人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

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【人】 許婚 ニコラス

[医務室へと走る前、ちょっと調理場にも寄って。
備蓄をふらふらと確かめておく。
自分の仕事は最低限こなさないと自分の用事はしてはならないと、元来の真面目な性格が命じるものだから。

ジャガイモは早く使わないと。肉はまだ余裕があるな。あ、酒が少ない。なんでだ。そうだ飲んだ!せっかくだからもう一口くらい飲んでおこう。
などと考え、酒を一口二口飲んで。

棚に瓶を直した瞬間、ぐるんと天地が回った]

 お?

[貧血か、飲みすぎか、両方か。意識が飛んで。
チカチカする視界、なにやら呼び声がするなあと思った時、意識が戻ってきた>>91]

 お、おー。いるいるー!ヒヒッ、いーる!

[酒樽をみた瞬間、ヒャアと奇声をあげた]

 ヒヒッ、キヒッ、おっさけー!
 モンド、君って本当に最高だぁ!!

(99) 2014/12/09(Tue) 23時頃

 ……………………。

[ギリーが口を開いていないのに声が聞こえた気がした。
ついでに「こんなの船長にばれたら…」というギリーではない者の声もどこかからか。]

 …年かな。幻聴が聞こえるとは。
 ミナカのところに行った方がいいかもしれない。

[自分の耳の後ろをカリカリとかきながら牢を後にした。]


【人】 許婚 ニコラス

―医務室へと―

 ミナカ!名医!
 痛み止めちょうだい!

[痛みなんか感じてないくせに、ケラケラ笑いながら飛び込んできたのは。
丁度、ギリアンの手当てが終わった後の時。

つまりは、だいぶ人が引いてきたころ]

 肩にね!弾がね!キヒッ。

[酒が入ってるせいで止まらない出血は、てんてんと部屋に染みを作っていき。
あまつさえなにが楽しいのか蒼白な顔でゲタゲタ笑ったりはしゃいだりしているせいで、あちこちに血が飛んでいる。

ヘクターがいたら殴られておとなしくなってるとこだが、ヘクターはいなかった]

(103) 2014/12/09(Tue) 23時頃

[赤子の聲が聞こえた、気がした。

泣き声は大人を苛立たせる。
早く泣き止まないと、酷い事をされてしまう。

――……]

 美味い 良い
 泣く無イ 怖い無イ

[ミナカの部屋を出る間際、
彼の頭に触れながら落とした低い呻きにも
ソロリと小さな“聲”が乗っていた。*]


 …………?

[おかしい。
 この道化、もとよりこんな匂いをさせていたか?

 薄らと警戒を浮かべ、鈎爪ではなく、己の獣の爪に神経を集中させる。]


 …臭いがするな。

[血の臭いとはまた違う、気になる臭い。
それは目の前の猫からする。
いや、それは本当に猫だろうか…?

自らの思考が人為らざる者同士通じる聲として漏れ出ていることには未だ気づかず。]


『……泣く無い? 怖くない?』

[ギリ―の手が頭に触れた
ほんの一瞬、聞き返す聲も見つめた顔も、
まるで親を見つけた赤子の様にふわと笑っていた。

だがすぐにその顔も、苦虫を潰し、赤子の幻聴に悩む顔に
変わってしまったが*]


 ──────おまえ。


 本当に、ネイサンか?



[唸るように、幽かな聲で問う。
 この道化、纏う気配が、今までとはちがう。]


【人】 許婚 ニコラス

 いーきてるーう!ヒヒッ。
 今日も一日ぃ、神様のぉ……むが。

[>>110返ってきた声に、また騒ぐ前に口に布が押し込まれた。
布へ涎を染み込ませつつ、ふごふごとまだなにやら言っていたが。

無慈悲な消毒が、酔いの壁を貫いて脳味噌に激痛を伝えた]

 ぎっ……!

[反射で逃げかけたが、辛うじて留まる。
代わりに、無意味に足をばたつかせて。
さすがにおしゃべりも止まり、喉の奥で低く唸った。
本当は悲鳴でもあげたかったけど、布がすべて吸い込んで。

涙目がぎゅっとつぶって、開いた]

(122) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

 ああ、正真正銘ネイサン・ジョーカーだとも。

[眉を顰めながらも堂々と答える。
ネイサン以外の名前もあるが、足音の無いこの獣が聞きたいことはそんなことではないだろう。

ルーペを取り出しながらも、問うまでもなくその牙の持ち主を知っているような不思議な感覚に襲われる。]

 そういう君はヴェラーヴァルだ。

[その感覚を振り払うように巫山戯た一言を返す。]


[やけにニコラスを構うのは、無意識に消えようとしている
人間らしさを留めようとしているからか。

そのうち、彼の作る食事を口にしても、さほど美味しいと思う事も無く。

むしろ彼の流す血が美味そうだと思うようになる。

この部屋はそれ程血の匂いで溢れていた。

唯一の救いはアルコールがそれを和らげてくれている事だけ。]


 そんなことは聞いていない。

[やはり、唸るような聲は、常とは違い、ほんの微かな怒りのような苛立ちのようなものが混ざっていたかもしれない。]

 おまえ、これは元からか。

 それとも、くだらぬ輩の牙にでもかかったか。

[手をかけたルーペの先、透けて見えるものがあるなら、そこには、人ならざる者が見えたろう。

 サイモンが叫んだ、人狼の姿が**]


【人】 許婚 ニコラス

[>>130肩の穴が縫われていく途中、差し歯が作れそうなほどきつく歯形のついた布を吐き出した。
乱暴な手当てに恨めしげな顔をして、肩越しに白衣の悪魔を振り返る]

 正気……だと、死ぬと思う…。
 ッ、いってぇー!!

[短い言葉で返事をしてから。
やっと縫われる不快感が収まったと思ったら、傷の上を叩かれて激痛に悶えた。

心配するのか虐待するのかどっちかにしろ、と途切れ途切れに口にしてから。
酒酔いとヘクターの悪行により痛む頭を押さえて、少し唸った]

 し、なない。まだ、死なない……多分。
 生き、なくてもいいけど、死ぬのはやだ…。

[酒の臭いをさせたまま、呟く声はいつものような甲高さは失せて]

 ……いたみどめ。

[その正気を再び沈めるために、アルコールとアヘンをねだる]

(146) 2014/12/10(Wed) 00時頃

 元から?牙に?何の話だ?

[唇をひん曲げて惚けるが、
ルーペの先に見えた光景に私の頭は理解を示し始めていた。

つまり、私も彼も「人狼」なのだと。

いつの間にか二人の会話の一部がただの潜められた小声などではなく、ある聲を使い交わされていることも。

私は理解し始めていた。**]

 …強いて言うなら呪いじゃないかな。
 絶望纏う死神への天罰という。


【人】 許婚 ニコラス

 勘弁してくれ名医様……。

[>>161上機嫌の笑みに、想像しただけでも痛いと顔をしかめて。
頭の痛みと肩の痛みに唸りながらも、渡される用法きっちりの痛み止めに手を伸ばす。
相変わらず、薬管理の対策は手抜かりない。
もし場所が分かれば、なんとしてでも盗んだ挙げ句オーバードスしているだろうから、この船医は賢いと思う。

万能薬を、握って。
正気の脳味噌さようなら、のその前に]

 ……ありがとう。

[>>162重ねられた掌の圧に、指先を動かして応えた]

 あー……なに作ろうとしてたんだっけ…。

[とんとん、と頭の調子を確かめるように叩いてみるが思い出せない。
いよいよ酒で浸った頭が腐り始めたのか。
ぼんやりしてから少しの躊躇いの間の後
アヘンチンキを、食道へ通した]

(171) 2014/12/10(Wed) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 怪我ー、はねー。ヘクターとぉ、フランクはなんともなくて……ヒヒッ、あとはー、知らなーい!

[まともな会話が成立するのは、ほんのひととき。
次に会うときは、その会話を覚えてるかも怪しい。
酒とは違う酩酊感に酔う料理人にとっては、どうでもいいのだが。
質問に答える前に頭を飛ばしてしまったアル中に対する船医の心境もどうでもいい。

きらきらの世界をぼやんと眺めつつ、席から立ち上がり。
そのとき、ジンロウがどうとかいう声が響いたのだ]

 ふあ?

[こちらもこちらで事情なんて知らない。
船医と同じく不思議を顔に浮かべて。

まあいいや。それよりお仕事。

ふわふわっとした足取りで、医務室を出て。
自分の住み処へ、足を運ぶ。
そういや、魚は釣れたのかな?**]

(175) 2014/12/10(Wed) 01時頃

[一瞬叫び声の主をギリーかと思ったが、彼はあんな声を出していなかったと気付いて耳を澄ませる。]
ああそうか。人狼なのか。

俺はあの声は嫌いだ。

[主語の無い聲。
目覚めた仔は己が存在の名を認識し、双子の片割れとゆっくり同化して人から離れていく。
そして己を箱に詰めた女の様に、忌避し怯える声に憎悪を抱いた。]

あれは災いを呼ぶ声だ。

[まだ他に聲が聴こえているが、騒がしいあの声に囚われて赤子が聴いている幻聴にしか思えなかった。
だから意識は叫ぶ男に集中していて。]

殺さないと。

[また箱に詰められる前に。
呪詛の様に呟いた聲を拾う者はあっただろうか**]


 とぼけるか。
 それとも、本当に知らんのか?

[食えない奴だと、内心舌打つ。
 だが、この、常人には聞こえようのない聲を解し、理屈を知ってか知らずか使いこなしているということは、少なくとも自身の立場は理解できているのだろうと。]

 ……呪い。

 死神への天罰…………


 ひとつ聞く。

 これが、呪いだとするならば。
 おまえは呪いに”絶望”するか?
 獣となる身を厭うか?

 それとも──────

[常からの抑揚のない声は、今は、更に低く、冷たく。

 この、呪われたという道化が、果たしてまだ畏るるに足る存在か。
 それとも畏れに喰らわれるような、見込み違いか。

 見極めようとするように、じっと、深い血の色に染まった瞳を向けた**]


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 09時半頃


[いつまで……
いつまで私は道化の偶像を演じていればいい?

いつまでこちらを品定めする視線に耐えればいい?
いつまで絶望の顔として力を顕示してればいい?
いつまで恐怖を振り撒いていればいい?

……この世の全てに何より恐怖しているのは私の方だというのに。

殺される恐怖を。傷つけられる恐怖を。裏切られる恐怖を。見限られる恐怖を。暴かれる恐怖を。失う恐怖を。

数多の恐怖をこの化粧の下に隠してきた。

ただ、死にたくないから。
生きる為に恐怖を演じてきた哀れな道化が私だ。]


[ああ…今もまた見定めるかのような視線を送られている。
この者の視線の方が余程絶望の死神の名に相応しいじゃないか。

呪いに絶望するかだって?
そんなの、答えは決まっている──]

 はっ、この私が絶望するだって?
 とんでもない、私は常に絶望を与える側だよ…ッ。

[そう言って私の演じる道化は完璧に残酷で残虐な笑みを浮かべて見せた。

絶望、道化、死神。
いつも演じてきた肩書きに獣が加わるというだけのこと。
これまでとすることに何一つ変わりはない。

そう、全ては明日を生きる為に。]


 殺さないと……誰が、誰を?

[ヴェラのものではない聲が聞こえたような気がした。
それは迷い仔のような切ない泣き聲。]


【人】 許婚 ニコラス

[奴隷の時は、家畜の餌程度のものを人間の餌に変えて、なんとかみんなに喜んでもらおうと必死だった。
今は不興を買って絶望の主に殺されないように必死だ。
前より悪い。
自分が来る少し前に海に落ちたらしい前任の残したレシピのおかげか。それともプレッシャーのおかげか。
今のところまずいと言われたことはないから、まだ生きてる。

手品のように死をもたらす道化を思い浮かべ、怖くって笑えた]

 ヒヒッ、ヒ、ヒ。

[階段をがつんがつん鳴らして、第2甲板へ顔を出せば、リーとヴェラの姿が見えて。
貧血と薬のせいで少し気だるい陽気さで、手を振った]

 ぎゃっ。

[近付かなかったのは、リーの手にある鋸を見て。
リーの所業は、初めて見たときは三日ほど魘された程度に苦手だ。
故に、リーが鋸を持ってるときは近付かない。なんかいやだ。
とは、ヘクターにしかぼやいたことはない。
なんとなくリー本人も察してるかもしれないが]

(198) 2014/12/10(Wed) 20時頃

【人】 許婚 ニコラス

[リーになるべく近付かないようにして、厨房へ転がり込む。
厨房には、魚の残骸と人が数名。
それから、割られた酒樽]

 あー……。あーあー。
 まー、いっかぁ。

[備蓄が荒らされたことについて、一瞬天を仰いで悲劇的に嘆いてみせたが。
すぐにとろんとした声で前に向き直り、樽に浮く木蓋を拾い上げて、ついでにひとくち]

 キヒッ。
 ごーはんをぉ、つくるー。

[ぐいぐいっとキイチを押して隅に退かせておいた。
魚の残骸を見つけ、頭と骨だけ回収しておく。

スープを作ろう]

(199) 2014/12/10(Wed) 20時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 20時頃


【人】 許婚 ニコラス

[鍋へ野菜くずと魚のアラ、ニンニクとハーブを入れてワインを注ぐ。
数分煮詰めてる間に、塩漬け肉をよいしょと出してきて。
じゃがいもをさくさく剥く手は、酒が入ったおかげで震えてない。酒が入ったせいでおぼつかないが

そう時間はかからず、厨房にはいい匂いが漂い始めて。
それを生み出している本人はといえば、合間合間に呑むせいで足が萎えて立てなくなっている。
座ったまま手を伸ばし、火から鍋をいくつかどかす。
意味なく笑いながら、習慣的に一人分を取り分けて。
果物やらなんやらのオプションが乗ったトレイは、言わずとも誰のものかわかるだろう]

 お、おー。キティ、ティ

[>>194厨房に顔を出したグレッグと猫を、酔眼で見上げた。
魚の内臓を食う猫をぼやりと眺めた後、トレイをひとつ、テーブルに置く]

 ぐれっぐ……。キャプテンにーぃ、い、

[船長が厨房に顔を出したとは知らないが、いつものことだから、依頼をしておく。
むにゃ、と呂律の回らない声は、伝わったかどうか。
伝わらなきゃ、誰かが伝えてくれるだろう]

(204) 2014/12/10(Wed) 20時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時頃


[ギリ―以外の聲がずっと聴こえてくる。
幻聴の様な不確かさでは無い、はっきりと細部まで聞き取れる。]

 絶望……絶望。

[届く聲は誰かが背負う代名詞。
だが何故かすぐにはピンと来なかった。
恐らく絶望を齎した者が、その代名詞の人物ではなく、
人狼の存在を告げる叫び声の主だったからだろう。]


【人】 許婚 ニコラス

[座ったまま手を伸ばして、だぱぱ、と大皿に盛りつけしていく。
フランクの依頼>>212はなんとなあく覚えていたから、肉は塩辛く味付けしておいた。
酔っ払いでも、一応毎日毎食のことだから手慣れてはいる。
ネズミを切り刻んで入れたりもしない。多分。いまのところ。うん。
たまに、これに毒入れたら船長死ぬかなあとかは思うけど、毒なんか船長には効かないとか言われても驚かないし
なにより食べる前に見抜かれて惨殺されそうだ。

だから、今日の食事も平和です]

 ヒ、ヒ、ヒ。

[酒と阿片で体は気怠い。
なにもしたくないけど、のろのろと体を動かして。
>>223上から降ってきた声に、とろんとした顔を上げた。
相変わらず、不健康そうな顔の中で瞳孔が開いた目だけが光っていた]

 今日、はー。
 スープと、肉と、じゃがいー、も?

[ふわふわの声のまま、ごきりと首を傾げた]

(227) 2014/12/10(Wed) 22時頃

 あの声は……絶望を告げる声。
 俺達を殺そうとする先駆けの声だ。

[医務室への客が途絶えた空白に殆ど無意識に漏らした聲は
同じく何処からか聴こえたあの聲に対して。
船の仲間を心配した後で、汚れた血の布をぺろりと舐め取る。]

 俺は……もう二度と殺されたく、ない。

[呟いた聲に乗る色は、ただ生まれただけで死を望まれた
赤子の紅い悲しみ。]


[男は、同時に、左の耳奥に篭もる聲を聞いていた。

赤子の泣き声はもう聞こえない。
泣き止んだのなら、良かった。
大人に殺される前に。

知った聲ふたつの明瞭な会話には、少し困惑した。
男が知っている獣の聲は、ただの獣の聲であったから、
人の知性が生きた会話がなされる事に驚きもした。

それが、件の“人狼”の聲だは、まだ思い及ばない。]


【人】 許婚 ニコラス

 料理ってさあ、なん でもぉ、入れれそうで、たのしい…ねえ。ヒ、ヒ。

[門番に言ってるような、独り言のような言葉を零しながら、付け合せのエッグピクルスを肉の皿に乗せる。
もちろん、料理にはなにも混入していない。平和だ。
てろてろとした喋り方は、酒とはまた違う酔い方のせいだ。
そのうち抜けるだろう。代わりにいつもの酒酔いになるだけだが。
ふかしたじゃがいもを最後に皿へ乗せた後、>>231言われた通りに一人分取り分けてから、よたよた立ち上がる]

 ごはんーがー、できましーたー。

[厨房から、テーブルが並ぶ外へと声をかけて。
今日も船で生き残るための義務を果たした。

陸ならば、薬でも混入してそうで怖いと言われること確実なコックの手により作られた料理は、いつも通り味だけはいい。
盛り付けは手元がおぼつかないせいでアレだが、どうせ男たちばかりだ。気にするほどでもないだろう]

 がしゃーん!

[大皿が片手に三枚ずつ、よろつきながら運ばれてきて。
口で言う通り雑な感じでテーブルに置かれた後、ずるずると料理人が床に滑り落ちて行った]

(232) 2014/12/10(Wed) 22時頃

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