人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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!!

ロッヴォ ソ オエグ!?
(なんだあいつは!?)


どうですか? 楽しんでますか?

[ククッと笑いながら何処からか響いて来たをからかう]

言っとくが俺を御し切れないならお前らから殺すからな。

もう一度聞く。

それでも俺を解放《リーベラティオー》するんだな?

[客相手にしていた軽快な口調ではない、真実の欠片を見せた口調だった]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―蝕の酒場―

もう一つの《鍵》……鍵《クラーウィス》?

[それが誰のことを指すのか、【下っ端】に過ぎぬ修道女は知らない。
その存在は、彼の罪は。既に歴史から削りとられて久しい]

……いや、いい。時がきたら教えてくれ。
今は、行こう。

[そういって修道女は幼き栄光の後に続き、彼女が開いた扉>>170に足を踏み入れ――]

(191) 2011/06/03(Fri) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―《Front》・英雄学園上空―

…………えっ

[中空へと、放り出された!!]

(193) 2011/06/03(Fri) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っぎゃーーー!!
ちょっまっっおあ無理無理無理無理!!

[修道女には空を"飛ぶ"術はない。となれば必然的に、その体は自由落下を始める。
それでも流石に――護るべき《栄光》の欠片が上げた悲鳴には、鋭く反応する]

悪魔……だぁ!?
さっそくお出ましかよ!!

[白銀の枷に魔力が満ちる。
しかし光るのはいつもの手首ではなく、足枷の方]

(194) 2011/06/03(Fri) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva,prasinus doctrina!
大地を抱きて眠るもの 緑陰は風に遊びて 生なる歓喜の唄をなす
我が内より萌え 鬨の声とならん

聖譚の肆:萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》!!

(196) 2011/06/03(Fri) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

うるせー!お前に言われなくても分かってらあ!!

[軍人が好き勝手言うなら>>192こちらも怒鳴り声で返す。

足枷に灯るは生命の色、萌ゆる緑。
修道女はそれをもって空中を蹴りつけ、悪魔へと飛びかかる]

てめぇら!!ウチの女神サマに何しやがるっ!!

(199) 2011/06/03(Fri) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

せいっ!覇ッ!!

[足枷に灯る緑は消え失せ、入れ変わりに手枷へと同じいろ。
思いきり振りかぶった拳がポーチュラカにほど近い悪魔へと繰り出され――弾ける。

それとほぼ同時に視界に入るは、白き軌跡。
より低き場所から放たれた白鳥の矢は、次々と悪魔を消し飛ばし尚も天へと貫く]

はっ、流石。思った以上に役者は揃ってら。

(222) 2011/06/03(Fri) 21時頃

皆殺しにしたくなるじゃないかぁ。

[内で気紛れに眠っていた凶悪な感情。だがそれはあくまで内に秘めたまま、表では笑みを絶やさない]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[緑萌ゆる光は再び足枷に灯り、修道女は空を蹴りながら地上へと降りる。
散々集っていた悪魔の殆どはあの矢に撃ち消され、修道女が撃墜した数は片手で足りる程度か]

……聞いたこたーあるな。東洋に伝わる退魔の業。破魔矢、だったか。

[とは言っても、当然実際目にするのは初めて。
これほどの力の持ち主は果たして如何様な人物かと、射手が在るであろう方角……屋上を見つめた]

(237) 2011/06/03(Fri) 21時半頃

[はたまた気が付いていて、あえてその手を触れさせたのか。]

 (今の私には、誰も守る事が出来ない。)

[彼女は今は"まだ"ただの一匹の狼。
天災を操り、混沌を呼ぶ力に覚醒めるのは、まだまだ先の話。]



なるほど、アックアッツォーネか。
…アック、だな。

[長いな、と内心思った次の瞬間には勝手にはしょり、呼称を決めてしまう。
そして、アリスにも通じる言葉を教えてくれないかと頼まれ]

…語りかけるのではなく、自身の思考を対象に流し込む、という方法もなくはないが…自分のモノではない考えが浮かぶのだから、気分の良いモノではないだろうな。
他には……私が協力して、『言葉の記憶』をキミに纏わせる、という方法もなくはない。
そうすれば一時的にではあるが、人間と同じように喋れるはずだが…。

[そう言ってはいるものの、案を述べるヤニクの声は明らかに面倒くさそうだ]


……――勿論です。
解放《リーベラティオー》された貴殿でなければ、超上位種《エルダーロード》に対抗できませんからね。

[ 笑う声に、返すのは普段の通り淡々した口調。]

俺が楽しんでいるかどうかは、わかりませんがね。


”アック”…(アック)
ポ ”アック”(アックか)

ウン エエリ
(うん、いいね)
ハウ バ バッヴィ!
(そう呼んでよ!)

ヘパウ ウァ ゴエヘバウ レ ロトヘパオゥ
(思考を対象に流し込む)
ハ ハイーグギ ヴァウボイージョ エエッヴォエ…?
(そ それってどうやればいいんだい…?)


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[目をこらせども、結局件の射手の姿を見ることは叶わず。
屋上から視線を外し、地上に目を走らせてポーチュラカの姿を探した]

………。あんなモン最初からあったっけ?

[すぐにそれらしき一団は見つかったけれど、それより何より目を引く要塞《フォートレス》。なにがどうなってあんなものが学校に?
ともあれ呆けてもいられない。幼き栄光と、それを取り囲むその他大勢の元へ急ぎ足を向けた]

(330) 2011/06/03(Fri) 23時頃

ハイーレヘギオァ…
(それにしても…)

ペバウ ソ ヴォロ ガッヴォセ
(今日はとんだ日だな)
グテポイォ レ グテ
(次から次に)

エボ ヴィオァ
(いや でも)
ポットイバウ レ ソ バグギ
(考えようによっては)
パウウン ロラポオァ
(幸運なのかも)


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……ん

[鼻先へ落ちる雫>>318。見上げれば空を覆う雲は降りてきた時よりも些か厚くなっている]

このタイミングの雨、か。やーな感じ。
おっと、ちぃーっとごめんよ。

[ぽつり零しつつ、「人だかり」……兵隊っぽい有象無象やら学生服の面々やらをがさがさと無遠慮に掻き分ける。
やがてポーチュラカの近くにたどり着けば、さっと足を速めた]

ひとまずはご無事、かね。ポーチュラカ、怪我は?

(344) 2011/06/03(Fri) 23時頃

なに、思考を流し込むといっても、やること自体は難しくない。
キミは恐らく今、彼女に『聞いて』もらおうと語りかけているはずだ。
聞くのは耳…心…しかし、言語があわなければソレはただのノイズでしかない。
ならば、『音』となる前の純粋な情報…思考を直接読み取らせればいい。

…つまりは、語りかける対象を耳や心ではなく、頭にすればいい。脳に、な。
しかし…さっきも言ったが、自分の考えていないはずのことが頭に浮かぶんだ。
『うわ、なにこれ、きも!』とか思われても、恨むなよ?

[…今の世の中、理解できないことがあると、若者はそういうのだろう?
などと付け加えながらも、ざっくりと説明する]


 − 回想 −

[真面目に答える若者の言葉には苦笑しつつ]

超上位種《エルダーロード》とかまた面白い連中が降りて来たもんだな。

平和を願うなら相討ちでも狙ってるかね。
超上位種《エルダーロード》を喰い殺したら…。
全力で俺を討たないと…終わるぞ?

[昂揚してくるのは内から湧き出る破壊と殺戮の衝動]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ポーチュラカの白い指から赤い色が滲み出て、静かに地へと雫を落としている。
咄嗟に癒しの術をかけようと手枷が光るが―――
まじまじと見たその傷から、ただの外傷とは異なる"何か"を感じて手を止める。

なんとなくだが。これは己に直せる類のモノではない気がした]

……とにかく血ぃ止めねーと。ドレスに染みがつくぞ。

[ちらり、脇を見れば救急箱を手にした少女の姿がある。これ幸いとばかりに、軽く"来い来い"と手招きしつつ]

悪いがちょっと診てくれねーかな。ばんそーこー…いや、こりゃ包帯のが良いか?

(375) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

平和…?
本当に平和を望むならば、このような根回しはしませんよ。

[ 彼の"声"から伝わる衝動を感じて、溜息とも微笑ともつかない吐息が漏れた。]


俺が望むのは、このセカイの、反転《Rebirth》――

その結末が、混沌でも、破壊でも、終焉でも一向に構わない。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ん?

[なんとなく視線を感じて要塞の入り口を見れば、なにやらぼーっとした顔の少年が一人。>>373]

ああ――そん中貸してくれんの?そりゃ嬉しいわ。
かよわい女の子を雨ざらしにするもんじゃないしな。

[次々に上がる提案>>383>>385>>386には栄光《グロリア》と旧知らしい魔女のそれも含まれていることもあり、ありがたく乗ることにした。]

水ぅ?学校なら水道ぐらいあんだろ、汲んでくりゃいい。
お前ら、ここの学生だろ。バケツとか手洗い場とか、どこにあんの?

(398) 2011/06/04(Sat) 00時頃

ツェツィーリヤは、オスカー《射手》は結局どんなやつだったのだろう、とちらり思った。

2011/06/04(Sat) 00時頃


ロオイゥサヴァ
(なあるほど)

… ”アリス”!
(…アリス!)

…… ソッラウ ト ロエ
(……反応がない)
ヴォオィポオ
(ダメみたい)

オゥアゥポヘエ!
(むずかしい!)

オァウフパヘ パグ ウァ バ アヘイギ!
(もう少しコツを教えてよ!)


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ポーチュラカのすぐ後ろにつく形で要塞へ入ると、ぐるりと内部を見渡す。
外観からの予想をはるかに上回る容積。なるほどただのテントでは無いらしい…なんて、のんびり感心していたのだが。>>399]

ちょまっ、ダンデライオンだと!?
さっきまで演説してたろ、あーた!

[脳裏によぎるのは酒場で見た水面の映像。
それでやたら兵士が居たのか、と納得しつつ]

場所を貸してくれて感謝するよ、大統領閣下。
……しかし伝説のVIPの次は現代のVIPとは。いよいよもって何でもありだよな…。

(426) 2011/06/04(Sat) 00時頃

コツ…コツねぇ…。

…思いというのは、空気を媒体に伝わるものじゃない。
だから話しかける要領でやってもダメだ。
キミと彼女をつないでいるモノ…ソレを伝って、キミの「言葉」は初めて彼女に届く。
糸のない糸電話など、相手に声が届くはずもないだろう?

[そんな抽象的なアドバイスをする]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……大統領《ダンデライオン》にしか動かせない科学技術《チカラ》……

[>>418正直なところ、ぱっと思いついたイメージ映像はかなり物騒なものだったけれど。
そこはそれ、ヒーローオタクぶりに定評のある彼のことだ、そうそう無粋な真似はすまい。そう思いたい。]

演説の目的?なんだ、アレに何か隠された意味が?

(446) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

ツェツィーリヤは、アリスがポーチュラカの手当てをする様を、横目にちらり

2011/06/04(Sat) 00時半頃


オオ オァウ ボボグパヘエ!
(あーもうややっこしい!)

イェプグ ソ ホ ウォポイゥッヴォピヴァ
(理屈はわかるんだけどさ)
ジャプ ソ パウエウ パウォアォ レソ ボ オゥエギロエ!
(僕はこういう小技には向いてないや!)

ヒグポプ アヘイギプイーゴ ラレ リ タオィン…
(せっかく教えてくれたのにごめんね…)


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

小さなキセキ……に、ヒーローか。

[成る程。アルフレッド=ダンデライオンという人物は噂に違わぬ男のようだ。
彼が言うところのヒーロー…己の言葉で言えばVIPは、確実に揃いはじめている。

要塞内をぐるり見渡せば、確かにキセキの一つや二つ起こせそうな気もしてくる面子。…パッと見、どうみてもただの学生なお坊ちゃん方も混ざっているけれど。]

この場所に選ばれている以上―――きっとそれも運命《フォルトゥーナ》。

(457) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

喪われた伝承……?

[ポーチュラカの言葉>>470を拾い、視線を陽へと動かす。
『天《ソラ》が、泣く』…聞き覚えはない。つまりそれは、女神達の教えや伝説を幾代にも渡り保存してきた教団にすら伝わっていない言葉。

歴史も伝承も、時に喪われ、時に葬られるものだ。
修道女は知る由もないが、かの大罪人の伝承が削り取られてしまったように。
そうやって消された伝承には―――常に何か、裏が在る。あるいは、それ自体が真実の欠片なのかもしれない]

(479) 2011/06/04(Sat) 01時頃

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