78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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『―――共に、太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》
目的を同じとするのならば、同じ路を往くもまた運命。
安ら静謐なる死を奮う、零呼ぶ華《Call ZERO》よ』
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―燕慶―
オホホ、ここ燕慶は東方でも有数な都市ですからねぇ。 あれは東方の守り神である竜神さまをモチーフにしたレプリ……あら、飛雲さまったら本当に足が早いんだからっ!
[どうやらレリーフになっている東方の守り神について、説明する間も無く、飯店へと向かっていく飛雲を桃茜は追いかけていく。]
―→飯店『酒池肉林』―
(547) 2012/01/30(Mon) 08時頃
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―飯店『酒池肉林』―
そう、これよ!この味! ちょっと舌が痺れるくらいのこの辛さがやっぱりたまらな…… [桃茜は担々麺を食べている途中で怪訝な表情を浮かべる。]
(548) 2012/01/30(Mon) 08時頃
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ちょっとちょっと。飛雲さま。
[微睡むような香りを漂わせる飛雲に桃茜は眉間に皺を寄せて。]
それ、少し遠慮してくださらないかしら。 せっかくの担々麺の美味しさが薄れてしまいますわ。
(549) 2012/01/30(Mon) 08時頃
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ごめんなさいね、セレストちゃん。 気分悪くなったりしてないかしら?
[桃茜はセレストが阿片の香りに反応してないか気にかけて。]
体に悪くて高いのに、なんであんなモン吸うのかしらねぇ。 困ったものだわ。
[桃茜はブツブツと何か呟いている。]
(550) 2012/01/30(Mon) 08時頃
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あのような代物に頼らずとも、妾の力を使えば、最高の悦楽《ハピネス》が得られるというのにな。
[桃茜は無の境地に向かい囁く。]
本当に奇怪なモノよ。
[そして浮かべる、面白い代物を見るかのような、笑い。]
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あら、要するにセレストちゃんはシメオンくんというお友達を探しているというワケね!
[桃茜は餃子を口にしながらセレストの話を聞くと、]
あら、面白そうじゃない。飛雲さま、さが……
[桃茜が口を開こうとした途端に飛雲が口を開ける。]
(551) 2012/01/30(Mon) 08時半頃
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……パスポートなら申請を取ればいいじゃないですか。 ほら、何だか楽しそうですし……
[桃茜が言葉をかけるも、固い決意に少し悲しげな顔をすると。]
(552) 2012/01/30(Mon) 08時半頃
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強さを確かめたいくせに、人と関わりたくないなんて、飛雲さま、変な人。
[桃茜が浮かべる表情は物悲しげで。
彼の持つ運命《ディスティニー》を考えると、正しい選択なのかもしれないけど。
趙家に仕える前に聞いた、彼の家系に関わる伝説や、彼の境遇も、桃茜は頭に残っていたから。
何故だかわからないけど、鮮明なまでに。]
(553) 2012/01/30(Mon) 08時半頃
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セレストちゃん、ごめんなさいね。出来ればシメオンくんにも会ってはみたいんだけど。
[物悲しい表情を浮かべる桃茜は、ハッとしたように小物入れを手にする。]
(554) 2012/01/30(Mon) 08時半頃
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これ、アナタにあげるわ。 アナタとは、またどこかで会えそうな気がしているの。
[小物入れから取り出したのは2つの賽子《ダイス》。]
(555) 2012/01/30(Mon) 08時半頃
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本来は東方に伝わる遊戯《ゲーム》に使うものなんだけど。 この赤い丸があるでしょ?
[桃茜は賽子《ダイス》の赤い丸を指差し。]
これ、よく見てみると2つの星みたいでしょ?
(556) 2012/01/30(Mon) 08時半頃
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北極星《シメオン》と南極星《セレスト》――――
[桃茜はセレストの目をしっかりと見ながら言の葉を紡ぐ。]
――お友達と会えると、いいわね。
[桃茜はにっこりと微笑みながら、賽子《ダイス》を手渡す。]
(557) 2012/01/30(Mon) 08時半頃
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ドロシーは、ヒューがセレストを見送りに行くまで、ゆっくりと東方料理を*堪能している*
2012/01/30(Mon) 09時頃
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―燕慶―
あらあら、そんなにはしゃいじゃって…… みんなに迷惑かけちゃダメよ。
[桃 茜はとてとてと飛雲について歩いているようで。]
それにしても今日は暖かいわねぇ。 太陽が良く照ってる、というか……
[桃 茜は空を見上げる。]
(610) 2012/01/30(Mon) 22時頃
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太陽《サイモン》は堕ち、この世界は遊戯《ゲーム》の火蓋が落とされることとなる――――
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あら、三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》……
[桃 茜は少し考えたような顔をする。]
確かにあそこは誰かついてないと危険ね…… そこから先は大丈夫なのかしら。自治区も治安が良いとはいえ……
[桃 茜は少し考えたような顔をして。]
(638) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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/*
業務連絡。
クラリスがオフっているのでコミットは今夜は揃わないと思うけれど、そろそろダミー襲撃についてを。
わたしは一度会いに行きますが、ダミー殺害についてはやりたい人がいればお任せしたいと思っております。
/*
業務連絡応答。
ダミー襲撃は、赤ログの通り、私がパァン出来る。
ラディスか桃乐茜がパァンしたい場合、脇でパァン見物に徹するつもりだ。
/*
業務連絡応答感謝。
わたしは襲撃方法特に考えてないので、桃乐茜が希望なければ零の華にお任せで。
現場で見ていようと思う予定です。
[太陽を、見上げる]
『創造主《おとうさま》
我は運命の忠実なる使徒。
貴方の使徒《人形》ではないと気づいた貴方は我を封じた。
だが、何者も運命から逃れることはできない
―――例え神であろうともな』
[口元を歪ませ、神の兵器は哂った]
― 太陽への罅の中 ―
[大陸を横断するよりも、世界の宙(そら)高くに輝く太陽への空間の罅には、微かなトンネルの様な道が存在した。
常人なら、既に骨も残さず蕩けてしまうその道。
仮面の女は、表情こそ窺う事は出来ない物の、涼しげと断じれる所作で太陽へ至る路を渡る]
『私は一足先に向かっている。
なに、あいつを還す前に積もる話もあると言うだけさ。
お前もすぐに来ると良い。
共にあいつの神棺《カンオケ》に零ノ華《Call Zero》を添えてやろうじゃあないか』
[親しげにその言葉を投げかけるのは、太陽を目指し羽ばたく、終末の使命負う運命への物。
気負う様子もないまま、そして、最後の一歩を*踏み出す*]
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―三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》―
あらまぁ、破廉恥……!
[桃茜は、セレストが飛雲に口づけた瞬間に思わず目を覆う。]
(809) 2012/01/31(Tue) 08時頃
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犠牲順序《サクリファイス・シーケンス》に、星動力《イリアコトン》…… やっぱり空から来た子は違うわねぇ。お姉さんは難しくてよくわからないわ。
[何だかわからないけど、彼女がそういうなら大丈夫だろうと思った。
また、彼女とは会えると思ったから。
良く当たる、自分の勘がそれを裏付けているような気がして。]
セレストちゃんが、お友達に会えますように。
[桃 茜は手を振ってセレストを見送る。]
(811) 2012/01/31(Tue) 08時頃
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……飛雲さま。本当に良かったんですか? 彼女と一緒じゃなくて。
[桃 茜は心配そうに尋ねる。]
……まぁ、飛雲さまの考えがあってとは思うんですけど。
[きっと、飛雲なりの優しさだったのかもしれない。桃 茜は飛雲についていく。]
(814) 2012/01/31(Tue) 08時頃
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きゃっ いったい なんなの
(816) 2012/01/31(Tue) 08時頃
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あわわわわ、飛雲さま、落ち着いてっ!
[空間の裂け目から出てきたのは自分のむs……いや、凄く年の離れた弟のような年の少年。]
いきなり飛び出てきて見るからに怪しいけどまずは落ち着いた方がいいと思うの。しかもこんな若い子じゃないですか。
(817) 2012/01/31(Tue) 08時半頃
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……ほっ。幡野、くんでいいのかしら。
[三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》が血みどろに染められる、という事態にはならなかったようで安堵の表情を浮かべる。 どうやら空間から飛んできたのはハタノという名前らしい。]
アタシは飛雲さまに仕えている桃 茜(ドロシー)と申しますわ。 ごめんなさいねぇ。飛雲さまは遅すぎる反抗期だからちょっと口が悪いの。本当は優しい子なんですよ。
[最後の部分は飛雲に聞こえないように少し小声で話す。]
(819) 2012/01/31(Tue) 08時半頃
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北極星《シメオン》!!?
[聞き覚えのある名前に驚きを隠せずに。]
さっきまで南極星《セレスト》ちゃんがここにいたのに……なんてことなのかしら。
[桃 茜は残念そうな表情を浮かべる。 だいたい、そうである。身の回りの人間は不幸を吸い寄せる、みたいで。 たまたま自分はそれを免れる事が出来る、強運の持ち主で。主君である飛雲とはまさに対照的《シンメトリー》]
(821) 2012/01/31(Tue) 08時半頃
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……取りあえず、行きましょうか。あまり治安が宜しくないのは確かでございますし。
[桃 茜は何かを思い出したかのように。]
あぁ、飛雲さまにあまり近づきすぎないといいのは誠にございますわ。 昨日も松の木に押しつぶされた人がいましたし、この前の方はなんでしたっけ、大熊猫に押しつぶされたんでしたっけ。
[桃 茜はそれとなく幡野に注意を促した。]
でも、
(822) 2012/01/31(Tue) 08時半頃
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