) 2010/07/01(Thu) 00時半頃
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フランシスカァ!!
[ 怒声の如き遠吠え。
この村中に響いたであろうそれを耳にすることができるのは、同族のみ。]
始めるぞ!
お前に『俺達とは何か』というのを叩き込んでやる!
いいか! 必ず来いッ!
[ 吠える、吠える――喉が裂けんばかりの勢いで。]
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―集会場への道―
はいはーい。
[集まった後に集会場へ戻る途中、 歩きながらもぼんやりと考え事をしていたが]
(おかしいなぁ。ひょっとするとあの子、ねぼすけさんなのか? まぁ、起きてくれたらいいんだけどさ……)
[>>374アイリスの声を聞くと]
……おや? 何か、あったのかなぁ。無事だといいんだけど。
[心配そうな声音で、アイリスの見ている方を見遣った。]
(380) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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[その“声”が届いたのは、どのタイミングでだっただろうか。
急に、そして強く名前を呼ばれて思わずびくりと身を竦めた。]
………。
[行きたくなど、なかった。
でも。]
……どこによ。
[少女が伝えるのは震える“声”。行くと、肯定する、返答。
ドナルドの“声”に逆えるほど、勇気が、なかったから。
――いや、もしかしたら。それだけでは、ないのかもしれない。
『何か』に、惹かれていたのかもしれない。
きっと、心のどこかで。心の、奥深く。少女自身も気付かないようなところで。]
流浪者 ペラジーは、集会場に辿りつくと、テーブルの上に散らばっているモノを見て怪訝げな表情をした。
2010/07/01(Thu) 01時頃
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