人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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ヤニクは、トレイルにアンコールした。

2018/03/31(Sat) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>115
[歓声をあげ、すごい速度で座敷守家に到着後。
ヤニクは座敷守家の庭が見えると、ひょいと左腕から軽やかに飛び降りて、事も無げに着地する。
縁側のある部屋はすぐそこ。縁側から覗いてみると、布団の準備はもう済んでいた。]

 ははは。ワタシはいいから行ってきなサイ。

[笑って頷いて、ヒューを見送った。]

(119) 2018/03/31(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―座敷守家 縁側に面した部屋で―

[ヒューを見送り部屋に一人。まっすぐ布団に近づいた。周囲に誰もいないことを意味なく確かめてから、布団に飛び込んでふかふか感を堪能する。]


 た、た、たぅぅぅぅばあぁぁ……っ


[ベッドとは違う視点と、近い畳のにおい。マットの下にある床の気配。]

 『コレはコレで極上……』

[自国の言葉で独り言をつぶやき、感激の溜息をついて、ヤニクはお布団に転がりながらスマホで自分を撮った。]

(122) 2018/03/31(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―座敷守家 縁側に面した部屋で―

[座敷守家の使用人の人に時に家の勝手を教わりながら、ヤニクは一人サッサと眠る準備を整えた。
狼の話をきき、今夜ヒューは亀吉についていてあげるべきだと考えているヤニクは、ここにある二つの布団は今だけは自分だけのものだと判断した。]


 『最高〜〜〜〜〜』


[二つの布団をあわせた面積を贅沢に転がりまくる。
布団と布団の間の畳部分がまたいいのだ。
それからいそいそ片側の布団に戻り、掛け布団に潜る。
日本文化に包まれながら、少し経ったころ。
規則正しい寝息がきこえてきた。**]

(125) 2018/03/31(Sat) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ヤニクの枕そばにはスマホ。
ヒューやカメキチとは連絡先を交換済み。
『さくらさん』にも二人会えている。
明日は他二名の『さくらさん』たち>>0:73と会うことを目標に。

まあそれでも留学生一日目、なんやかやあったにしては、それなりに充実した日であったのではなかろうか。**]

(127) 2018/03/31(Sat) 02時頃

ヤニクは、クラリッサにアンコールした。

2018/03/31(Sat) 11時頃



[朝になる頃には、きっと。]

――…ん? 増えた?

[歌が、新たな同族を迎えるのだろう。]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 座敷守家・夜・おふとん ―

[パイーパティの王技の一部は、ヒューに宿った。
深夜、パイーパティ語女性ボーカルが流れだした。不完全な月の酒盃に祝福あれ……。

ヤニクは二人の友人はしっぽりよろしくやるだろうと安心していた。いい顔して眠っていた。]

(164) 2018/03/31(Sat) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 

[♪

 ナ ハニヤナ ニェナーチャ   (精霊の手よ 魂に触れ給え)
 トゥナァニィプ ハトゥビナィニャ (月の酒盃 精霊の花の蜜)
 ニァ カプルカラマミナ   (恵みを口に 乳海で魚となる)

 ♪]

(179) 2018/03/31(Sat) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[目を見て 精霊に委ね
 星降りそそぎ 今夜君の甘いトコロを暴く
     (台詞:悪用だなんていわないで……)
 
 Feeling 何も言わなくても
 酔わせて 月の酒盃 ここからが本番
 蕩かして 砂漠もすべて 甘い蜜の海
 
 マナミリャ ニァナンマニャホァニェ (温め合う まるで二頭の獣)
 星のまたたき 溶けあい、僕ら朝まで
     (台詞:ぜんぜんたりないよ……)

 Feeling 深いトコロ 感じて
 舐め合おう 月の神酒 鼓動見透かして
 蕩かして 君のカタチ 君のあまい熱

 Feeling 火照る体 君の息
 飲み干そう 月の神酒 潤んだ目 やめてあげない
 蕩かして もっともっと 君をもっと ……]

(180) 2018/03/31(Sat) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 早朝/座敷守家 ―

 ……
 ……あぇ?

[朝、部屋になにか来た気配で半分起きた。>>156
――かわいい子達。動物達が起こしにきてくれたのだろう。
そう思っていつもの調子で構ってやろうと身を起こした。
触り心地が違って、もう半分起きた。]

 ……ン〜〜〜?
 ……
 カメキチのトコで寝るのかと思ッタ……
 追い出されタ……?

[目を軽くこすり、首をかしげる。
ヒューが布団も使わずに部屋の隅で毛布一枚で寝ている。

ヤニクはいつのまにやら自分が半裸になっていたことに気付き、床におちていた服を拾って着た。
控えめに欠伸をして、起きる準備をすることにした。]

(181) 2018/03/31(Sat) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 朝の座敷守家 ―

[さすがに毛布一枚で寝かすのも忍びなかった。
ヒューは恐らくは布団で目覚めたことだろう。
早朝のうちに運んでおいたからだ。

そして亀吉が部屋にやってきたのがもう少し後。
朝ごはんに呼びにきてくれたらしい。]

 実はずっといいニオイして気になってマシタ〜!

[大喜びする。]

(182) 2018/03/31(Sat) 13時半頃



[ああ、朝の陽ざし、歌が聞こえる…]
 


♪ やっぱり? 君は―――…



声が聞こえる
聞こえなかった 声が


♪ そう 新しい世界



僕は 窓を開けて今
君達と 声かさなる


♪ 月の光に照らされた――――――――あの時から



さあ歌おうよ new brother
partyはこれからだ
戸惑いは捨てた 真実はこちら側
突き進むんだ 最強のmoonlight alliance―――




…おはよう、ございます――…?
声が、きこえるものなんだ

目覚めてはじめて知ったよ
まだ慣れないと思うけど… よろしく…

でも、
 


♪―― 君たちは一体…?


【人】 さすらい人 ヤニク

[ヒューは筋肉痛で動けないらしい。]

 筋肉痛で済んでよかったデスネ!
 毛も抜けた?引っ込んだ?みたいデス。
 良かった良かった。

 カメキチも顔色イイネ?

[右腕も治ったそうだし、いいことづくめではないか。]
 
 オー!ヤニクのコトはキニシナイ!
 ニポンの朝ごはんだけ楽しんだらお暇しマース!

 昨日空から確かめマシタ。学校の場所わかりマス。

(183) 2018/03/31(Sat) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[襖が開く。純和風素朴な朝ごはん。]

 たぅたぅたぅぅぅぅぅぅばああああ〜〜〜♡

[歓声をあげた。]

 アレイ・ヤール!!!(最高!!!!)

[亀吉をハグする。]

 ずっと憧れデシタ〜〜〜〜〜!!!!
 ヘイ!ヒュー!
 早く!ヤニクはもう我慢できないネ!!

[筋肉痛で起きられないヒューを引っ張り上げて、朝ごはんの席につれていくつもりだ。]

(186) 2018/03/31(Sat) 14時頃


[二つの声が聞こえる。
 けれど、…男の声、ヒューの声は、聞こえない。]

君には届いているんだろうか…
この遠吠えのような声が――…

[語りかけてみる、けれど、反応はなくって。不思議な心地になりながらも、朝食を摂った。]


【人】 さすらい人 ヤニク

 ナニ〜〜〜!?
 そんナニ〜〜!?

[ヒューを引っ張り上げようとして、絶叫されて肩をすくめた。]

 ヘイヘイヘイ、早くスル。

[でもやめない。朝食が待っている。
あの柔らかそうな湯気が逃げてしまう。]

(190) 2018/03/31(Sat) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[揃っての挨拶。いただきますは覚えてきた。
そして、一言「ほんとうにゴメン!」と不躾を謝ってからいそいそスマホで朝食をカメラにおさめた。
朝ごはんを食べ始める。

この外国人は可愛げもなく、箸がまあまあ上手だ。南のパイーパティでも魚はよく食べる。みっともないと思われたくなくて多少練習してきたのである。]

 この、すりおろした野菜、さっぱりしててオイシデスね。
 下に葉っぱ……なんでショウ?

 ワオ……それナニ……?

[ヤニクは納豆を指さした。
その数分後、納豆初体験をすることになるが、口にいれた後固まって、中々のみこめなくて困っていた。
その時ばかりはすっかり消沈した様子で]

 想像以上デシタ……

[と呟いていた。]

(194) 2018/03/31(Sat) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[♪
 いただきます 手を合わせるが日本風
 シンプルな食べ物 もはやデザイン的

 これもまた一つの美
 数ある国の美食の美

!!≪美味≫≪美味≫≪美味≫≪美味≫!!

(納豆の食べ方は解る?) 教えてクダサーイ!
(焼き魚の食べ方は?) ベンキョしてきましたヨ!
(作法なんて気にしないで) Thank you.
(感じるままに好きに食べてね) オイシデース! ]

(199) 2018/03/31(Sat) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[納豆についてだけはテンサゲコーラスを受けながら]

 さくらさん納豆スゴイスキだったら困るノデ……。

[かなり難しい顔をしながらも納豆も食べ切ったようだ。
食事を残すのはパイーパティでもあまり上品とされない。ゆえにすっかり皿をからにして]

 ごちそう様デシタ。

[手を合わせてから、座敷守家使用人達にお礼を言った。]

(200) 2018/03/31(Sat) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[おそらくはヒューのアドバイスがなければ完食できなかった納豆。>>201
味噌汁に入れるときいた時には戦慄した。
口直しに味噌汁には助けられていたので、それを失いたくなくて真似できなかった。]

 さて……
 すっかりお世話になってしまいマシタ。
 アリガト、カメキチ、ミナサン。

[日本風にお辞儀をした。
時間を確認して、ヤニクは亀吉とヒューより先に座敷守家を出ることになった。**]

(203) 2018/03/31(Sat) 15時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 15時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 15時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 座敷守家→学校 ―

[外泊とはいえ護衛がついていないわけはなく、亀吉の家を出て少し散策後合流。
ヤニクは黒塗りの高級車に乗り込んだ。

昨夜亀吉の家の大きな檜風呂にも入れて貰っていたので、ホテルまで戻る必要はなさそうだ。
今日着るための制服を持ってきてくれていたので、車の中で着替えを済ませ登校した。]

(209) 2018/03/31(Sat) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 学校・桜の木の近く ―

[桜の木の傍を通ってぎょっとする。 >>@33
先日の櫻子さんが眠っていた。]

 (エェーッ……!寝方〜〜……!)

[よく眠っているようなので声をかけるのも憚られた。]

 (霊体の方とはいえ……)

[羽織っていたパーカーを脱ぎ、櫻子にかけてはみるものの、想像はしていたが体をすり抜けて服が地面を覆うだけ。
けれど女性の無防備な一人寝。しかも外。しかも木陰とはいえ地面。
放っておくのはヤニクには難しかったので、そのまま桜の木の根元に服を忘れていくような形で、その場を後にした。]

(210) 2018/03/31(Sat) 16時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 16時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 朝の桜守学園・昇降口 ―

[昇降口でばったり会った朧が片手をあげて挨拶してくる。昨日の敵は今日の友。ただしヤニク的には好敵手と呼ばれようとも、暫くはこの男とのバトルは遠慮したかった。>>216

 オハヨー、オボロ。

[下駄箱で靴を履き替え終わるのを、どうやら彼は待っていたようだ。
手招きされたので、軽く首をかしげてついていく。]

(218) 2018/03/31(Sat) 16時半頃

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