人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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なにそれぜんぜん大丈夫じゃないからあっ
まって勘違いしてない?
ねえミスティア?大丈夫なの??
勘違いしてない??

[うぐうぐうぐ。やっぱり泣きそうな声になっちゃった!]

なにをがんばるのよう!


 半神半魔…?
 味方なんですか??

[何時の間にか聞こえるようになったもう一つの声。
不思議そうに首を傾げながらも]

 そっか。仲良くしてても、殺さなきゃいけないんだよなぁ。
 でも、皆仲良く死ぬなら、さみしくないもの。

/*
お疲れ様です。
もし、ドナが半狼だと、狼の数が激増しますねw
私はどこでも対応可能ですよ!
こっちのメンツで噛みたい人がいれば行きますよ!


【人】 さすらい人 ヤニク

オスカー、貴方という人は…!
ホリーにまでいつの間に…!

[ホリーの発言>>171に私は思わず目を丸くした]

そこに座りなさい、オスカー!

[ここは階段だけど、気にしない。
もちろん腰掛けろという意味ではない、断固、正座だ]

良いですかオスカー…確かに、キミは今年頃の男子高校生です…でも、ところかまわずそこかしこで…しかも、ここには言ってからホリーを押し倒すなど…まったくいつの間に…!
は、反省しなさい!

[半ばなにがなんだかわからなくなって叫ぶ。
…うん、『むきー!』っていう擬音は、こういうときに使うんだろうなと、少しだけ思った]

(178) 2011/06/09(Thu) 01時頃

ヤニクは、オスカーがいつの間にか居なくなっている…アレ? 話の途中でいなくなったのだろうか…。

2011/06/09(Thu) 01時頃


…押し倒したんだ

[呟いた響きが、私自身にも静かに響く。]


だ、大丈夫だよ!?
私は『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』!
記憶は豊富だもの! この私に勘違いなんてあるはずが…。
それはもう、どんな状況もお手の物よ?

[ミスティアの目が少しぐるぐるしてたかもしれない。明らかに大丈夫ではなさそうだ。
どうやら普段表に出ない分、直の刺激と触れることに慣れていないらしい。
そこになにを頑張るのか、と問われれば]

え…あの…それは…。

[瞬間、ボッ、とミスティアの顔が赤くなった]


大丈夫そうにはみえないものっ!
ほんとに?
ほんとうに?
じゃあ今どういう状況だと思ってるのっ??

[明らかに大丈夫じゃない状況に、さすがに気付いてしまったわ。でも私も落ち着けてはいなかったから、きゃいきゃいと言葉をかえしてしまったの。]



どっ どういう いみなのお!

[そして赤くなったミスティアの様子に、私はもう一度、改めて疑問をぶつけざるをえなかった。]


さて。どうだろうな。
あまり人を口説くのは得意ではないが。

[ からかう声に、眉間の皺が深くなる。
それだけは、本気で困っているようだった。]

尤も――誘いに応じなければ、殺すだけのこと。
それに、俺ごときに殺されるようならば貴殿のオモチャにもならないでしょうし。


【人】 さすらい人 ヤニク

ここが…中心部。

[ここまでの会話で浮ついていた心が引き締まるような空気が辺りに漂っている]

…時間が止まっているのに…なんだろう、空気が生きている感じが。

[それだけここが神聖な場所だということだろうか。
一足先にたどり着いて(?)居たオスカーに近寄り、必要なら起き上がるのを手伝う。
ついでに、『ホリーのこと…あと、なにかあったらアリスのことも、ちゃんと責任取るのよ?』と小さく付け加えた]

…それで、ホリー?
これからどうすれば…?

[まずは目的の杖を探すこと、だろうか?]

(194) 2011/06/09(Thu) 01時頃

ヤニクは、地面に書かれた自分の名前>>189に首をかしげた

2011/06/09(Thu) 01時頃


ヤニクは、目の前の大きな船にばかり目を取られ、杖の存在に気づくのが遅れた

2011/06/09(Thu) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―回想―

気にしないで。
私がしたくてしたことだから。

[向けられる感謝の言葉>>196に笑顔を返す]

私はミスティア。
…そうね、アリスのお友達、かな?

[自分が何者なのか。
『万物の記憶』ということを伏せてソレを説明するなら、それが適切な気がした]

さ、先へすすみましょうか。
まだ体力も完全ではないだろうから、無理はしないようにね?

[彼女へにこりと笑みを浮かべ、もしまだ歩くのがつらいようなら、肩を貸すつもり]

(200) 2011/06/09(Thu) 01時頃

[ 冥王との契約が果たされたせいか、聞こえる声は二つに増えていた。]

半神半魔が味方かは…わからないな。
ただ、あの嘆きと憎悪は…セカイにより濃い《混沌》を呼ぶ事ができるだろうな。

/*
どんまい。セシル噛みは仕方ない。
とりあえず、ネルにセットしておきました。
ホリー周辺は主人公がたくさんだから難しいですね…www


任せる。

[店主の姿に偽装した獣は、困っている事に気付こうともせず、一言そう言い放つ。

仮にも冥王と契約した程の男。
出来ないとは思っていなかった]


―回想―

[友達、といわれたときに、チラッとミスティアを見ちゃった。
友達って、思ってもいいのかな。
思ってもらえてるのかな。

なんだか嬉しくて、少しだけ笑い声をもらしていたの。]


【人】 さすらい人 ヤニク

船…そうね、必要に迫られたときに使えるよう、準備しておくのは悪くないかも。

[ホリーの声に同意する。
…少しくらいなら、動かし方を『掬える』だろうか?]

あ、うん腕輪!
チカラの出口を作れば、戦闘の時もう少しは戦えるようになるかなって…お願い。

[早速腕輪の生成し始める彼女を、じっと見つめた]

(205) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

 世界を混沌にしてくれても、世界中のヒトを滅ぼしても、なんでもいいわ。
 私は私の使命を果たすだけだもの。

/*
本当にそう思うわ。
殺しにくすぎるの。本当にww
私は一応パスにしておきますね。


【人】 さすらい人 ヤニク

…!!

[ホリーの言霊>>204に反応するように、掲げられた杖を中心に光が生まれる]

コレが、杖のチカ…ラ?

[その光に期待が高まる中、現れたのは]

…首輪?

[腕輪じゃなくて首輪>>211だった]

えーっと……。

[とりあえず首輪を手にとってみたけれど、胡桃とカフェ・ラテと並んでいるのを見ると、どうもコレにチカラがこめられているとは思えない]

…そ、それでも試してみるべきかな…?

[恐る恐る、その場にいる面々に尋ねてみた]

(216) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

え、『良い?』って…チカラはこめられてるの?

[あんまりうれしくない情報>>218だった。
正直、失敗だったから装備は上手く行ったときに!とか、そういう展開を期待していたのだけど]

…こ、この際贅沢は…いえないかな…。

[私は周りの視線を気にしながらも、ホリーから首輪を受け取った]

え…ッと…こ、こう…?

[ベルトをはずし、皮製のソレを首に巻きつけてとめようとする…けれど、首元は自分では上手く見えず、なかなか上手く行かない]

んー…だ、誰か手伝ってもらっていいかな、つけるの。

(227) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

ヤニクは、ホリーの答えを聞く頃>>221には、既に首輪をつけていたかもしれない

2011/06/09(Thu) 01時半頃


…えと
その

よく 似合ってるわよ?


【人】 さすらい人 ヤニク

―ホリーがつけなくていい、と言う前―

んー…ダメだ、上手く行かない…。
…アリス、首輪、とめられる?

[ふと目が合ったアリスに近づき、首輪を止めてもらえないか頼んでみた。
それから、彼女に就けてもらうか、何とかして身に着けたところで]

うぅ…コレも全てのため…。

[半分涙目になりながら、自分に言い聞かせている…と、ソコへ、まさかの一言>>252]

え、えぇ!?
な、なら先に言ってよぉ!
…似合ってても、うれしくないもの…!

[ぅー、と力なく私はうめくと、首輪をいじった。
…折角つけてもらった以上、これから力をこめられるなら、直ぐにはずすのもちょっと…と気が引けた]

(234) 2011/06/09(Thu) 02時頃

よ、よろこべないよ!?
うぅ…『万物の記憶』たる私がなんという…。

[内心、既に半泣きだ。
少しアリスが意地悪に感じるのは、まったくの気のせいか…あるいはさっき散々勘違いしたせいだろうか]

…ヒトは、こういう気持ちでオトナのカイダンを上るのね…。

[情けなさやら何やらで、さっきまでの話と少しごっちゃになっていたり]


【人】 さすらい人 ヤニク

[私は恨めしげに首輪をいじりながら、ホリーへ改めて]

…それでホリー…鍵が足らない…って言ってたけど、それはどういう…?

[もしかしたら、私の持つ『記憶』が役に立つかもしれない…もっとも、自由に掬えないこの状況で、どれほどの情報を引き出せるかわからないけれど]

(240) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[オスカーの言葉>>235に従い、船へと移動しながらホリーからチカラを封じ込めてもらう]

あぁ…結局首輪なのね…。

[ちょっとだけしょんぼりした]

矢…?
…あぁ、成る程。

[雨雲の話を聞いて妙に納得する。
成る程、確かに彼女たちにしてみればそういうことになるだろう。
しかし、私が操るのはあくまで記憶という名の夢…雷という限られたカタチだけでもそのチカラを操れる道具を通すことで、夢の力を強められるはずだと私は考えた。
それゆえ、私に雨雲はあまり関係なかったけれど…]

(でも、きちんと手順を踏めば…より強い力が引き出せるかも)

[持っていて損はなさそうだった]

(247) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ぺったん言うなー!

[チカラを授かったばかりの首輪を媒体に、オスカーへと天誅を下す。
首輪が一瞬だけ光を放ち、彼に(それなりに手加減した)雷が落ちるだろうか]

私だって、好きでこのままなんじゃないんだからね!
もう、ソレもコレもヤニクが…!

[ぶちぶちと文句を言った]

(253) 2011/06/09(Thu) 02時頃

ヤニクは、ぺったん発言に誘爆した

2011/06/09(Thu) 02時頃


ぺったん………


ヤニクがこの姿を見たら…か…。

[ミスティアはしばらく考えて、にやりと悪い笑みを浮かべる]

そうよ…ヤニクが目覚めるまでに思いっっっっきり恥ずかしい格好をしておいたら、彼も少しは反省するんじゃないかしら!
そしたら、私の言うことも少しは聞いてくれるかも!

[いな、そんな事をすれば、むしろ余計ペタンにされるうえ、ソレを実行するには、自分がその格好をまずしなければならないことに、『万物の記憶』は気づいていない]


ミ、ミスティアはそれでいいの?
それってミスティアが恥ずかしい格好をするって事でしょ?

いいならいいかもしれないけど…

ヤニクさん、本当にどう思うのかしら


え…あ、そっか…。

[アリスの指摘で、漸くそのことに気づく]

そ、そっか…そっかー…。
…ねぇアリス、どのくらいの格好だったら(ヤニクが)恥ずかしくて(私が)恥ずかしくないかな…。
…す、スクール水着とか?

[ソレはある意味、恥ずかしいと言うより犯罪だ。
そして間違いなくヤニクがぶちきれるレベルだろう。ミスティアの胸がえぐれかねない]


【人】 さすらい人 ヤニク

そ り ゃ あ ? なにが言いたいのです? オスカー…。

[すごい勢いでオスカーを睨んだ>>259
私はふん、と鼻を鳴らしながらも、心当たり>>256については同意権だった]

そうね…一番可能性は高いかも…。

[花弁の在り処…ホリーのさっき言いかけたこと>>245も気になるけれど、今最優先は花弁だ]

(268) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

スクール水着だったら、
(その見た目年齢なら)ミスティアは平気だろうけど

… ヤニクさんの、 スクール水着か…

なんだか、すごく無言なヤニクさんしか想像できなかったわ…?

でも、学校の制服でもダメージがないのよねえ
うーん…

[一瞬、モードチェンジを思い浮かべたけれど、そろそろしつこいといわれそうだったので黙っておいた。]


そっか…そうよね…。
ありがとうアリス、時間があるときにでも少し考えてみるわ。

[流石に今はそのときではないと割り切ったらしい]


ヤニクは、船で行くなら、その意見には*賛成*

2011/06/09(Thu) 02時半頃


ヤニクは、タバサの姿が少しの間見えない気がして、ちょっと気になった

2011/06/09(Thu) 02時半頃


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ヤニク
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