107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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まあ、意味はどっちもさして変わんねえよ。
おう、よろしく。
[ふうけ、すみれ、と確かめるように内心で繰り返す。
そうでもしなければ、この呼び名には慣れなさそうだ。]
いいのか、って。
これくらいは男の嗜みってやつだろ?
『この程度で目くじら立ててたら、どれだけ目があっても立て切れないわ』
[呆れ返った物言いが付けば、弱るしかなかったが。]
あら、そう。そうね。
わからなくもないわ。悲喜交々、あるから面白いのよね。
[送られる笑い声に、同じように叩き返して。
見た目の割りに食したことがなかった東洋の薬味に涙目になるのは、あとほんのもう少し後だったかもしれない。]
人間の嗜みは分からん
[無意識に小さな呟きを「声」に乗せて]
ほう。
菫は心が広い女なんじゃな
[冗談混じりに笑ったりして]
そうそう
つついた時のほうが 本当の顔が見れるだろ?
[やはりこの少女は――悪くない]
これだけのモノを集められるとは
まだ顔も見てないが、さぞかし名のある主人なんじゃろうな
[呆れたようでも感嘆のようでもある様子で息をついた]
『心が広いんじゃないわ、諦めてるのよ』
[溜め息すら聞こえてきそうな呆れ声で、ロザリオは鳴った。]
そうそう、そっちの方が面白いわ。
・・・・・っ!!!
[余裕を含んだ声で相槌を打つが、それはすぐに引き攣ったように息を呑み]
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[しばらくはあまり会話にも加わらず、他の招待客の様子を眺めながら、料理を口に運んでいた。
あまり凝ったものは、生前も、2度目の生でも好まない。質実剛健、料理と言えば簡素で素材を生かした者に限る。
という事で、サラダやポテトフライ、それにローストビーフ等にもっぱら皿の中身は集中していた。]
……何人か、知ったような顔がいるんだが… いや、気のせいだろうな。
あいつらなら、俺を見れば警戒するか、声はかけてくるはずだし。
[深紅のファーに深紅の仮面をつけた女性、和装に白い仮面の青年。それから、白い仮面をかぶったやせ気味の男。
その3人に似た人間には、以前に会った覚えがある。 互いに共に戦い、あるいは激しく争った者達だったけれど、奴らは今頃どうしているだろう。
招待されなかったらしい、ずっと傍にいた男装の少女の事も、なんとなく思いだした。]
(173) 2012/12/22(Sat) 19時頃
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……うん?
[何か揉めているのだろうか。腹を満たす事に専念していたため、きちんとは状況を把握していない。金髪の少女らしき姿が室内で傘を振りまわし―――
のみならず、その先から光の筋を放っている]
……なんだ、あれは。 魔術師? にしては些か不用心だが…
[ソースのかかったステーキ肉を飲み込み、見つめていたが。ふと背後に気配を感じた>>166]
…うん、どうした? 失礼するが、俺は男相手に踊る趣味はないぞ?
[振り返りざまにそう言うが、黙って右手を差し出すのを見て、自分もその通りにした。
握手を求められているのだろうかと思いながら]
(179) 2012/12/22(Sat) 21時頃
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?? 俺が… どうしたって?
[この薄緑の面をかぶっていて分かるという事は知り合いだろうか。現代の… いや、ここは随分と変わった人間が多いようだ。そう、あの戦いの時のような、混淆した者達が。この紫の外套に見覚えがありそうなものと言えば、現代よりも…]
―――お前、ひょっとして俺の国の…?
いや、それにしては身なりが…
[こういった発言は無粋だろうか。 そう考えていたら、向こうの方は何か気付いたようだった]
ああ、おそらく初めまして… だろうな。 なんだなんだ、俺が知り合いに似ていたか?
[おかしそうに、仮面の下で豪放な笑い声を上げた]
(182) 2012/12/22(Sat) 21時半頃
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ん、そうか。
俺にも… お前みたいな知り合いは、いなかったな。
[やはり旧知の中ではなかったか。そう思いつつ、ローストチキンの皿を差し出してみた]
食うか? ああ…… まあ、今は随分離れたところで暮らしているからな。
昔は海のずっと向こうでいた。 まあ小さな国だったが… 俺が生きている間に随分と大きくなったな。
[随分と懐かしい国だ。何しろ何もない場所に自分が創り上げた国だからな。 当時の事を思い出し、懐かしそうに目を細めた]
(187) 2012/12/22(Sat) 22時頃
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そういうあんたは……どうなんだ。
ここの館主とは、何か親交が? ずいぶんと…… 何と言うか、個性的な人物が招かれているようだからな。
[辞令的な会話の中にも、このパーティ自体への好奇心は首をもたげるようだった。 使用人を見つけてワインを給仕してもらいつつ、賑やかな音楽の中に身を置いている]
(188) 2012/12/22(Sat) 22時頃
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ん?ああ、まあ…… 細かい事は気にするな。 人間、生きてりゃいろいろある。
[まさか2度死んだ事があるとは言えもしない。実際、こうして暢気にローストビーフを頬張っているのは奇跡の産物以外の何でもないのだから。]
……なんだろうな。
[>>192 そんな時に、話を振られたのは兎耳をつけた、やけに露出の多い恰好だった。声色が、非常に奇妙な事になっている。]
……ああいうのが流行りなのか? 俺には分からん…… 今どきの流行ってのは、難しいな…
(194) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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まあ…… そういう事だな。
[ばん、と背中を叩いて>>200また笑う。 先ほどからの様子を見るに、ある種の魔術師が何人かいるようだったが、惜しげもなくこの場で披露している所を見ると、 自分の知っている魔術師たちとは違う人種なのだろう、と思えた]
……こう、もう少し色気があってもいいんだが… 声がなあ…
[兎の耳をつけた姿に、ちらりと溜息を零す]
(203) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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お、そうか。
[>>201 青い仮面の青年は仮面の下で顔をしかめているのだろうか。色に違わず、まだ青いようだ]
声はともかく… いや。ああいったのは嫌いか? はは…… なるほど。
いや、気を悪くするな。 年の瀬なんだ、少しぐらい羽目を外したいんだろうさ。
[あまり混乱が起きるようなら静止も考えないではないけれど。 どちらかと言えば微笑ましそうに見守っている]
(205) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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いいや……まあ、好まんとは言わないさ。
ただ、俺も一応は妻帯者だからなあ。 まああまり鼻の下を伸ばせるような身分でもない。
[青い仮面の青年>>211の様子がなかなかにおかしいといった様子で、声に笑いを混じらせながらその様子を見やっている。
周囲の反応も様々だし、良く見れば上の方に腰掛けている姿も>>213]
いや、あんな見物だけでも来た意味はそれなりにあったと思うね。俺は。
(216) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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まあ、正確には妻帯者“だった”だが…
[そんな会話をしているところ、天井から何か>>219降ってきた。
目の前の青年は、受け止めなかったので
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1自分が受け止めようとした。 2やはり受け止めなかった]
(228) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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