人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 地道居士 エニシ

[強張って息ができない。

楽しそう、とか、うらやましい、とか、
そんな感情一切合切吹き飛んで、
悲鳴みたいに声を張り上げた。]

(465) 2018/09/11(Tue) 17時半頃

【人】 地道居士 エニシ

     ヨスガ…──────────!!!


[呼ばなくちゃ、呼ばなくちゃ、呼ばなくちゃ、でないと、**]

(466) 2018/09/11(Tue) 17時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/11(Tue) 17時半頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/11(Tue) 18時頃



 首を狩られて尚、首があると?
 あり得ない。
 あってはならないことです。
 だってそんなの、




 羨ましいじゃあないですか。
 
 


【人】 地道居士 エニシ

─ 裏山 >>494

[叫ぶ。叫んだ。それは、届いたらしく。
踊りの輪から抜けてくるヨスガに、駆け寄るように足を踏み出す。
数歩分、縮めたのは、ヨスガの方だった。
近い。間近。表情が良く見える。]

よす、が?

[ヨスガに見える、って なんだよ。]

……────、だれ

[手を取られ、ちり、と左腕のブレスレットが鳴る。
>>530掴む腕の力が、強くて。
僕の眼鏡の奥の眸、きっと、不安げに揺れていた。]

おまつり 、……、でも、こんな、遅く、
…心配、したんだよ、ヨス、ガ…?

(552) 2018/09/11(Tue) 22時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[──手首を見る。あるべきものが、ない。今の今まで気づかなかった。どうして。]

ヨスガ、ブレスレット、どうしたの。

[問う眸、>>531眼鏡越しに見るヨスガの表情は、焦りと、不安とで強張っている。]

どうして、そんな顔、するんだ……。

[無邪気に笑って、楽しく遊んでいたのとはまるで違う。
帰りたく、ないみたいだ。]

ねえ、ヨス────

[>>534 声は、より大きな、よく似た声にかき消された。]

(558) 2018/09/11(Tue) 23時頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/11(Tue) 23時頃




[ざわ、
     ざわ]

 九、尾の 首…

 
[ざわ、     ざわ
     ざわ]
 


 ゴーシュ、私
 九尾の首、欲しいです。
 取ってきてください。


[クラウザーに話しかける声は、どこからか。
 甘ったるく彼にお願い事をした。]


【人】 地道居士 エニシ

―裏山>>601

[雷が、手拍子が、風の音が、
万雷の喝采のように盛り上がる。
でも、心はそれに乗れずに。

ヨスガの顔で笑う、“だれか”に釘付けになっていた。]

ゆか  り……?

[体を指さす。仕草が違う。
ますます、違和感が強まった。]

……、名前を、…誰に、ヨスガ、に、かすりもしてない よ

[断片的にしか問えなくて、唇が震える。
>>608収まっていく風。花吹雪が髪に舞い落ちる。
それを払うことも思いつかないで。]

(624) 2018/09/12(Wed) 00時頃

【人】 地道居士 エニシ

―裏山―
[>>616 無くした、ときいて愕然とする。あんなに、お揃いで大切にしてたのに]

…いつ?探さなくちゃ。

[手を、今度は自分から握り返す。
焦る、焦る、この人は、だれ。ヨスガは、ヨスガなのに、ヨスガじゃ、ない?]

……、ヨスガだろ?…ヨスガ、じゃ、ないの

[僕の眸はきっと情けなく揺れている。
だってもう泣きそうだ。]

(625) 2018/09/12(Wed) 00時頃

【人】 地道居士 エニシ

―裏山>>617
なに、言ってるんだ、よ……

[ふる、と首を横に振る。]

子供みたいなこと、言わないで。

[手を引かれて、踏みとどまるギリギリのちから、ふらつきそうだ。]

……帰るの、……、心配したんだからな、
お願いだから……。

(628) 2018/09/12(Wed) 00時頃

【人】 地道居士 エニシ

─裏山>>646
[表情が曇っていく。
違う、ヨスガにそんな顔させたいわけじゃないのに。
でも、ヨスガじゃない、ゆかり、って言った。]

……向気……

[と、まだ空を飛んでいるのか、
幼馴染たちと楽し気な同級生を見遣る。
けれどすぐヨスガに戻して。]

……、君は、誰、なんだ……

[踊る、ステップ、たたらを踏んで。
よろめく。だって、分からない、君は誰。]

(671) 2018/09/12(Wed) 01時頃

【人】 地道居士 エニシ

♪ Who are you ♪

どうして なんて 悲しい顔をして
どうして なんて 繋いだ手に痛み

胸が苦しいなんてさ 非科学的な言い方だけど
胸が苦しいなんてさ 真綿を詰めたみたいなんだ

Who are you 昨日の君と違う顔
Who are you 遠くに行ってしまう気がして

どうして なんて 僕は踊れない
どうして なんて 足がもつれそうだ

硝子が濁っただけなんだ そう言いたいけれど
止められず降りそうなんだ   心に篠突く雨

Who are you 知っているはずなのに
Who are you 昨日の君と違う顔

(675) 2018/09/12(Wed) 01時半頃

【人】 地道居士 エニシ



──お願い、遠くに行かないで── ♪

 

(678) 2018/09/12(Wed) 01時半頃

 まあ、私も首を狩られたという点では
 他人を笑えないんですけれど。

 …まさか私の他にもこの土地に
 デュラハンが辿り着いていたとは。
 波長が似ているためにこれまで気づけなかったか。

[思考と同時に、クラウザーは辺りの気配をたどる。
 何か反応はあっただろうか。]


[ざわり と 探られる気配に
 黒い水がさざめくような反応がある。]


【人】 地道居士 エニシ

─裏山>>648

[しっとり歌い上げるバラードが濃霧の中に響き渡る。]

…どうして。

[ぎゅう、と手を握り、今度は一歩踏み出した。
肩に手を伸ばして、掴もうとして。]

ヨスガ、どこ、いったの、
目を覚まして、

[嫌な夢を見ているみたいだ。楽しく踊れたら、誤魔化されたら、マシだったかもしれないのに。それもできない。残響ばかりが響き渡る。]

……なあ…!*

(708) 2018/09/12(Wed) 02時半頃


[………

 ……………………]


 見つけた。


[静かだが、どっぷりと重たく、
 底の見えない頼りない気配。
 本当にこんな頼りない気配が同類なのだろうかと疑わしく思うが、確かに、他の気配より余程澄んで感じる。
 今まで気づけなかったのが嘘のようだが、頷けもする。
 この調子ならこちらの気配も伝わっているだろう。]


 
 こんばんは、友よ。
 知らぬ間に随分暴れたようじゃないですか。
 


[首無し騎士は、視線を嫌う。溶けたようなそれになっても
 その性質は変わらず、探られる気配に、
 それを跳ねのけたがるような。そんな身震いがある。]


 ─────。 とも、 だち?

[疑問形だった。
 あれ、そうだっけ…… と、ぼんやり思っているような気配だった。]



 暴れたのは、……

[内容に意識が及ぶのは、一歩遅れた。
 寝起きのような反応の遅さがある。]

 どれのこと?

[裏山の事か、それとも封印を動かしたことか。
 それとも、もっと前のことか。
 思い当たる節がいくつかあるのか、問いが返された。]


[随分、自分より純度の高く、幼い友だと
 頼り投げで臆病な気配と、言葉の選び方で感じる。
 自分はまがい物のようなものだから。]


 そう、同類…と言ったほうが近いのでしょうか。
 でも少なくとも私は君を友人と思うことにしますよ。


[嘘ではない。
 嘘ではないが、この友人はもしかしたら
 自分の要望を伝えても口八丁で丸め込めるのではないかと思った。]




 ふふ。


[『どれのこと?』と言うその"声"に思わず笑いが漏れる。
 これはまた、随分と問題児のようだ。
 そして、同類でありながら少しの恐ろしさも。]


 まだまだ知らないことがたくさんありそうですね。

 ですが、私が聞きたいのは『九尾の首の在処』。
 君がご存知かもしれないと……知り合いから聞きまして。
 そうですね、それとその目的も。よろしければ。


[親しみを込めた声色で、単刀直入に自分の目的を話す。
 警戒されているだろうか。
 彼がどう出てくるのか、クラウザーには予想がつかなかった。]


[伝わってくるのはしっかりした声だ。
 固有の思考としては完全に目覚めたてで、
 不安定な自我しかない自分とは随分違う。]


 同類、 … … 友達……
 さっきまで、知らない同士だったのに?

[友人については、声は半信半疑だ。]

 おなじ、なのは なんとなくわかるけど
 でも、なんとなくだ。変な感じ。

 違うところも感じるけど
 …それでも友人?

[感じた疑問や違和感をそのまま口にする。
 純粋で素直な反応だった。
 ただ、よく聞けば友人に対して、少しの期待を孕んでいるのは伝わるだろう。]



 だって、さっき知った同士だもの。
 こっちもそっちのこと、何も知らないから。

[知らないことがたくさんある。
 問題児と思われているのは気づかないまま
 言われたことに思ったままを言った。]

 九尾の首? ああ。
 学校にあって邪魔だったからどかしたやつ。

[首そのものに対しては、目的がないという言い方だった。
 たまたま位置が悪かったので配置換えをしました。
 ほとんどそんな調子だった。ただ、子どものようなソレにそんな真似ができてしまうことは、周りからすれば大迷惑も甚だしい状況ではあった。実際に叩き起こされた妖もいるわけで。]


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