44 【game〜ドコカノ町】
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ドナ兄、ドナ兄ぃ…
[あははははと、楽しそうに笑った]
…あれ、なんだ。もぅ終わり。
[ロビーで見かけるドナ兄の姿に、溜息をついた]
ヤニクは、震えるカミジャーに 4(奇:
2011/02/23(Wed) 01時頃
ヤニクは、震えるカミジャーに 6(奇:気付いた、偶:気付かなかった)
2011/02/23(Wed) 01時頃
わー リ…リュ・・・ルヌドぉ…
んー ヌルド と ドナルどん
揃ってみんなと会えたのじゃ!
おいらはひとりで移動移動しておったので
こういうのはめったにないのじゃ
[シッポを振って…ちらりとドナルドを見上げた]
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[病院とは分かるが、医学部とは関わりの無い彼には知らぬ場所だった。 重い病気も、怪我にも経験がなかった]
あぁ… 病院? としか…。分からないなぁ。
[人とぶつかりそうになる気配に、びくりと後退するも誰も居らず…。 早く別の場所へと行きたかった]
(91) 2011/02/23(Wed) 01時頃
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…そういえば アイリスをやったが、プレゼントは手にはいらなかったのじゃ
もしかしてヨーランダ殿が?
[リュヌドへ尋ねた]
惜しい、惜しいよカミジャー!
[『ル』さえ挟まなければ完璧だった! とリュヌドは悔しがる]
そうだよね…。寂しい想いをさせてごめんよ、カミジャー!
んーんーー?
あぁ、志乃ちゃんのね。
…ライトニングが、持ってるよ?
えへへ。
ヤニクは、ポプラ様、そこっ 突いても何も出ませんからっ!
2011/02/23(Wed) 01時頃
ほぅ 騎士殿か
身につけておるかのー
[そういってライトニングの姿をそっと捜した]
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[ロビーを見回しても、ヨーランダの姿はなく]
あ はは。 そう、居ないね…。
[誰かに倒されたんだろうか、という疑念すら封じ込め。ただ『彼女が居ない』という事実を憂いた]
[ポプラににこりと微笑を返した>>92。ライトニングを見て、ドナルドとレティーシャを見て]
じゃあ、俺たちは…[ぐぃと手を握られた>>97]
カミジャー…ぇ、赤カミジャー!? そういえば、カミジャー探しのイベントがあったけれど…まぁ、それどころじゃない、よね。
(98) 2011/02/23(Wed) 01時半頃
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[カミジャー>>97に首を振る] 地下はね…。確か、い……[真夜中の病棟を舞台にしたホラー映画を思い出し、身震いした]
エレベーターか。うん、行こうか。
[ボタンを押しても、上層部行きのエレベータはランプも付かず、扉が開く気配すらなかった]
…屋上に、行こうと思ったんだけどな。階段…かなぁ。
[一緒に行こうか、とカミジャーに手を握られたまま階段へと向かった]
(99) 2011/02/23(Wed) 01時半頃
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[ヤニク…今はヤニクなんだ…と、自分を奥に押しやれば。人の気配や音に少しは無関心で居られた。 けれども、耳元で聞える独り言>>93に思わず口を挟んでしまった]
ちょ、ポプラ様…。 幽霊は居るけど居ないんですよ? そもそも、幽霊とは成仏できずに……日本の……けれどもヨーロッパでは… 俺は、この床彼神社の…
それに異星人だって、ある種の……妖精も龍神だって……
あぃ、った! [ぐぃと耳を引っ張られ、つぃ饒舌になって居た事に気付く。耳朶を赤く染め、謝った]
えぇと、ごめんごめん。
それで――何の話だったっけ…?**
(100) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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ヤニクヤニク、そこにカミジャーが居るって!
震えてるって!
気付いて、ヤニク!
[やんやと野次を飛ばして居たが、カミジャーがヤニクの名を呼んで手を握る姿にあははと笑った]
うんうん、カミジャーと一緒に居よう、居よう!
一緒に行くのじゃ
病院に置き去りはさすがに怖いぞ!
[ぎゅうともう一度手を握った]
この病院には、居る けど 居ない もの、ね?
大丈夫。ヤニクはきっと、カミジャーの事護ってくれるよ?
あははは。盾になるね、うん!
[ぎゅぅと握る手に、喉を鳴らした]
盾?
いぁああああ
主とははじめておうたのに…
何故故?
[声の主を不思議そうに…**]
ライトニングには声かけないの?
だって、奇襲してきたしー。雷嫌いだしー。
レティーシャは?
ドナ兄と一緒だしー。
ドナ兄はー?
(目配せチラチラ)
---主も今は志乃殿のプレゼントを半分とはいえ
手にしている身なのじゃ
盾になるなど無理をせんでよいのじゃ
ドナルどん?
[同じようにちら見した**]
アシモフはー?
えぇ? だって…ねぇ?
(あの子は知っているから。ライトニングが、持ってる事。だから、別行動。どう出るか…ね。見たいんだ…)
[こそり口には出さず。ただにこにこと笑顔のエモートを表示した]
え え ?
[何故と聞かれ、逆に返した]
盾に、しないの…?
…わーん、カミジャー優しいっ
そうだね。志乃ちゃんのプレゼントは、大事に持ってないとだしねっ
[カミジャーと一緒になって、ドナ兄ちらちら**]
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― 病院・ロビー ―
[階段はどこか、とエレベーターの傍を離れると、ちーんと音を立てて一つ目の看護婦が現れた]
ようやく人がいたと思ったら…違うみたいだね。 エレベーターが使えないのは困るもの。
[カミジャーは手を離してくれただろうか。 エレベーターまでは距離がある。水のナイフ―水の刃―を5本浮かべて、看護婦に投げた! 近距離ですぐに対応できるのは……]
ライトニング! [彼の名を呼んだ]
(115) 2011/02/23(Wed) 11時半頃
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[一本目は完全に手の刃で弾かれ、二本目は避けられたが、残りのナイフはその身に刺さる。
8,9,10のダメージ!
看護婦へと駆け寄るライトニングの、援護射撃が出来たようだ]
(119) 2011/02/23(Wed) 12時頃
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ヤニクは、看護婦のHP81.
2011/02/23(Wed) 12時頃
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あぁ… あんなもの食らったら、俺、一撃で沈むかも。
[ひゅうと驚きの声をあげる]
じゃあ、ここは俺とライトニングの二人がかりでなんとかするから。 温存しててよ。
…ポプラは、俺の服を掴んでて。
[村雨を構え看護婦に駆け出した。ライトニングが看護婦の刃を受け止め、出来た隙を逃さず、腹に刃を突き立てた。4のダメージ。
突いた勢いで看護婦とライトニングに間が出来た。 ぱりりと天災の剣に雷がまとう。
お返しとばかりに看護婦の両の刃が、ヤニクの腹を狙う。後ろにとんでかわすも20ダメージを負う]
(120) 2011/02/23(Wed) 12時頃
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[ヤニクの刃は、無理な姿勢からでも避けられ脇腹を切り裂いただけ。なのに、反撃にあえば腹を抉られ、あまりの傷みに膝を折る。
ヤニクの頭上へと降り下ろされる刃に―――]
水ノ刃!真空斬波! 光花の戯れ!
[3つの声が重なった]
(121) 2011/02/23(Wed) 12時半頃
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[一つ目に刺さる水の刃。 上から下へ青の一筋。 はぜる光球。
悲鳴を上げて、看護婦は崩れ落ち、力尽きた。――HP0]
(123) 2011/02/23(Wed) 13時頃
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ヤニクは、痛みに耐えつつ、腹を押さえて止血した。おや?
2011/02/23(Wed) 13時頃
ヤニクは、新しく技を覚えたようだ**
2011/02/23(Wed) 13時頃
―― 回想 ――
『たぁぶん?
多分だぁ? てめぇ、舐めたこといってんじゃねぇぞ!』
[完全に向こうの世界が終わるころ。カミジャーの声に噛み付いた]
[少しの沈黙]
『あぁ、面倒っくっせぇ。いつ確かめてやってもいいんだぜ?』
[それはきっと、ノイズにまぎれて]
『ばぁっか。
リュヌドよぉ、分かってねぇよなぁ!』
[高笑いがパーティチャットに乗る]
『準備運動なんだよぉ、これは』
『……それに、モブなしはモブなし同士で
もっと血ぃ噴出し合わなきゃ面白くねぇじゃねぇか』
[そういいつつ、集まってきた面々を見渡す]
―― 待合室 ――
[こちらのパーティを組んでる仲間と目が合った。
こちらの様子を伺ってくるカミジャーの声。
表情一つ変えず、パーティチャットに大きな笑い声が乗る]
『よ〜ぉ、仮面踊り。
どうしたもこうしたもねぇってんだよ〜ぉ!
俺に寄生してきた忌々しいクソ野郎を食っちまっただけさぁ。
うれしいだろぉ? ぶちのめしたいほど嫌いだもんなぁ!
喜べ、喜べ叫んで血ぃ噴出して踊れ』
『あぁ〜ん?』
[リュヌドがため息をつく]
『飽きた』
[端的に気分を表した]
『血が出ねーんだよ。足りねーよ。
血ぃ、血ぃ、血ぃ、血ぃ、血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ!』
『リュヌドよぉ。
てめぇ、いっそ、そこで血ぃ見せろ』
『……はぁあぁあああぁあ?』
[ちろちろ見られた。2人に。上下に大きく揺れる声]
『安心しとけよ、死にそうなときは止め刺してやらぁ!』
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