人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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 それなら、まずは人間の数を減らさないと、それから世界再生に必要な滅びを与えて。

 使命だもの。
 天狼のなかでも特別な、天の災厄を司る為に生まれてきたんだもの。
 その運命を、私は受け入れ、全うしなけらばならない。
 少しだけ休んだら、もう一度戦おう。

[少しだけ、少しだけ、そう言って、再び休み始めた。]


もしかしたら、大丈夫かもしれない…!
超上位種が…!

[そこで、ミスティアの声は一度途切れてしまった]


【人】 水商売 タバサ

[眼下に見える大悪魔《ズリエル》と、その負の気配《オーラ》。
 すい、と目を眇めてアリスの虹彩を見つめる。
 油断はならない。]

 槍真―――

[少年を、この距離からは魔方陣で守る事も出来ず]

(191) 2011/06/06(Mon) 21時半頃

エルダーロード?!
だめよあぶないわっ!

ああっでもこっちもっ

あぶっ なっ

先輩!


きゃあっ!

[大きな動きにぬいぐるみはゆれる。
そのぬいぐるみは私なんだから、それはもう影響をうけるわよね!
アックってば!]

ミスティア?
ミスティアあっ!!

[ミスティアの声が途切れちゃった!
でも不安に思うよりも先に、私も目の前の事を”しっかりと”みなければならないような気がして――…。]


【人】 水商売 タバサ

[上空から槍真とアリス――に似た、多分本人だろうけれど姿の違う――二人の様子を眺め]

 あら
 出る幕もなかったかしら?

[一先ず大悪魔《ズリエル》が如何なるか上空から様子見を続ける]

(209) 2011/06/06(Mon) 22時頃

[昂揚する脳裏に伝わるのは天狼の決意]

そうだ。
お前は小さな事に流されずに。
大きな使命のままに生きるがいい。

休める時に休め。
先はまだ長い。

[獣の言う「先」が何なのか、獣以外知る者はいないだろう]


【人】 水商売 タバサ

[すいー、と箒は地上に近づいて、
 アリスの声が聴こえる程度には距離を縮めた]

 お久しぶりかしら?

 ……その言語は。

[3500年の歴史を持ちながら聴いたことがない。]

(214) 2011/06/06(Mon) 22時頃

【人】 水商売 タバサ


 槍真君も無事で何より。

[こく、と肯きつつ、魔女と従者は箒から降り立つ。]

 昔の言葉、なの。
 君は博識ね。

[魔女が知らないのは、魔女が生まれるよりも昔の言語なのか
 或いは、その言語圏にいなかったかのどちらかだろう]

 アリス、よね?
 その姿は…――

(224) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

 「そして、秩序を乱す、悪しきモノを裁く為、その力を振るえ。」

[与えられた役割の正しい敵は、秩序を乱し、自然の法則に背く人。
全ての人類を滅ぼすのが、役割。]

 そうね。先はまだまだ長いもの。
 もう、小さな事にこだわらないわ。
 私は、最後の審判を下す者なのだから。

[聞こえる声に、わずかに反応して、目を開く。]


[とりあえずは事態がおさまったことに、ホッとする。]

アック!
あなた、あなたが私じゃないって事、伝えてないわ!

もう…

[そうして、柊先輩たちとの会話をきくけれど、私はまだ、勉強途中だから。アックが傍にいなかったら、きっと解らなかったんだろうな…。

勉強、しよ。

それよりも!]


【人】 水商売 タバサ

[ソ タバサ、と掛けられた言葉>>228。端々の単語から、"アリス"が"半覚醒"した、ということだけはかろうじて伝わったが、肝心の"言ってること解る?"が全く解らなかった。]

 ん。
 少なからず先の戦いを見ても、
 アリスがより強くなったことは理解出来るわ。

 強くはなったけど……

[コミュニケーション能力に関しては、何とも言えなかった]

(232) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

タバサは、アリスの言を聞いて、素直に槍真に翻訳を頼むことにした。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


【人】 水商売 タバサ

 ありがとう、槍真。

[翻訳してくれた事に礼を告げ]

 アックアッツォーネ……それが今の貴方の名前ね。
 綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》――?

 ディーウァ・アルクスに覚醒しつつあるということ?
 
["女神"―――それは崇高な存在に思える。
 覚醒しきったとき、アリスは、アックアッツォーネは、
 どんな力を見せるだろうか―――]

(248) 2011/06/06(Mon) 23時頃

言語関係… 確かヤニクさんが、いっていたわよね…

!!
そういえば!


ミスティア!

ねえ
ミスティア!

大丈夫!?

アックう!
こんな所でのんびりしてる場合なのっ?


【人】 水商売 タバサ

 「スゴイェ ラ パガジャ イペイゥ イェポエ ……フパヘ」
  《お二人の言葉、理解できます……少しだけ》

[そのホポホオーラ語は予想外の所から発された]

 あ、アメリア?
 なんで貴女まで……

(263) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

 「マスター。アリス様に、言語翻訳の術を掛けては如何でしょう。
  ご本人もそれを望んでいらっしゃいます」

 ……そう、そうね。その発想は無かったわ。

(265) 2011/06/06(Mon) 23時頃

あ…アリス。
うん、平気。

[一時的に彼女の声が聞こえていなかったようだが、また元通りに彼女の声が聞こえるようになる]

超上位種<エルダーロード>…フィリッパに助けてもらったから。

…ただ、これから先も無事かどうかはわからないけど…。

[これで彼女との戦いになったら、今度こそ終わったな、なんて考えつつ]

そっちは大丈夫?


【人】 水商売 タバサ

 「ウォゴヘ エレヘイポイェ エイゥ エペギ……」
  《私も古から生きているんです……》

 「―――セオェグ "オーフソー" レソ」
  《内緒ですよ、"マスター"には》

[アメーリアは何処か悪戯に笑って、
 魔女には通じぬ言葉で二人に告白する。]

 ??

[魔女、置いてけぼりである。]

(271) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[便利な術、と言われて]

 まぁ、動物を喋れるようにする魔法と同じ原理ね。
 魔力を多めに使うから余り多用はしないの。

[でもこれじゃ不便すぎるわね。と小首を傾ぎ、
 アックアッツォーネに向き直る]

 思考明解《Καθαρή σκέψη》―――

[術を施せば、共通語が喋れるようになるだろう。
 自分がホポホオーラ語を理解するようになる術でも良かったが
 アックアッツォーネが他の者と話すときにまた不便だろうから。]

(274) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

 「スグウ ラ セガ ヴィヴォ ロエ……」
  《普通の人間ではない……》

 「―――とだけ言っておきましょう」

[アメーリアはふぅわりと微笑んで、また一歩下がり
 魔女に仕えるよう、頭を軽く下げた]

(280) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

よかったあ…

[その言葉から出るのは、心底の安堵。]

いやでもいいのかしら
助けてもらったの?
エルダーロードに??

なんで…

で、でも油断はしないでね
そうよ、その人惑星を壊そうとしたヒトなんだから!


それにしてもアックってば!
楽しそうなんだから!

[羊のぬいぐるみたる自分には身動きは出来ないのに!
でも… 口で文句は言っていても、解っているの。

私が今、あの状況に立たされたら。

何かできることはあるだろうか?
その答えは――…]


これは 逃げ… なのかしらね
セシルに顔向け、できないわ…


水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 23時半頃


[アックが私を見たから。
私もアックを見返したわ。

でも身体は動かないの。
アックはずっと、こんな気持ちをしてたのね。]



[この状況になってはじめてわかってくることが、たくさん。]


【人】 水商売 タバサ


 普通の言葉を喋って貰えると私も助かるわ。

[やっと会話に入れる、とばかりに肩を竦めて]

 Front《セレ・シェイナ》の再生?
 何か手がかりは在るの?

 ……嗚呼

[ふと思い出したように]

 schwarzweiβの魔女。
 私はFront《セレ・シェイナ》に住まっていた魔女を探しているの。
 もしかしたらその魔女を見つけることで、
 再生の手がかりになるかもしれない―――

(303) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[其れ>>306は魔女がschwarzweiβについて話している最中だった]

 ッ!?

[反応が遅れた魔女。
 魔弾を避けきれない、と思った刹那]

(311) 2011/06/07(Tue) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

 「危ないですね……マスターが怪我したらどうするんですか」

[魔結界を張り、魔弾を弾き返す―――アメーリア。
 その姿を驚いた様に見る魔女。
 だって、アメーリアには魔法なんて使えないはずだった。
 少なくとも彼女を育ててきた18年間一度も
 そんな姿は見たことがなかった―――なのに

 ――――?

 18年前に拾ったカプセルは何?
 記憶に何かの矛盾が起きていた。]

(312) 2011/06/07(Tue) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

 「運命の刻だと分かっています。そして私が選ばれぬ者で在る事も」

[アメーリアは、ヴンッ、と衝動が走る程の強い魔力を発し
 その蒼白の髪は、黒白の色へと変化していた。]

 まさか……

[schwarzweiβ。それは黒白を意味する。
 今、まさに眼前にする少女の、見目と同じ。]

(323) 2011/06/07(Tue) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

 「マスターを傷つける者は赦さない―――あああぁぁあああっ!!」

[アメーリア―――schwarzweiβの魔女が跳ぶ。
 その手に魔力の剣を握り、ネルフェリウスへと剣を振りかぶった]

 アメリア!!

(331) 2011/06/07(Tue) 00時頃

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