44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
『くっははははははは』
『なんだ、痛い思いしなかったわりに、つまらなそうじゃねぇか』
[にやぁっと笑う。
見えなくても、楽しそうなのは伝わるかもしれない]
『リュヌド、消えたいのか?』
『っつか、てめぇ、何?』
[何気ないことのように、唐突に、相手の正体を尋ねた。
誰かさんが、あまり深く考えてこなかったから]
そう、志乃ちゃんのプレゼント。気付いちゃった。
あはは。俺は何されても痛くも痒くもないけどねー。
|
― 7階 ―
[あぁ、何も持っていないだなんて、結果的には『嘘』を、ついてたよね。 けれど今更。 知らぬ存じぬを通そうかと思っていると、名を呼ばれた気がして>>66振り向いた]
なんだ、ドナルドじゃないか。 ……誰を、探してるの…?
(68) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
|
あはは。ちょっとつまらないって思っただけ。
全体的には楽しいよ?
早くあの部屋に、着かないかなーーって。
ドナ兄も楽しめてる??
―――俺が消えたい時に消えるんじゃないんだ。
要らなくなったら、消えるだけ。
『あぁ、つまんねぇよ。とこっとんなぁ!』
『ありえねぇ、ありえねぇ、ありえねぇだろ』
『いつまでたっても仲良しこよしで襲いに来もしねぇ』
『わけの分からんバステくらって気色悪ぃもん見せられるわ、
だらっだらだらっだらいつまでもいつまでもたるいんだよぉ!』
何? 何だって?
[正体をきかれ、間の抜けた声をあげた]
あはははは
俺は、ずっと、(キミタチと)同じ、だと、思っていた、けども?
『おー、なら、遠慮するこたぁねぇな』
『いい加減、暇なんだ。
協力してやるから外出てこいよ。
どうせ血ぃ弾けさせるんならてめぇのが楽しそうだ』
|
[左の半身を後ろに下げ、ドナルド>>69に対峙した]
話が、とことん見えないんだけどな。
それよりも、何か、知らないかな。早く19階へとも思っているのだけど、こぅ…プレゼントの事とか、ね。 この病院の事とか。床彼町の、事とか…。
[その斧が蹴飛ばされても。もう1つの斧が投げられても。対応出来るように。 けれども、ドナルドを見据える目は揺らいでいた。
…俺の中に、何が、誰が居るって…?]
(77) 2011/02/24(Thu) 23時頃
|
ドナ兄、なんか変な事でもしたんじゃないのー?
だから誰も襲いに来ない。 ――とか。
もっと暴れないと。はは。
協力…?
志乃ちゃんのように、ドナ兄も『プレゼント』の半分を譲ってくれるっての??
『欲しかったら自分で奪えよぉ!』
『きっはっはぁ!』
|
っ
[鼻で笑われ、大声で叫ばれて>>80。何だかいらっと来たが、にこりと笑顔で誤魔化した。
1歩踏み込まれて後退し、2歩3歩と距離をあける]
…あぁ、そうだね。そうだった。どうせ勝者は1人だし、願いも…。 [右手を柄にかけ、低く構え直した]
(85) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
|
答えになってないって、ドナ兄…
協力するって言った手前だけどね。
なら、俺も無理してみようかな…?
『そこは分かっとけ!』
『プレゼントなんてやらねぇよ?』
『んな、他人便りしてねぇで、自力でヤニク食らって出て来いよぉ!』
『何、ちょっと怪我でもさせりゃ、食いやすくもなるんじゃね?』
[とても勝手な解釈だった]
出て来れるものなら、とっくにやってるよ!
まぁ、でもその案採用。ぐっちょぐちょにしてやっても、いいんじゃない?
『よぉーっしゃ』
[舌なめずりの音がする]
『ぐっちょんぐっちょんの、ぎったんぎったんなぁ!』
『まぁ、手足の1本や2本や3本くらいは別になくても戦えるしよぉ』
|
自由に動ける>>88とか、叶えるって…
[随分と彼はむちゃくちゃな事を言っている。とにかく今は、ドナルドを倒して…。
振るわれる斧に向かってとびこみ、ぎりぎりでかわす。 鞘走りさせた剣を抜き、振り抜いた]
がっっ
[逆の方向から回し蹴りが飛んで来て、肩を強打する]
(92) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
|
|
[右の肩が痺れるようだ。これではロクに剣も振るえない。 左手に持ちかえ、下段から振り上げた。
―逆サ雨―
噴き上がる雨。雨の幕に、赤いフードの自身が映る。ぼんやりと、ぼんやりと映る色]
(95) 2011/02/25(Fri) 00時頃
|
ヤニクは、レティーシャの声に、思わずポケットを抑えた。
2011/02/25(Fri) 00時頃
『さぁ?
よく分からん。出てきて聞いてみたらどうだぁ?』
|
俺が持ってるだなんて…
なんで知っているんだろうね、レティーシャ。
[辺りに満ちる水気。村雨に集まる水の渦。 剣を構えて…その水面に映る『黒』に。息を飲んだ]
…あぁ、プレゼントはね。君達の為にあるものじゃないよ。
[髪を黒に染め。にこりにこりと微笑んだ]
(100) 2011/02/25(Fri) 00時頃
|
|
[ポケットに収めて居たのは2つ。
彼女に奪われたのは、未開封のストラップ]
…ちっ
(103) 2011/02/25(Fri) 00時頃
|
|
[身体が重い。 視界が曇る。 さっきの、自分は…何だ?]
……
[勝手に腕が上がる。ポケットからペーパーナイフを取り出して。掌に乗せて揺らす]
これが、欲しいんでしょ。 集めたいのでしょ…?
[にこりにこり]
(105) 2011/02/25(Fri) 00時半頃
|
|
[っ 動け! 俺の身体を、奪うな…]
(107) 2011/02/25(Fri) 00時半頃
|
|
[白い斧。斜めに足を踏み出し、尾を盾にした。
ぐさりと尾に突き刺さる]
…あぁあっ!!
[声だけが、痛みを訴える。にこりにこり。笑顔は耐えない]
(110) 2011/02/25(Fri) 00時半頃
|
|
じゃあ、あげるよ。
最終的に、3つ揃っていれば――問題ないのだから。
[ひゅん、と力を込めて。レティーシャの顔に向かって、ダーツのように投げた]
(112) 2011/02/25(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る