48 追試と戦う村
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[廊下でメイドさんの姿を見かければ、先ず朗らかに挨拶をする]
お仕事お疲れ様です。でも……こう言っては何ですけど。
とても楽しそうですね。
[笑う様子を見て、微笑む]
あの…ね…。
私が聞いていいか分からないし、あなた達が答えられることでもないかもしれないけど。
ポーチュは………
[時折二人で話している時に感じる違和感。
それはただの気のせいか、あるいはネガティブ思考が見せる幻なのかよく分からない]
ごめんなさい。少しね、ポーチュが心配になったの。
でも、陰でこそこそ聞く話しでもない気がするから。気にしないで。
[言いかけた言葉は途中で止めて、小さく頭を下げる。
あまり邪魔するのも申し訳ないから、すぐにその場を去った]
ピッパは、アイリスに、桜餅はちゃんとみんなの分あるで!**
2011/04/05(Tue) 14時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 14時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 19時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 19時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 20時半頃
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――――はっ!?
[唐突に我に返る。我ながらキョドり過ぎだった]
さ、桜餅と言うたら熱いお茶やんな! うちとしたことがお茶忘れてたわ! 買うてくる!!
[唐突に宣言すると、教室から逃げ出した。 すれ違いざま、テッドの口にも桜餅を押し込もうとしたかもしれない。通り魔か]
(84) 2011/04/05(Tue) 20時半頃
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……はぁ、はぁ……。
[結局、教室から自販機前まで疾走してしまった。どれだけ動揺していたのか]
……っはぁ……。
[自販機の前で膝に手をついて呼吸を整える。桜餅の甘みが口の中に残っている上に、全力疾走したせいで喉がからからだった]
えーっと、お茶、何本買うていったらええかな。
[少し悩んで、結局4本買っていくことにした。両手に抱えて、極力ゆっくり、のろのろと、教室へ戻ることにする]
(86) 2011/04/05(Tue) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 21時半頃
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[ホットのお茶を4本抱えて、のろのろと教室へ向かう]
恋? 鯉? 故意? 濃い? お茶は濃いのが好きやけど――――…。
[ぶつぶつと呟きながら歩く。ぼへーっとした、魂が抜けかけているようなしまりのない顔]
(93) 2011/04/05(Tue) 21時半頃
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―少し前・廊下―
あれ……?メール?誰だろう……?
[メイドさんと別れたすぐ後にヴェラからのメールに気付き、見知らぬアドレスに首を傾げる]
わ、わわっ!わ……!
[本文に書いてある名前を見て、先ず驚いて携帯を落とすこと1回]
へ、返信。返信よね。返信……返信ボタンって、どれ。
[携帯は女子高生だから、普通に使えるはずなのに、まるで分からない]
わあああああっ!駄目、戻ってきて。帰ってきて。
嘘嘘!ちょ、待ってってば。
[適当に押したボタンが送信ボタンだったことに気付いた時には既に遅い。
既に3回くらいメールが送られる映像を見た気がする。というか、3回も送る前に気付け。
慌てて電源を切るが、もちろんそんなことでキャンセルされるわけもない。さらには動揺して、もう一度携帯を取り落とすが、そんなのは御愛嬌]
……もう、どうしよう。
[しょんぼり肩を落として、携帯をじっと見つめる。
数学を教えるのはもちろん大歓迎。
頼まれなくとも、そこは責任持ってやろうと思っていた]
一緒に、………帰る。うん、早い方がいいと思ってたけど。で、でも。
[自分で誘いをかけたのだから、相手からの反応は至極当然のもの。
少しもおかしくなどないのにどう答えたものかが分からない]
あああぁ………返信無理。もう無理っ!
……教室、戻ろう。うん。
[4分程、本気で苦悩した後、携帯をポケットにしまって、とぼとぼと教室に戻った]
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ただいまー。
[いつもに比べ、かなり覇気に欠ける声で挨拶をしながら教室へ入る。教卓の上にお茶を三本置いた]
誰かお茶飲みたい人おったら、飲んでもええよ。
[そう言うと、自分の分のお茶を手に席へ戻る]
あ! アイリス、おはよー。 桜餅食べた? みんなの分あるから、食べてええよ。
[アイリスの姿を見つければそう言った。混乱中に声をかけられたことには気づいていない]
(96) 2011/04/05(Tue) 21時半頃
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ピッパは、アイリスに桜餅を差し出し、「食べる?」と首をかしげる。
2011/04/05(Tue) 21時半頃
「いえいえ十全ですわ、Dear Friend」
[アイリスに声をかけらればにっこりと微笑んだが]
「御嬢様は束の間の休日を楽しんでいらっしゃるだけなのですわ。無論、私達も」
[すぐに立ち去っていった彼女に、その言葉は届いたかどうか]
「そう長くも――ありませんもの」
ピッパは、ポーチュラカは料理の腕前的に、アイス作りを止めて正解じゃないかと思っているとは口には出せない。
2011/04/05(Tue) 21時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 21時半頃
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それはよかったわ。 せっかくのお花見日和やのに追試やろ? せめてお花見気分だけでも味わいたくて、買うてきてしもてん! あ、せやけど、追試が終わったらちゃんとお花見行こな?
[嬉しそうに桜餅を受け取ったアイリス>>98に、こちらも笑みを浮かべる。けれど、どうかしたかと聞かれると、途端に挙動不審になった]
な、な、な、なんもあらへんよ!? べ、別にうちはいつも通りやし!?
[どう見てもいつも通りではなかった]
(100) 2011/04/05(Tue) 22時頃
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ピッパは、プリシラの投げたお茶代は1:キャッチ 2:失敗2
2011/04/05(Tue) 22時頃
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[やはり本調子ではないらしい。いつもならやすやすとキャッチするそれをぽろぽろと受け止め損ねた]
わわわっ。
[ちゃりちゃりちゃりーん。床に硬貨の落ちる音が響く。あわあわと拾ってから、情けない顔でプリシラを見上げた]
いや、ほんまになんもあらへんよ?
(102) 2011/04/05(Tue) 22時頃
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―回想・ヴェラからのメールを受け取る前―
そう、ポーチュが楽しんでいるならいいの。
皆……もちろんそれは補習を受けている人達だけでなく、あなた達も含めて。
皆が楽しんでいるなら、それでいいの。
ありがとう。たくさん、楽しめたらいいな。
[微笑んでぺこりと頭を下げ、教室に戻ろうとする。
自分の背に届いた言葉。途切れ途切れであったけれど、聞こえてしまった。
後ろを振り返りたくても、振り返れない。
こそこそと陰で聞くのは駄目だ。これ以上聞いたら、問い質してしまう。
ネガティブな想像がどんどん膨らみそうになる。
一度首を大きく振って、足早に廊下を歩く]
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誰が人格崩壊やねんっ! 亡くしたもなんも、うちは死んでへんわっ!
[テッドの呟き>>103は聞き逃さない。硬貨を拾い、立ち上がりながら噛み付いた]
(104) 2011/04/05(Tue) 22時頃
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[プリシラにおかしいと言い切られてしまった>>105]
そんなん言われても……。
[困ったように眉を下げる。別に、本当に悩みがあるわけではないのだ。悩みなどないが、ただ]
うち、自分の気持ちがようわからへん。 うち、始まってしもたん? それがわからへんねん。
[多分プリシラには(プリシラ以外にも)意味不明]
(108) 2011/04/05(Tue) 22時頃
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ピッパは、アイリスにも困ったような顔を向ける。「熱なんかあらへんよ?」
2011/04/05(Tue) 22時頃
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いや……その、ポーチュラカに。
[プリシラの質問>>109に、ぼそぼそと。ちらっとポーチュラカに目をやって]
始まったのか、って聞かれてんけど。
[そこまで言ったところで、テッドの声>>111が耳に入り、全力で噛み付いた]
誰がやねんっ! 籍なんかっ、籍なんか入れてへんわ――――!!
(112) 2011/04/05(Tue) 22時半頃
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ピッパは、興奮のあまり、少女趣味を否定することすら忘れている。
2011/04/05(Tue) 22時半頃
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だからっ! そんなんちゃうって言うてるやろ! 人の話を聞かんか――――!
[真っ赤な顔になってテッドの背中をどついてどついてどつきまくろうとする]
だれが留年なんかするかいっ! うちは春休みを堪能するって心に決めてんねんからな――――!
(116) 2011/04/05(Tue) 22時半頃
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ピッパは、リンダの投げたア○スノンをキャッチ。額に当てるとじゅっ、とか言った。「おおきにー」
2011/04/05(Tue) 22時半頃
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[アイスノンを額に当てながら、縋るような目でアイリス>>115を見た]
そう思う? そうやんな? 考えんでええやんな? うち、追試で頭使わなあかんのに。 これ以上頭使えへん。
[はあ、とため息を吐いて椅子に座る]
(118) 2011/04/05(Tue) 22時半頃
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[なに、とまともに聞かれて>>119言葉に詰まった]
せやから! それがわからへん、って言うてるんやんか!
[きっ、と睨みつける]
テッドなんか、テッドなんか、
(121) 2011/04/05(Tue) 23時頃
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バカボンのパパの癖に――――!!
[絶叫]
(122) 2011/04/05(Tue) 23時頃
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今に見とき、紙飛行機ヒットマンの餌食にしたる。 せいぜい月のない夜には気ぃつけや!!
[どこかのゲームで聞いたような捨て台詞。それからうって変わってへにゃりとした顔でアイリス>>123を見た]
うん、おおきに。 ぼちぼちがんばるわ。
(124) 2011/04/05(Tue) 23時頃
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ね、ポーチュ。
あの、ね。
あまりたくさん食べたら……―――――身体を壊すと思うわ。
[ポーチュにこそっと話しかけて、心配そうに見つめた]
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だれがヤンキーやねん! うちは品行方正な生徒や! 追試をサボって保健室でぐーすか寝てるどっかの誰かとはちゃうわ!
[消しゴム鉄砲>>125が直撃した。痛い]
なにすんねん! こっちは丸腰やのに武器を持ち出すなんて卑怯やで!
(128) 2011/04/05(Tue) 23時頃
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ピッパは、恐るべき速さでプリントを紙飛行機に折りあげた。ええいと投げたそれはポーチュラカ[[who]]の方へ。
2011/04/05(Tue) 23時頃
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[テッドを狙ったはずの紙飛行機は、ポーチュラカの方へ飛んでいってしまった]
うわあ、誤爆してしもた! ごめん! ポーチュラカ堪忍やで! ……わああああ!
[ポーチュラカの口に直撃したプリント>>131は、そのまま咀嚼されて消えていった]
そ、そんなん食べたらあかんて!
(132) 2011/04/05(Tue) 23時頃
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ピッパは、テッドに、「うるさいのはそっちや! うちの声がでかいのはうちのアイデンティティーやねん!」と適当な事を言った。
2011/04/05(Tue) 23時頃
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いや、ポーチュラカ、それはちゃう。今のはただの事故や。 紙飛行機同好会の活動に、紙飛行機を食べることは含まれてへんで。
[ちょっと青い顔をしてポーチュラカの様子を窺う。大丈夫だろうか? お腹を壊したりしないだろうか? メイドさんに制裁されないだろうか?]
大丈夫なん? お腹痛なったらすぐ言うんやで?
(137) 2011/04/05(Tue) 23時頃
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なるほど、こうして他のものを食べることで、
食のバランスを取るということですわね。
[シュレッターのように紙を口の中に収納していくと]
流石は寡アイリス!
事が行われる時はもう、話は終わっているということですのね。
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[ポーチュラカの心配をしている後頭部に、今度は輪ゴムが飛んできた>>134]
いたっ! いたたたたっ! なにすんねん!!
[後頭部を押さえて振り返る]
何勘違いしてんねん。 殺したりなんかせえへんわ! そ、そもそも、べ、別に付き合うてへんし……。
[後半はちょっとぼそぼそ]
(142) 2011/04/05(Tue) 23時半頃
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うわあ!!
[騒いでいるうちに、呼ばれて飛び出て本人が来てしまった>>139]
いや、ほんまに熱なんかあらへんよ? それにほら、リンダがア○スノンくれたし、全然なんとも……。
[そこまで弁解した時、おでこにおでこをくっつけられて固まった。近い近い近い。顔が、顔が近いです――――!]
(145) 2011/04/05(Tue) 23時半頃
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[かちんこちんに固まっていても、悲しいかな、彼女は突っ込み体質だった]
いや、うち宇宙人ちゃうし! イアンも地球生まれの地球育ちやろ!? あ、そういう意味では同郷やね。
[律儀に突っ込む]
(146) 2011/04/05(Tue) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 23時半頃
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えっ!? 痛いん!?
[さーっと顔から血の気が引いた。殺しても死ななそうなポーチュラカが体調不良。しかも自分が原因。これは消される。メイドさんに消されてしまう]
どどど、どないしよ! と、とりあえず救急車……って、え?
[こめかみ?]
それって……アイス(になるはずだったもの)を食べたせいとちゃう? かき氷を食べた時になるキーンってやつやったり……せえへん?
[恐る恐る尋ねた]
(150) 2011/04/05(Tue) 23時半頃
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受信!?
[ポーチュラカの言葉>>151に目をむいた。こめかみが痛い原因はわかりますが、受信してるものなんかわかりません]
送信!?
[代わりに送信なんてもってのほかです。お客様の中にメイドさんはいらっしゃいませんか――――!?]
(156) 2011/04/05(Tue) 23時半頃
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[じーっとイアンに見つめられる>>152と、あわあわした]
な、何なん!? べ、別に熱なんかあらへんやろ? うちの顔になんかついてる……?
[あわあわしながらそう言うと、返ってきたきらきらという返事に、熱が上がりそうになった]
そ、そやね。プールもええけど海もええよね。 あれ? せやけどひょろひょろやから嫌とか言うてへんかった?
[あわあわしながらも律儀に返事してしまうのは性分としか言いようがない]
(158) 2011/04/06(Wed) 00時頃
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