5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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頭数か。
[自分に力が無いと自覚しているなら残った時にどうするつもりなのだろう]
それがヨアヒム様の求める物なのかな。
悲しみ、苦しみ。失望、絶望……。
……楽しいのかな。
[墓の方を振り返り、ぽつりとこぼした
僅か、首を振り
それでも「かみさま」が絶対であることには変わりはない]
眠るといいんだよ、きっと。
[音楽がなくなれば、と言う呟きに眉を伏せる]
ま、他の者がどうするかはぼくには関係ないけどね。
みなが音楽以外に寄りどころを見つければ──胸の痛みは減るかもしれない。
でもぼくは、痛いほうが、いいんだ。
生きている、証だから。
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―回想・烏の伝言―
#2
ひっ
[…小さく言葉を漏らして、足がすくむ。動けなくなる] [羽音が聞こえ、ようやく顔を上げる。>>150 烏が飛び立つのだ]
お、おれ、は……
[何もできない。ただ、烏の亡骸が眠るのを見下ろすばかりだった]
ご、ごめんな、ごめんな、何もできなくて、ごめんな
[墓に小さな声で、呟き、頭を下げて]
(250) 2010/03/22(Mon) 16時頃
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―回想 鏡の譲渡―
>>229
[ピッパと視線があえば、笑みに笑みを返し]
な、なんか、お、おれに、できること、あ、あるか? ため息ついてるぞ、ピッパ姐さん
[首を傾げる]
(252) 2010/03/22(Mon) 16時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 16時頃
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― プレルーディウムの町 ―
こ、ここもとってもに、にぎやかな街なんだな 王都もびっくりしたけれど、ここもすごいところなんだ
[ちょうちょを追いかけるような子供のように、好奇心赴くまま町へ行こうとするが…]
だ、大丈夫なのかな?
[>>241 サイラスの様子に首をかしげて、遠くとも近くともつかぬ位置で、ついてゆく]
(253) 2010/03/22(Mon) 16時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 16時頃
心が無いのは──
却って切り崩しにくいからね。
大切なものがあるのは、弱みがある状態と言い換えられる。
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―街→宿―
[手押し車を引いて帰ってくる]
い、いいもの、手に入ったんだな。 これがあれば、調子が悪いひとも、乗せてくこと、できるんだな 王子様や、道化師さんとかが、倒れても、何とかなりそう、なんだな
(278) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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心がない、ということは、誰にも心からの理解をもらえないことにもつながる
その本人が崩せなくても、周りが崩れていく場所に、彼を一人だけ置いていくんじゃないのかな
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>>280
[宿の外に出てくる烏に、宿の前でぺこり、と一礼]
???な、なんか、すごく複雑な話でもしていたのかな
(282) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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怖いかい。それは良かった、おまえさんはまだ正常なんだろう。
お、おれが、正常かどうか……なんて、わかんねえよ
表情は穏やかに、裏切りものなんていなきゃいいのに、といいつつ、実のところ自分が裏切りものでした、なんて……
寒気がする演技だ
願い事がそうさせているのかな
裏切り者がいなければいいのに、と思っているのは、偽らざる気持ちだからね。
ぼくが裏切り者だなんて、どんな理由で選んだのかヨアヒムに聞いてみたいね。
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>>283
[烏のあいさつに軽く手をあげてこたえ]
ただいまなんだな うーん、何だかよくわからないが、難しい話をしていたんだな
[なんとはなしに、そういう理解を示し]
ありがとな、烏のにい。 でも、にい、は空飛ぶのにいろいろ持つのは重いだろ おれ、がんばるよ
気をつけてなー
[市場に消える黒い尾羽根を見送った]
(289) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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そうだな……おれも、ヨアヒム様との約束がなければ心から裏切りものなんていないほうがいい、って思うぜ
変なひとはいるが、わるいやつがいない、ここには
みんな、お、おれのような言葉足らずにも、礼儀ただしくて、いいやつだ
森の連中とは、違う
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―宿屋 食堂―
お、けっこうひとがい――
ゴッ!!
[お約束通り、頭を食堂の扉に打ちつけて、しゃがみ込んで悶えている]
(291) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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でも、ヨアヒム様が何で爺さんを選んだのかは、わかる気がする
願い事のために、裏切る覚悟をもうしちまったんだろう
おれは、正直――未だに、迷ってる
迷っていても構わないが、口にするな。
ぼくにおまえさんを切る気にさせるな。
それに、ヨアヒムがきっと聞いている。
[*34の言葉通り、頭痛が大男を襲った]
う、う、う、あ、ぁぁ――い、いたい、いたい、いだい、い”だい”
[食堂の扉と頭を打ち付けた同時刻、別の痛みにもさいなまれていた]
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[むっくり、と起き上がる]
う、うん、大丈夫なんだな ちょっと痛かっただけなんだな ぼーっとしてたおれが悪いし
し、心配かけたんだな、ごめん
[鶯に、そして食堂に先にいる面々にぺこりー、と、たんこぶつくりたての頭を下げ]
せっかく一つ引いたのに、また作っちまったな、う、う、
(295) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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大人げないな、ヨアヒム。
[呟いて、襲いくる頭痛に顔をしかめた**]
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>>294
[カワセミに]
お、驚かせてすまないんだな、大丈夫なんだ。 冷やしていたらすぐに治る、うん
[そして老鶯から濡れた布巾を受け取り]
ありがとう、爺さん。
[頭の上に布巾をちょこん、とかぶせた]
さ、めし、めしにしよう。 ここって、何がおいしいのかな。
(298) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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>>299
[四葉のクローバーをあてられて、屈託なく笑う]
そのまじない、おばばと同じやつだ! きっと早くよくなるな、あ、ありがとうなんだな 大事なものなんだろ、それ
[四つ葉のクローバーを見て]
[それから、大きな体を空席に押し込む。腰かけると椅子がミシミシ悲鳴をあげる]
お、お魚もおいしそうなんだな、お、お肉もおいしそうなんだな、 どっちも食べるか。
[体に見合う分だけ頼み]
(301) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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おばばかも? せかい、って、広いように見えて狭いんだな
[うれしそうに顔が輝く]
うん、四つ葉のクローバーは幸運のお守りなんだ お、おれも昔よく探しにいった みつけられた時は、とっても嬉しかったな なかなかないもんだから ツイているんだな、道化師さんは!
でも、思い出せないのかー、それは少し寂しいな な、なんでだろうな 今まで道化師さんは、忘れてしまうくらいに、たくさんの人に親切にされていたのかな
[羨望のまなざしを向ける]
(306) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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―回想・鏡の話―
>>303
お、おれ、難しいことはよくわかんない よくわかんねえけれど、その鏡はとっても大事なもので、ピッパ姐さんが信頼できる人に渡したい、ってことなのかな?
そういうことなら、おれ、喜んで、その鏡を受け取るよ。 お、おれ、信じてもらえて、す、すごく、うれしいんだ。 あ、ありがとうな。
[差し出された鏡。自分の掌の中に広げるピッパから渡されたハンカチで、大事に、そーっと、そーっと、包み込む]
(308) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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[それから、その鏡をピッパにいったん返す]
うん、大丈夫 おれが持っても壊れなかった。 よかった。卵みたいに、ぱりーん、といったら、どうしようかと、ちょっとどきどきしてた。 おれも、一日くらい持ってても大丈夫かな おれも、ピッパねえさんみたいに、信じられるひとに、この鏡を渡せたら、いいな
[胸に手をあてて]
(309) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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>>310
わ、忘れ、ちまう?
[びっくりし、ついつい大きな音をたてた]
じゃ、今さっき、ここで、これで、笑ったこととか [自分のたんこぶを抑え] 今食べてるごはんの味とか、そういう、笑ったり、楽しかったこと、すぐに忘れちゃうのか?
お、おれの名前とかも、忘れちゃったり、す、するのか? ぎ、ギリアンだぞー。
[ぱたぱた、と手を振りつつ]
(312) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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