272 月食観光ツアー in JAPAN
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[ストリップならぬパンツ履きショーを見逃したらしい(くやしい) ふかふかの毛並みを撫でる手にとても上機嫌だった。
イヌ野郎も表情豊かで愛嬌あって悪くはないが、 なにしろ手触りに限れば、猫科圧勝であると断言しよう]
(15) tayu 2018/02/06(Tue) 13時頃
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[猫めっちゃ器用。 注がれたグラスを二本の前足で受け取って、鼻を突っ込んだ。
届かないぶんは舌をながーく伸ばせばスプーンのごとし]
果実酒か。実際、果実が入っているかのような味だ どんな醸し方なのやら
[濁りのない、美しく流れるワインレッドの液体。 澄み切った酒精には、爛れるような艶も、腐れるような腥さもない。ただ芳しく香るだけ]
飲め飲めー
(16) tayu 2018/02/06(Tue) 13時半頃
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伶留、私はね
この牙を誰にも突き立てないことにしたのだよ
ずっとなのか今だけかは決めておらぬけれど
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置壱、うまいかー
[邪魔?馬鹿な]
水ではないが、 "上品"ではあるだろう
よしよし、杯を干せ!次を注ぐぞ
(19) tayu 2018/02/06(Tue) 13時半頃
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生き血はやはりだめか 善し悪しにあらず。 しかし苦痛とも呼ぶべきものだな
[べろんべろんとグラスの底まで舐めきって、濡れてしまった顔を前足で洗う]
次か ふふふー
[にこー]
(21) tayu 2018/02/06(Tue) 17時半頃
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よろしい、その意気よ 宴とは酒盛りでもなくてはならぬ
[・・・・・
日本酒はどうか、那々緒がツテで探し出してきたものだ、 本物の葡萄酒ならば、その羊のラベルを試そう。高いものから順に開けてしまえ、 ええい利き酒だ、全てを杯に注げ、 酒庫を空にするぞー!
・・・・・]
[黒豹じゃなかった、大虎だ。 やばいやばい飲み会がいままさにはじまろうとしている…!!!]
(22) tayu 2018/02/06(Tue) 18時頃
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三星さんも
奇跡の相手いたの?
[酔ってるのかな。
割と突っ込んだ質問もあっさり口から溢れる。]
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品を感じるのはその者の育んだ価値観だろう つまりは、心という意味だな
[伶留もなかなかの呑みっぷり。 このまま、月を縛る蝕の呪いほどけるまで飲み明かそうか]
(26) tayu 2018/02/06(Tue) 20時半頃
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……さてね、奇蹟だったかどうか忘れてしまったよ
愛した人間ならば、皆とうに死んだが
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[どんちゃんどんちゃん。
やたらでっかい黒猫はしまいにソファで爪研ぎなど始めたりもした。バリョバリョバリョバリョ]
(27) tayu 2018/02/06(Tue) 20時半頃
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そう、とっても楽しいでしょ
こんな気持になったのはじめてなんです
向こうでは全然、おいしくなかったから
[スイーツを分け合うようなのも、愛を分け合うようなのも
なんだか彼女とならとても楽しそうに感じた
そしてここでなら、随分それを楽しめるだろうという気もする
ぼんやりと我が故郷を思う彼女へ、そうですね、と囁く]
ビルのたくさんある街がほど近い、ちょっとした森の中ですよ
けど……行くのは、「遊びに」にしておきませんか?
[彼女の思い描く青い空は、ないかもしれない
どちらかといえばほんの少しどんよりとした灰色の空
愛着がないわけではない、けど]
私……この国に住みたいって感じています
……日本語を覚えるのは、大変そうだけど
ずっと、そうしたかったのかもしれないって思うの
[故郷に還ってきたのだ、わたしの血は]
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うにゃぁ?
[この程度の飲み方で何言ってんでぇべらぼうめぇ、の顔 爪研ぎをやめて背伸びのポーズ]
ユミ、それに……キヨちゃんか 良く来たね
[にゃーおん]
今宵、ひとり"人間"が死んだ月夜だよ 葬儀をしてやれるのは我々だけ、呑もうではないか
(33) tayu 2018/02/06(Tue) 22時半頃
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ミツボシは、喉をナデナデされてごろごろごろ
tayu 2018/02/06(Tue) 23時頃
奇跡でしょ
吸血すんの、辞めちゃうくらいなんだから
それでもどうしても飲みたくなっちゃうくらいの
奇跡の相手、また現れるといいね
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よしよし、とりあえず呑もう
[ソファにかける爪をお邪魔してくる置壱の手をぺちぺちして]
なるほど、誕生祝いか たしかにそうだね
[蝕の月は呪縛を離れ、しらじらと陽光を地球へ照り返し始めるか。 一刻もせずに、ふたたび欠けることなく満ちるだろう。
乾杯、よろしい、それまでに酒庫を空にするぞ!]
(38) tayu 2018/02/07(Wed) 18時半頃
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ちゅーちゅーせずとも、
ちゅーはするぞ
[そのときちょうど顎を撫でていたユミの指を甘噛みして、ヤスリのような舌を這わせた。ちゅっちゅ]
誓いを破るなど些細な切欠かも知れないよ
……たとえば、カワイイ子に誘われてつい出来心で、とかな
それもまた奇蹟の一種か
んん、くすぐったいですよおじさま
[指先を舐るのはざらざらした感触
これがちゅーですか?とささやきながら背中から抱きしめるように枕代わりに腕を回す
四足のイキモノのだきまくらはなんてすばらしいのか
二人の会話は話半分にしか聞いていなかったが]
……誓いを立てたかたをおとすのなら
その方はふぁむふぁたるってやつですね
奇跡というか、運命?
これから忙しくなりますね
日本語を覚えないといけないのもですけど……
おじさま、
住むところが決まるまで、一室貸してくださる?**
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