人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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視点:


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うーん。囁き狂人も人カウントって説明あったけどノーカウント的な感じの記憶もありつつ。
勢いすぎて神とか適当だった。

隙なさすぎは同意かなぁ。
占い師でもいいけど、それは占い先限定にしてほしかったかも。

とりあえず、オレ頭冷やしてくるwww腹筋崩壊しつつなんか酷いのでww


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ま、ともあれ他の派閥の皆さんの動きをみてから方針を決めても遅くないでしょう。
狂信さんの陣営に、少々ドキドキしますけれど…。

勢いで表COまでいくなら、お付き合いしますよ、とお知らせ。
なんだか表COした段階ですごくいろいろ槍玉に上がりそうな気がして仕方ありませんけれど。

私も、へらへらしてます。
頭冷やしましょう。お互いにwww

ちなみに、今は襲撃先はパスですよー**


【人】 子守り パティ

― 『月』事務所 ―

ぁん? なに、『零』から通達?

[机に脚を乗せ寛いだ姿勢のまま、伝えられる内容>>79に耳を傾ける。]

あー、うん。どうでも良いわ。
この件に関して『月』からの意思表示はナシ。

[元々が、自分も今回の殺害禁止条項を疎ましく思っているクチ。
なので、殺しただのどうだので騒ぎ立てるのも馬鹿らしい。
だが、わざわざ敵を庇い立ててやる義理も当然ない。]

ほっとけ、ほっとけ。
幹部どもが適当に判断するでしょ。

[放置。それ以上の動きをするつもりなど、さらさら無く。]

(98) 2010/03/22(Mon) 15時半頃

【人】 子守り パティ

ふん、けどまあ。元気そうじゃない。
指だけはやたらと集まってるんだけどねぇ。

[このような話が出る時点で、『湖』のリーダーはピンピンしているのだろう。
指を売りに来る者の中には女もいるだとかで、その中には当の本人も含まれていた>>59>>60のかもしれないが、派閥として把握できてはいない。]

まあ。でも。潰すならガキどもよりジジイでしょ、先に。
宣戦布告も済ませてきた事だし。
それに何のつもりだか『道』が『湖』に援助してるとかいうなら、補給源を先に消すのがセオリーね。

(99) 2010/03/22(Mon) 15時半頃

【人】 子守り パティ

[『月』はその総力を結集させ、『道』に攻め入る。
隠すつもりも無く、速度だけを重視した戦闘準備。
他所に対しても――『道』自体にさえ情報は漏れてるかもしれないが、]

関係無いわ。力でぶっ潰せばいいのよ。

[『零』『幻』と協定を結んだとは言え、『月』は情報収集に関して強みを持たない。
そのような物に頼っていては、良いように使われるだけ、最後まで残れるはずもない。
どこも水面下で慌ただしく動いている気配があるが、]

こそこそと嗅ぎ回るのは……弱者が真正面からの戦闘を回避するための術でしょう?

[金と力を持つ『月』は、そのような事をしない。]

(100) 2010/03/22(Mon) 15時半頃

【人】 子守り パティ

[ついでに調べさせていたカインの宝に関しても、街で噂される類の不定な情報しか得られず。
『月』の情報だけでは、それは今後も同様だろう。
だから、最初からやることなど決まっている。]

――さあ。行くわよ。

[号令をかければ、抗争を前にして殺気だった部下たちの声が返ってきた。**]

(101) 2010/03/22(Mon) 15時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 15時半頃


【人】 子守り パティ

― 『月』事務所 → 『道』事務所に向かう途中 ―

あー、『幻』と『零』の援軍?
さあね、「協定」の義理を示したければ勝手に来るんじゃない?
……んなもん期待して手抜いたら承知しないからね。

[訊ねてきた部下を睨み付ける。
一応は協定を結んだ間柄であっても、わざわざ協力の要請はしなかった。
結局は自力で勝てないようなら意味が無いと思っているのと、貸しを作るのが嫌いな性格からのこと。
「大規模な抗争を起こしてしまっては、死者が出る事は避けられないのでは」という声も幾らかあった。
それに対して答えるは、]

はっ、馬鹿ね。何ビビってんのよ。

[笑い飛ばす。]

(115) 2010/03/22(Mon) 21時半頃

【人】 子守り パティ

『湖』のガキどもだったら面倒事かもしれないけどね。
アイツらは元々、組織の中でも小規模で末端に近い方。
ウチは違うでしょ……この上『道』を無力化して、金なり道具なり奪ってしまえば、幹部連中だって何も言えやしないわよ。

[結局、力がある者が正義。無理を通すための「力」だ。]

だからヌルい事言ってないで、ブッ殺す気で働きなさい。
じゃないと逆に取って食われるわよ?
それに……あのジジィ、なんだか面白いモノ拾ったみたいだし?

[『贅』の遺したモノの情報>>94>>95、隠されず逆に流された物であり、その真偽と危険度は定かではなかったが――
手に入れてしまえばおそらく、自分はそれを有利に扱うだけの技能がある。]

(116) 2010/03/22(Mon) 21時半頃

【人】 子守り パティ

クク……別にね、『ZerO』の力を私のモノにさえできれば、組織の形が大きく変わろうが、先代の意思を踏み躙ろうが、どうだっていいのよ。
機会があるなら、金と力とジジィがもってる「ソレ」で脅しをかけて、尻尾振ってくる連中を引き入れてから独立するでも構わない。

[力を得るのに、何も「継ぐ」事のみに拘る必要はないのだ。
ハナから、忠義などありはしないのだから。]

さァァーー、そろそろよ!!
気張ってかかれ、野郎どもォォ!!

[だが、声を上げる女は気付いていない。
『月』における精鋭たち――特に、古株と呼ばれたり親の代から組織に属している者たちの内、少なくない数が自派閥の長に対して良い感情を抱いていない事に。
彼らは、今回の強引な抗争に対しても士気は低く、中には組織の古参であるブルーノへの恩を抱いている者もいただろう。
若い女が『月』の長である事を示すエンブレムを左胸に着けている事に不満を抱いていた者も――。]

(117) 2010/03/22(Mon) 21時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 21時半頃


―昔の記憶―

[目の前で崩れていくサーカスのテント。
 目に涙を目一杯貯めてそれを見ていた。
 元金よりも大きく膨れた利子に"夢"は潰されて。

 その時、己の手を引いていたのは両親でも《ZerO》の者ではない。
 両親の命の無事と引き換えに飲んだ条件は、
 《ZerO》を潰すための情報源となること。
 その時の《Infinity》の幹部は、声音だけは優しかった。

 崩れたテントの前に座り込んだ己の前に立ったのは、なにも知らぬ潜入先の男。
 冷たい手に引かれて歩き出した時から素顔を晒さぬ生活が始まった―]


/*
できるなら、人犬襲撃をしたいのだけれど。
どこがそうなのかわかりません、ボク。

ブルーノとサイラスの2択なんだけど、な!


【人】 子守り パティ

― 街中 / 『道』事務所前 ―

[ガラガラガラ……、と鉄が地面を擦る音が響く。]

おぉぉォォじぃぃィィさぁぁァァまぁぁァ………
元気、してたァ……?

[『道』の長が待つ地へと辿り着くと、ニタニタと笑い。
手に持ち引き摺っていた得物を振り上げる。
鉄製の鈍器。長い棒状の先に重心を置いたそれは、取り立てを生業とする『月』が好む武器。
一応は懐に隠し持っているが、銃は、取り出して撃てば弾が出るだけ。
脅しに使い難く、また手加減も難しい。]

アハ……!!

[鉄を、近くの民家の窓へと打ち付ける。派手な破砕の音。
それは相手が弱者であれば、乾いた銃声などよりもリアルな恐怖を抱くであろう音。]

(129) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

【人】 子守り パティ

ねぇ、オジサマ……降参しない?
今ならアンタに「引退して貰う」だけで済ませてあげる。
他の組員の身は保証してあげるわ。

[ニタニタ笑いは止めぬまま、「脅し」をかける。
まさかこの老人が受け入れるだろうとも思ってはいないが。]

じゃないと……うっかり、古くなって腐り落ちる寸前のそのドタマ、カチ割っちゃうかもしれないわぁ。

[派閥の兵隊を率いて、身を隠すでもなく先頭に立つ。
部下任せにせず暴れるのも――大好きだ。
後ろで見物を決め込むつもりなど毛頭無かった。]

(130) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時頃


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やや、私にとってはぱちーさんも見えていませんねえ…って感じです

墓下には見物人の方もいらっしゃってくれますし、
1人落ちになっても寂しくは、ないのかな…?


/*
パティは『血』を買収したって辺りから導師だとボクは思っているですよ。

マーゴはさすがに素村はないと思うけれど。
ちょっと、自分周りの処理でいっぱいいっぱいでした。


【人】 子守り パティ

ええ。乾涸びて硬くなったクソジジィと違って若いから。

[一度振り下ろした鈍器を肩に担ぎ直したところで、響く二発の銃声。]

あら。あらあら。

[悲鳴を上げのた打ち回る部下に見向きもせずに、ニタニタ笑うのは止めず。]

アンタこそ。その老眼でナニ見てたの?

[言って、ちらりと上着を肌蹴させれば懐に入れていた爆弾の影があちらからも見えるだろう。]

……動く獲物を精密射撃なんて、できようはずがないくらいは知ってんのよ。

[言うなり、勢い良く駆けだす。
狙いが違えば、周囲を巻き込んでズドン!だ。
手頃な場所に居た『道』の者へと向けて鈍器を打ち下ろす頃には、部下たちも後ろから追ってくるだろう。]

(140) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

/*
あああ、『血』そういうことですか。
わたし、あいりすとのつながりとかそういうのだとばかり…。
マーゴは何かあるとしたら賢者だろうとは。
なるほど、それで残りは2人。

どちらか…というと私はブルーノ殿かと思いますが、
とても甚だしく今晩の吊になる気もします…


[側近へ指示したのは
 いつか『道』は自分達がやると言っていたオスカーへの伝言。

 こちらは『月』と表面上は手を組んでいるが
 オスカーが『道』をやるなら、手を出さないつもりだと]


バッカだなぁ……。

[少年、というにはもう成長しており。
青年、というには幼さが残る。]

大人は…汚いなぁ……。
オレのことバカにしながら。
その手は血で汚れてるんだ。

[子供だろうが、使えるものは使う。
そうやって生きてきた連中ばかりなのだから。]

『道』も『月』も。
オレが湖底に沈めてやるよ。

[爪を噛む歯に力が入った。]


あー、何?兄さんとこの?

[胡坐をかく足を伸ばしつつ、やってきた使いへ首を傾げる。]

ああ、『道』ね。
『月』もどっちも潰したいから迷うところだけれど。
暫く様子見てー、どうするかーって感じぃ?

[薄い笑みを浮かべながら。]

傍観なんてオレの趣味じゃねーけど。
ほら、オレ、目付けられてっからさ。
アンタも気をつけたほうがいいよ。

『湖』も『幻』への援助は惜しまない。
あってもなくても一緒かもだけど。

[くすくすと笑ってやってきた側近へ伝えた。]


/*
で、襲撃はどうしましょう。
流れからは『道』か『月』かもしれませんが、
そのほかとも私も接触はしているので襲撃は可能です。

…マーゴさん、どうしましょう。
今はどうにもできないかもと、ぼそり。


【人】 子守り パティ

ボサっと立ち止まってンな!!! 止まらず動いて殴れ!!
気ぃ入れてブッ込めや野郎どもォォォォ!!

[あっさりやられるような愚鈍な部下に構ってなどいられない。
自派閥の数からして兵の練度にばらつきがあるのは仕方のない事。
それでも迷わず駆け出し、追いついてきた者たちが『道』へと攻撃を加える。
状況は、混戦。そこかしこから破砕音や悲鳴が上がる。]

――――ひはッッ!!

[舞い飛ぶ血、身体に浴びて愉しそうに嗤いながら、]

――死ねジジィ!!!

[気付いていなかった。
眼前へと迫ったブルーノに鈍器を振り下ろそうとしたその刹那、]

(150) 2010/03/23(Tue) 01時頃

【人】 子守り パティ

――――っがッッ!?

[頭部に打ち込まれた衝撃。
それは、『道』の者の手によるものではなく、]

な……

[『月』の精鋭の一人――親の代から仕えていた、古株。
もしかしたら、この抗争の前に『道』へと書状を送っていた>>123の内の一人なのかもしれない。]

て、めェ……ッ……!!

[殺気だった目でその者を睨み付けるも、力の入らぬ膝はがくりと崩れ落ち、]

ぁ…………ァァァァアアアアア!!!!

[獣のような唸り声が周囲に響き渡った。]

(151) 2010/03/23(Tue) 01時頃

/*
サイラスがまだ動ききってないから微妙だと感じているのでブルーノかとは思ってます。恐らくパティが吊りになるので。
パピヨンも少し早いかなーとは。

マーゴはねぇ…うーん襲撃するなら明日かなぁ。
隙がなさすぎて襲撃できない、っか、襲撃してもいいけど、なんかメタの部分で微妙だと感じざるえないっす。


ほらぁ、やっぱり――――。


/*
ああ、よかった。
ほぼ同じことを考えて襲撃はブルーノ氏にしてあります。
ちょっとマーゴさんは手を出しにくい…。


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