180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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[黄金の螺旋階段の主と話をするにもやぶさかではなかったが、それよりも後から来た小娘と騎士の背後で起こっている諍いに振り返った>>80]
……貴様。今あれを力でこじ開けようとは……正気か? これを無理に開けて創造主《カミ》の悪意にわざわざ触れるという事の意味が分かっているのか? ………いや、分かっているのだろうな。お前の中ではな。
[彼女の湛える狂気は、そう思わせるものがある]
亡びを望むか?そうでなければ……多寡をくくっているからか。 つまり、せいぜいが黒き河が世界に溢れるとか、黒い雨が降るとか、暗黒の泥濘に世界が呑まれる程度で済むだろうと…
(106) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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『おっ できたできた。こうかー。こうだねー』
『多分人間兵器はジョージって名前のやつだね。箱舟ってなんだろう…飛んだり、火属性のすっごく強い技を使うみたい。今の状態は、成長途中? みたいだね』
[その言葉に緊張感はあまりない]
おまえ(悪意)は確かに、今もすぐそこにいる。
──── そうだろう?
[僅か苦い笑みを含ませ、心の裡へと呼び掛ける。
自らの裡にある<悪意>を呼ぶようにして]
――ちッ
これは、まずった……かしらね。
[絶体絶命。その言葉が相応しい状況に思わず洩れた呟き。]
――――・・・。
オレは――・・・オレの手の届くところしか守らない…。
いや、正確には守れないんだ……。
それに――――――。
[男の声が――――漏れる。]
『あれ? なんか大変?』
[大変そうなその言葉に、心配らしきものを見せた]
『うーん、でも何かできる事も…いや、まてよ。さっきの搭乗者リストにあって、多分女の子でしょ。じゃあ、この ていしゃ かな?』
[もしかしてできるかなー などと呟きながら]
> アイテム
> → きずぐすり
> → つかう
> → ていしゃ
……助かったわ。
ねえ。"ソレ"の武装で……大雑把で良い。私の周りに弾幕を張れる?
[形振り構わない。嫌いな"神様"だろうとなんだろうと、使えるのであれば使う。]
/*
賞金稼ぎにふっかけちゃったせいで今日で落とされる気しかしないわね!
落としどころ難しいのが白にいっぱい残ってる気がするけどふたりとも頑張ってね! 私は下でゲラゲラ見てる!
まあ、最後のお仕事で、せめて道連れには持って行きたいわよねー
『あら、やっぱり ていしゃ で合ってたんだ。よかったよかった』
『界境超えの兵装は一つあるみたいだね。ただマップ兵器だから誤爆の可能性があるけど……ま、上手く避けてもらおうかな』
> とくしゅ
> → 4:さてらいとくえーさー
> → つかう
> → ていしゃ
>
> マップ指定となります。よろしいですか?
>
> ニア はい いいえ
/* 多分ラルフ先生のチート度がテイクオフしてくれるので大丈夫でしょう
/*
テイクオフしてくれるなら何の問題も無いわね。
安心して死のう★
……ていしゃ。帝舎斉花。
もしくはセイクリッドレティーシャ。
普通に斉花様で良いわよ。
[いつまでも8ビットでしか認識されないというのも気持ちが悪かったので名乗ってはおいた。]
避けるまでも無いわ。当たらない。当たる訳が無い。
だって勇者だもの。
『セイカ様ね。いいよ、刻んであげる。でも…あっはっは。神が嫌いなら、神に名前を預けない方がいいよ』
『それだけの信仰があれば当たらないかな。世の中そういうものだしね、うん』
ああそうか……名前知られるとろくな事が無いのも教師や警察と一緒か……
ちッ、迂闊だったわ。
当たらないと思えば当たらない。
当たらないと思うまでも無く当たらない。
世の中そういうものだわ。
『加護と祟りは紙一重。ハイリスクハイリターンだから、祈ったところで何も起きないのが一番だよ』
『祈る代わりに信じておけば 何も 当たらない だろうね』
/*
なお、ロボの方では
▼ジョージ ▲ライトニング
となっております。
/*
うぃーあー。
T3センパイと同じのにセットしときますさー。
/*
ここまでやってライトニングが道連れ設定してなかったら笑うしかない。
/*
ところでなんですが、残りの面子を見て生き残れる気がしないです。なんでセイカ様狼じゃないのぉおお!
って、伝えておきますね(・v・)
/*
間違ってもLWになりたくなかったからだよ \(゜∀。)ノ
いやまあ、もうちょっと残っても良かったんですけどね!
殺される目しか見えなかったからしょうがないね!
申し訳ないけど頑張ってね! みまもる!
/*
セイカ様と一緒…おそろしい…
でも聞いてくれ…私は実は、青い世界の方が恐ろしいんじゃないか…
そんな気がしているんだ…
/*
オレも現状LWとか想定外すぎたわ……。
セイカ様の一緒の赤もおそろしかったね…。
青い世界も恐ろしいね……、うん…見えちゃってるからね…オレうっかり……。
/*
青い世界怖いとかやめろよ……
今わたしがどんだけウキウキしてたと思ってんだよ……
いやまあ、後が絶対大変なのわかってるからごめーんね★とは言っておくけどね。応援はしてる。
/* 今の私の感想はカリュクスかわいそう…
なんですけど、託しちゃいましたね…
覚えておくわ…
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―館・門の前>>109―
[冥王は黙って騎士と勇者の戦いの行方を見ていた。 無論、門を軽々に開かせるわけにはいかなかった。 それはつまり創造主(カミ)の悪意にある意味では膝を折るにも等しい行為であり、屈辱には違いないのだが……
あえて斉花を邪魔立てするような事もなかった。]
……なるほど、そうか。あれもまた「無念」な可能性を背負っていた者か。実際にいたのだな。 確かに、この門を開けば因果への反逆も可能であったろうよ。
いかんな。あのゼロとかいう豎子(こぞう)にも言われたが、気分一つで助力を与える先が変わり易いのは昔からの悪い癖だ。
[強烈な光と共に、部屋が変貌し、戦地となる。青白い波動を纏ったまま、その一部始終を見守っていた。]
(294) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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……惜しいな。あれの中に力量だけなら地獄に呼べる者が何人かおるというのに。
[騎士ライトニングの呼び出した空間の中での戦。 一個の軍勢を率いるライトニングを見て呟く。]
それに、惜しいな。 ……あれだけの勇者として概念装した存在、地獄に来れば法の神に対抗する可能性となったやもしれぬのに。 そう、あの救世主のように……
[考えるのは世界の成り行きもだが、同時に自らの治める冥府の事。一度世界を滅ぼさんとする意思に溢れた救世主を気に入って代わりに世界に混沌を齎さんとしたこともあったが、冥王はそのような意志を持つ者としてはあまりにも世俗的であり、欲望に忠実であった。 その救世主も、何だかんだと有った末、今は地獄に身を置いているのだが。]
(295) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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