283 突然キャラソンを歌い出す村2
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あ……でもなんかそういうのが通用しない相手で、 単純に強さが必要な場面なら、急いで警察呼ぶか…… まあ、あたしの強さで良いなら、あたし呼んでください。 どこからでも3分で駆けつけますから。 別にそれで良いじゃないですか。
あたしが相手、ぶっころ…… 制裁しますんで。
[口が滑った。 というか、さっきから口調が滑りっぱなしだ。]
ちぇ。真面目って難しいや。
[ただ、と付け加える。]
……先輩方と違って、相手まで助けるってのは 無理ですけど。 あたしの暴力はそういうんじゃねーですから。
(199) 2018/09/13(Thu) 05時頃
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セイカは、シンイチにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 05時半頃
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>>201
あんだけ仲良くてこんな事もわかってなかったのが ビックリなんですけどね…… え、もしかして仲良くしながらも何か負い目感じたり しちゃってました……?
[いや、どれだけ説教くさい事を言おうが、元凶はどこかの 馬鹿な不良だったのだけれど。]
シンイチ先輩はやっぱりクビはの見ましょう。 あれは人生を学べる教材です。
[隙あらば布教。(隙が無くとも布教。)]
(205) 2018/09/13(Thu) 05時半頃
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>>202
いやあ、馬鹿と言うか。 色々と考えてるからだと思いますが。
[本人からしたら、そりゃあ馬鹿なセイカが考えるようには なかなかいかないだろう。]
ヒェッ……
[こころ先輩こわい。]
(206) 2018/09/13(Thu) 05時半頃
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>>203
いやあ…… ちょっと熱くなっただけで地が出るのも薄っぺらいと言うか。 底が浅くて、底が知れてる感じしますしね……
[もっと深淵を覗き覗かれる感じになりたいのだ。]
(207) 2018/09/13(Thu) 05時半頃
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>>204 こころ先輩もたまにちょっと危ないとこありますからね。 とはいえ、それがこころ先輩なので ……近くで助けになれたらな、って思います。
ちょっとと言わず、全力で。 私はまだまだ、色々と学ばなきゃですけど。
アニメとか、先輩方とか、その他諸々から。
(208) 2018/09/13(Thu) 06時頃
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――ところでさっき、頭コツンした時に思ったんですが。
[頭突きをちょっと可愛く言ってみる試み。]
先輩、ちょっと熱ありません?
(209) 2018/09/13(Thu) 06時頃
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総括すると、クビはの見ましょうってことで。
[雑。]
[雑な総括は勿論、柄にもない事を先輩に向けて色々言って しまった事の照れ隠し。]
んー? 元気なら、まあ、平気ですかね。 あたし風邪なったこと無いのでよくわからないですが。
(214) 2018/09/13(Thu) 06時頃
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――
――――、……
じゃあ、私は巡回に戻りますね。
[長く喋っていたので、もうじきに始業時刻だろうけど。]
円盤の件はまた後で連絡しますから!
[ではっ、と手を振ってその場を去った。**]
(215) 2018/09/13(Thu) 06時頃
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― 昼休み / 一年教室 ―
>>147
[心が教室にやってきた。 セイカあての訪問客(しかも上級生)という事で、 教室中が若干ざわめく。]
(217) 2018/09/13(Thu) 06時半頃
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>>148
わ。ほ、本当に私の分まで……! ありがとうございます!
[お弁当をありがたく拝領する。]
……、……
[朝、真一とあんな話をした後だったから。 つい心の顔をじっと見てしまう。 深淵を覗きたいとかではなくて。 彼女にも真一のように抱えているものがあるのか、と。 いつも通りの咲く様な笑顔からは窺い知れないけれど。]
……と。スミマセン。なんでもないです。 あ、はい。もちろん、見回りやります!**
(218) 2018/09/13(Thu) 06時半頃
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― 昼休み開始直後:一年教室 ―
>>248
あ…馬鹿舌なので拙い食レポにはなると思いますが… ええ、ちゃんと味わって感想お伝えします!
[こくこくと頷く。]
あ…はい…… 少しずつ、手伝ってこうって……
(255) 2018/09/13(Thu) 14時頃
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[頭を撫でられると、]
――にゃあ。
[変な声出た。 隣の席のカナビス君が椅子から崩れ落ちる。 セイカは、撫でやすいように頭を低くして差し出した。 伏せられた顔がはニヤけている。 褒められる事に慣れていないのだ。]
(256) 2018/09/13(Thu) 14時頃
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[やがて撫でてくれる手が止まれば顔を上げ、]
……先輩。 そう言えば、昨日の反省文、まだでした。
[聞いて下さい、と告げると、教室が暗転する。 スポットライトがセイカに当たった。 切なげなメロディーがスピーカーから流れだす。]
(257) 2018/09/13(Thu) 14時頃
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♪
台詞:反省の多い、半生でした……
(Wow, Wow...)
手が付けられない ワルだった 施しようのない 馬鹿だった 見る物 遭う人 傷付けた
(Wow, Wow...)(Wow, Wow...)
いつしか闇に光 射し込んで 掬い上げてもらっても 失った時は戻らなくて 染みた習性は消し去れなくて
(Wow, Wow...)(Wow, Wow...)
あぶないだとか 常識だとか 万有引力だとか 落体の法則だとか ちゃんと知らない子供のまま まだ抜け出せなくて
(258) 2018/09/13(Thu) 14時頃
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♪
ねえ あなたがいれば違ったのかな ねえ もっと早くに教えてもらえたのかな 真っ暗だったあの頃に あなたがいれば
(Ah...)
ああ あたしの頑張り褒めてくれて ああ あたしの馬鹿を叱ってくれる 当たり前のようにしてくれる あなたがいれば
だからね だから 私が一番思うコト いつも いつだって 考えちゃうコト
(259) 2018/09/13(Thu) 14時頃
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♪
台詞:先輩の子に生まれなかった…… それがあたしの 最大の半生
やり直しなんてできない もう戻れない けど だから だから せめて 今からでもかなうこと
台詞:だからせめて…… あたしは 先輩のペットになりたい……
(Meow Meow Meow,Meow,Meow)
(Meow Meow Meow,Meow,Meow)
(Meow Meow ...)
(260) 2018/09/13(Thu) 14時頃
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[徐々にフェードアウト。 やがて、教室の明るさも元の通りに。]
――以上、反省文として提出します。
[自称反省のプロ>>1:529が、包み隠さぬ本心を 歌い上げた一曲である。 セイカ自身はどちらかと言わずとも猫よりは馬鹿犬 寄りなのが減点要素かもしれない。] [クラスメイトのセイカを見る目はここから少しだけ 変わっていくのかもしれなかった。 あと、心を見る目も変わるのかもしれない。 猛獣遣い的な何かに。**]
(261) 2018/09/13(Thu) 14時頃
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─ 回想 ─
[何も知らなくても、よく知った同士。これまで自分から同類を名乗るものと話したことはない。不思議な感覚だった。]
……
ゴーシュは、 寂しいの?
[話したい。という言葉に、問いが返る。
理由がわからないから、自分の中からそう思うだろう気持ちを探したようだった。]
……胸の真ん中に、足りない穴があるみたい?
それとも暗闇の中にいるみたい?
[声は心の中を手繰るようで、けれど声の主そのものに向いているような音をしている。]
[怪異はそれぞれ存在する経緯も何も違う。
この幼い意識は、最近生まれたばかりのものだ。]
違うところもあるね。だけど、
もしもそういう気持ちがあるなら
それは、仲間、なのかもしれない。
[同じだから。と、そんなことを言った。]
よろしく、ゴーシュ。名前を持ってる友達。
今は、……ええと
とりあえず、
ゆかりって呼んでくれると嬉しい。
[よろしく、にそんな風に名前を名乗って]
借り物じゃない名前は、
それひとつだけだから。
[と、声は言った。]
[九尾の狐の頭の話に、帰る声の調子に
ん。と 首をかしぐような気配があった。]
…… ……。 ……………。
困ることだった?
[ どもる声に、尋ねかけがある。どれについて、どうして困るのかまでは把握ができていないまま、後に続いた沈黙に同じように声も黙りこむ。]
…… 探しておこうか? 首。
[一応、友達ということらしいから。どういう理由で探しているのかは知らないままだったけれど、自分のやったことで友達が困るのは、なんか悪いような気がする。という声だった。
元々自分の都合で動かしただけで、他が困るかどうかは思考の範疇外だ。他人が困る場合があるらしい。ということに今気がづいたような調子だった。]
……学校に戻さないでくれるならだけど。
あの狐の目、閉じててもざわざわする。
[狐の視線を嫌う様子で、そんなことを言った。]
常闇倶楽部まで行けば、
首が流れたか、流れてないかは
把握ができると思うし。
[裏町──怪異たちの暮らす街にある魔導書店の名前を出すのは、意識してのことではなかった。相手が妖たちの街について知っているのか知らないのかは思考の範疇の外のことだ。
表にも同名のココナツサークルがあることは知識としてはあっても、態々この場で常闇倶楽部についての説明はしないまま]
あそこにある質屋の帳簿を見れば、
質から取り戻す対価が
何かも含めてわかるはず。
[常闇倶楽部に帳簿がある。という情報だけが声の間を渡っていく。]
[もしも何かあれば。とそんな言葉に
うん。と、短い返事がひとつ]
…… どうして、ゴーシュは
九尾の首なんて探してるの?
[話の終わりの最後。……くっつけるの? と、
用途を尋ねたところで、声は途切れた*。]
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― 昼休み / 一年教室 ―
[反省文提出後。 心はナツミが待つであろう自分のクラスに戻るだろうか。 さて、折角お弁当を作ってもらったのでありがたく 頂こうとは思うけど、やはりこの教室は居心地が悪い。 今は特に、変な注目を浴びてしまっている気がする。]
(279) 2018/09/13(Thu) 17時半頃
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(場所、探さなきゃ。)
[生憎と今日は雨天。 昨日使った屋上は使えない。 いつもの菓子パンならその辺で適当に食べるのだが、 今日はなんといっても敬愛する先輩の手作り弁当。 もうちょっとちゃんとした場所で、腰を落ち着けて 食べたいと思った。]
(ああ、そうだ。)
[それは、ふとした思い付き。]
(280) 2018/09/13(Thu) 17時半頃
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― → 昼休み / 英語科準備室 ―
[こん、こん、こんと3回ノック。]
た…たのもーう……
[あれ、訪問時ってこれで良いんだっけ。 違った気もする。セイカにはわからない。]
クラウザーせんせ… いらっしゃいますか……
[今朝シンイチから聞いた>>174、クラウザー先生が 変質者に会ったという情報を思い出して、風紀委員 として話を聞いてみようと思い付いたのだった。 昨日もお茶に誘われたことだし、と。>>1:84]
[なお、セイカはティータイムとランチタイムをごっちゃ にしている。 学生にとって、授業以外の時間なんて朝とお昼休みと 放課後しかない。]
(281) 2018/09/13(Thu) 17時半頃
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[そしてクラウザーは昨夜の会話を思い出していた。]
― 回想 ―
[随分と幼く、手探りな様子で彼はゴーシュに尋ねる。
「寂しいのか」と。
これが同類ということなのかと思った。
ずっと自分の抱いていた、名前のつけがたい感覚に
彼は当然のように触れてくるのだ。
傷のなめあいとも言うのだろうが、
人間だって同種族同士で領土を求めて争いあうことを
悲しみ共有し合っている。
それと同じ。それだけのこと。
だって我々は、人ならざるもの故に、
人を求めずにはいられないのだ。
それを噛み締め、穏やかな調子で彼に返事をする。]
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