人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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!!

ロッヴォ ソ オエグ!?
(なんだあいつは!?)


どうですか? 楽しんでますか?

[ククッと笑いながら何処からか響いて来たをからかう]

言っとくが俺を御し切れないならお前らから殺すからな。

もう一度聞く。

それでも俺を解放《リーベラティオー》するんだな?

[客相手にしていた軽快な口調ではない、真実の欠片を見せた口調だった]


皆殺しにしたくなるじゃないかぁ。

[内で気紛れに眠っていた凶悪な感情。だがそれはあくまで内に秘めたまま、表では笑みを絶やさない]


[はたまた気が付いていて、あえてその手を触れさせたのか。]

 (今の私には、誰も守る事が出来ない。)

[彼女は今は"まだ"ただの一匹の狼。
天災を操り、混沌を呼ぶ力に覚醒めるのは、まだまだ先の話。]



なるほど、アックアッツォーネか。
…アック、だな。

[長いな、と内心思った次の瞬間には勝手にはしょり、呼称を決めてしまう。
そして、アリスにも通じる言葉を教えてくれないかと頼まれ]

…語りかけるのではなく、自身の思考を対象に流し込む、という方法もなくはないが…自分のモノではない考えが浮かぶのだから、気分の良いモノではないだろうな。
他には……私が協力して、『言葉の記憶』をキミに纏わせる、という方法もなくはない。
そうすれば一時的にではあるが、人間と同じように喋れるはずだが…。

[そう言ってはいるものの、案を述べるヤニクの声は明らかに面倒くさそうだ]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 22時半頃


……――勿論です。
解放《リーベラティオー》された貴殿でなければ、超上位種《エルダーロード》に対抗できませんからね。

[ 笑う声に、返すのは普段の通り淡々した口調。]

俺が楽しんでいるかどうかは、わかりませんがね。


”アック”…(アック)
ポ ”アック”(アックか)

ウン エエリ
(うん、いいね)
ハウ バ バッヴィ!
(そう呼んでよ!)

ヘパウ ウァ ゴエヘバウ レ ロトヘパオゥ
(思考を対象に流し込む)
ハ ハイーグギ ヴァウボイージョ エエッヴォエ…?
(そ それってどうやればいいんだい…?)


【人】 奏者 セシル

―回想・酒場―

きょぜつぅー……。
っか、そんな大層なモンでもなかったんだけど…。
あー、うんうん、そうなるワケね。

[頭を抱えるように溜息をつく。
目を閉じれば脳裏に浮かぶ光景《トゥルー》。

ザー……ッ……、ザーッ……。
チューニングの合わないテレビは雑音を耳障りに立て。
そして、突然その電波を合わせる。
振り払うようにこめかみに指を添えてから、首を振る。]

………うん、そっか。
美少女と繋がってるんなら案外悪くない《糸》だったのかもぅ。

[いつものように笑みを浮かべた。
そのまま光に包まれると、その行き先を悟る。]

(325) 2011/06/03(Fri) 23時頃

【人】 奏者 セシル

だーからー、がっこーは……、

[そのまま身体は学校の上空へ。]

あー…っ!!
マジ、センコーに見つかるとうっせぇし!!
あーあー、ちょっと外す、メンゴー!
そもそも、オレってば平和主義ー、ラブピ主義だからさぁー。
なんかそういうなん、無理ってかー。

[そのまま身体を翻すと、屋上から落ちていく。
校庭に着地すると、そのまま学校の塀を越えた。]

救えるモンなら救ってるよ、でも…それはオレじゃない。

[屋上をそのまま仰ぐ。
世界にとってのPARA-DOX《矛盾》は自分なのか。]

―回想終了―

(332) 2011/06/03(Fri) 23時頃

ハイーレヘギオァ…
(それにしても…)

ペバウ ソ ヴォロ ガッヴォセ
(今日はとんだ日だな)
グテポイォ レ グテ
(次から次に)

エボ ヴィオァ
(いや でも)
ポットイバウ レ ソ バグギ
(考えようによっては)
パウウン ロラポオァ
(幸運なのかも)


なに、思考を流し込むといっても、やること自体は難しくない。
キミは恐らく今、彼女に『聞いて』もらおうと語りかけているはずだ。
聞くのは耳…心…しかし、言語があわなければソレはただのノイズでしかない。
ならば、『音』となる前の純粋な情報…思考を直接読み取らせればいい。

…つまりは、語りかける対象を耳や心ではなく、頭にすればいい。脳に、な。
しかし…さっきも言ったが、自分の考えていないはずのことが頭に浮かぶんだ。
『うわ、なにこれ、きも!』とか思われても、恨むなよ?

[…今の世の中、理解できないことがあると、若者はそういうのだろう?
などと付け加えながらも、ざっくりと説明する]


【人】 奏者 セシル

―学校の塀の外―

あー…ったく…なんか散々なんだけど…。
なに、なんなの、マジイミフなんですけど。

[暫く何かを考えた後、溜息をつく。
屋上を見上げれば、何か要塞のようなものが見えて首を傾げた。]

《雨》……、マジでぇー……。
今日、フットサル約束してたのにさー。

[フードを被って雨を凌ごうとして。
それから、どこに行こうかと辺りを見渡した。]

(347) 2011/06/03(Fri) 23時頃

 − 回想 −

[真面目に答える若者の言葉には苦笑しつつ]

超上位種《エルダーロード》とかまた面白い連中が降りて来たもんだな。

平和を願うなら相討ちでも狙ってるかね。
超上位種《エルダーロード》を喰い殺したら…。
全力で俺を討たないと…終わるぞ?

[昂揚してくるのは内から湧き出る破壊と殺戮の衝動]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

にしても……。

[サングラスの下から学校を見上げる。]

……『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』。
オレが知っている記憶《フェイク》。
そーま兄ぃが忘れた記憶《フェイク》。

……深く考えたことなかったけど。
あー、やめやめ。
考えても分かんねぇーしぃー。

[ポケットに手を突っ込んで校門方面へと歩き出した。]

(371) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

セシルは、ゴドウィンへのツケをいつ払うかちょっと考えてやめた。

2011/06/03(Fri) 23時半頃


平和…?
本当に平和を望むならば、このような根回しはしませんよ。

[ 彼の"声"から伝わる衝動を感じて、溜息とも微笑ともつかない吐息が漏れた。]


俺が望むのは、このセカイの、反転《Rebirth》――

その結末が、混沌でも、破壊でも、終焉でも一向に構わない。


【人】 奏者 セシル

あっはー、うちのガッコだいせーきょー。

[困ったように呟いて。
たどりつく前に足を止めた。]

…………うーん。

[右手を口元に添えればそのまま、立ち往生。]

(390) 2011/06/04(Sat) 00時頃

ロオイゥサヴァ
(なあるほど)

… ”アリス”!
(…アリス!)

…… ソッラウ ト ロエ
(……反応がない)
ヴォオィポオ
(ダメみたい)

オゥアゥポヘエ!
(むずかしい!)

オァウフパヘ パグ ウァ バ アヘイギ!
(もう少しコツを教えてよ!)


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 00時頃


【人】 奏者 セシル

―校門―

なんじゃこりゃ……。

[あらかた要塞の中に入ったことを確認すれば校門へと足を向けた。
そのまま、見上げて笑みを浮かべる。]

……センスわるぅー。
もうちょっとカラーとかさー。
なんかもうちょっとあるじゃんねー…。

[暫く見上げたまま、雨に打たれる。
天気予報はどうだったか、そんなこと覚えてもいない。]

(431) 2011/06/04(Sat) 00時頃

コツ…コツねぇ…。

…思いというのは、空気を媒体に伝わるものじゃない。
だから話しかける要領でやってもダメだ。
キミと彼女をつないでいるモノ…ソレを伝って、キミの「言葉」は初めて彼女に届く。
糸のない糸電話など、相手に声が届くはずもないだろう?

[そんな抽象的なアドバイスをする]


オオ オァウ ボボグパヘエ!
(あーもうややっこしい!)

イェプグ ソ ホ ウォポイゥッヴォピヴァ
(理屈はわかるんだけどさ)
ジャプ ソ パウエウ パウォアォ レソ ボ オゥエギロエ!
(僕はこういう小技には向いてないや!)

ヒグポプ アヘイギプイーゴ ラレ リ タオィン…
(せっかく教えてくれたのにごめんね…)


【人】 奏者 セシル

っか…ガッコどうなんの、コレ。

[なくなるなら、なくなるでも一向に構わない。
元々、また通うつもりもなかったのだから。
むしろ都合がよいといったところだ。]

………《救って》……か。

[見上げたままぼんやりしていると、幼馴染の声が聞こえた気がして。(>>458)]

そーま兄ぃ。
いつのまガッコはこんな風になったワケ?
とりあえず、猛獣はオレは会ってないけど。

[要塞を引きつつづき見上げたまま長馴染みに告げた。]

(468) 2011/06/04(Sat) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[空からは変な女が降りてきた。]

なー、そーま兄ぃ。
あの声でけぇ女ダレよ?
マジ、もう、逆にイミフすぎてウケんだけど。
なんか、怪しいこと言ってるし!

[フードを被ったまま幼馴染へ視線をやる。]

…そっちもそっちでひでぇ有様。
っていうか、要塞入れてくれんのかなぁ、コレ。

[促されればそのまま倣うが。]

あ、でもココもガッコーならオレアウトなんだけど。

[停学とは少し面倒なものだ、と首を捻る。]

(477) 2011/06/04(Sat) 01時頃

なに、気にすることはない。
…今まで言ったことは、大体適当だ。

[しれっとそんな事を呟く。
嘘ではないが、それで本当にそんなことが可能になるかは定かではない]

…まぁ、何かの縁だ。
本当に困ったら言うといい、気が向けば力になろう。


セシルは、ピッパのことをサングラスの下から見上げている。

2011/06/04(Sat) 01時頃


【人】 奏者 セシル

――――― っぅっ…!!!!

[ノイズが頭を打ち、視界が乱れる。
"堕気"の正体を探るような能力は何もないが。

ただ、感じて。
ただ、視える。


ザー―――…ザー―――…ッ!!!!!!
雨音ともに耳鳴りが強くなり。

広がる光景《トゥルー》はずっと小さな頃から見てきた。
《星》が《死》んでしまう映像。
温かさは、この身体から消えて、大地へカエル。


モノクロな映像に、紅《ルージュ》がさす。
映像にある日付は、刻々と近づいてきている。]

(504) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

え……あー…??なんだってんだよ……。

[こめかみを押さえるようにして痛みをこらえ。
幼馴染の声にゆっくりと顔を上げた。]

………っか、死ぬ準備ってなんだよ。
そんな準備、……できるワケねぇんだよ…。

[そう、誰だって。
小さな頃から《死》への階段を登り続けた自分にだってないのだから。]

雨宿りならあっこが一番ちけぇーけどー。
そーま兄ぃに任せる、っか、大丈夫?

[それなりに、雨に濡れていたようだったので相手をにやにやしながら指さして言った。]

(505) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
(ええええええええええええええええええええええええ)

ゲバグガ!(ちょっと!)
オァウ! パイーヴォポイォ ソ ”ドリーマー”!!
(もう! これだからドリーマーは!!)

ヘッバウヘゴ ジャプ ト ヴォグゴ ジョポ!!!
(信用した僕が馬鹿だった!)
オァウ ヘッバウ ロッギ ポイォ ヘロエッヴォ!
(もう信用なんてしないんだから!)


…ヴィオァ
(…でも)


サッガウ レ サッガウ レ パオーグゴイォ
(本当に、本当に、困ったら)
エウポオァ
(言うかも)

”ドリーマー”(ドリーマー)
オァヘ ペオェ レオァ パオーグゴパガ ト オイージョ
(もし君にも困った事があれば)
エウ ガ バ エエ
(言うと良いよ)

ジャプ オァ ヴィペイゥポテイェ ソ ゲポイォ レ ポイォ ロイゥ!
(僕も出来る限りはチカラになるから!)


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