309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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[ 中性的な容姿に、すらりと伸びた体躯が魅せるのは、 スキーだけには留まらない、恵まれた運動神経。 大会シーズンは多くの部から助っ人に呼ばれていたので 生徒に目撃される機会も多かったかもしれない。
オスカー・ハミルトン。 学園の王子様と称され、 いつぞやの文化祭のミスコンでは 見事ミスターの栄光に輝いた ───── 女生徒だ。 ]
(18) 2020/12/26(Sat) 12時頃
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ね。貸してくれる?
[ バスを降りる時、荷物の多さに 手間取る(女子)部員がいれば。
浮かべた笑みと共に、自然な動作で自分が持つ。 息を吐くような一連の行為は、 彼女が王子と呼ばれる所以だ。 ]*
(19) 2020/12/26(Sat) 12時頃
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帽子屋――…「狂ったお茶会」ね。素敵。 今回お茶会を開くのはアタシではないけれど… って、ヤダ、ちょっと、大丈夫? 眼鏡曲がらなかった? 足痛めなかった?
[フローラとアリス話の喩えに興じている最中だろうか、 真新しい雪の上に早速人型を作っているロビン>>12に、バスの荷入れを閉じつつ顔だけ向ける。眼鏡も脚も、これから始まるスキー合宿では大事な道具だ]
(20) 2020/12/26(Sat) 16時半頃
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[雪を掃う仕草からするに、大丈夫そうだと判断すれば、ふっと小さく息を吐く]
アナタも三年目なら雪慣れしてもいいでしょうに。 あ、持って行ってくれるなら食料はこれよ。 大事な食材は冷蔵庫にね。頼んだわ〜
[外気の方がよほど冷凍庫のようだが、 炊き出し用に生鮮食品などもあるかもしれない。 食料のほうはロビンに託すことにして、 先んじて調理室に向かうのを見送った]
(21) 2020/12/26(Sat) 16時半頃
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やー、グスタフ先輩と違ってオレ、ひ弱なんで。 やっぱこういう時に頼りになるのって先輩の鑑って感じっすね。
[などと調子いいこと言いながらするりと横をすり抜け。>>10 後ろから聞こえてくる声にやや歩くペースを上げた。 今日は上手く躱せたようだが、勿論見逃して貰えない時もある。
大変そうなことは出来るだけ避けて通りたい心持ちだが 上から命じられたことに逆らうことまではしない。 これでも素直な後輩なのだ、オレは。
それに、(言葉遣いこそ女性的だが) いかにもお兄ちゃん気質の彼を 頼れる先輩だと思っているのは本当。]
(22) 2020/12/26(Sat) 16時半頃
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あらぁ、姫達ってことは、 もしかしてアタシのも持ってくれるの? ア・リ・ガ・ト★
[などと、残ったクーラーボックスを 王子様然とした仕草で女生徒に微笑を向けている オスカーにひょいと手渡そうとしたりして。>>19 無論冗談だ。常々女子の黄色い声を浴びる『王子』に 自身のキャラを引っ掛けて遊んでいるだけ。 これが学校なら大顰蹙を買うところだろうが、 スキー部内だけならその心配もないからと。] ――冗談よお。 女の子にこんなもの持たせられませんて。
[クーラーボックスは先生に託せばいい。 ヨアヒム先生はすぐに暖を取りに行くのだろうし。 顧問の健康にまで気遣う、いい生徒だろ。>>16]
(23) 2020/12/26(Sat) 16時半頃
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さ、ヨアヒム先生のダイエットの手伝いもしたことだし… アタシは一寸宿内でも見て回ってこようかしらね。 ジャーディンやロビンは探検始めてるかしら?
みんなまた後で。 あ!練習に入れるようならすぐ呼んでね!
[はい、とハンプティダンプティ先生に最後の荷物を手渡して、ひらりと手を振って校舎へと向かった*]
(24) 2020/12/26(Sat) 16時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/26(Sat) 16時半頃
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[歩いて行く途中、 例によって女生徒に声をかけている オスカーの姿が見える。>>18
持ち前の運動神経で幾つもの部を掛け持ちする ミスコン一位に輝いた「王子様」の噂は 1年の女生徒の間でもやはり有名で、 時々取り持ってくれと頼まれるのだが 丁重にお断りしている(めんどくさいから)
入部して暫くは男の先輩だと思っていた為 堂々と目の前で着替えたりしていたのが懐かしい。 その場に誰かが居たら止められていたかもしれないけど。]
(25) 2020/12/26(Sat) 16時半頃
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姫じゃないけど楽しみにしてるっすよ。 オスカー先輩の雄姿。
[去り際にそんな声をかける。 ゲレンデで輝く彼女の姿はきっと様になることであろう。
その姿を見倣えばモテるかもな、と思うと 少し興味を惹かれる―――なんて、 打算的な下心は胸の内に留めておく。]
(26) 2020/12/26(Sat) 17時頃
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やあ、グスタフ。 君のスキーテクニックを見るのもお預けだね 早く雪面を思いっきり滑走したいものだ。
おや、つれないね。 君が私の腕の中に飛び込んで来てくれるのならば、 こちらはいつでも歓迎なんだけれどな。
[ 向けられた軽い口には、>>23 流し目と共に、慣れたようにくすりと笑って。
どちらにせよ、女生徒と自身の荷物。 そこにクーラーボックスは流石に重量オーバーだ。 同期の気安さから、二言、三言言葉を交わせば 後は校舎に向かう背を見送った。>>24 ]
(27) 2020/12/26(Sat) 17時頃
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[ 背後を歩くジャーディンの存在には、 すぐさま気付くことはなかったかもしれないが。 すれ違い様の声には>>26 にこっと笑って、ひらひら手を振るだろう。
更衣室で鉢合わせしても、 こちらも気にせず服を脱いでいただろうから。 流石に下着は女性物を着用しているため、 彼に下着姿を見られて、何らかの反応を貰うまでは。
世間話を交わしながら隣同士で着替えをする 先輩と後輩の関係は続いただろう。 ]
(28) 2020/12/26(Sat) 17時頃
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──── ふっ。
どちらが姫達の視線を集めるか 勝負と行こうか、ジャーディン!
[ 本人が気付いているかはさておいて。
端正な顔立ちに、末っ子属性。 どちらかというと奔放な性質と相待って、 甘やかしたいと保護欲にかられる女子の存在は 決して少なくはないだろう。
よって姫ではない彼にかける言葉は、 どちらかと言うとライバル宣言に近いもの。 ]
(29) 2020/12/26(Sat) 17時頃
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[ 裸の友情って青春っぽいよね☆
更衣室の一件。 見られた、もしくは見せた側の感想としては、 なんとも、能天気なものなので。
発覚後もオスカー視点では、 特に気まずさを覚えることなく、 姿を見ればにこにこ笑いながら近づいて、 可愛い後輩に声をかけることもあっただろう。 ]**
(30) 2020/12/26(Sat) 17時頃
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[フローラに頼んだお茶のオーダーは快く受諾して貰えた。>>15 ロビンも共に向かったところを見ると、彼女の手伝いでもするのかもしれない。>>12
曰く末っ子仲間らしいロビンだが、 いつぞや聞かされた愚痴の内容から察するに 何だか苦労してる人だなあという印象。>>13
ただ彼が時々持ってくるお菓子は美味しく 姉からの差し入れなのだと聞けば少々意外に思ったものだ。 話しぶりからそこそこの暴君を想像していたので]
うちの姉とか外ではばりばり働いてますけど、 家ではぐーたらでなんっっもしないっすよ。 てっきりロビン先輩の姉さんも似たよーな感じかと… って言ったら失礼っすかね。
[まー性格と趣味はまた別ですもんね、と一人納得した思い出。]
(31) 2020/12/26(Sat) 17時頃
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ジャーディンは、何となく回想に耽っている**
2020/12/26(Sat) 17時半頃
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―調理室―
ん、それは良かった。 伝えておく。
[フローラ>>16にはしれっとした態度で返すが、内心は結構喜んでいるのがこの男。 洗ったカップとソーサーを綺麗な布巾で拭くと、「紅茶で」と一言加えてフローラへと差し出した。 ジャーディンのリクエストが知れれば湯呑も洗ってそちらへと]
(32) 2020/12/26(Sat) 17時半頃
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そうか、フローラは会ったことないか。 SNSならやってるけどな。 写真とか動画載せるやつ。
[外部組でなくとも三個上の先輩ともなると関わる機会も少ないだろうから、知らないのも無理はない。 外面だけはフローラが想像した像とさほど遠く離れてはいないし、きっと気も合うだろう。 そのSNSには自分が作った菓子も"私が作りました"とばかりに我が物顔で載っているわけだが。
他愛ない話をしながらお茶の準備を始めたフローラの傍らで他の食器を洗い進める。 洗い終えたら一先ず昼食を先に取ってしまおうか*]
(33) 2020/12/26(Sat) 17時半頃
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[ひらひら笑顔で手を振るオスカー先輩は あーやっぱり絵になるよなこの人と思った。 きらきらしたオーラが出てる。イケメンオーラ。眩しい。]
えっいやオレスキー初心者ですし。 勝ち目ない勝負とかしないタイプなんで…… どっちかと言うと教えを請いたいっす。
[と思った矢先、勝負を挑まれて素で返してしまう。>>29 スキーの腕を抜いてもモテでオスカー先輩と張り合うなんて無理でしょ無理無理。
ちなみに自分がモテるとは当人はまるで思っていない――― 顔立ちはさておき、基本的に女子目線取っつきやすいタイプではない故に。 好意を向けられていてもあまり気付かないとも言う。]
(34) 2020/12/26(Sat) 18時頃
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(しかし不思議な人だよなあ…)
[この振る舞いでれっきとした女性なのだから驚く。
いつぞや下着姿を見せるどころか見てしまった時は さすがの自分でも動揺したものだ。それはそうだ。>>28 だって同世代の女子の裸なんて見る機会ないし。
そんなことがあっても向こうは顔色一つ変えず>>30 良き先輩としてふっつーーーーーに話しかけてくるものだから何だか微妙にモヤっとした覚えもある。 どうにも男失格と言われているようで。]
オスカー先輩てあれなんすか? 女の子が好きな人なんすか?恋愛的な意味で。
[モヤっとついでにそのまま疑問をぶつけてはみたが、 彼女が答えてくれたかはどうだったろう。]
(35) 2020/12/26(Sat) 18時頃
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[通りすがる最中、そんないつぞやのことを思う。 不思議な人ではあるが、何だかんだで後輩として可愛がってくれているっぽい…、という自覚はあるのだ。多分。]
あ、でも。 他の勝負なら乗りますよ。 もっと対等に戦えそうなやつ。
[少しだけ口の端をあげ、そう付け足して。 今度こそ、宿の中へと入っていこうか。**]
(36) 2020/12/26(Sat) 18時頃
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あー…、どっちも大丈夫だ、多分。
[軽く確認してみたが降り積もった新雪は柔らかく、クッションになってくれたようで痛みはない。 心配の声>>20が聴こえた方には手をあげて応える]
この雪に装備:眼鏡はキツイんだよ。
[話してる間にも容赦なくびちびちと雪が眼鏡に当たり、視界を歪ませてくる。 早く中に入ろうと決めて、グスタフの言葉>>21には簡潔に「了解」とだけ返し、見送られながらそそくさと建物内に入って行った。
目の端に王子様然としたオスカーを捕えれば、スキーの得意な同期たちには今年もお世話になったらすまない、と先に心の中で謝っておく**]
(37) 2020/12/26(Sat) 18時半頃
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今年は滑るわよう、思いっきり。 昨年はそれどころじゃなかったからね。 スキー場で道に迷いかけたコの救助とか、 雪だるまを探して歩いたりとか、 ほとんどレスキュー要員だった……
今年は思うさま滑ることが出来ればいいんだけど。 今年のアナタの滑走も見てみたいものだし。 昨年は先輩たちの興奮たるや凄いものだったけど、 いったいどうやって滑ってるの?
[聞いてもいないのにオスカーの滑走を毎年興奮気味に報告してくれていた先輩部員の言葉を借りる。 自分のお遊びに対し、女子に向けるような王子台詞>>27で応じられたのには、キャーッと黄色い声――女子のようにはいかず茶色い声――で返しつつ、すぐに口端上げた。]
(38) 2020/12/26(Sat) 19時頃
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アナタの純粋なファンたちの嫉妬で、 折角の雪が解けちゃうかもしれないわ。 そういう言葉は他に取っておきなさい。
[同期間での気安い物言いは慣れたもの。 中学からのエスカレーター組同士の気安さも上乗せし、同じだけのものを返しておいた。 ジャーディンと勝負の話を聞いていれば、それはいいわねと両手を打ったかもしれないが、その時には既に宿の入り口で靴を脱いでいたために耳に入れずじまい。*]
(39) 2020/12/26(Sat) 19時頃
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―― 宿内・浴場前 ――
…割とちゃんとした風呂じゃない。
[コの字型の校舎と裏校舎とを繋ぐ中庭に建物を見つけた。 あれは何だと足を向けてみれば、中はどうやら浴場。 女湯男湯にきちんと分かれているようだ。館内靴を脱いで試しに男湯を覗き、湯舟に手を漬けてみた。寒さに悴んだ手にじわりと熱が浸透して心地よい。 これが天然温泉だとすると、近くの源泉から引いているのだろうか。それらしき設備は外にあるようだが、合宿の間管理者は不在だと聞かされていたために逆に心配になる。 ―――大丈夫か?]
何かあったときにだけ管理者が飛んでくるのかしら? …元が廃校舎なんていうから心配してたけど、 最低限生活できるようにはなってるのね。
[真新しい湯船にいきなり足を突っ込むような不作法はしない。そりゃまあ、ドボンと行けたら気持ち良いのだろうが。 とりあえず手を手ぬぐいで拭ってから外に出て、気になる設備を右から左から眺めている**]
(40) 2020/12/26(Sat) 19時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/26(Sat) 19時半頃
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私は昔からこんなだからね。 女の子に声をかけられて、応えているうちに 何だか楽しくなっちゃって。
[ 要はサービス精神の結果か。 キラキラした瞳でこちらを見てくれる 女の子達が可愛いというのも勿論あるけれど、 ]
さぁ? 私、初恋まだだから。
(41) 2020/12/26(Sat) 19時半頃
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[ 恋愛に言及されれば、あっけらかんと。 高校三年生にしては遅咲きだったかもしれないが。
だから、よくわからないな〜と。 女子に向けるような気障なものではなく へらりと気の抜けた顔で笑った、 そんないつぞやの記憶。 ]
(42) 2020/12/26(Sat) 19時半頃
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勝負?いいよ。
言っておくけれど、 私、基本的に何でもできるよ。
[ すれ違い様。 挑戦的な笑みには、愉快そうに。>>36 同じ表情を返す。
運動は言わずもがな。 成績もいい方だし、ゲームの類も得意だ。 その辺りは王子の面目躍如か。
勿論苦手な事がないわけではないけれど、 それを可愛い後輩が知る機会はあったかどうか。 ]*
(43) 2020/12/26(Sat) 19時半頃
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グスタフが可愛い女の子だったら。 手取り足取り教えてあげるんだけど……
[ 睫毛を伏せて、はぁとこれ見よがしな溜息の後。 すぐに、雪が溶けるのは困るねと笑う。 スキーを楽しみにしている気持ちは同じだから。 ]
レスキュー活動は手伝うからさ。 今年は思いっきり滑れるといいね。 エスカレーターとはいえ、最後の年だし。
グスタフは気持ち良さそうに滑るから 私も見てるの好きだしね。
(44) 2020/12/26(Sat) 19時半頃
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[ 話の合間に、足早に歩いて行く後ろ姿を>>37 視界の端に捕らえながら。
同じく同期のロビン。 野郎にお姫様抱っこはしないけれど。 雪だるまになっていれば、 手を差し伸べることはあっただろう。
スキーが好きで入部した印象は終ぞ得ていないが この三年間の部活動は、 彼にとって実りあるものだっただろうか。 そんな事を不意に思った。 ]**
(45) 2020/12/26(Sat) 19時半頃
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[単純明快な答えと、飾らない笑顔。>>41
気障な王子様だと思っていた人が 唐突にふつうの女の子に見えて、 ―――なんだ、そんな顔もするんじゃないか。 と。 上手く言えない衝撃が鈍く胸を突いて、 咄嗟に何も言えなかったのを覚えている。
彼女のそんな一面を見たのはあの時だけで、 その後は何もなかったようにいつもの顔に戻ったし、 今まで通りの付き合いをしているけど。
それでも何となく忘れられずに ずっと胸に仕舞っている、 「不思議な先輩」の話。]
(46) 2020/12/26(Sat) 20時頃
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[―――との、勝負はひとまず未来に持ち越して。>>43 取りあえずは調理室へと足を運ぶことにする。]
先輩方おつかれさまーっす。 おー、きっちりちょいぬるめ。 いつも思うけどフローラ先輩ってマメっすよねー。
[リクエストした緑茶の湯呑が用意されていれば手に取り。>>16 片隅に置かれたパウンドケーキを目ざとく発見する>>14]
あ、これロビン先輩の? 食べてもいいやつっすか?
[一応尋ねてはみるが、おやつは夕食後に、と言われれば素直に従う。 この場で弁当を食べてしまうべく、適当に腰掛けて。**]
(47) 2020/12/26(Sat) 20時頃
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