人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 さすらい人 ヤニク

さて…話は済んだかな?

[しばらく黙って二人の会話を聞いていたが、言いながら立ち上がって]

それで、お嬢さん?
彼を寝かせるなら、ベッドに運ぶのを手伝おうか?

[頼まれれば笑みを浮かべながらうなずいて、彼をベッドに運んだだろう**]

(52) 2011/06/03(Fri) 10時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[彼女の去り際、名前を尋ねられると少し考えて]

…夢見人〈ドリーマー〉だ。
生憎他に名前を持っていなくてね。
次会うまでに考えておこう。

(58) 2011/06/03(Fri) 10時半頃

ロオーイ ロポグゴッヴォ?
(名前なかったんだ?)


【人】 さすらい人 ヤニク

[ベッドで眠りにつこうとしている少年をちらりと見ると顎に指を当てて考える]

ふむ…やはり、この格好は今回はそういった嗜好なのだろうか…。
だとすれば、この格好では不釣り合いか。

[少年に再び会釈をして部屋を出る。
しばらくぶつぶつと考え込んでいたが、廊下に備え付けられた鏡の前でマントを広げそう呟いて]

…夢見〈メモリア〉。

[男がそう呟くとそれまで纏っていた着衣が不安定に形を崩し、それが落ち着いたときには他の学生たちと同じ学生服を身につけていた。
それにあわせて、見た目も心なしか若くなったように思えるのは、顔がフードから露出したせいだけではないだろう]

こんなものか…さて、次は名前だが…。

(62) 2011/06/03(Fri) 11時頃

今まで特に必要なかったからな。
皆思い思いに、呼びたいように呼んでいたし、私自身それで不便はなかった。
…しかし、今回はそうもいかないだろう。
どうしたものか…君も考えてくれ。伝言を頼まれてあげたんだ、そのくらいの謝礼はあってもいいだろう?
…そういえば、君の名前も聞いていなかったな?

[そんなことを言いながら、自分は自分で考え始める。
そして、3分ほどたったころ、不意にぽつりと]

そうだな…ユーモアのある名前などどうだろう。
ユニークな、馴染みやすい……『ユニーク』…ふむ…。
よし、決まった。もういいぞ。
ヤニク、と名乗ることにしよう。
いい名前だろう?


【人】 さすらい人 ヤニク

…んん、『ヤニク』…悪くない名前だ。
さて、名前も決まったところで散歩でもしてみるか…。
…そうだ、折角服装を変えたのだから、ふさわしい立ち振る舞いを心がけるとしよう。
…夢見〈メモリア〉。
…なるほど、今は『そーしょくけーだんし』が流行っているのだな。
では、それらしく振る舞うとしようか。

[なにやら乗り気になった男…ヤニクは、学生のふりをして構内を歩き回っている]

(66) 2011/06/03(Fri) 11時頃

ロオイゥサヴァ…
(なあるほど…)
ロオーイ ロオーイ ポ
(名前 名前か)

ガポ ”ミラッジョ《蜃気楼》”?
(ミラッジョとか?)
ヴォオィポ
(だめか)

”ユーモア” アオァヘイァエ ”ユニーク”? ロイゥサヴァ
(ユーモア おもしろい ユニーク? なるほど)
”ヤニク”!
(ヤニク!)
ウン エエロオーイ!
(うん いい名前!)


ジャプ?
(僕?)

ジャプ ラ ロオーイ ソ ”アックアッツォーネ”!
(僕の名前はアックアッツォーネ!)
ヴァラヒポエ レ アエギオァ ”虹” ガ ”夕立” ソ
(どの世界においても、”虹”と”夕立は”)
セバウイェエグゴエ ロラホ
(表裏一体なのさ)



…リイ ”ヤニク”
(…ねえ ”ヤニク”)


ペオェ ソ ホグペ ジャプ ラ パガジョ ト リ ウォイゥエガエグゴ
(君はさっき僕の言葉が悪いと言ったね)

オァヘ バポグゴイォ
(もしよかったら)
ト ”アリス” ウォポイゥバウロ パガジョ ウァ ポ アヘイギプイーロエ…?
(アリスが解る様な言葉を教えてくれないか…?)


―― まずいな。
まさか、こんな早く『大統領』とコンタクトを取れるとは。

[ノイズ混じりの"声"は、誰かに届くだろうか**]


ー 獣《ベースティア》と誓約《ユーラーティオー》と ―

[獣《ベースティア》がそこに現れたのがいつの事か判りはしない。

ただ獣《ベースティア》は、現れたその瞬間から日輪を屠り、月輪を千切り、存在するモノ全てに終焉《ポストレーレム》を与える事が許されていた。

だが獣《ベースティア》は気紛れにその力を見せるだけだった。

しかしその圧倒的な破滅の力の前に心折れ、希望を失う命の為に栄光《グロリア》は獣《ベースティア》と誓約《ユーラティオー》する]

「私の存在がある限り、万物全てに手出しをしない」

[代わりに与えられたのはこの欠けた《蝕》の場。
全ての世界の欠けた一部から作られたこの場は全ての世界に通じる事が出来る。

全てを見る事が出来る代わりに全てに拘わる事の出来ない誓約《ユーラティオー》
それを獣《ベースティア》は何故か受け入れた。

ただの気紛れかそれとも想うところがあったのか。
少なくとも栄光《グロリア》が潰えない限り、獣は動かない]


!!

ロッヴォ ソ オエグ!?
(なんだあいつは!?)


どうですか? 楽しんでますか?

[ククッと笑いながら何処からか響いて来たをからかう]

言っとくが俺を御し切れないならお前らから殺すからな。

もう一度聞く。

それでも俺を解放《リーベラティオー》するんだな?

[客相手にしていた軽快な口調ではない、真実の欠片を見せた口調だった]


皆殺しにしたくなるじゃないかぁ。

[内で気紛れに眠っていた凶悪な感情。だがそれはあくまで内に秘めたまま、表では笑みを絶やさない]


[はたまた気が付いていて、あえてその手を触れさせたのか。]

 (今の私には、誰も守る事が出来ない。)

[彼女は今は"まだ"ただの一匹の狼。
天災を操り、混沌を呼ぶ力に覚醒めるのは、まだまだ先の話。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 22時頃



なるほど、アックアッツォーネか。
…アック、だな。

[長いな、と内心思った次の瞬間には勝手にはしょり、呼称を決めてしまう。
そして、アリスにも通じる言葉を教えてくれないかと頼まれ]

…語りかけるのではなく、自身の思考を対象に流し込む、という方法もなくはないが…自分のモノではない考えが浮かぶのだから、気分の良いモノではないだろうな。
他には……私が協力して、『言葉の記憶』をキミに纏わせる、という方法もなくはない。
そうすれば一時的にではあるが、人間と同じように喋れるはずだが…。

[そう言ってはいるものの、案を述べるヤニクの声は明らかに面倒くさそうだ]


……――勿論です。
解放《リーベラティオー》された貴殿でなければ、超上位種《エルダーロード》に対抗できませんからね。

[ 笑う声に、返すのは普段の通り淡々した口調。]

俺が楽しんでいるかどうかは、わかりませんがね。


【人】 さすらい人 ヤニク

―回想 酒場にて― >>163

なるほど…私が『今だから』ここにいるように、彼らもそうなのか。

[店主の言葉に妙に納得をして、「常連になっているはずだ」との言にクツクツと笑う。
そうして、出された「オススメ」の名に、ことさらおかしそうに含み笑いをして]

ラグナロク…懐かしい響きだ。
あれは類稀な記憶<夢>…実に面白い舞台だった。
それでは…今回の「舞台」に。

[ひとりごちた後、グラスを軽く持ち上げて、一人で乾杯のしぐさをした]

(305) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

”アック”…(アック)
ポ ”アック”(アックか)

ウン エエリ
(うん、いいね)
ハウ バ バッヴィ!
(そう呼んでよ!)

ヘパウ ウァ ゴエヘバウ レ ロトヘパオゥ
(思考を対象に流し込む)
ハ ハイーグギ ヴァウボイージョ エエッヴォエ…?
(そ それってどうやればいいんだい…?)


【人】 さすらい人 ヤニク

―校内 廊下―

なるほど…おおよそ、把握ができたようだ。

[外で起こった先頭の様子を眺め、ポツリとつぶやく。
ソレは、今の舞台の様子…そして状況]

開演まで秒読み、といったところか。
さて…此度の舞台<ラグナロク>はどんな夢<記憶>を見せてくれるのか…楽しみだな。

(335) 2011/06/03(Fri) 23時頃

ハイーレヘギオァ…
(それにしても…)

ペバウ ソ ヴォロ ガッヴォセ
(今日はとんだ日だな)
グテポイォ レ グテ
(次から次に)

エボ ヴィオァ
(いや でも)
ポットイバウ レ ソ バグギ
(考えようによっては)
パウウン ロラポオァ
(幸運なのかも)


【人】 さすらい人 ヤニク

[男…ヤニクに名前はなかった。
ソレと言うのも、彼は何処にでもあって、何処にも居ないモノだからだ。
彼は万物の夢…あるいは記憶…それらが形を成したモノ。
古くはヒトの真似事をしたこともあったし、他のものであったこともある…彼にとってはほんの一瞬の遊戯。
彼は望む。新たな記憶を。
彼は望む。新たな夢を。
古から幾度となく訪れた無数の舞台<記憶>。
それに負けず劣らぬ、ひと時の宴を]

(340) 2011/06/03(Fri) 23時頃

なに、思考を流し込むといっても、やること自体は難しくない。
キミは恐らく今、彼女に『聞いて』もらおうと語りかけているはずだ。
聞くのは耳…心…しかし、言語があわなければソレはただのノイズでしかない。
ならば、『音』となる前の純粋な情報…思考を直接読み取らせればいい。

…つまりは、語りかける対象を耳や心ではなく、頭にすればいい。脳に、な。
しかし…さっきも言ったが、自分の考えていないはずのことが頭に浮かぶんだ。
『うわ、なにこれ、きも!』とか思われても、恨むなよ?

[…今の世の中、理解できないことがあると、若者はそういうのだろう?
などと付け加えながらも、ざっくりと説明する]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 23時頃


 − 回想 −

[真面目に答える若者の言葉には苦笑しつつ]

超上位種《エルダーロード》とかまた面白い連中が降りて来たもんだな。

平和を願うなら相討ちでも狙ってるかね。
超上位種《エルダーロード》を喰い殺したら…。
全力で俺を討たないと…終わるぞ?

[昂揚してくるのは内から湧き出る破壊と殺戮の衝動]


【人】 さすらい人 ヤニク

―酒場―

[校舎内をふらふらと歩いていると、いつの間にか先ほどまで居た酒場に入っていた。
そのことに一瞬動きを止めるも、すぐに納得したようで]

なるほど…差し詰め楽屋といったところか。

[などとひとりごちた。
ヤニクは先ほどとは違い学園の制服を身に着けている上、顔を覆うフードもない。加えて体つきや顔まで相応に見えるようになっているため、一目で同一人物とはわかりにくいかもしれない]

皆さんこんにちは。
随分役者<キャスト>が豪華ですね…今回の舞台が楽しみです。

[にこりと笑みを浮かべつつ、似合いもしない言葉でその場の面々に声をかけた。
どうやらこれがヤニクの思う「そーしょくけーだんし」っぽい振る舞い、らしい]

(367) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 23時半頃


平和…?
本当に平和を望むならば、このような根回しはしませんよ。

[ 彼の"声"から伝わる衝動を感じて、溜息とも微笑ともつかない吐息が漏れた。]


俺が望むのは、このセカイの、反転《Rebirth》――

その結末が、混沌でも、破壊でも、終焉でも一向に構わない。


【人】 さすらい人 ヤニク

[店主の言葉>>381にこりと笑みを返して]

着てみると案外悪くないものですね。
あの格好だと何かと目立つもので…一種の「イメチェン」、ってやつです。
マスターには応援団の団服とか似合いそうですね。

[結構本気で返答していた]

(392) 2011/06/04(Sat) 00時頃

ロオイゥサヴァ
(なあるほど)

… ”アリス”!
(…アリス!)

…… ソッラウ ト ロエ
(……反応がない)
ヴォオィポオ
(ダメみたい)

オゥアゥポヘエ!
(むずかしい!)

オァウフパヘ パグ ウァ バ アヘイギ!
(もう少しコツを教えてよ!)


【人】 さすらい人 ヤニク

[他愛のないやり取りを店主としていると、傍らの少年>>396の声に少しだけ眉を持ち上げる]

おや、誰かと思えば…。
さて…どうだったかな? あの後にも会ったような…そうでなかったような。
…ちなみに、『あの時』はたまたま、成り行きで出演することになっただけで、僕は基本的に観劇者<ウォッチャー>だよ。
だから、あまりそう嘆かないでほしいな。

[クツクツと笑みを浮かべ、彼につられて雨の降り出した外を見た]

(415) 2011/06/04(Sat) 00時頃

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