人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 水商売 タバサ


 《貴女には力が在る》

 《膨大な魔力が》

 《其れは世界をも革変するものと成るだろう》

 《魔女の契約を―――》


[天から落つる声に、答えない程、信仰が浅い訳ではない。
 だけど、魔女になっても変わらないと思っていた。
 想い人との生活も、この感情も。]

(151) 2011/06/03(Fri) 18時半頃

【人】 水商売 タバサ

[どうして選ばれたのか――――――

 契約を結んだが、その後に残ったのは残酷な現実だった。
 想い人を作ってはならない、人間に感情移入してはならない。
 不老不死として、永遠の命を生きること。
 魔女は神から与えられし力なのだ。
 よって代償を払うのは――当然の事だと。]

 ……。

[魔女になった最初は泣いてばかりいた。
 だけどそれも感情と共に次第に風化していった。
 もう想い人は生きていない。
 遠い、遠い昔に、老いて寿命を迎えてしまった。
 そして魔女は、その場に立ち会うことすら出来なかった。
 初めての恋は、終った。]

(152) 2011/06/03(Fri) 18時半頃

【人】 水商売 タバサ

―― 回想 ――

 そう……曖昧ね。

[起きているような起きていないような――セシルの返答に小首を傾げ。だが、Frontの米国大統領の演説は少なからず、干渉の少なかったFrontとRebirthを繋ぐものであり、それは動乱をも巻き起こすと予想できた。]

 ありがとう。先に行くわ。

[セシルに礼を述べ、魔方陣を描く]

(153) 2011/06/03(Fri) 18時半頃

【人】 水商売 タバサ

―― 《Front》 ――

[街角の人目のつかない場処に浮き上がった魔方陣から
 魔女と従者が姿を現す。

 魔女のカジュアルドレスの姿は此方側では何処かの令嬢の如く映るだろうか。とすれば従者はその召使か。
 一寸、浮いていると言えば浮いているが、臆することなく
 街中を闊歩する。]

(154) 2011/06/03(Fri) 18時半頃

タバサは、久々に来るFrontは更に文明が開花していて、感嘆しながら歩いている**

2011/06/03(Fri) 19時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 19時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 19時頃


ー 獣《ベースティア》と誓約《ユーラーティオー》と ―

[獣《ベースティア》がそこに現れたのがいつの事か判りはしない。

ただ獣《ベースティア》は、現れたその瞬間から日輪を屠り、月輪を千切り、存在するモノ全てに終焉《ポストレーレム》を与える事が許されていた。

だが獣《ベースティア》は気紛れにその力を見せるだけだった。

しかしその圧倒的な破滅の力の前に心折れ、希望を失う命の為に栄光《グロリア》は獣《ベースティア》と誓約《ユーラティオー》する]

「私の存在がある限り、万物全てに手出しをしない」

[代わりに与えられたのはこの欠けた《蝕》の場。
全ての世界の欠けた一部から作られたこの場は全ての世界に通じる事が出来る。

全てを見る事が出来る代わりに全てに拘わる事の出来ない誓約《ユーラティオー》
それを獣《ベースティア》は何故か受け入れた。

ただの気紛れかそれとも想うところがあったのか。
少なくとも栄光《グロリア》が潰えない限り、獣は動かない]


!!

ロッヴォ ソ オエグ!?
(なんだあいつは!?)


どうですか? 楽しんでますか?

[ククッと笑いながら何処からか響いて来たをからかう]

言っとくが俺を御し切れないならお前らから殺すからな。

もう一度聞く。

それでも俺を解放《リーベラティオー》するんだな?

[客相手にしていた軽快な口調ではない、真実の欠片を見せた口調だった]


皆殺しにしたくなるじゃないかぁ。

[内で気紛れに眠っていた凶悪な感情。だがそれはあくまで内に秘めたまま、表では笑みを絶やさない]


[はたまた気が付いていて、あえてその手を触れさせたのか。]

 (今の私には、誰も守る事が出来ない。)

[彼女は今は"まだ"ただの一匹の狼。
天災を操り、混沌を呼ぶ力に覚醒めるのは、まだまだ先の話。]



なるほど、アックアッツォーネか。
…アック、だな。

[長いな、と内心思った次の瞬間には勝手にはしょり、呼称を決めてしまう。
そして、アリスにも通じる言葉を教えてくれないかと頼まれ]

…語りかけるのではなく、自身の思考を対象に流し込む、という方法もなくはないが…自分のモノではない考えが浮かぶのだから、気分の良いモノではないだろうな。
他には……私が協力して、『言葉の記憶』をキミに纏わせる、という方法もなくはない。
そうすれば一時的にではあるが、人間と同じように喋れるはずだが…。

[そう言ってはいるものの、案を述べるヤニクの声は明らかに面倒くさそうだ]


……――勿論です。
解放《リーベラティオー》された貴殿でなければ、超上位種《エルダーロード》に対抗できませんからね。

[ 笑う声に、返すのは普段の通り淡々した口調。]

俺が楽しんでいるかどうかは、わかりませんがね。


【人】 水商売 タバサ

―― 終焉英雄学園・付近 ――

[学園の門の近くにえらく人が密集している。
 遠目にだが、先程の軍人や少女の姿も見えた。]

 ……何が始まるのかしら。
 否、何が始まっているのかしら。

[ひゅ、と右手で虚空に描いた魔方陣から、
 魔女のちいさな使い魔が現れる。
 フレデリカ《Frederica》、知見の属性を持つ使い魔である。
 小さな体躯で、人目につかない。
 巷で、小さいおじさんを見た、とか、
 そんな都市伝説は大体魔女の使い魔などが起因だと推測される。
 フレデリカを群衆の元に遣ると、暫し様子を見た]

(310) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 23時頃


”アック”…(アック)
ポ ”アック”(アックか)

ウン エエリ
(うん、いいね)
ハウ バ バッヴィ!
(そう呼んでよ!)

ヘパウ ウァ ゴエヘバウ レ ロトヘパオゥ
(思考を対象に流し込む)
ハ ハイーグギ ヴァウボイージョ エエッヴォエ…?
(そ それってどうやればいいんだい…?)


ハイーレヘギオァ…
(それにしても…)

ペバウ ソ ヴォロ ガッヴォセ
(今日はとんだ日だな)
グテポイォ レ グテ
(次から次に)

エボ ヴィオァ
(いや でも)
ポットイバウ レ ソ バグギ
(考えようによっては)
パウウン ロラポオァ
(幸運なのかも)


【人】 水商売 タバサ

―― 終焉英雄学園 ――

[やがてフレデリカが戻ってくると、
 人間には介せぬ言語で情報を得る。

 あそこが所謂学校であること
 何らかの干渉が起こっていること
 米国大統領が用意した要塞《フォートレス》が出来たこと]

 十分。
 出向いても問題無さそうね。

[アメーリアを従えて、学園の門の方へと。
 人々をゆったりと見渡すと、小首を傾ぎ、
 青紫のドレスの裾を掴んで恭しく礼をした。]

(345) 2011/06/03(Fri) 23時頃

なに、思考を流し込むといっても、やること自体は難しくない。
キミは恐らく今、彼女に『聞いて』もらおうと語りかけているはずだ。
聞くのは耳…心…しかし、言語があわなければソレはただのノイズでしかない。
ならば、『音』となる前の純粋な情報…思考を直接読み取らせればいい。

…つまりは、語りかける対象を耳や心ではなく、頭にすればいい。脳に、な。
しかし…さっきも言ったが、自分の考えていないはずのことが頭に浮かぶんだ。
『うわ、なにこれ、きも!』とか思われても、恨むなよ?

[…今の世の中、理解できないことがあると、若者はそういうのだろう?
などと付け加えながらも、ざっくりと説明する]


 − 回想 −

[真面目に答える若者の言葉には苦笑しつつ]

超上位種《エルダーロード》とかまた面白い連中が降りて来たもんだな。

平和を願うなら相討ちでも狙ってるかね。
超上位種《エルダーロード》を喰い殺したら…。
全力で俺を討たないと…終わるぞ?

[昂揚してくるのは内から湧き出る破壊と殺戮の衝動]


平和…?
本当に平和を望むならば、このような根回しはしませんよ。

[ 彼の"声"から伝わる衝動を感じて、溜息とも微笑ともつかない吐息が漏れた。]


【人】 水商売 タバサ

[次第に『雨』の雫がぽつぽつと落ち始める。
 雨は苦手だと謂うように、要塞の中に入っていった。

 >>373少年がインカムで誰かと通話しているのを見る。
 "忽ちこっちへ?" "こっちは… 残念ながら、安全とは"
 言語の端から、誰か転移したい人物が居るのだろうかと察す。
 それならば自分の魔方陣の出番なのだけれど、と
 少年をじっと見つめた。]

(380) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

俺が望むのは、このセカイの、反転《Rebirth》――

その結末が、混沌でも、破壊でも、終焉でも一向に構わない。


【人】 水商売 タバサ

[ポーチュラカに名を呼ばれ>>378
 ひらりと手を振る。]

 ……怪我、しているの?

[要塞に入る前のこと。]

 この中に入って手当した方が――安全じゃない?

(385) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

タバサは、ポーチュラカに、小首を傾げて、あきらと名乗った少年の言葉にも同意する。

2011/06/03(Fri) 23時半頃


タバサは、アリスを見て、一寸目を瞬かせる。

2011/06/03(Fri) 23時半頃


【人】 水商売 タバサ

[この子―――人間じゃない。

 それがアリスへの第一印象だった。
 見目は人間と言って可笑しくないが、
 魔女の勘、とでも謂うのだろうか。

 だとしたら何者なのか。考えども答えは出ないが、
 当人に問いかけることはしなかった。]

(387) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[アリスと呼ばれているのを聞いて、名前を認識し]

 じろじろと見てごめんなさい。
 ……なんでもないわ。

[ゆる、と頭を振った後]

 アリスと謂うのね。
 私はタバサ・エフティヒア・カンパネラ。

[アリスがRebirthの存在を何処まで知っているか解らないから
 魔女だと名乗ることは止しておいた。]

(407) 2011/06/04(Sat) 00時頃

ロオイゥサヴァ
(なあるほど)

… ”アリス”!
(…アリス!)

…… ソッラウ ト ロエ
(……反応がない)
ヴォオィポオ
(ダメみたい)

オゥアゥポヘエ!
(むずかしい!)

オァウフパヘ パグ ウァ バ アヘイギ!
(もう少しコツを教えてよ!)


【人】 水商売 タバサ

[>>418 合衆国の大統領が此方へ来たがっている。]

 失礼

[インカムの通話に割り込む様に声を発した]

 私の魔方陣を使えば即座の移動も可能よ。

 唯―――貴方は合衆国の大統領。
 仮に、貴方に生命の危険が及んだら、
 だれが合衆国を治めるの?

 その危険を顧みて尚、此方へ来たいと謂うならば
 魔方陣を描いても好いけれどね。

 いかがなさる?

(428) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

 ユウコで、アリス。
 そう。

[変わった愛称だな、と思う。
 有子、という漢字まで認識出来ていないから当然だろう。]

 ……そうね。これから動乱が始まるのなら
 貴女も既に巻き込まれているのかもしれないわね。
 同じく巻き込まれた者として、こちらこそ宜しく?

(438) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

コツ…コツねぇ…。

…思いというのは、空気を媒体に伝わるものじゃない。
だから話しかける要領でやってもダメだ。
キミと彼女をつないでいるモノ…ソレを伝って、キミの「言葉」は初めて彼女に届く。
糸のない糸電話など、相手に声が届くはずもないだろう?

[そんな抽象的なアドバイスをする]


【人】 水商売 タバサ

 ――そう。
 貴方がそう判断するのならば、
 道を拓きましょう――――。

[大統領の言葉に頷いて、スカートの裾から魔法のように(魔法なのだが)取り出した長い鍵で踊るように魔方陣を描く。
 要塞の中にくるりと描かれた魔方陣からふわりと光が放たれると同時に、大統領の元にも同じ紋様が浮かび上がったことだろう。]

 さ、どうぞ。

[魔方陣は、物理学を凌駕した物質転移装置。
 魔女の力で言えば、その装置にエラーが起こる事も滅多にない。]

(445) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

オオ オァウ ボボグパヘエ!
(あーもうややっこしい!)

イェプグ ソ ホ ウォポイゥッヴォピヴァ
(理屈はわかるんだけどさ)
ジャプ ソ パウエウ パウォアォ レソ ボ オゥエギロエ!
(僕はこういう小技には向いてないや!)

ヒグポプ アヘイギプイーゴ ラレ リ タオィン…
(せっかく教えてくれたのにごめんね…)


【人】 水商売 タバサ

 ようこそ、ご無事で。

[大統領に相応に――それでも素っ気ない言葉で彼を出迎え]

 今は特別大きな変化と謂えるものは
 異形が湧いているくらいかしら―――

[と、そこで耳にするアキラの言葉>>455]

 エルダーロード?
 この世界にという事は、まさか彼女が来ているの?
 ピッパ・ザ・シュートザムーン―――

[知っているらしかった]

(461) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

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