52 薔薇恋獄
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ヨーランダは、目を逸らした蛍紫を不思議そうに見た。
2011/05/24(Tue) 22時半頃
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……そういえば、紅子さんのことも聞かなきゃね。 うん、やっぱ頑張って逃げなきゃ。
[寄り添う紅子さんの羽をそっと撫で付ける。 その感触が、温もりが、力を与えてくれる気がした]
(54) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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ヨーランダは、ディーンに話の続きを促した。
2011/05/24(Tue) 23時頃
ヨーランダは、ベネットに話の続きを促した。
2011/05/24(Tue) 23時頃
ヨーランダは、ただ黙って。立ち尽くして。蛍紫の様子を見ている。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
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……………蛍紫君。
[掠れて、上手く声が出ない。 分かっていた。 望んでいた。 それなのに]
[自分の醜さに腹が立つ]
(64) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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ごめんな。蘭香を護りきれなくて。
ごめんな。日向も救うことが出来なくて。
――……ごめんな。それでも、お前に会いたい。
こんな、俺で、すまない。
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良かった、本当に……うん、良かった。 早く行って。行ってあげて。 僕の大好きな人を、困らせないであげて。
[溢れる涙は喜びと悲しみ。 これで彼は助かるんだという気持ちと。 やっぱり自分は選んでもらえないんだという気持ちと。 これで彼が喜ぶんだという気持ちと。 真逆の気持ちが心の中でぐるぐる混ざりあい、雫となり頬を伝う]
ねえ、やっぱりお願い……紅子さん、つれてって。 僕は……僕達は、頑張って自力で逃げてみせるから。 この天気だと、紅子さん飛べないし。 僕もずっと抱えててあげられないし。 蛍紫君が連れてってくれたほうが、助かる。
[一度強く、長く、抱きしめる。 小さな声で『伝言、宜しくね』と呟いて。 たとえ断られようが無理矢理にでも押し付けるつもり]
(66) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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