75 サプリカント王国の双子
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脚立にロープ… ああ、じゃあやっぱり…あのときの”猫”は そこの庭師さんだったみたいですね。
[庭師について報告する声にくすりと笑って声をかける]
私とシルヴァーナ様は、 隠れて見るほど仲睦まじく見えましたか?
[発したのは外向けの声。 ベネディクトへ問いかけ、首を傾げた]
(190) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[体調が優れなそうなディーンに目をやって、 天鵞絨を指先で摘んで捻る]
(たしかに、頭がいたい話ではあるな―。)
[苦笑。 けれど、はいそうですかというわけにもいかない。
…いかないのだ。 自分の、ために]
(195) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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―やだなあ、人聞きの悪いことを仰らないでくださいよ。
[ぼそりと届いた拗ねた声>>194に軽く肩を竦める。 しかし、それ以上はくすくすと笑っただけ]
(197) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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ああ、そうですか。 じゃあ、私が見た”猫”は人違いだったのですかねえ。 上手な鳴き真似でしたけど。
[ここを問い詰めたところで自分には何のメリットもない。 容疑者である、そこは変わりはしないのだから。 だから、ベネディクトがとぼけた>>198のに返したのは 少しだけ冷たくからかうようなものだけ。
ただ―…城仕えの人間にだって不審者がいるじゃないか、 と、使用人達への印象は変わっていた]
(203) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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…いいえ、なんでもありませんよ。 あのときの”猫”さんはどこへ行ってしまったのでしょうねと そんな話です。
[目を眇めた姉王女>>199にも、気にしなくていいとばかりに さらっと声を返した]
(205) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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ところで― 王女様方はお心を痛めていらっしゃる
[のそり、ソファから立ち上がる。 視線はエリアスを緩く捉えていた]
今は、シルヴァーナ様とミッシェル様にお休みいただくのが 優先事項ではないでしょうか?
[口調は柔らかいものの、あからさまな牽制]
(209) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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[なぜ、その名を。
そう思って振り向いた。
それは十年前に失われたはずの名前。
凍りつくミッシェルの貌のいろが見えた。
そうだろう。
それは、もうだれも知らないはずの名前なのだから。]
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――……。
[妹王女の方をふと見たら、動揺をしているように思えた。 さっきまでは沈痛な面持ちではあったが、 こんなふうに動揺はしていなかったはず、だが―。
どうしたのだろう、と眉を寄せる。 ディーンの零した声がたとえ聞こえていたとしても、 そこに因果関係は見出せるはすもない]
―…それでは、私も…しばし。 監視はつくのでしょう? でしたら、そのついでに休める場所へ案内お願いできますか?
[そう言えば、使用人がやってくるか]
(219) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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それでは、私もこれで。 一刻も早く王女様方の心痛が和らぐよう、 私に出来ることがあれば何なりと仰ってください。
[恭しく一礼し、応接間を辞した。
エリアスの声>>217はその去り際にきき、 ふん、と声のない笑みを口元に浮かべた]
(221) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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