78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
……この世界に、半分の悪魔が必要だったから。 そう、記憶が告げたから。
くだらない理由だろ、ホント。 そんな理由であの女は姉貴と姉貴の親父の下から去ったんだ。
……オレが産まれた理由は。 この世界に必要だったから。 でも、分かった気がするんだ。
……そんな理由で産まれたのに…。 オレは酷く孤独だった。
[地面に突き立てた大鎌《サイス》を足で蹴りあげる。 そして、落ちてきたそれを受け止めれば構える。]
(275) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
[あなた は この世界 に 必要だった――――――。]
(279) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
[時を渡る能力――――――。
それは、父の特殊能力にして唯一の力。 引き継ぐ自身に流れるその血は――――。
闇の眷属というものに抗うために混じらせたもの。]
…………。
[血が言うがままに―― 必要なことは全て揃えた。]
(284) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
[けれど、必要なものは揃えても。 それは、つまり自分はいつか必要なくなるということであり。 世界とかじゃなく――――。
ただ、誰かに――――、 必要とされたかった。
人間の寿命を集めるのはただの口実。 使命を受けるソレで自分の存在をつなぎたかった。]
……世界は――――、世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》の記憶を必要としている。 姉貴《聖母》を必要としてるんだ。
[開く瞳の色は紫紺の色――――。 右腕の螺旋は瞳と同じ色に染まっていく。]
(287) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
……悪いけど、姉貴は殺させない。 それが、オレの――――。
[大鎌《サイス》を天女《ドール》へと向けた。]
(288) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
最後の、使命だ――――――。
(290) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
/*壮年井戸端会議
こちらはオスカーの落ちフラグ完遂した。
が、ひとつ訊いておきたいのだが。
メモの方で、ケヴィンが襲撃、オスカーが吊り、のセット方向性の件を言った方が良いだろうか?
オスカーの方は、襲撃セットさえしておけば、どちらに転がろうと落ちるが、ケヴィンの方は、能力発動なく死んでしまう事が少し気掛かりです。
|
コレ、渡しとく。 後、親父にさ――――。
王位なんかクソくらえ、って言っといてくんない? 継承するつもりなんかないからさ。
[弓を構える姉の胸元に強引に青い玉を押し込んだ。 それは、母である女の右瞳《ミッドナイト・ブルー》。]
……Bか…。 上手に盛ってんな、姉貴。
[そんな風に笑みを浮かべながら――――。]
(295) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
|
/*
それは言っておいた方がいいかも。
ケヴィンは吊られちゃうとヒュー投げ飛ばしたアレがあばばばば
|
[流れる血の色は同じなのに――――。
人間にも悪魔にもなれない。 ただ、半端な存在――――――。]
……………、セイカ。 力になってやれなくて悪いな。
いつになっても…ホントに…使えないな、オレは…。
[その呟きは姉にも、きっと聞こえない。 リールが揃った様子に、力を篭めた。]
(303) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
|
|
――――、させるかよ!!
[姉の背後の空間を切り裂く。 どこに繋がっているのか、どこの時空なのかも分からないが。]
……じゃあな、姉貴。 後は頼んだぜ。
[矢を放った後の姉の腹を思いっきり蹴飛ばせば、次元の向こうへ――――。]
……母さん……姉貴、守ってやってくれ。
[深遠に誘う霧の中――――――。 最後に一撃――――。]
(307) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
|
|
[ 一 閃 ]
シ ュ ガ ー テ ロ 『 耽 美 な る 炎 罠 』
[炎刃が天女へ放たれれば。 身体はその場に崩れ落ちた。**]
(310) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る