47 Gambit on board
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暫し間をおいて、漸く思い当たったのか。
≪ ああ。
違う。 ≫
≪ あれは、イスカだ。 ≫
キリシマ師団長?
自分を破り捨てたの?
[わけがわからない、と。
駐屯所へ向かいながら首を捻る。]
≪ イスカの望む路に、イスカは要らないから。 ≫
銃口を向けながら、淡々と送信する。
っ……―――。
[返事は声にも、音にもならなかった。]
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―回想・会議室― [>>39 ハワードの名と、そして自分の考えを、 という言葉に、回収した書簡を一度持ち直した]
ハワード様は、確かに融通の効かぬ方ではありましたが。
[己の元上官を他人ごとのように、さらりと評し]
……けれど、あの方こそがこの白百合に相応しい最後の騎士であられたのかと。
戦場にて死ねぬことを無様だと、 本当に悔しそうに仰っておられました。 恐らくは今でも、その様に。
[語る声音は、その想いに同調があることをわずかばかり滲ませ。 では後ほど話す機会を持ちましょう、と、礼の前に言葉を返した*]
(114) 2011/03/26(Sat) 23時半頃
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……メルル=ガーランド師団長に
何か、掴まれた……のでしょうかね……
[緩く首をかしげる。
そうなると、拘束される、のだろうか?
なれば………さて、誰を襲撃するのが
残るものにとって、動かざるを得ない、か?]
微かに、様子がおかしい、とは感じたか。
≪ また、女の子泣かせてる? ≫
キリシマに思い浮かぶ事柄といったら、その程度。
≪ ……それより、メルルちゃんが襲われた、って。 ≫
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―私室― [書簡は血をどうにかせねばならぬだろう。 とはいえ、限られた者のみが閲覧を許される書だ。 おいそれと誰に命じるわけにもゆかず、ひとまずの保管となった。
そしてハッセ師団長が感じたという気配について、 報告された書面を改めて見やる。 ……職務においては信がある、己には職務しか無いのだ。 そこでまで人を見る目ないのだとしたら、自分はよほど能無しなのであろう。]
職務にかまけて、何も気づかずにある。 ――……変わらんな、私と言う人間は。
[伏せられた写真立てを一度見やる、そして書面のグレイシアの名。 振り切るように首を降れば、師団館を後にした]
(119) 2011/03/27(Sun) 00時頃
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泣かせて……?
泣かせ……わからない。
わからない、わからない。
[最初に返すのは酷く混乱した言葉。]
……そう。
メルルお嬢様が襲われた。
今、目の前に…――。
[混乱しているのに事態は把握できている。
ただ、感情と理性の折り合いがつかない。]
ディーンは、第5の駐屯所近くに赴けば、ざわつく気配に足を速めta.
2011/03/27(Sun) 00時頃
≪ わからない? ≫
首を傾げ。
≪ きみは、無事? ≫
前回は、態々確認も取らなかったこと。
ラミケシュの話から考えるに、場所は第5、だろうか。
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―第5駐屯所付近―
何をしている 、
[黒く湧き上がるようにうごめく何かが、エンライの周囲にあるを見る。 近づけば、腰に刷いた軍刀が、胸元の紋章が、 目に見えぬ力に引きよせられ、わずかに浮くを感じた。
引かれようとする刃を浮くに任せて、前で押し留める。 その姿を一点に捕らえれば―――彼と己の間に、界は結ばれ、音は消える]
収めよ―――ッ
[歪む空間を断ち切るように、声は響く。 刀を礎に集中する意識が、異能の外界への“干渉”を断ち切ってゆく。]
(127) 2011/03/27(Sun) 00時頃
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ボクは無事、だよ……。
無事だ。
[力無く、答える。]
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[己の傍から磁界の影響は断ち切られていくだろう。 能力は、完全に押さえつける、というものでない。 だが、界の中ではその力は、大分弱まっているはずであった。
ゆっくりとエンライに近寄っていく。
静電気程度、であれば上々であるが。 それは、己の意思でもって押さえつけている、に他ならず。 対象への集中如何で、その制御能力には幅がある]
――……周囲の声を聞きたまえ。
理解するのではなく、 ありのまま感じるだけでよいことだ。
[暴走する意識は収まりを見せ始めるのであれば、 圧力から開放されるような感覚と共に、 界はゆっくりと解かれていく ]
(140) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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[軍刀を腰に佩きなおす。 エンライを案ずる声に己自身は身を引きながら、周囲を見渡す。 ……なぜか、ドライバーが落ちていたりもしたのだが。]
――制御が効かぬというのは、 なんらかの抑圧の結果ではないかね。
[>>152 謝罪の言葉には、一言寄せるのみ。 口を開いて優しい言葉など出るはずがなく、沈黙の選択は譲歩の結果であった。
そしてゲイルの様子に目を留めれば、眉根を寄せた。 どういうことか、とイワノフに眼差しを向ける。 簡単な状況の解説は、貰えただろうか。]
(157) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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/*
とりあえず、現段階。
襲撃は決められないので、無襲撃セット
ナユタを実は考えているけれど、
力では敵わないので、どうしようかな、とも。
今日は48hを提案してもいいんじゃないかとも思っている。
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[>>160 仔細を聞けば、腕組み後大きく息を吐いた。]
大事に至らずには宜しかったかと思いますが。 あまり甘やかされぬよう。
[示す眼差しはナユタのみならず、ゲイルへと向く。]
怪我人が何をしている。 手当てを急ぎたまえ、第二師団館の救護室を使ってもかまわん。私の副官も多少は心得がある。
[テオドールが傍らにあるを見やれば、 そちらへと託すように声をかけた]
(169) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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ベネットも掴まれているか。
[しかし、呼びかけようにも通信機は壊れてしまっている。]
/*
システム上襲撃はしませんが
ナユタ襲撃したいなら、私が加わるか、
私単独でやりましょうか?
大丈夫だよ……。
ボクは怪我もしてない…。
笑う?
[笑える気分でも声でもなかった。]
/*
実は、襲撃という名の穏便な退去ができないかと思っているんだ。
この後の会話次第かな。
それによっては登場願うかもしれない。強制退去にしてしまうかもだしな。
まぁ、実質狼COになるだろう。それが。
|
[>>161 イアンの声にはそちらを見やったが。 そもそも空気の存在など気にせぬ男は、 無言で眼差しをイアンからナユタの前にあるドライバーへと移した。]
[そしてもう一人、ではなく、隠れ切れていない二人。 視線はヘクターの方へと向いていたが、声音は明らかにその背後の影に向いた]
――まだ休んでいなかったのかね。 どうにも諸君らは士官としての心得が欠けている。
[それは凡そ、その場全員に向けられた嘆息であったが]
(180) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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≪ きみは、とりにだってなれるんだから、 ≫
≪ わらえばいいのに。 ≫
淡々と
おおよそ、本来の意味も掴めぬような単語だけを、連ねる。
/*
丁度、場所も重なっていますし
霧島が此方への移動を促したのは
メモを見て気を利かせてくれたのかな、と言うのもありますし
このまま、場所移動せず様子を見ますね。
|
[>>177 イワノフを咎めるな、その言葉に変わらず気難しい顔は向けられる]
エンライ師団長と同じようなことを言うのだな。 だが、無論、主な責は貴公自身の自覚が足りぬことにある。 [死んだ士官こそが最も無能な士官である。 士官学校で叩きこまれてこなかったのか、と続きそうになる言葉を抑えつつ。 続けられた報告を聞けば、結構だ、とひとこと]
その報告があれば、確認の仕事は済ませられよう。 手当ての一つもせずにあって、 足手まといになりたいのかね。
[たとえ向けられる眼差しがいかに真摯であろうとも、許可は出来ない、と首をふる。]
(188) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
|
/*
テオがゲイルに謝ったということは、テオが守護なのかもしれないな。
そして、ヨーランダは遠いし、ここは、ナユタに退去いただく方向にセットを一旦しておく。
ディーンは、負傷者運搬についてまで、言及することはなかった。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
鳥?
ボクは、飛べないよ。
飛びたいと思って。
練習はしてるけど少ししか浮けない。
この前だって通信機壊して…――。
[その時も、ゲイルが居たと思い出して、口を閉ざす。]
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