54 CERが降り続く戦場
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ほう。
それは結構な事だ。
[飛んで火にいる?と思いながら声に口角をあげた]
その後はお前さんの腕次第だな。
[からかう様な、だがやれるだろう?との確認の意味のある含みのある言葉]
/*
お疲れ様です。
昨日はセシル噛みと言う…orz
ネルかドナ、どうなるか判りませんが、ネル噛みが早いかもしれませんね。
襲撃パスにしておきます。
[静止を求めるアリスの声に、ミスティアは余計珍妙な対応をする]
だ、大丈夫!
生き物としてそういうのは普通のことよ?
例えそれが普通の人間でなかったとしてもアリスはやっぱり女の子なんだしその…えっと…!
[テンパるだけテンパったところに大きな声をかけられれば、思わず声が裏返った]
とと、とにかく、どんまい、がんば…!?
…で、いいのかな、こういう時?
[果てしなく間違っている]
みっ ミスティアあ
[これはきっと、泣きそうになっても良い部分だと思うの。泣きそうな声で、チョップをいれた彼女の名前をよんだ。とてもとても、ありがたかったから…。]
なにそれぜんぜん大丈夫じゃないからあっ
まって勘違いしてない?
ねえミスティア?大丈夫なの??
勘違いしてない??
[うぐうぐうぐ。やっぱり泣きそうな声になっちゃった!]
なにをがんばるのよう!
半神半魔…?
味方なんですか??
[何時の間にか聞こえるようになったもう一つの声。
不思議そうに首を傾げながらも]
そっか。仲良くしてても、殺さなきゃいけないんだよなぁ。
でも、皆仲良く死ぬなら、さみしくないもの。
/*
お疲れ様です。
もし、ドナが半狼だと、狼の数が激増しますねw
私はどこでも対応可能ですよ!
こっちのメンツで噛みたい人がいれば行きますよ!
…押し倒したんだ
[呟いた響きが、私自身にも静かに響く。]
だ、大丈夫だよ!?
私は『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』!
記憶は豊富だもの! この私に勘違いなんてあるはずが…。
それはもう、どんな状況もお手の物よ?
[ミスティアの目が少しぐるぐるしてたかもしれない。明らかに大丈夫ではなさそうだ。
どうやら普段表に出ない分、直の刺激と触れることに慣れていないらしい。
そこになにを頑張るのか、と問われれば]
え…あの…それは…。
[瞬間、ボッ、とミスティアの顔が赤くなった]
大丈夫そうにはみえないものっ!
ほんとに?
ほんとうに?
じゃあ今どういう状況だと思ってるのっ??
[明らかに大丈夫じゃない状況に、さすがに気付いてしまったわ。でも私も落ち着けてはいなかったから、きゃいきゃいと言葉をかえしてしまったの。]
…
どっ どういう いみなのお!
[そして赤くなったミスティアの様子に、私はもう一度、改めて疑問をぶつけざるをえなかった。]
さて。どうだろうな。
あまり人を口説くのは得意ではないが。
[ からかう声に、眉間の皺が深くなる。
それだけは、本気で困っているようだった。]
尤も――誘いに応じなければ、殺すだけのこと。
それに、俺ごときに殺されるようならば貴殿のオモチャにもならないでしょうし。
|
―― 回想 ――
[ヤニクに名を呼ばれ、不思議そうに瞬いた。 貴女は?と小首を傾げば名を答えてくれただろうか]
貴女が回復してくれたのね……有難う、礼を言うわ。
[天狼の遺跡、と示された先。 その目的を把握すれば、尚のこと同行を申し出ただろう]
(196) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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[ 冥王との契約が果たされたせいか、聞こえる声は二つに増えていた。]
半神半魔が味方かは…わからないな。
ただ、あの嘆きと憎悪は…セカイにより濃い《混沌》を呼ぶ事ができるだろうな。
/*
どんまい。セシル噛みは仕方ない。
とりあえず、ネルにセットしておきました。
ホリー周辺は主人公がたくさんだから難しいですね…www
任せる。
[店主の姿に偽装した獣は、困っている事に気付こうともせず、一言そう言い放つ。
仮にも冥王と契約した程の男。
出来ないとは思っていなかった]
―回想―
[友達、といわれたときに、チラッとミスティアを見ちゃった。
友達って、思ってもいいのかな。
思ってもらえてるのかな。
なんだか嬉しくて、少しだけ笑い声をもらしていたの。]
世界を混沌にしてくれても、世界中のヒトを滅ぼしても、なんでもいいわ。
私は私の使命を果たすだけだもの。
/*
本当にそう思うわ。
殺しにくすぎるの。本当にww
私は一応パスにしておきますね。
|
[若い子達がきゃっきゃしているなぁ、などと思いつつ 傍観しつつで今に至る。
『天《ソラ》駆ける船』と『創世《ハジマリ》の杖』
そう説明するホリー…狼からいつしか人型になっていた天狼の少女。 無言で説明を聞いて、遺産とされる其れを眺めた]
(213) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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剣が胡桃。 盾がカフェ・ラテ。
よく捻ってあるわね……いや、そういう問題じゃない。
[力が失われているの?と真顔で問う]
(220) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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よ、よろこべないよ!?
うぅ…『万物の記憶』たる私がなんという…。
[内心、既に半泣きだ。
少しアリスが意地悪に感じるのは、まったくの気のせいか…あるいはさっき散々勘違いしたせいだろうか]
…ヒトは、こういう気持ちでオトナのカイダンを上るのね…。
[情けなさやら何やらで、さっきまでの話と少しごっちゃになっていたり]
ヤニクがこの姿を見たら…か…。
[ミスティアはしばらく考えて、にやりと悪い笑みを浮かべる]
そうよ…ヤニクが目覚めるまでに思いっっっっきり恥ずかしい格好をしておいたら、彼も少しは反省するんじゃないかしら!
そしたら、私の言うことも少しは聞いてくれるかも!
[いな、そんな事をすれば、むしろ余計ペタンにされるうえ、ソレを実行するには、自分がその格好をまずしなければならないことに、『万物の記憶』は気づいていない]
ミ、ミスティアはそれでいいの?
それってミスティアが恥ずかしい格好をするって事でしょ?
いいならいいかもしれないけど…
ヤニクさん、本当にどう思うのかしら
え…あ、そっか…。
[アリスの指摘で、漸くそのことに気づく]
そ、そっか…そっかー…。
…ねぇアリス、どのくらいの格好だったら(ヤニクが)恥ずかしくて(私が)恥ずかしくないかな…。
…す、スクール水着とか?
[ソレはある意味、恥ずかしいと言うより犯罪だ。
そして間違いなくヤニクがぶちきれるレベルだろう。ミスティアの胸がえぐれかねない]
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―― 魔女の想い《the urge to kill》 ――
[遺跡から一寸天井を仰ぐと、 くるくるくる、と指を回した。 その指の動きには黒き闇が纏い 闇はまるで水の中の空気の様に、ぷわりと何処かへ逃げる。]
……
[闇を見送った、後、静かに息を吐いた。 何てことの無い、所作だった―――]
(267) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
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スクール水着だったら、
(その見た目年齢なら)ミスティアは平気だろうけど
… ヤニクさんの、 スクール水着か…
なんだか、すごく無言なヤニクさんしか想像できなかったわ…?
でも、学校の制服でもダメージがないのよねえ
うーん…
[一瞬、モードチェンジを思い浮かべたけれど、そろそろしつこいといわれそうだったので黙っておいた。]
そっか…そうよね…。
ありがとうアリス、時間があるときにでも少し考えてみるわ。
[流石に今はそのときではないと割り切ったらしい]
…
[時間がある時に恥ずかしい衣装を考えるゆにばーすめもりー…。
なんだかとても、シュールな光景だと思ってしまったけれど、まあいいか。
ミスティアが、楽しそうなんだもの。]
ううん、
私もちょっと、考えておくわねっ
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[ぺったんだの何だのは自分には全く無関係だな、と 達観した思いで後から皆についていく。]
『バイロン山』か。 そこに花弁があるといいわね。
この船、動くの?
[注意散漫で余り話を聞いていなかったかもしれない]
もし魔力が必要なら言って。
(272) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
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タバサは、船に乗り込んできょろきょろと辺りを見回している。槍真の話では動くようだ。
2011/06/09(Thu) 02時半頃
[彼らの笑い声に、むうとほほを膨らませたい気分よ!でもぬいぐるみはやっぱり微動だにしないの。]
まったく!本当よ!
アックもロビーくんもっ 二人してえ!
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 02時半頃
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