54 CERが降り続く戦場
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/*
私も赤陣営以外は何となく程度だった。
結局何が原因か分からないけど、それがベターかなと。
とりあえず、赤陣営の襲撃での死亡ではないのは間違いないですし…。
未だに出ているのは1日目の夜、グロリアを殺害した。
しかありませんし…。
/*ん…?
でも魔女の毒殺で半狼が死んでたら、襲撃メッセージは出ないはず?
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[聖なる雷が私の身を取り囲むように走り、ネルの放った弾丸を防ぐ。 いわば雷の防壁…攻撃能力は持たず、その役目を終えればその姿を消した]
く…やっぱり1回の攻撃を防ぐのが精一杯か…!
[しかし、本気でなかったにせよ、ネルの攻撃を一度防げた…その事実に満足しておくべきだろうか。 そこへ、ロビーがネルへと静かに告げる>>6. …神殺しの力…確かにその力は強大だろう。 けれど、契約主たるネル自身に、果たしてその力がどれほど通じるのだろうか…]
(17) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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おーい。
何か変な『正義の味方《HERO》』とか言う異形が強襲掛けて来たが。
こいつ、何に属してるか知ってるか?
[何度見ても異質な姿に思わず場違いな問い掛けをしていた]
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―バイロン山―
聖雷の槍<ケラヴノス・ロンヒ>!
[雷を槍の穂先のように形成し、ネルめがけて投擲する。 しかし、やはり戦闘技術の甘い私にはソレを当てることも困難で、軽々とかわされてしまった]
く…これなら…どう! 聖雷の短剣<ケラヴノス・マケリ>!
[十指の間に短剣のように短い雷を生成し、右、左と順に投げる。 さらにそれが空中で分裂し、数多の雷撃がネルへと飛来する。 今度は流石によけ切れなかったのか…それともあえて避けなかったのか…数発の雷が彼へと命中した。 しかし、彼の表情は余裕を浮かべたままで、そのままこちらへ急接近、反撃されてしまう]
あ…ぐ!?
[至近距離からの散弾銃。 咄嗟に防壁を作ったものの、先程ほどしっかりしたものではなかったため、弾丸に身を貫かれることこそなかったけれど、無数の弾丸による衝撃が体を襲う。 激しい鈍痛と骨のきしむ感覚と共に私は後方へと弾き飛ばされた。 苦痛に表情が歪む]
(45) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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く…痛…ヤニクは、いつもこんなの平気な顔して受けてたのかしら…。
[戦闘どころか、『記憶』としてではない痛みを、リアルに感じたことは今までにほとんどない。 しかし、当然相手はそんなことに気を使ってくれるはずはなく、おまけだよ、という楽しげな声と共に、再びグレネードが発射された]
え!?
[ネルの声に反応するのが一瞬遅れ、対応も当然一呼吸遅くなる]
ケ、聖雷の領域<ケラヴノス・カタフィギオ>!
[なんとか防御は間に合ったものの、防壁は私の身体から程近いところに存在する。 弾丸のようなものならともかくこういった爆発物には余り効果がない。 爆発の炎こそ防げはするものの、その熱と、衝撃波をもろに受けてしまった]
(51) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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きゃあぁぁぁぁあああぁぁぁ!!
[私は数メートルは軽く吹き飛ばされ、山肌にたたきつけられた。 …尤も、雪が積もっていたので、直にぶつかるよりはダイブダメージは軽いはず。 それでも、全身をズキズキとした痛みが襲う。 今の熱波で火傷を負ったのだろう…少しだけ焼け焦げた臭いがした]
く…ぅ…。
[すかさず回復のためにチカラを使う。 傷自体は比較的すぐ直るけれど、刻み込まれた痛みとダメージは、暫くは抜けそうもない]
やっぱり、私にはこの程度しか無理なの…?
[ネルはロビーの相手をしているのだろうか…雪に埋もれた今の状況では、外の状況はわからなかった。 追撃してこないところを見ると、恐らくそうなのだろう…そうでなければ、そこまでする必要すらないと、相手にされていないのか…]
悔しいなぁ…。
[情けなくて悔しくて、私は奥歯をかみ締めた]
(52) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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[そこへふと]
…え?
[何かのチカラを感じた…。 私のものでも、ヤニクのものでもないチカラのかけら…]
コレは…。
[虹色のチカラの欠片…それは、紛れもないアリスのものだった。 虹の雫とも言うべきだろうか…結晶化された小さな虹が私の内から出現し眼前へと移動する]
…。
[優しい光を放つソレを手に取る。 すると、声が聞こえた気がした]
うん…!
(55) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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ネル!!
[私は雪の中から這い出ると、彼の名を呼んだ。 彼はこちらを向いただろうか…私は大分開いた彼我の距離を走ってつめながら、虹の欠片を握り締め、ソレに語りかけるように顔の斜め前まで持ってくる。 頭に浮かぶのは…]
(58) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス!
[変身<モードチェンジ>の言霊!]
(59) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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<メモリア!> <モードチェンジ!!>
(60) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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[唱え終えると、私の身体は虹色の光に包まれ、次の瞬間には服装が変わっていた。 …おおよそは先ほどまでの制服がベースのようにも思えるが、上着のデザインの変化や装飾品が増えていたりなど、一目で別物とわかる。 私は軽傷を負いながらも、ネルの迎撃に耐え、なんとかあと数メートルのところまで接近した]
やぁ!
[狙うは今できる最大の一撃。 ホリーから受け取った『雲』を生み出すことのできる矢に、雷を纏わせて投げつける。 当然のように寝るには回避されてしまったけれど、それでいい。 私は纏わせた雷を爆ぜさせ、矢を破壊した。 すると、封じ込められていた矢が、ネルの周囲に広がり、目くらましの役割を果たしてくれた。 おかげで比較的楽に雲の間近まで接近できた。 この距離なら…十分!]
『万物の夢<ドリーマー>』! 神雷の夢!!
[唱えながら、雲の中へと突入する。 そして、ネルの身体に掌で触れ、一気に「ソレ」を解き放った]
(61) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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虹雷の十字架<セラス・ケルヴノス・スタヴロス>!!
[溜められた虹色の雷が、かざした掌を中心に、十字にネルを貫き、そして、その身体を突き抜けた雷が、雲の中で反射し、力を増しながら彼へと襲い掛かる。 私はというと、彼と密接しているために半ば巻き添え状態だが、虹の加護のおかげだろうか…そこまで大きなダメージはない]
く…うぅ…!
[雲の中が虹色の光で満ちていく。 そして、その光が最高潮に達したとき、私はそれらを収束させた]
(63) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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福音<エヴァゲリオ>!!
[収束された虹色は柱となり、まるで一本のオーロラのように、天高くへと昇っていった。 …当然、虹の力を借りたとはいえ、半神半魔の彼が、このくらいで倒れてくれるとは思わない。 けれど、相手が戦闘能力が低いであろう私と思って油断してくれていたせいか、術自体は成功した。 であれば、ある程度の有効打にはなっているはずだった]
…ッ!
[私は、自身の術の反動と巻き添えのダメージを受けながらも、なんとか後方へと飛び下がり、ネルの様子を伺った]
(64) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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どう…かな…!? 少しは…効いてくれてると…いいんだけど…。
[今の私にできる最大限の一撃。 ヤニクのチカラを、私が引き出せる限界まで借り、ホリーから授かったアイテムを十二分に使っての一撃。 正直、もう一度やろうにも、チカラの残量的にもアイテム的にも不可能だ]
(66) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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ヤニクは、肩で息をしている
2011/06/10(Fri) 04時頃
アリス…ありがとう…。
助かったわ。
[繋がった上に彼女の力を借りたのだ。
アリスには、こちらの姿までもが一時的に伝わっていたかもしれない]
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…!
[魔女の一撃勝敗は決した。 タバサへと一度視線を向けるが、私は彼女に対してなにも言わない。 地面に倒れたであろうネル>>68の傍へと歩み寄り、彼…あるいは、彼女の隣に座り込む]
…ごめんなさい、ネル…。
[ネルの形がまだあるのなら、そっと抱き起こしてから、空が見えるように私の膝へ頭を乗せる。 いわゆる膝枕、というやつだろうか]
…ヤニク…ドリーマーはね…今回アナタと会って、少しだけどお喋りして…一緒にご飯食べて…楽しかったって、言ってたわ。 友を持つのも悪くないかもしれんな、イタズラが少々過ぎるが…って、楽しそうに。 …私は…そんなあなたを討った…そうしてでも、成し遂げたいことがあったから…。 …お休みなさい、ネル。 今は少しの間…私<万物の記憶>の中で…。 そしてもし許されるなら…次に会えた時は、私も一緒にお茶をさせてほしいな。
[私はしばらくの間…ネルが許すのなら、その髪を梳きながら、そのままでいた]
(92) 2011/06/10(Fri) 12時頃
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[そして聞こえてくるはタバサの言葉>>89。 …けれど]
…私は…そんなことないと思う。
[ポツリと呟く]
…ずっと一緒に居た愛する誰かを奪われて…ソレを悲しんだり、怒ったり…それはとても人間らしい感情なんじゃないかしら…?
[そう…そう考えてみると、私にはどうしても彼女が人ならざる魔女だとは思えない]
…タバサさん…貴女はニンゲンです…愛するヒトを奪われた…一人の女性…。
[私の言葉は、彼女が意識を手放す前に届いただろうか]
(93) 2011/06/10(Fri) 12時半頃
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ロビー…。
[タバサの一撃に沈むネルに取り乱す彼>>83]
…貴方が言うことは正論だと思う…でも、ソレを言うだけの覚悟が、貴方にあった? …ネルを殺したくない、でもオスカー…槍真たちの手助けもしたい、タバサの復讐も止めたい。 多くを求めることが悪いとは言わない。 けれど、過去に多くを求め、ソレを成し遂げた者は相応の覚悟を持って、ソレを実行した。 …今回、貴方にはソレを成し遂げるだけの実力はきっとあったんだと思う…でも、覚悟をもって、行動を起こした? タバサの覚悟<想い>を…ネルの覚悟<恨み>を…その気持ちを受け止められるだけの強い心を持ってこの場に立っていた? それを無しに、全てが終わってから嘆くだけなら誰でもできる…。 …貴方は、その力を…どんな覚悟をもって振るうの?
[静かに、静かに…彼に問いかけた]
(96) 2011/06/10(Fri) 12時半頃
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ロビー…貴方は強くて、まっすぐで…そして純粋だわ。 だから、きっと割り切れないこともたくさんあると思う…。 なら…だからこそ、あなた自身の答えを見つけてほしいの。 貴方だけの答えを…きっと、貴方なら見つけられると…私は信じているから。
(97) 2011/06/10(Fri) 12時半頃
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ヤニクは、ロビンに「自分を弱いと認められるのも、強さだよ」と微笑んだ**
2011/06/10(Fri) 13時頃
ヤニクは、ロビンが許すなら、彼をなだめるように優しく頭を撫でただろうか
2011/06/10(Fri) 13時頃
そう…大切な決戦兵器だもの。
効率よく多くのものを滅ぼすのに、これ以上に優れた兵器はないわ。
[創世≪ハジマリ≫の杖を刺すと、その一部がドクッと音を立てる。
彼女を除き誰も知らない。
天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》は意思持つ"生物兵器"である事を。
初めの審判者、そして、それ以降のヒトに滅ぼされた、あらゆる生物の命と憎悪を吸った兵器である。]
待たせてごめんね。もう少し、もう少しだから。
最後の審判を下す時は、一緒になろう。
あなた達の憎悪を、全部受け止めて、私が人に裁きを与えるわ。
[暗い眼で、その杖に触れながら、自らに共鳴するそれを抱きしめた。]
/*
ヒーロー噛んだらパパ相討ちになるかな。
ちょっとドキドキですが。
/*
パパが恐ろしい事を言っててびっくりしたwww
パパが死んだら私泣くわwww
/*
その前にドナルドが来たのでドナルドへシフト。
でも誰噛むかまだ未定ですので、希望ある方はどうぞ。
(ツェツィーリヤさん…)
(優しい《光》……)
(話せなくて、ごめんね…)
/*
ちなみに、私は、強いて言うなら、表に出ようかなの意味合いで、ピッパくらいですね。
ちょうど一人だから狙いが付けやすいわw
/*
宜しいのではないでしょうか。
ピッパ嬢も週末は長く参加出来そうですし、気の済むまで殴り愛をww
その力が世界を覆うと、世界の再生すら叶わない…!
ヒトの命なんかどうでもいいけど、それだけはだめっ!!
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