44 【game〜ドコカノ町】
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[暫く蹲っていると、さらさらと流れ落ちる砂の音がやけに耳に響いた]
そうだ、誰か1人になっているのは、居ないかな……?
[参加者の居場所を確認する。
あぁ、1人きりな相手が―――居た]
[ちらりとレストランの二階席に目を向けて、「床彼商事」へ移動した]
(79) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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私が志乃です、カミジャー様。
[泣いている事は――こちらには知らせない]
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― 床彼商事 ―
[のべるの記憶はさぁと潮のように引いていき。 にこりにこりとヤニクに笑顔が戻る。
訪れた先は、商事。
ころころと移動先を変える者よりも、じっとしている方がやりやすい。
受付嬢に手を振りつつ、来客用のソファーに近寄った。 ソファーの背後に立とうとして、肩を落とした。
薔薇を咥えたヒヨコがぴよぴよしているのが、見えたから]
あぁ、なんだ、あれ。
[HPゲージを見れば、ヴェスパタインのは赤く…]
(87) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[鍔に手をかけ、そっと抜く。 ソファー越しにヴェスパタインの背後に立てば…]
……
[村雨を逆手に持ち、彼の脚目掛けて…突き下ろした**]
(91) 2011/02/20(Sun) 03時頃
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[『沢山傷つけてしまえば』
そんな言葉に、心の内では少し眉を下げた。
『プレゼント』を持ち続ける以上はそうなる。
戦う事が必要だから]
……どうして『ぷれぜんと』を持っているのが
私達なのでしょうね。
[何を理由に選ばれたのか。
『リアル』が解らぬ事か――ならばドナルドはどうか。
戦いを厭わぬからか――だがカミジャーは泣いていた]
あるいは、どうして、などと言う理由はないのか……
そーーーなんだよぉ、俺にはないの。
ぷれぜんと…。
どうしてだろうね?
―― 回想 ――
[カミジャーが泣いているのは知らない。
だから、志乃の問いかけに、どこからか湧き上がってくるマクロを抑えることはしなかった]
『変〜わんねぇよぉ!』
『たった一つのクリアプライズ狙って殺しあう。
それこそが至高! それこそがリアル!
血ィ、血ィ、血ィ、血ィ!
血だけが全てだ。ちがうかよ〜ぉ?』
[マクロに身を任せていると、楽だ。
けれどいつもはこのくらいで止まるマクロは、次々とまだ湧き上がってきて]
[抑える]
[過去ログを見て、リュヌドの発言を見つけた]
やる気ないねぇ。
ちーっともコントロールできないの?
まあ、砂時計あるし。
セシルはあれだけゲームにこだわってるんだから、苛められはしても倒されることはないんじゃないの。
イケメンに苛められるとかご褒美だろ、頑張れリュヌド
[他人事みたいにリュヌド苛めて、どうにかマクロを追い払う]
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[ぐさり、刃先は正確にヴェスパタインの右太ももに刺さる。手首を捻り刀身を回し、筋肉を傷つける]
……っ
[浮かぶ氷の花弁>>92。空気が急速に冷える。 刃を抜きながらしゃがみ、ソファーの背もたれを壁にする。20(0..100)x1 勿論、始めから対策ずみ。
吹き荒れる冷気が弱いのは、とっさの事態だったからか、それとも……?]
(122) 2011/02/20(Sun) 15時頃
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あれ、ドナ兄のいう血は流す血、だよね?
いーの?
流さなくて。
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[霧のように舞う氷の薄花弁。 ヤニクは低い体勢から後方に跳び、距離をとる。太刀の間合いに入らぬよう]
[傷口から血を流したまま、ヴェスパタインはソファーの背もたれに片足を乗せる。ちろり。そして抜かれる刃]
丁重に、お断りします。あんなむずむずするの嫌だし。 逆なんじゃない、かな? ………させて下さい、ってお願い…しないの?
[村雨を構え直す。水気は冷され、透明から白へ。 ヴェスパタインのスピードは侮れない。 指先が動くのが見えた。前にも見た、あのモードに切り替わるのか。 黒いコートが視界を遮るように、二人の間に投げられた>>93 互いに見えぬは幸いと、霧に自分を写した。―霧ニ影―]
[横に動くと、軌道修正しながらもヴェスパタインが鋭く突進してきた。 13回の刺突。村雨の刀身で5回受け流し、8回は当たらず]
(123) 2011/02/20(Sun) 15時半頃
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ちっともじゃないよー
すこしづつ干渉してる………。
えーと、あれだよ。
立て、立つんだ●ョーーーーーー!!!
って感じには、ね。
イケメンにいじめられて喜ぶのは、一部の女の子だけだと思う………
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[服を切り裂いても皮膚に届かず、皮膚に届いてもダメージには遠く]
……はっ ………弱いね? [にこり。挑発する。重い一撃を予想していた分、ノーダメージに自分でも驚きで、喜びが増した。 更に追い討ちをかけようとしたが、ヴェスパタインは姿を消した>>94]
(124) 2011/02/20(Sun) 16時頃
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あ…プレゼントのこと、聞きそびれた。
[受付カウンターに腰掛け、他の参加者の場所を確認する] ヴェスパタインは学生会館に行ったのか。ドナルドとレティーシャ…まぁ、ドナルドが不意討ちされたし、任せておこう。 ヨーランダは雨降り池…、あぁ俺が最初にいたとこだ。まぁ、何があったか後で教えて…くれるよね。
神社に2人、メインストリートに2人……。 [ステージ一覧を眺めていると、洋館やペットショップ、図書館以外にもタバサとリンダの自宅も消えていることに気付いた]
自宅………。肌身離さず持っているのもいいけど、それを自分の一番の場所に隠すのも、ありだものね。
(125) 2011/02/20(Sun) 16時半頃
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……いえ、いじめられても、どなたも喜ばぬような気が。
ヤニクは、レティーシャ[[who]]の自宅へ向かった。
2011/02/20(Sun) 17時頃
『早○は嫌われるぜボォイ』
『指しゃぶってそこで見てなァっははっはぁー!』
……案外新しい世界を覗いてみるのも悪くないよ、リュヌド
――なにが言いたいのか、わっかんないよ、ドナ兄ぃぃ
『ひゃっはははははははは』
『このオカマ野郎、何度も何度も凝りねぇなぁ!』
『せぇっかくのススメもあったしよ?
このまま染め上げてや〜ったるぜぇえええ!』
『ひゃっはははははははは』
[『血だけが全て』――
元々ロクヨンは対戦ゲームであり、その点正論だろう。
だが、気分はもやもやとする。
素のドナルドとマクロのドナルドの落差の所為か]
……でも、ここのりんご飴は美味しいですね、きっと。
[呟いて、靄を振り切る]
大丈夫さリュヌド。
お兄さんはお前が苛められる喜びに目覚めても見捨てないから。
ああ、でも、志乃には変なこと教えるなよ。
[マクロとこうした冗句と、交互に、ブツ切れに、脈絡なく。
そんな風にパーティチャットに発する]
ぇ、これがいじめ?苛められてる??
志乃ちゃん、今神社でしょー。
いいなぁ、飴とか。
ふふふっ。
[また笑っている]
ええ、神社におります。
カミジャー様にお会い出来ましたが、今は一人で。
……甘いもの、お好きですか?
もー、そういう喜び、いらないー。
[甘いもの、と聞いて声が明るくなった]
うん、大好き♪
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ー レティーシャの自宅 ー
[そこはアパートの一室。辺りを見回せば、ゲーム機やパソコンやらビールの缶に目が止まる。 積まれた段ボールは開封されていないのなら、ちらと見るだけ]
ここが、レティーシャの……ね。 さて、大事なものを隠すとしたら……どこかな?**
(131) 2011/02/20(Sun) 17時半頃
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なんだよ、せっかくイケメンからの誘いだ、受け取っとけや。
[ふっと志乃の言葉を聞いて]
林檎飴、か。しばらく食べてないな。
……カミジャー、無事?
『あとちょっとでブチのめせたのによぉ!
ちょっこまかちょっこまか動きやがんのなぁ』
[ぽん。手を打つ音が聞こえた]
そっか、ドナ兄はイケメンだったのかっ
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