人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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ヤニクヤニク、そこにカミジャーが居るって!

震えてるって!
気付いて、ヤニク!

[やんやと野次を飛ばして居たが、カミジャーがヤニクの名を呼んで手を握る姿にあははと笑った]

うんうん、カミジャーと一緒に居よう、居よう!


一緒に行くのじゃ
病院に置き去りはさすがに怖いぞ!

[ぎゅうともう一度手を握った]


この病院には、居る けど 居ない もの、ね?

大丈夫。ヤニクはきっと、カミジャーの事護ってくれるよ?

あははは。盾になるね、うん!
[ぎゅぅと握る手に、喉を鳴らした]


盾?
いぁああああ
主とははじめておうたのに…
何故故?

[声の主を不思議そうに…**]


ライトニングには声かけないの?

 だって、奇襲してきたしー。雷嫌いだしー。


レティーシャは?

 ドナ兄と一緒だしー。


ドナ兄はー?

 (目配せチラチラ)


---主も今は志乃殿のプレゼントを半分とはいえ
手にしている身なのじゃ
盾になるなど無理をせんでよいのじゃ

ドナルどん?

[同じようにちら見した**]


アシモフはー?

 えぇ? だって…ねぇ?
(あの子は知っているから。ライトニングが、持ってる事。だから、別行動。どう出るか…ね。見たいんだ…)

[こそり口には出さず。ただにこにこと笑顔のエモートを表示した]


え え ?
[何故と聞かれ、逆に返した]

盾に、しないの…?


…わーん、カミジャー優しいっ
そうだね。志乃ちゃんのプレゼントは、大事に持ってないとだしねっ


[カミジャーと一緒になって、ドナ兄ちらちら**]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[なんだかひどく疲れた気がして、ぼんやりと暴れるドナルドを見つめていた。その間にもどんどんと人が増える。その中には、白いネズミの姿も。]

アシモフくん……。
[名前を呼ばれて、そちらに行こうとして、躊躇った。なんであんなことをしたのかわからないけれど、あの時の殺意は覚えている。今は可愛らしいと思う気持ちと、残っていたことに安堵する気持ちしか浮かばないのに。]

アシモフくんっ、あのっ、さっきはごめんね!

[離れていこうとするネズミの背に謝罪を投げた。酷いことを言ったし酷いことをしたから、許してとは言えない。ぎゅっと握りしめた手が痛みを伝えた。]

(122) 2011/02/23(Wed) 12時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……カミジャーも?

[謝られて、気にしていないとこくりと頷くけれど。むしゃくしゃして、本気ではなかったと言われれば、ことんと首を傾げた。]

レティも……あの時はそうだったから。
なんかわかんないけど、みんなのこと嫌いで。

[破壊活動に勤しむドナルドを見る。もしかしたら彼も?]

〈……確かに。感情なんて所詮電気信号やけどな?〉

[ひょっとしたら誰かに感情を操られたんじゃないかと。考えたらとても腹が立った。]

ドナさんっ!

[話をしようと彼に近づこうとする。エレベーターが開けばそちらに一瞬気を取られた。**]

(124) 2011/02/23(Wed) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ドナルドは呼びかけにどんな反応をしただろう? 睨まれようと怒鳴られようと構わず続けるのだ。]

ドナさんさっき、レティに無様になるなって言ったよね?

その言葉、そっくりそのままお返しするよ! 椅子壊してる場合じゃないの! 目ぇ覚まして!!

[ヤニクたちがエレベーターの敵を倒したのが聞こえてくる。ドナルドを怒鳴りつけたあとは、こういうのは最上階に何かあるのが決まっていると、上に上に向かおうとするのだろう。

……生きていれば。**]

(128) 2011/02/23(Wed) 18時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 18時半頃


/*
悪い、吊られるかもしれん。


―― 回想 ――

『たぁぶん?
 多分だぁ? てめぇ、舐めたこといってんじゃねぇぞ!』

[完全に向こうの世界が終わるころ。カミジャーの声に噛み付いた]

[少しの沈黙]

『あぁ、面倒っくっせぇ。いつ確かめてやってもいいんだぜ?』

[それはきっと、ノイズにまぎれて]


『ばぁっか。

 リュヌドよぉ、分かってねぇよなぁ!』

[高笑いがパーティチャットに乗る]

『準備運動なんだよぉ、これは』

『……それに、モブなしはモブなし同士で
 もっと血ぃ噴出し合わなきゃ面白くねぇじゃねぇか』

[そういいつつ、集まってきた面々を見渡す]


―― 待合室 ――

[こちらのパーティを組んでる仲間と目が合った。
 こちらの様子を伺ってくるカミジャーの声。

 表情一つ変えず、パーティチャットに大きな笑い声が乗る]

『よ〜ぉ、仮面踊り。
 どうしたもこうしたもねぇってんだよ〜ぉ!

 俺に寄生してきた忌々しいクソ野郎を食っちまっただけさぁ。
 うれしいだろぉ? ぶちのめしたいほど嫌いだもんなぁ!
 喜べ、喜べ叫んで血ぃ噴出して踊れ』


『あぁ〜ん?』

[リュヌドがため息をつく]

『飽きた』

[端的に気分を表した]

『血が出ねーんだよ。足りねーよ。
 血ぃ、血ぃ、血ぃ、血ぃ、血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ!』

『リュヌドよぉ。
 てめぇ、いっそ、そこで血ぃ見せろ』


『……はぁあぁあああぁあ?』

[ちろちろ見られた。2人に。上下に大きく揺れる声]

『安心しとけよ、死にそうなときは止め刺してやらぁ!』


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

っ!

[笑われて、なんだか悔しかった。けれど今は明確な敵が居る。ドナルドがこのゲームのせいでどうにかなっているのなら、倒すべきはまずそちらだ。]

上に行くよ。敵がたぶんいっぱいいるから。

[一瞬だけ誘うように手を出して、エレベーターへとかける。押したボタンは[[1d20]]階。

(140) 2011/02/23(Wed) 20時半頃

レティーシャは、10 誰かと一緒なら援護するよ!

2011/02/23(Wed) 20時半頃


―― 回想 一つ目の看護士が撃破されたとき ――

『や〜るねぇ、リュヌド!』

[ぱちぱちぱち]

[乾いた拍手のエフェクト音]

『なぁ?
 お前ももっとモブじゃない奴ヤったらどうだぁ?』


[カツン、カツンと鉄の足音響かせて、階段上る]

『あぁ、そういや、盾になれとか言ってたか?』

『盾になる気は毛頭ねぇが、お前ら一体どこにいる?』

[くははははははは]

[機械じみた笑い声が乗る]


志乃殿のプレゼントを見つけたのじゃ!
おいらは あれを取り戻す

ここは…6F 
目の前で今ライトンングが敵を倒したのじゃ


/*
吊りは自分かドナルドのどちらかでこのままライトニング
に突っ込んで自分が吊りになると想像する


/*
ライトニング襲撃かー。
明日、村の火力が辛そうなのを心配してた。
カミジャーが動きやすいならそれでよい。


/*
プレゼントがアシモフに移動しないと村としては難しいんじゃないかなとか思ったんだけど…もし相打ちならその辺に転がってアシモフあたりが取れるかなとか


/*
戦闘力は小さくてもあつまればどうにかなるとか…思ってたけど…
確かにアシモフ・レティ・ポプラ同盟 vs ヤニク・ドナルドは難しいかな

吊り襲撃カミジャーにあわせるか?


/*
あらら 墓下からメモで犯人告発ってあるんだ!
ちょっと普通ならイレギュラー流れにまだどう動くかわからないね ><


/*
プレゼントをアシモフに、は、思うところあり、問題ない。
俺が生きてれば。

正直、村の投票がどこ飛ぶか分からないね。
俺が狼視されてないみたいなんで、俺ではない気もするが。


/*
ごめん、カミジャーって結局6階残留中?


アハハ


クハハハハ



さて。


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