54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―校門前― [伸びをしたところで、何か声が聞こえた気がして振り返る。]
あれ……犬ぅ……?? なんでこんなトコに……、あ、腹へってんの…?もしかして。
[犬の頭を撫でながら腰を降ろす。 それから両手でわしゃわしゃと首の辺りを撫でた後、その目をじっと見た。]
……捨てられた、って感じー……? …あー、そっかー、大変だったなー、太郎。
[言葉はやはり分からないが。 そんな風に言われたような気がして目尻を少し下げる。]
(168) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃
|
|
……あー…そうだよなー…マジそう思うのは普通だよなー。 オレもさー、ムカつくヤツはマジムカつくしー。
……それで、ちょっと殴ったら全治1ヶ月とかで停学くらったワケだけど。
[そもそも、あれもどうして喧嘩になったのかは忘れた。]
でもさー、ムカつくからってー、喧嘩売ったらダメっぽいんだよねー。 マジ、ホントラブピよ、ラブピ。
"人間"のこと、嫌いにならないでほしーんだ、マジ。 この世界を守ったすげぇーヤツもいるから。 女神とかもまじってっけど。
[首をわしゃわしゃした手を頭へと持っていきそのまま撫でる。 それから、何か気づいたかのようにポケットへ手をやる。]
(169) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃
|
|
[ウォレットチェーンにつけていたリボンをほどく。 そして、そのまま出会った犬の首に巻きつけた。]
やる。超レアもんだぜ、それ。 オレが繋がってたって証だけど、なくたって大丈夫、ってなんか思った。 次はオレと太郎を繋ぐ《糸》になるとか、オレってすごくね?
[繋がっていく、絆。 それもまた"人間"の強さだと―――、そう確信している。]
オレ、もう1……ぴ…き…、いや1人かな…? それ伝えないといけねぇ、ヤツいんだよなー。 名前、聞いてないから知らねぇけど、オレの記憶の中にいる、ヤツ。
[そういえば、今の"彼女"にもこんな風に出会った。]
(170) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃
|
|
30000年前の記憶。 オレはそれを代弁するだけ、なんだけどな。
[人間の男に、《星》は力を貸した。 始祖の天狼と同じように、その言葉を信じたから。
そして《星》の力を借りた男の血は。 伊里屋の家系へと継がれていた。]
……今度はちゃんと名前を聞いて。 んで、伝える。
めんごと、さんきゅーって。
[使命を破棄して、一緒に守ってくれたこと。 "人間"に失望するまで、信じてくれたこと。 自分の言葉を実現できなかったこと。]
(171) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃
|
|
"世界を滅ぼさせたりはしない"
[それは、過去から繋がる記憶の言葉。]
……そーま兄ぃとかが、だけどな。 オレ、なんにもしてねぇーし。 裏山で、ちょっと修行でもすっかなー。
[小さく笑った後、立ち上がってもう1度伸びをした。 授業の終わりを告げるチャイムの音が聞こえてそちらを見れば。
不思議と《虹》がかかっていた。**]
(172) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃
― それは時の片隅で ―
ここが本当の終焉(おしまい)。
これが最後の切欠(チャンス)。
[反転された砂時計が、サラサラと流れて行くのをただ見つめて、少年は長い耳を揺らした。]
悪いね、”トキの管理人《イービス・ホーラ》”
綺羅虹が望んだからといって、時間《鍵》を動かす《解く》のは、
君の身体にも負担がかかったんじゃないのかい?
ま、
羊《虹》に導きによって終焉《ユメ》を見られるなんて、
シャレてるといえばシャレてるけどね
どっかの誰かを思い出すけど
[へへっと笑って、振り続けるセカイを、その少女と同じように見つめた。]
僕は今、セカイに属していない存在だから、ココに来る事が出来たけど
ココに来るのは、――度目だね
[声が少し薄れ、聞き取りにくくなる。
―― ああ、僕にもそろそろ刻限か。さらさらと雨《CER》のように、セカイは”今”に向かって、振り続ける。だんだんと、自分もその一部になっていくのをどこかで感じて――]
きっとまた会いに来るよ!
お礼はまたその時にでもゆっくりと
その前に―― たくさんある借、返さないと!
[―――”例えこの《セカイ》が終焉(おわ)ろうとも!”]
[―――――”舞台はここだけではないのだから!”]
|
―ある日の職員室― [久しぶりの登校の前に制服で職員室に来い、と言われていた。]
……アンタ、転校生じゃなかったん……? 制服着て、歩いてたよな…確か…。 で、なに?てーがく解除なん?別にどーでもいいんだけど。
[転校生その2として制服を着ていた男が教師として目の前に座っている。 気まずそうに目をそらしながら、頭を掻いた。 久々の制服、あまりにも違和感を感じすぎていた。
学ランの下に豹柄のパーカー。 カッターシャツの裾はもちろんスボンを出し。 腰でズボンを履くのは当たり前。 いつもどおりのアクセに、サングラス。 そして、カチューシャがわりのヘアゴムで、パイナポーヘアー。 背中には肩かけのスクールバックを背負っていて。 そして、なぜか口に200mlの牛乳パックに繋がるストローを銜えている。]
(238) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 01時半頃
|
|
ええっ…?卒業…?? んなんの前にー、先に進級じゃね? 普通に、進級できなさそうじゃん、オレ。
[1年生の半分以上は余裕で休んでいる。 そして、それを取り戻すつもりは、もちろんない!]
えー……テストー……? オレ、オレよりイケメンな奴と並んでテスト嫌いなんだけどー。 追試とか、マジ、ここで終わらせてよ、センセー。
[ほら、死んでたし、とかわいくお願いしてみせる。 そして、先生から出された問題は。]
(239) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 01時半頃
|
|
歴史……うわぁ…。 バカじゃねぇの……?マジ、無理じゃん…。
[問.1 30000年前に起こった大戦の詳細について答えよ。]
………はぁーあ……。 っか、さ、コレ、そもそもの世界崩壊の原因答えないと意味なくね?隕石の落下による地殻変動のことから詳細に答えればいーわけね。そもそもさー、あの星って、混沌勢力が引っ張っちゃって、ちょー大変だったワケよー。オレの親分もさー、あーーー、ってなってちゃんと引きとめよーとしたけど、けーっきょく落ちちゃってさー。んで、それで舞い上がった粉塵やらパネェなんかとかのせいで、気温がちょー下がって、マジサミィ、寝たら死ぬってちょーあわてたワケよ。うん、そんでさー、人間は最初は天災かと思ったんだけどさー、アレ?なんかちがくね?って思い直してさー。あー、これ救わなきゃヤバくねーっ!!鬼ヤバ気なんですけど、マジパネェって…なってんで……。
[昔を思い出すように、勢いよく話だす。 といっても、目の前の人が記憶をどーたらこーたら、なんて知らないことだが。]
これで、いーい?
[ピースを先生に軽くして。]
(240) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 02時頃
|
|
あんさぁー…。 そんな常識テストとか意味なくね? 勉強したことを復習すんのがテストならさー、もうちょっとレベル高いほうがいいと思うぜー。
[出された問題をすべてさらっと答えてから。 携帯にメールが来たことに気づいた。]
べんきょーかい……なんでオレんちなわけ…?
[確かに、小高い丘の上にあるお屋敷に住んでいて。 1人で住むには広する感は否めないが。]
……べんきょー、きらいだし。 っか、なんで、来るワケ…? 意味なくね?意味ねーし。 あーあー、なんかマジかったるい、すっぽかそうかなー…。
[なくなった牛乳パックを職員室のゴミ箱にそのまま捨てて後にした。 不満を言いながらも、ほんの少し笑みを浮かべつつ。**]
(241) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 02時頃
|
|
―講演会の前― [なぜか1国の大統領とメル友になっていて。 おそらく、ゆーこ経由だけど。]
=============== TO HERO subject (´ε` ) нёЯO矢ロらTょレヽσ? 浅草レニはヵ彡ナリマ冫ッτσヵゞ レヽゑωT=〃せ〃★ イ中間イ中間(笑) ===============
[ってのを、送ったことを、忘れていた。(>>225)]
それで、浅草行ってたとか、マジウケんだけど。 っか、あのメール読んだとかマジヒーロー。
[見えないところでこっそり見て。 難しい話になったらその場を離れるのだった。]
(242) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 02時頃
|
[キィイ――…ン!組まれた両手の隙間から溢れ出るは《虹》色!
胸元の宝石もキラキラと希望の数だけその色を変える!
溢れ出る色《キボウ》を広げるように、両手を広げて―― 天《ソラ》を指差す!集まる色《キボウ》で六芒星を描いたら、力ある言葉を唱えるの!]
オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス!
女神《ディーヴァ》の導きの元、《世界》に広げる《虹色》の希望《ヒカリ》!
魔法少女キュアイーリス!
綺羅虹《プルウィウス・アルクス》の名の元に、可憐に参上★
貴方を希望《ユメ》にいざなってあげる!
|
―いつかの教室―
なんか、戻ってきちゃいましたー、みんなシクヨロー。
[ピース、ピース。]
あ、っか、戻ってきたのはー。 マジリアルに、みなみちゃんのコレ、見に来たのが9割っかー。 あ、みんな、知ってんだ、ラブッてるぅって。 チェンメ流そうぜ、チェンメ。
[そんな"日常"]
(260) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 03時半頃
|
[パァァ…!
アリスのチカラに呼応するように、私の『欠片』が淡く光を放つ。
その『夢色』の輝きは、不可能をも可能にする、まさに夢の輝き!
私は『欠片』を手に取ると、ぎゅっと握り締める。
すると、夢の光が、まるで波紋が広がるように、私の体を包み込んだ]
ニフタ・オニロ・スィンヴァン・ムニミィ!
万物の記憶《ユニヴァース・メモリー》の導きの元、《悪夢》を癒す《希望の夢》!
魔法少女キュアメモリア!
森羅万象の道標《マスター・キー》の名の元に、流麗に見参!
羊を数えておやすみの時間よ!
奏者 セシルは、メモを貼った。
mituki_ka 2011/06/23(Thu) 04時半頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る